※このセッションはGMの手持ちPCの裏設定がふんだんに使われています。
思いっきり内輪ネタです。ご了承ください。
ねえ、幸せってなんだと思う?
それは、誰かが昔聞いたこと。
他愛もない、ただの問いかけ。
でも、今は。
その質問の答えがもうどこにもない気がして。
だから、私は―――
『ねえ、わからなくなっちゃったなら』
『暫く、眠って?』
『どうか、今だけは“幸せ”な夢を――』
こうして、いなくなったとある姉弟。
代わりに現れた謎の少年。
それが意味するのは―――
ダブルクロス The 3rd Edition
『幸福な少女』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
○PC1(推奨:学生、統と交流がありそうなPC)“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華
君は、UGNイリーガルの統とそれなりの交流を持っている。
だが、昨日から彼と連絡が取れない。学校も無断で休んでいるらしい。
不審に思って彼の家に直接行こうとしていた道中。
君は、小さな男の子が倒れているのを見つけた。
シナリオロイス:男の子or墨染統
○PC2(推奨:満と交流がありそうなPC)“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色
君は、墨染満とそれなりの交流を持っている。
非OVでありながら、レネゲイドのことを知っている彼女はイレギュラーだ。
そんな彼女は最近元気がなかった。理由を聞いてもはぐらかされるばかりだ。
そんな矢先、彼女と急に連絡がとれなくなった。
心配になって、彼女の家に行こうとした道中。
君は、PC1と男の子が一緒にいるのを見つけたのだった。
シナリオロイス:墨染満
○PC3(推奨:UGNの依頼を受けられるPC)
“抜剣者”一条 勇哉
“小さな歌姫”彩野 みんと
いつものように、UGNから連絡を受けた君。
ただ、今回の任務はどこかいつもと違っていた。
UGNイリーガルである墨染統と、その姉である満と連絡がとれないというのだ。
イリーガルが行方不明というのも問題だが、それ以上に非OVが事件に巻き込まれたというのはシャレにならない。
君は、その事件について調査することになった。
シナリオロイス:墨染統or墨染満
- GM
- それではPC1から自己紹介をお願いします。
- 瑠璃華
-
- 瑠璃華
- 「黒城瑠璃華よ。他の誰でもないわ」
- 瑠璃華
- 「学校を断りも無く休むなんて、あの男何をやっているのかしら」
- 瑠璃華
- 「当然携帯も駄目と……まったく、仕方ないわね」
- 瑠璃華
- “シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華。16歳高校1年。
- 瑠璃華
- 学校生活は従者に全て任せ、OVとしての何でも屋をこなしている全休皆勤賞女子高生。
- 瑠璃華
- 何かと凶悪な言動や態度が目に付くが、本質は護る事に傾倒し始めている。
- 瑠璃華
- その事実を正確に自覚しており特にその事を否定する気もあまりない。
- 瑠璃華
- ただし、歪んだ衝動と半壊した感情は未だ未修復のままの屍である。
- 瑠璃華
- HP:75 IV:7 侵食:37% Work:何でも屋 Cover:高校生 クロス:ブラム=ストーカー/エグザイル Dロイス:『屍人』
- 瑠璃華
- ▼シナリオロイス:男の子 □庇護/■不信感
- 瑠璃華
- 「因果関係を疑る以前に、そこらで倒れてるようなのを不審に思わないわけ無いわよね」
- 瑠璃華
- ▽PC間ロイス :“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色 □有為/■厭気
- 瑠璃華
- 「最近やたら顔を見るけど、どうにも付き合いにくくて仕方ないわ」
- 瑠璃華
- …PLは月水です、どうかよろしくおねがいします。
- 瑠璃華
-
- 緋色
-
- 緋色
- 「墨染姉弟の過去がここに暴かれる・・・か?」
- 緋色
- 「満さんも統くんも無事見つけ出さないとね」
- 緋色
- 炎使いの高校生UGNチルドレン。
- 緋色
- 本日付で墨染姉弟とは、二人が街に越してきたときからの顔見知りということになった(何
- 緋色
- 「ほんと、唐突にね。もうセッションで顔合わせしてたのに」(何
- 緋色
- 戦い様から”戦場に咲く華(リコリス)”のコードネームをもつ。
- 緋色
- 腰まである燃えるような赤い髪が特徴的といえば特徴的か。
- 緋色
- シンドローム サラマンダー・ピュアブリード
- 緋色
- ワークス:UGチルドレンC カバー:高校生
- 緋色
- 基本侵蝕値30 IV5 HP31
- 緋色
- Dロイス:永遠の炎
- 緋色
- PC間ロイス: イリーガル:“抜剣者” 一条 勇哉 P:■憧憬 N:□不安
- 緋色
- 「最近イリーガルに登録した高校の先輩。あんまり無茶はしないでね。」
- 緋色
- シナリオロイス: 友人:墨染 満 P:■友情 N:□不安
- 緋色
- 「統くんのお姉さん。R事件に関わってしまっている一般の人。奈々市に越してきたときからの付き合いで、たまに遊びにいったりしてるよー。」
- 緋色
-
- 緋色
- PLはわかばでお送りします。
- 緋色
-
- 緋色
- 以上、よろしくお願いします。
- 緋色
-
- 勇哉
- 「まあ、やれるだけの事はするさ」
- 勇哉
- 「さて、アイツはどこにいったのやら・・・・・」
- 勇哉
- 「まあ、後輩の危機かも知れないんだ。一肌脱ぐか」
- 勇哉
- "抜剣者"一条勇哉
- 勇哉
- 少しお人好しで正義感が強く、臆病で向こう見ずなごく普通の高校生だった青年。
- 勇哉
- 殆どOVという自覚の無かったが、OV関連の事件に巻き込まれてOVだという自覚を得た。
- 勇哉
- 最近UGNイリーガルになった。
- 勇哉
- シンドロームはブラックドック・エンジェルハイロゥ
- 勇哉
- 【HP】28【IV】10【基本侵食値】31%
- 勇哉
- PC間ロイス: “小さな歌姫”彩野 みんとに■連帯感/□不安
- 勇哉
- 「えーっと、あの運動会以来か」
- 勇哉
- シナリオロイス:“不幸せの黒い鳥” 墨染 統に■尽力/□不安
- 勇哉
- 「さて、さくっと探して連れ帰るか」
- 勇哉
- PLはtakumiです。よろしくお願いします
- 勇哉
-
- みんと
- 「私の歌で、みんなが元気になれるのなら…頑張ります…」
- みんと
- 「今回は、いったい何が起こるんですか…?」
- みんと
- “小さな歌姫(リトルディーヴァ)”彩野 みんと。
- みんと
- 元はFH所属の実験体だったが、コードウェル博士の演説による混乱に乗じて脱退、UGNに保護される。
- みんと
- 現在は奈々市を拠点として活動するローカルアイドルとして活動しつつ、たまにイリーガルとしての仕事も受けている。
- みんと
- 普段は内気でおどおどしており、マイクを通した時のみはきはきと喋る。
- みんと
- 戦闘時は歌声を媒介とした支援を行う。
- みんと
- ワークス/カヴァー:歌手/ローカルアイドル
- みんと
- ブリード:クロスブリード シンドローム:ハヌマーン/オルクス
- みんと
- 【HP】24 【行動値】17 初期侵蝕率:33% Dロイス《起源種》
- みんと
- PC間ロイス:“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華 ■信頼/恐怖 「よろしく、おねがいします」
- みんと
- シナリオロイス:墨染 満 好奇心/■不安 「何があったんでしょうか…無事だといいんですが」
- みんと
- PLはSevenです、よろしくお願いします。
- みんと
- 以上です。
- みんと
-
- GM
- それでは。
- GM
-
- GM
-
Opening Phase 1 『事の発端』
Scene Player:なし 登場:不可 |
- GM
-
- GM
- 「―――姉ちゃん、起きてる? メール来てるよ?」
- GM
- 統は、彼の姉の部屋のドアをノックした。しかし、返事はない。
- GM
- もう寝たのかな、仕方ないな。
- GM
-
- GM
- そう、彼はその前から立ち去ろうとしたその時。
- GM
- #そう、彼がその前から立ち去ろうとしたその時。
- GM
-
- GM
- 何か大きな音が、彼女の部屋の中から聞こえてきた。
- GM
-
- GM
- 「!? 姉ちゃん!?」
- GM
- 統がもう一度、今度は強くノックする。それでも返事はない。
- GM
- このままじゃ埒があかない。そのまま、力任せにドアを開ける。
- GM
-
- GM
- そして、彼が部屋の中の光景を視界に捉えた瞬間―――
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- 「…これは、どういうことなのでしょう?」
- GM
- 窓辺の少女は、その光景を見て言った。
- GM
- 「…まさかこんなところで“彼女”に遭遇するとは」
- GM
- くる、と振り向いて。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 「これは―――プランの練り直しが必要かもしれません、ね」
- GM
-
- GM
-
- GM
-
そのときの参加者様たちの感想。
勇哉:・・・プランって
瑠璃華:プランっていっておけば許される人が見える
緋色:はいはいぷらんぷらん
みんと:プランの一言で全てが許される
バレバレでした。
Opening Phase 2 『日常の綻び』
Scene Player:“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 瑠璃華
- #1d10+37
- ダイス
- Rurika:1d10=(9)=9+37=46
- GM
-
- GM
- 君は、墨染統とそれなりの交流を持っている。
- GM
- その彼が、今日学校に来ていないという連絡を受けた。当然、連絡も繋がらない。
- GM
- そこで君は、彼の家に向かっている途中なのだが―――
- GM
-
- 瑠璃華
- 「ったく……何やってるのよ、あの馬鹿」 ぶつくさいいながら、まったく期待できない携帯を忌々しげにポケットへ収める
- GM
- 現在季節は冬。気温はそれなりに低いが、よく晴れている。
- 瑠璃華
- 「断りもなく失踪なんて赦さないわよ」 不機嫌さを隠そうともせず、ずんずんと歩みを進めて目的地へと向かう
- GM
- だから視界もいいわけで。
- GM
- だからその道中、君は視界に一人の小さな男の子が倒れているのが目に入った。
- GM
- 少年「…う…ん…」
- 瑠璃華
- 「……UGNかしら、警察かしら」 無視してもいいんだけど
- 瑠璃華
- ここ、墨染宅から遠いなら警察連絡して後よろしくでドロンしたい気分なのだけれど、一応男の子の様子を見に行こうか
- GM
- 墨染宅からはそんなに遠くはないですね
- 瑠璃華
- 「――私も暇じゃあないのだけれど。どうしたものかしら」 参ったわ、と腕を組み
- GM
- 少年「…お腹すいた…お母さんたち、どこ…」
- 瑠璃華
- 「……そこの。意識はあるのかしら。私が解る?」 少年に歩み寄って、目の前で手を振る
- GM
- 少年「…だ、れ…?」 意識はありますが朦朧としているようです。
- 瑠璃華
- 「名を名乗るときは自分からよ。……まあ、それどころじゃないわね」 反射的に切り替えした後、ばつが悪そうに顔を歪めて
- GM
- 少年「…僕のなま、えは……」 何か言おうとしましたが、気絶します。
- 瑠璃華
- 「……」 嘆息。いつもの様に面倒ごとを抱え込んだような気がする。
- 瑠璃華
- 「あいつの家ぐらい勝手に使っても構わないわね。連絡付かないのだからどうせ無人でしょう」 といって、少年を抱き上げて移動しよう
- GM
- では、シーンを閉じます。
- GM
-
- GM
-
Opening Phase 3 『とある姉の歌』
Scene Player:“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 緋色
- #1d10+30 登場
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(2)=2+30=32
- GM
-
- GM
- 数日前。君は墨染家に遊びに来ていた。
- GM
- この家の住人の満はいつもは元気で明るい女性だ。
- GM
- ただ、今日はなぜだか元気がないようだった。
- GM
-
- 緋色
- いつもどーりに茶菓子持参で遊びにやってきたということで。
- GM
- 満「……はあ」 溜息。
- 緋色
- 「どうしたんです? もう3度目ですよ。ため息。」
- 緋色
- 「なんか悩みごとでも・・・男関係ですか?」と軽く茶化してみたり
- GM
- 満「…え? あ、ううん。なんでもないよ?」 笑って見せて
- GM
- 満「……いや、そうじゃない、けど…」 何だか歯切れが良くない
- 緋色
- ささ、くっきーでもどうぞ、今日のはうまく焼けてますよ、とか勧めつつ「わたしこれでも口は堅いほうですから、なんか話して楽になれそーなら聞きますけど。」
- 緋色
- 「黙ってるより、話しちゃったほうが楽になるっていいますし。ほら、苦しいことは友達がいれば人数でわって、楽しいことは人数倍になるっていうじゃないですかー」
- GM
- 満「…ありがと。でも、本当になんでもないの」
- GM
- 言葉とは裏腹に顔には「何かある」とは書いてますが。
- 緋色
- 「そうですか? でもまあ、何かあるなら話してくれると、わたしもうれしいですよ。」と、お茶のお代わりをいれる。
- GM
- 満「…うん、でも。ちょっと将来のこと考えてたらブルーになっただけだよ?」
- 緋色
- 「まりっじぶるーですか! やっぱり男の人関係・・・!」くいつく(何
- 緋色
- #
- 緋色
- #男は男でも弟のことかしらね(何
- GM
- 満「だーかーらー。違うって! もう、からかわないでよー!」
- GM
- そうとも言うし、そうでないとも言う(何) これ以上は何も言わない!(何
- 緋色
- 「じゃあ就職とかですか?」
- GM
- 満「…もう、しつこいっ! 大丈夫、って言ってるでしょー?」 あくまでいつもの明るい調子で言う
- 緋色
- 「そういえば、ライブはやらないんですか? やればお客さん結構あつまってくれるんじゃないかなー」
- GM
- 満「ライブ? そうね、今は…」 ということでそろそろ回想終わります!(何
- GM
-
- GM
-
- GM
- 数日後、墨染姉弟と連絡がとれない、という連絡が入った。
- GM
- 心配になった君は家に向かおうとしていた途中だったのだが…
- GM
-
- 緋色
- 「姉弟そろって携帯も、家も全部電話は通じないか。」
- 緋色
- 連絡うけてから急いで墨染家へ向かっている
- 緋色
- とりあえず携帯メールも打っておいたが
- 緋色
- 「統くん絡みで巻き込まれた、とするとまさか犯人は瑠璃華さんっ///」
- GM
- と、そこに。何やら歌声が聞こえてくる。
- 緋色
- 「・・・なわけないか。ん?」
- 緋色
- 「この歌声・・・」声のするほうにあたりをつけてみてみる
- GM
- ??「・・・〜♪」 声からして遠くのほうから聞こえてくる。が、すぐに聞こえなくなる・
- 緋色
- 現在位置と大体の方向を把握しておこう。
- 緋色
- 「今の声、満さん・・・?」
- 緋色
- 歌声は満の声ににてたってことでいいのかしら
- GM
- 現在位置は墨染家からはそんなに遠くはない。方向は家からはだいたい逆方向かな。
- GM
- 遠くからなのでよくはわかりませんが、まあ似てたかな
- 緋色
- んー、気になるのでまずは歌声のほうを追ってみるか。どっちにしろ瑠璃華とは合流するだろう(何
- GM
- では、向かおうとした瞬間。君はまた別の人影を見つけた。
- GM
- まあ、瑠璃華さんです(何
- 緋色
- 「犯人・・・じゃない、瑠璃華さんと・・・あれ、誰だろ。」
- 瑠璃華
- ひどい犯人扱い
- 緋色
- なんとなくだが、これもきっと事件に関わることなのだろう。レネゲイドが惹きあうなんて言葉は信じたくもないが。
- 緋色
- 「瑠璃華さんなら何か知ってるかもしれない、か。」ということでおーい、と声をかけつつ近づいていくのだった(きっと男の子をおしつけられるために(何
- GM
- では、シーンエンド。
- GM
-
- GM
-
Opening Phase 4 『彼らはどこに?』
Scene Player:“抜剣者”一条 勇哉& “小さな歌姫”彩野 みんと |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 勇哉
- #1d10+35
- ダイス
- yuuya:1d10=(6)=6+35=41
- みんと
- #1d10+33 登場
- ダイス
- Mint-A:1d10=(8)=8+33=41
- みんと
- もぎゃー(何
- GM
-
- GM
- ある冬の日。君たちは道でばったりと出くわした。
- GM
- 少し話しているあいだに。君たちの携帯が鳴った。
- GM
-
- みんと
- 「えっ、あ…?」おどおどしつつ携帯を取る。
- 勇哉
- 「ん、なんだ?」携帯取ります
- GM
- 樫村「もしもし。ちょっといいかな?」
- みんと
- 「か、構いませんけど…」
- 勇哉
- 「別にいいですが・・・」
- GM
- 樫村「君たちはイリーガルの墨染統くんを知ってるよね?」
- GM
- 樫村「その彼と昨日から連絡がとれないんだよ」
- 勇哉
- 「・・・・え?」
- みんと
- 「えっ…!?」
- GM
- 樫村「それに、彼のお姉さん…満さんとも連絡がとれない」
- みんと
- 「姉弟揃ってって……何かあったとしか思えませんね」
- GM
- 樫村「もしかしたら何かあったかもしれないから、ちょっとその件について調べてくれないかな?」
- 勇哉
- 「・・・・・分かりました」
- みんと
- 「りょ、了解しました・・・」
- GM
- 樫村「こっちは色々ほかのことで手が離せないからさ。じゃあ、よろしく」
- GM
- といって電話が切れます。
- みんと
- 「ど、どうしましょう・・・急いだ方が、いいですよね…?」
- 勇哉
- 「ああ、二人揃って行方不明だしな・・・・」
- みんと
- 「………と、とりあえず移動しましょうか…この場でする話でも無いですし…」きょろきょろ
- 勇哉
- 「そうだな」
- GM
- じゃあ、移動するってことでシーンエンドOK?
- みんと
- おけーい。
- 勇哉
- はーい
- GM
-
- GM
-
Middle Phase 1 『迷子少年』
Scene Player:“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華
登場:緋色は最初から。他は任意。 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 瑠璃華
- #1d10+46
- ダイス
- Rurika:1d10=(6)=6+46=52
- 緋色
- #1d10+32 登場
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(5)=5+32=37
- 緋色
- 格差はひろがるばかり(何
- GM
-
- GM
- 墨染家に向かう途中で小さな男の子と出くわした瑠璃華。
- GM
- その場面に出くわした緋色。
- GM
- この状況を何とかするにはどうしたらいいのだろう?
- GM
-
- 緋色
- 「瑠璃華さーん」ぜーはー
- 緋色
- 「統くんから、連絡いってないですか?」呼吸整えつつ
- 瑠璃華
- 「……緋色? 貴方、こんなところで何をやってるの?」 少年を抱えあげた状態で
- 緋色
- 「お子さんですか、ずいぶんと大きいですね。」ととりあえずぼけておきつつ
- 瑠璃華
- 「無いわよ。そろそろ着信履歴が私の名前で埋まるころだわ」
- 緋色
- 「実は満さん、えーと、統くんのお姉さんとも連絡がつかなくなっててですね。」ちらちらと男の子をきにしつつ
- GM
- 男の子は相変わらず気絶中です。何だかさっきからお腹が鳴ってますが(何
- 瑠璃華
- 「アレの姉も? ふぅん、家ごと何かに巻き込まれたのかしら」
- 緋色
- 「ちょっとおうちまでいこうかなと走ってきたとこなんですよ。」はー、呼吸ととのった
- 緋色
- 「で、瑠璃華さんは、どうされたんです?」
- 緋色
- とうぜん視線は男の子。
- 緋色
- お仕事中だったかしら、という気もしてきた
- 瑠璃華
- 「私? とりあえず邸宅に侵入して足跡でもたどるつもりでここまで来たのだけれど」
- GM
- 男の子「…う…ん…」 意識を取り戻したよう
- 瑠璃華
- 「……そこで拾ったのよ。よくわからないわ」 >緋色
- GM
- 男の子「…お腹すいた…」
- 緋色
- 「拾ったって、捨て猫じゃないんですから・・・あ、気がついたみたい。」
- 瑠璃華
- 「……空腹で倒れるとか一体何処の国の子よ」 面倒くさそうに呻いて
- GM
- 男の子「…朝から何も食べてない…」 くぎゅるるるうううう←お腹の音
- 緋色
- 「えーと、食べ物食べ物・・・クッキーしかないですね。」ととりだしてあげよう
- GM
- 男の子「…お姉さん、いいの?」 こて、と首を傾げて
- 緋色
- 「はい、どうぞ。」にこ
- みんと
- #1d10+41 登場
- ダイス
- Mint-A:1d10=(8)=8+41=49
- GM
- 男の子「…ありがとー」 嬉しそうにして食べますね
- 勇哉
- #1d10+41
- ダイス
- yuuya:1d10=(1)=1+41=42
- 緋色
- 「えーと、君、お名前は?」
- 瑠璃華
- 「……はぁ。後でちゃんとした食事ぐらい作ってあげるから、今はそれで我慢なさい」 だんだん面倒くささが増してきた。がっくりきている
- 緋色
- 太陽を浴びて石化しないでくださいね(何
- みんと
- 「……あれ、誰か、いますね…」こそこそと勇哉さんの陰に隠れつつ。
- GM
- 男の子「…美味しい。ありがとう」 緋色さんに
- GM
- えーっと。名前の前に。
- 瑠璃華
- 「ちょっと緋色。こういうの、UGNで処理するよう連絡しなさいよ。私は慈善事業家じゃないのよ」 ボソボソ、と緋色に耳打ちする
- 勇哉
- 「・・・・あれって・・・・・瑠璃華に緋色か?何やってるんだ?」
- GM
- 知覚判定しますね…(何
- 緋色
- 「UGNよりこれは警察じゃないんですか?」ぼそぼそ(何
- 瑠璃華
- 知覚判定をすればいいのかしら(ダイス握り締めて
- GM
- どうぞ。
- 緋色
- どこの誰のなんの知覚だろう(いりみだれ
- GM
- シーン登場してる全員振っていいですよ
- 勇哉
- #4r10+2
- ダイス
- yuuya:4r10=(5,5,5,6)=6+2=8
- 勇哉
- く
- 緋色
- #1r10+6
- ダイス
- kotosegawa:1r10=(8)=8+6=14
- 瑠璃華
- #3r10+1 とりあえず知覚
- ダイス
- Rurika:3r10=(5,5,8)=8+1=9
- みんと
- #3r10+1 知覚!
- ダイス
- Mint-A:3r10=(3,7,9)=9+1=10
- GM
- じゃあ、緋色さんとみんとさんは気づいた
- GM
- この男の子が誰かに似てる気がしました。
- みんと
- 「なんか、どっかで見たような……」勇哉さんの陰に隠れつつ
- 緋色
- 「あ、勇哉くんにみんとさん。」こんにちはーと挨拶。
- 瑠璃華
- 「……ン? 一条先輩……に、みんと? 貴方たちまでぞろぞろと、一体何事? 暇なの?」
- 勇哉
- 「おー、こんにちは。お前等何やってるんだ?」
- みんと
- 「樫村さんから、お電話をいただきまして……」
- 勇哉
- 「俺等は統とその姉の行方探しだ。なんでも昨日から連絡がつかないらしい」
- 瑠璃華
- 「……」 おい、UGN支部長なんかやってんぞ、という眼で緋色を見る
- 緋色
- ちなみに誰(統?満?)あたりなんだろうとおもうが
- 緋色
- わたしには連絡きてないですよ、と視線で返す(何
- GM
- 少年「…そういえば、僕の名前?」 こて、と首を傾げて
- 緋色
- 「そうそう、お名前は? わたしは緋色。よろしくね。」
- GM
- 少年「…僕、みつる」
- GM
- 少年「すみぞめ、みつる、だよ」
- 勇哉
- 「・・・・・凄く嫌な予感がするんだが」
- みんと
- 「……みつる?」あれー?という表情。
- 緋色
- 「わたしは満さんと連絡つかなくって、統くんにも連絡つかなかったんでおうちまで様子見にいこうかとおもってたところなんですよ。」
- 瑠璃華
- 「……」 頭を抱えて
- 緋色
- 「そしたら男の子かかえた瑠璃華さんに出くわしまして」かくしか
- 瑠璃華
- 「丁度よかったわね。連絡付いたわよ、本人に」 >ALL
- 緋色
- 「ずいぶんと、ちぢみました、ね」
- みんと
- 「……墨染さんのシンドロームって、こんなこと出来ましたっけ…?」男の子見つつ。
- GM
- 統「?」 こて、と首を傾げて。状況がよくわかってないよう。
- 緋色
- 「えーと、おうちはどっちかわかるかな?」>みつるくん
- 瑠璃華
- 「……とりあえず、墨染の家に行くわよ。とりあえず落ち着いた場所で話をしましょう」
- みんと
- 「そ、そうですね・・・」
- GM
- 統「…わからない。というか、ここどこ?」
- 勇哉
- 「・・・・そうだな、正直状況が訳分からん」
- 緋色
- 「えーとここは奈々市の・・・」とまあ大体の場所について言う
- 緋色
- けどまあ、過去の状態にもどってるなら奈々くるまえだからわからんだろうなぁ
- 瑠璃華
- 「とりあえずまだ食べ足りないでしょう。ご飯食べに行くわ」 プチ統の手を引いてとっとと移動しよう
- GM
- 統「奈々? おじさんが住んでるところ? なんでそんなところに?」
- みんと
- 「支部で、メディカルチェックとかした方が、いいんじゃないですかね…?」
- みんと
- 相変わらず勇哉さんの陰に隠れつつ。
- GM
- ※補足として。今の墨染姉弟の家は親戚のおじさんが住んでいたのを住まわせてもらっています
- 緋色
- 「まあ、警察じゃない可能性が高くなりましたしね・・・」ついていきつつみつるくんとお話
- 緋色
- ああ、そうなのか。一人暮らしでおねーさんがどっか借りてるのかとおもってたわ
- 瑠璃華
- 「ついてきなさい。全員、コイツ絡みで集まってるんでしょ」 と、全員に声をかけよう
- GM
- まあ、そのおじさんは海外いってて多分帰ってきませんが(何
- みんと
- 「は、はい…」おどおど。
- 勇哉
- 「了解・・・・・・はあ、一体全体何が起こってるんだ?」
- 瑠璃華
- 「私が聞きたいわ……」
- GM
- ところでどこに向かうんですか?
- 緋色
- 「まあそうですね。満さんについてもどうなってるかわからない状況ですしね」
- 緋色
- 墨染家いっても鍵が開いてるかわからんのよな
- 瑠璃華
- ん? 墨染家に行って腰をすえようかと。ついでにそこで調べられることもありそうだし
- 瑠璃華
- 壊せばいいし(何
- 緋色
- ひどいひとがいた(何
- GM
- 酷い…
- みんと
- 植木鉢の下とかに鍵がありそうだな(何)
- 勇哉
- うーん、電子錠なら突破出来るんだけどなあ・・・・
- 瑠璃華
- まあ、GMから指針があるならそちらを優先していただいて
- 緋色
- 「支部に連れて行っても、いまなんかごたついてたからなぁ」
- 勇哉
- 「あー、確かに」
- 緋色
- と、OP3のネタを利用してみる(何
- みんと
- エグザイルなら1人で肉体変形させて侵入できそうだからな(何)
- 緋色
- ということで墨染邸へむかうでいいかね
- 勇哉
- 「何かごたついてたから俺等に話が回ってきた訳だしなあ・・・・・」
- GM
- メディカルチェックするだけなら支部でもできますよ。まあ、RCでも代用できますが
- 瑠璃華
- 「大体、何でもかんでもUGNに頼るのは宜しくないわ。あなたたちはUGN所属だから気楽でしょうけど、私はフリーランスなのよ」
- みんと
- お客様の中にRCは(ry
- 瑠璃華
- じゃあ施設だけ借りに支部いこうか
- 緋色
- 「でもまあ、便利なものは使えばいいとおもいますけどね。UGN無関係なことじゃないし。」
- GM
- まあ、チェックだけして墨染家に向かうでもいいですが
- みんと
- それでいいかな
- GM
- (支部のシーンは省略して)
- 緋色
- じゃあさらっとRCで調べられるなら調べるか
- 勇哉
- ですね
- 瑠璃華
- ンー。じゃあそれで >調べて、家へ
- 緋色
- って、わたしだけか、不安だな(何
- 緋色
- まあ調べます。
- みんと
- 《導きの華》だけでもいる?(何)
- 緋色
- ああ、あるなら助かります
- GM
- どうぞー。ちなみにチェック受けたら少し下がります
- GM
- >目標値
- 瑠璃華
- あ、ん? 今判定か
- GM
- 少し高めですがそれでもいいならどうぞ。>判定
- 緋色
- 支部いっても判定はあるってことね
- みんと
- では琴瀬川さんに《導きの華》。次のメジャーに達成値+10贈呈しつつ侵蝕率53%
- GM
- あります。
- 緋色
- では判定 #3r10+6+10
- ダイス
- kotosegawa:3r10=(1,10,9)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:1r10=(1)=1+10=11+6+10=27
- 緋色
- どうだ(何
- 瑠璃華
- これで失敗だったら私は帰るね(何
- GM
- …十分すぎるのですが(何
- GM
- まあ、出します。
- GM
-
- GM
- 男の子(情報:UGN(次シーンの場合)orRC)
- GM
- どうやらレネゲイドの塊、つまりどちらかというとレネゲイドビーイングに近い存在らしい。
- GM
- しかし、《ヒューマンズネイバー》やオリジン等のRB特有のエフェクトを所持していない。
- GM
- また、統本人の過去の記憶を保有していることから、全く本人と関係ないとは言い難い。
- GM
-
- みんと
- 「何か、分かりました…?」声を媒介に能力をブーストしつつ。
- 緋色
- 「んー、こんなとこですかね。」と情報かくしか
- GM
- ああ、あと。本人の記憶的にOVやらレネゲイドのこともわからないので。普通のエフェクトも使えませんね。
- 勇哉
- 「レネゲイトビーイング?コイツが?」
- 瑠璃華
- 「なんだってまた、そんなことになってるのよ」
- 緋色
- 「EXかRBかはまだ判然とは。とりあえず無関係ということはなくなったかなぁ。。。どうなってるんだろ」
- みんと
- 「な、なんだかややこしいことに…」
- GM
- データ的には《ワーディング》が効かないだけの非OVに扱いは近いかな。
- 緋色
- 「二人と連絡がつかなくなったことに何かしら関係もありそうかな。」
- 緋色
- ともあれ家捜しするしかないだろうね、とくにべっどのしたとか!
- 勇哉
- 「・・・まあ、ないってことは無いだろうなあ・・・・・」
- 瑠璃華
- 「統からレネゲイド成分を抽出して出来たアウトプットって感じかしらね。どっかに本体が転がってないかしら」 半ば冗談交じりに、あきれた顔でボヤきつつ
- 緋色
- 「この子がほおって置かれてる状況からすると、FHの陰謀って感じもしないんですよね。」
- 瑠璃華
- 「どうだか。ご当人が何とか逃げ出してこの惨状なのかもしれないわよ」 >緋色
- 勇哉
- 「その可能性は十分あるだろうなあ・・・・・」
- 緋色
- 「逃げて来たにしては応答にもおびえとかないですからね」
- 緋色
- 「みつるくん、どうして今ここにいるのか、何をしてたのかとか、おぼえてないかな?」
- 緋色
- >みつる
- 瑠璃華
- 「ま、仮説に仮説を積み上げて出来た話だし、アテにはならないわよね」
- 勇哉
- 「その辺判断するならもうちょっと情報が欲しいか」
- GM
- 統「…わかんない。どっか知らない家…あれ、もしかしておじさんの家かな? とにかくそこにいて…」
- 勇哉
- 「コイツが何か大体分かったとは言え、状況は殆ど分からないままだしな・・・・」
- 瑠璃華
- 「……それより、あの子の相手、してよ。私、子供の相手はどうにも出来ないのよ」 >一条先輩・みんと
- GM
- 統「家の中には誰にもいなかったし…探そうと思って外を出てたらどこにいるのかわからなくなって…」
- みんと
- 「わ、私だって慣れてるわけじゃ…」おどおど
- GM
- #外に出てたら
- 緋色
- 「・・・となると、もし本人関係なら家の扉も開いてそうですね。」
- 緋色
- 「えーと、そこには他に誰もいなかった? お姉さんとかは?」
- 緋色
- >みつる
- GM
- 統「…誰もいなかったよ。お母さんもお父さんも…姉ちゃんも」 不安そうな顔で
- みんと
- 「と、とりあえず私達で家の中、何か探してみます…?」
- 瑠璃華
- 「……アイツの両親って、確か」 あごに手を当てて
- 緋色
- 「みつるくんは何歳なんだろ。小学生かな。」
- GM
- 統「…9歳。小学校3年生、です」 つまり8年前の統らしい。
- 勇哉
- 「・・・確か死んでた筈だ」小声で
- 緋色
- ちなみに、覚醒にいたる事件があったのは?
- GM
- 小学校卒業後〜中学入学前の春休みの時期かな
- 緋色
- 時期はだいぶずれてんのか
- 緋色
- となると、壷から感染した時期あたりの統なのかなぁ。元は。
- GM
- 壺割ったのも事件とほぼ同時期だから違いますね
- 緋色
- あれ、そうなのか。
- GM
- まあ、それはまたあとで。
- 勇哉
- はーい
- 瑠璃華
- 「ふぅん……そう。アイツが鍵ってわけじゃ、ないのね」 会話を横から伺って
- みんと
- 「墨染さんの過去が何か関係しているんでしょうか…?」
- 勇哉
- 「さあな・・・その辺も調べてみないことには何とも言えん」
- 緋色
- 他に聞くようなネタなさげなら学校ではお友達何人くらいいるのかなー、とか 気になる女の子いるのー、とかたわいない会話でもしつつ墨染家めざすかね。
- 瑠璃華
- めざすかね
- みんと
- んですね
- 勇哉
- ですねー
- GM
- じゃあ、その道中。
- GM
- 統がふと立ち止まり
- GM
- 統「…あ…」 空を見上げます
- 勇哉
- 「ん、統、どうかしたか?」
- 緋色
- 「ん? なにかあるの?」といいつつ同じほうを見上げる
- GM
- 視線の先には1羽のカラスが。
- 瑠璃華
- 「――……」
- GM
- ちなみにこのカラスはただのカラスです。RVとは何の関係もございません
- 勇哉
- 「あのカラスがどうかしたのか?」
- みんと
- 「な、なにかありましたか・・・?」
- GM
- 統「…黒い、鳥…」 小さく呟いて
- 緋色
- 「とりさん、好きなの?」
- 瑠璃華
- 「そ、縁起が良いわね。貴方、憑いてるわよ」 くすり、と含んだ笑みを統に見せて
- GM
- 統「…ううん、なんでもないよ」 少し顔色悪いです
- 瑠璃華
- 「さあ、行きましょう。時間が惜しいわ」
- 緋色
- 「まあ、一応UGNのほうにも報告いれておかないとね。」見てる人いるかわかんないけど、といいつつメールで軽く状況報告いれとくわ
- みんと
- 「そ、そうですね・・・」
- GM
- 統「………」
- 瑠璃華
- 「大丈夫よ」 統の頭に手を乗っけて
- 瑠璃華
- 「私が護るわ」 それだけ短く言って、先にさっさと家へ向かってしまう
- GM
- きょとんとして。
- GM
- 統「…うん、ありがとうお姉さん」 そう言ってついて行く
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- 緋色
- 最後ですが、ロイスを結びます。”みつる”に ■好奇心 □猜疑心 で。
- GM
- 了解です。
- GM
-
- GM
-
Middle Phase 2 『捜索、そして訪問者』
Scene Player:“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色
登場:任意 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 緋色
- #1d10+37 登場
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(7)=7+37=44
- 緋色
- ぼちぼちあがってきた
- 瑠璃華
- 出ます。
- 瑠璃華
- #1d10+52
- ダイス
- Rurika:1d10=(3)=3+52=55
- 瑠璃華
- ゆっくり下がってきた。
- 勇哉
- 同じく
- 勇哉
- #1d10+42
- ダイス
- yuuya:1d10=(1)=1+42=43
- みんと
- #1d10+53 登場
- ダイス
- Mint-A:1d10=(2)=2+53=55
- GM
-
- GM
- 統ととりとめもない会話をしているうちに。
- GM
- 君たちは墨染家にたどり着いた。
- GM
- ここに、何か手がかりがあるかもしれない。
- GM
-
- 緋色
- 「みつるくん、飛び出してきたおうちって、ここでいいのかな?」
- 瑠璃華
- 「そういえば初めて来るわね」 靴を脱いで遠慮なく家に上がりながら
- みんと
- 「……」落ち着かない様子できょろきょろ。
- GM
- 統「…うん、確かここ。おじさんち」
- 勇哉
- 「合ってるみたいだな・・・・」
- 瑠璃華
- 「早く上がりなさい。とにかく、調べないといけないでしょ」
- GM
- 家の中からは人の気配はしません。が、鍵は開いています
- 緋色
- すばやいなぁ、とおもいつつも入っていこうか。
- 緋色
- 「ちょっとお邪魔させてね。」
- みんと
- では後に続いて入ろう。
- 緋色
- 靴とかはあるのかな
- GM
- ありませんね。
- 勇哉
- 同じく入ります
- 勇哉
- 「・・・靴は無い・・・か」
- 緋色
- 「靴がない、二人とも出かけてるんならそれでいいんだけど・・・」
- 緋色
- でもちいさいみつるのほうは靴はいてるんだよねたぶん
- 瑠璃華
- 「そうならないと感じているから、ここに着てるのでしょう?」
- GM
- 履いてますねー。
- 勇哉
- 「だったら携帯が繋がってもおかしくないしな」
- 緋色
- ちょっと調査のほうは少し任せてみつるの相手をしてあげてようか。冷蔵庫あさって軽く食べられるものでもつくってあげて。
- GM
- ちなみに服装は普通の子供が着てるような冬服です。ジャンバーとか。
- 瑠璃華
- 「ここまでわけのわからないことになっているとは思わなかったわ。後で着替えないと」
- 勇哉
- 「おーい、緋色。ちょっと統の相手しててくれ。俺が何か作る」
- GM
- 台所は特に荒らされた形跡もなく、普通に片付いてます。使うんでしたらどうぞ。
- 瑠璃華
- 「……料理できるの?」 意外感を隠せない表情で一条を見る
- 勇哉
- 「・・・・俺の家族は全員家事全滅だからな・・・・・母がかろうじて出来るくらいで」
- 緋色
- 「あー、うん、じゃあおまかせしよっか? 包丁はそっちの、フライパンとかはあっちの棚にあるからー」とかいいつつ。
- 瑠璃華
- 「そう……まあいいわ。それなら任せる」
- 勇哉
- 「料理は出来たんだが・・・それも何故か俺に回ってきたし・・・・」
- みんと
- 「じゃあ、私達はちょっと手掛かりを探してみましょうか?」
- 瑠璃華
- 「貴方は貴方で、何で間取りを知ってるのよ」 >緋色
- 勇哉
- 「えーっと、ここか・・・食材は・・・・一通りあるな・・・」台所とか冷蔵庫を物色しつつ
- 緋色
- 「まあ、なにかと長い付き合いなんで。」ええ、今回急にきまりましたけどね!(何
- 瑠璃華
- 「……そうね。とりあえず調べられるところから手をつけましょう」
- GM
- 統「…まだ誰も迎えにこないのかな…」 不安そうに
- 緋色
- 「みつるくん、最近あったこと、なんでもいいから思い出してみてくれるかな。」とか本人から情報ききだし体制。
- 瑠璃華
- 「――そ。まあいいわ」 髪を指先でくるくる回して弄びつつ、家の中の捜査にはいろう
- GM
- 統「…えっと…。普通に昨日は学校に行って帰ってきて寝ただけなのに…朝起きたらここに…」
- 緋色
- 今は時間的には午前中から昼ぐらいってところなのかしら
- GM
- 昼過ぎぐらいかな
- 勇哉
- 「・・・・・えーっと、何がいいかな・・・・アイツが好きなの抹茶アイスだけど今冬だしなあ・・・・」
- 緋色
- 「学校ではなにか特別なこととかあった? 知らない人に声かけられたとか。」
- GM
- 統「…学校ではないよ。あ、でも。ちょっと前に遠い親戚の家に行ったことぐらいかな」
- 緋色
- 「ココ以外の?」
- 瑠璃華
- 「……」 何と声をかけても困ってしまいそうなので、物凄い形相で緋色の後ろにたたずんで話を聞いているわ
- GM
- 統「うん…ここよりもっと遠い山の中の。でもよくわかんない…」
- GM
- 統「((((;゚Д゚))))」 明らかに後ろのお姉さんに怯えている(何
- 緋色
- 「大丈夫だよ、こわそうな感じだけどやさしいおねーさんだからね。」
よしよし、とあやしつつ、瑠璃華にはそんな顔でつったってるなら家捜しいってきたらどうですか、べっどのしたとか! みたいな顔を(何
- 勇哉
- 「お前何やってるんだ・・・・・・・取り敢えず簡単なのだけど、暖かいもん作ってきたぞ」瑠璃華を見て呆れつつ
- 瑠璃華
- 「……私、はずしてるわ。後で聞かせて頂戴」 頬をつねっても表情が操作できない。諦めて
- 瑠璃華
- 「……? 何でそんなところを調べるの?」 不思議そうな顔をして >緋色
- 緋色
- 「うわー、なかなかなもんですね。」料理みて。
- 緋色
- 「心を読むとは、さすがですね・・・!!」とかぼけかえしてみるよ(何
- 勇哉
- 「ちょっと暑いから少し冷ましてから食べろよ。やけどするからな」統の前に料理を置く
- GM
- 統「…わあ、ありがとう! 美味しそう!」 嬉しそうに
- 瑠璃華
- 「……やってられない」 はぁ、と諦め顔で
- 勇哉
- 「何か希望があったらお前等のも作るが」
- 緋色
- 「とりあえず、人がいた形跡とかあらされてないかとか見ておくべきですかね。」
- 瑠璃華
- 「一条先輩、統の部屋、調べておいて。私は姉の部屋を見てみる」 みんとはこのあたり調べてるだろうし
- 勇哉
- 「おっと、了解」
- GM
- それじゃあ。各部屋の様子ですが。
- GM
- リビング及び統の部屋は特に荒らされた形跡はありませんでした。
- GM
- しかし、満の部屋は―――本棚が倒れてたり家具が壊れてたりと明らかに荒されていました。
- 瑠璃華
- 「……ここだけ派手ね」 ふぅん、と腕を組んで詳しく調べる。
- 瑠璃華
- なんだか、争った後? というか、OVめいた痕跡かしら
- 勇哉
- 「おーい、こっちは特に何も無かったぞー・・・・うわ、こりゃ酷いな」調べ終わって来た
- GM
- 争った、というよりエフェクトが暴発したという感じかな。OVっぽいのは確か。
- 瑠璃華
- 痕跡から、何のシンドロームか解らないですかね
- GM
- 何というか…力任せに倒したような感じから白兵が得意そうな感じはします。
- 瑠璃華
- 「そうね。ただごとじゃないのは確かだわ。……一応、女性のプライバシーを守る精神に期待しておくわよ、一条先輩」
- 勇哉
- 「了解・・・」
- 瑠璃華
- 「……姉は非OVだったわね。覚醒した?」 痕跡を拾って眺めてから
- みんと
- 「こっちも何もありませんでした…」
- 瑠璃華
- 「おつかれさま、みんと。こっちは何かありそうだわ」
- 瑠璃華
- 血とか、なんかそういうのはありますかい >GM
- GM
- 血はないです。
- 勇哉
- 「酷い有様だぜ、こっちは」
- GM
- あと、衝撃がベッド中心に起こっていた形跡はあります。
- 瑠璃華
- 「緋色ー! 食べ終えた様子なら統(小)をつれてきなさい、ちょっと反応が見たいわ」 リビングに声を張り上げて
- 緋色
- 「どうしたんですかー。」と食事すませたあとにつれていくか。
- GM
- 統「…ひっ」 部屋の様子を見て小さく悲鳴をあげて
- 緋色
- 「これは・・・ひどいありさまですね。」
- 瑠璃華
- 「……何か、覚えがある?」 しゃがみこんで、同じ高さの視線でみつるを見る
- GM
- 統「…ここ、僕が倒れてたところ、だ…」
- 緋色
- 「ここに?」
- 緋色
- 「どのあたりで起きたの? 起きたときは普通だった?」
- 瑠璃華
- 「……そう」 倒れていた場所がここなら、何かがあったのもここだろう
- GM
- 統「…うん。目が覚めたらここにいて…」
- GM
- 統「ううん。起きたときからこんな感じだったよ」
- GM
- 統「…怖くなったから家中誰かいないか探したんだけど…誰もいなくて…」
- みんと
- 「じゃあ、目が覚める前に何があったのか、ということに…」
- 勇哉
- 「だな・・・・・」
- 瑠璃華
- 「みんと。UGNから仕事請けてきてるんでしょ。このこと、連絡しておきなさい。オーヴァードないしジャームが闊歩してるかもしれないわ」
- 緋色
- んー、ざっくり部屋をしらべてスケジュール帖とかないか調べてみるか
- 緋色
- 本日に何か予定がいれてあったのかどうかとか。
- みんと
- 「は、はいっ!」おどおどしつつぴっぽっぱーと連絡
- GM
- じゃあ、床にスケジュール帳が落ちているのを見つけました。
- GM
- 今日は…音楽サークルのメンバーで集まる予定はあったみたいです。
- 瑠璃華
- 「UGNも、何か実はつかんでるんじゃないの……?」 この現象に関係する事件かなんかで
- 緋色
- 「少なくとも、わたしまではきてないですよ、そんな話は。」
- GM
- UGNへの連絡はつきましたが…特にないですね。>関係する事件
- みんと
- 「何かそれらしい事件はなさそうですね…」
- 瑠璃華
- 「肝心なときに使えない組織ね、UGNって。事前調査と事後処理は他の追随を許さないくせに」 ぶつぶつ。
- 瑠璃華
- 「まあいいわ。悪いわね、みんと」 こきつかっちゃって
- 緋色
- 「そりゃ神様でもなんでもないんだからしょうがないでしょう。」メンバーの連絡先みたいなのもあればそっちに確認もとれるかなぁ
- 緋色
- じゃあつぎは統の部屋もみてくるか。本日の行動予定みたいなのがなにかなかったか。
- 瑠璃華
- 「一度なってみたいものね、神様。……ま、なれないからには人間大の仕事をしましょうか」
- GM
- 統の本日の行動予定は学校行くぐらいしかありません。
- 緋色
- ・・・
- 瑠璃華
- さびしい男ね(待
- GM
- 予定のない日ってこんなもんでしょう!?(何
- みんと
- あーあ(何)
- 緋色
- 放課後だね、うん、きっと(何
- 瑠璃華
- 「……こんなに予定がスカスカしてるんだったら、片っ端からつれまわすべきだったわ」 酷い後悔した表情を見せて歯噛みする
- GM
- 一応、姉に関する情報判定はできますが
- GM
- やめて!
- 勇哉
- 「そうか、じゃあさっさと見つけて連れ回させるか」
- 瑠璃華
- それだー! やりますやります >情報収集
- みんと
- じゃあするか(何)
- GM
- じゃあ、情報:噂話でどうぞ。(何
- 緋色
- 情報(めをそらした
- 瑠璃華
- だいす1こです(棒読み
- 勇哉
- #1r10+1
- ダイス
- yuuya:1r10=(6)=6+1=7
- 瑠璃華
- やるだけならただだ!
- GM
- 7だと全部ではないですね…
- 瑠璃華
- #1r10+1 あねのことなんかきょうみないんだからね
- ダイス
- Rurika:1r10=(4)=4+1=5
- みんと
- じゃあ噂好きの友人を使って噂話でやってみよう
- 瑠璃華
- 興味なかった。
- みんと
- #5r10+3 キリタニコネクション込
- ダイス
- Mint-A:5r10=(10,6,1,2,9)=Critical!!
- ダイス
- Mint-A:1r10=(8)=8+10=18+3=21
- 勇哉
- おおー
- みんと
- 21と出た
- 瑠璃華
- ひゅー……
- 緋色
- さすがすぺしゃりすとだ(何
- GM
- それで全部ですよ…(何
- GM
- まあ、出します。
- GM
-
- みんと
- 霧谷さんありがとう!(何)
- GM
-
- GM
- 墨染満(情報:噂話
- GM
- 墨染統の姉。大学生。歌手の卵。
- GM
- 社交的で明るい女性。だが、最近元気がなかった。
- GM
- どうやら、数日前に彼氏と何かトラブルがあったようだ。
- GM
- また、将来のことに関しても悩んでいたらしい。
- GM
-
- GM
- 以上です。
- 緋色
- OPまんまや!(何
- みんと
- 「──という感じですね」携帯を耳から離しつつ。
- GM
- でも、これでイベントが起きます(何
- 緋色
- やっぱり男がらみだったんじゃないですかー! とか心の中だけでおもっておくわ(何
- GM
- グイグイくるとは思ってなかったから…(目逸)
- 瑠璃華
- 「彼氏がらみ? 上手くいってなかったのね」 ややこしいことに
- 瑠璃華
- 「それに将来ね。……末が来る生きてる人間って、やっぱり頭を悩ませるのかしら」
- GM
- と、そこに。
- GM
- ぴんぽーん。と呼び鈴が。
- 勇哉
- む
- 緋色
- 「誰か、きましたね。」
- 瑠璃華
- 「……出てくるわ」
- 勇哉
- 「・・・・来たな」
- 緋色
- ついていくわ
- GM
- ??「…いないのかな」 扉の向こうで声がします
- 勇哉
- 統についていよう
- 瑠璃華
- ずかずかと玄関行って、がちゃっと開けよう
- みんと
- 「……」待機。
- 緋色
- 満のサークル仲間かしら
- GM
- 瑠璃華が扉を開けると。二十代半ばぐらいの男の人がいました。
- 瑠璃華
- 「どなた?」
- GM
- ??「…誰だ?」
- 緋色
- 彼氏のほうかー!(何
- 瑠璃華
- 「奇遇ね、私も同じことを思ったわ。あなた、ここの家の人の知り合い?」
- GM
- ??「…年齢的に統くんの友人かな?」
- GM
- ??「…そうだな。僕は満の恋人だよ」
- 瑠璃華
- 「そうね。関係柄はそれで良いわ」 別に訂正する気もないし、説明する気もない
- 瑠璃華
- 「アイツの姉の恋人ね。……丁度良いわ、話が聞きたかったの。貴方も、彼女を探しているんでしょう?」
- GM
- ??「…僕は私市 雄二(きさいち ゆうじ)という。そうだね。確かに今僕は満を探している」
- みんと
- 途中成長でイージーEF《真偽感知》を取得申請しまっす。
- GM
- どうぞ。
- みんと
- で、即使用して声色から発言の真偽を確かめます。
- GM
- 雄二は嘘はついてません。
- 瑠璃華
- 「私も、貴方の恋人の弟を探しているの。一度血祭りにしてやりたいのだけれど、貴方は何か知らないかしら」
- みんと
- 了解、侵蝕率は55%へ。
- 緋色
- 「えーと、わたしたちも二人と連絡がつかなくなって、探してるところなんです。」言葉遣い気を使いなさいよ(何
- GM
- 雄二「…統くんもか。一体何があったんだ」 ため息ついて
- 瑠璃華
- 「私だって聞きたいわ。統の様子は変わりなかったし、貴方の恋人に何かあったんじゃないの?」 なんで私がアイツの姉の恋人に気遣いしなきゃいけないのよ(何
- GM
- 雄二「それはこっちが聞きたいぐらいだよ」 肩をすくめて
- 緋色
- 「まあまあ・・・えーと、最近なにか変わったこととかありませんでした? 満さんの様子とか。」
- GM
- 雄二「…ちょっと前に満と口論になった。…原因は僕のせいだけど」
- 瑠璃華
- 「自覚があるなら十分よ。謝りにきたわけね」 それなら、貴方はできてる男だわ。
- 緋色
- 「怪しい人をみかけたとかそういうのは特にないですか。」
- GM
- 雄二「…そうだね。だから探しているわけだけど…」>瑠璃華
- GM
- 雄二「…いや、それはない。ただ、昔から時折何かに悩んでるような様子は見せていたね」>緋色
- 緋色
- 「失礼を承知でお聞きしますけど、雄二さんって満さんと同じ大学の人ですか? 」なんか社会人な人にみえるきがしたので
- 瑠璃華
- 「……そう。たぶん、話を聞いたって何一つ口を割らなかったことでしょうね。アレの姉なら」
- GM
- 雄二「…いや、社会人だよ。一応、音楽関係の仕事をしてる」
- 瑠璃華
- 「……」 なんとなく、みんとのほうに視線が流れていく
- 緋色
- 「プロデビューとか誘ったりしてました、もしかして。」
- みんと
- 視線を受けたので今の発言に対して《真偽感知》使用(何
- GM
- 雄二「そうだね。彼女の歌はプロでも通用すると思うから誘ってみたんだけど」
- GM
- どうぞ。
- みんと
- 社会人云々に関しての発言に対して使ってみる
- GM
- 真実ですね
- みんと
- 了解、侵蝕率は57%へ。
- みんと
- 「……」瑠璃華さんにこくりと頷いて見せる。
- 緋色
- 「わたしもライブとかやったらどうですかってたまに水を向けてるんですけど、あんまり乗り気になってくれないんですよね。」
- GM
- 雄二「…そうだね。CD出す分には問題ないんだけど、人前には出ようとはしないね、彼女は」
- 緋色
- 「その辺は何か理由とか聞いてたりします? ああ、秘密にしてるなら内容まで言わなくてもいいですけど。」
- GM
- 雄二「…満は何も話してないよ。無理に聞くつもりもないんだけどね」 肩をすくめて
- GM
- 雄二「…しかし、ここにもいないのか。どうしたもんかな…」 とふと顔を横に向けて。表情がこわばる。
- GM
- 雄二「…満?」
- 瑠璃華
- 「……一度、日を改めることをお勧めするわ。――?」
- 緋色
- え? と見てる先を見る。
- GM
- 遠くの方に誰かいます。
- GM
- そして確認するやいなや雄二は駆け出します。
- 瑠璃華
- 「あ……ちょっと、待ちなさい!」
- 緋色
- 「え、ちょ。」あわてて追いかけていくか。
- GM
- 雄二「ねえ、君ちょっと!」 と言ってその人に声をかけますが。
- 緋色
- ちなみに姿は認識できるかな
- 瑠璃華
- 「迂闊な」 とにかく追いすがって、対応できる距離に詰める
- 緋色
- 周囲の建物とかから大きさとか。服装とか。
- GM
- 振り向いたのは小学校高学年ぐらいの少女。服装は普通です。
- みんと
- 「え…?」
- GM
- ただ…満に似てます。
- 緋色
- あっちもか! と心の中で叫びつつ
- みんと
- 「……追いかけますか…?」
- 瑠璃華
- 「貴方たちはここにいて!」 とりあえず立ち会ってた緋色とおっかけにいく
- 緋色
- 確保にむかっていくわー
- GM
- そして、その声を聞いた瞬間。少女は逃げ出します。
- GM
- 雄二「…満、じゃない?」
- 緋色
- 「ちょっとまって!」
- 緋色
- まあ声かけつつもおっかけていきますよと。
- 瑠璃華
- 「……ッチ」
- GM
- ??「…ぁ…」 声を聞いた瞬間何かに怯えたような表情をして。
- 瑠璃華
- 「……待ちなさい」 とりあえず緋色を鋭く呼び止めて
- GM
- 雄二はそれを確認した瞬間に追いかけるのをやめます。
- GM
- 雄二「…違ったか。似てるから間違えたか…」
- 緋色
- 「でも・・・!」と逡巡したうちに取り逃がすコースか。
- GM
- 追いかけようとすれば捕まえられるとは思いますよ(
- GM
- 正直、そんなに足ははやくない。
- 瑠璃華
- 追いつけるのかよ!
- 緋色
- そらまーな
- 緋色
- んー、ただ
- 緋色
- シーンPCわたしだからおっかけて退場とかになるとシーンが(何
- みんと
- みんと、《軽功》あるからそれで追う?(何)
- GM
- その場合はシーン変えるだけです!(何
- 瑠璃華
- 「今彼女を必死に追えば、そこの男が不審がるわ」 といって、ブラインドタッチでポケットの携帯から一条先輩に「姉発見、追え」ってメールを送るわ
- 緋色
- 「・・・っ・・・そう、ですね。」
- 緋色
- 「とりあえず、わたしたちも探してます。雄二さんもなにかわかったら連絡もらえますか。」と番号とメアド交換しとこうか。
- 勇哉
- 「おっと、姉の方が見つかったのか・・・・おい、コイツ頼んだ」みんとに統託して追いかけます
- みんと
- 「は、はい・・・!」
- GM
- 雄二「…そうだね。僕も別の場所を探すから何かあったら連絡するよ」 と言って退場します。
- 瑠璃華
- 「――……やれやれね」
- GM
- それで少女を追いかけるところでシーンを切ります。調達する方はどうぞ。
- 瑠璃華
- はーい!
- 勇哉
- じゃあダメ元でUGNボディーアーマーを
- 瑠璃華
- UGNアーマを調達してみます。
- 勇哉
- #1r10
- ダイス
- yuuya:1r10=(8)=8
- 瑠璃華
- #1r10+7
- ダイス
- Rurika:1r10=(2)=2+7=9
- 瑠璃華
- ちょ、おま
- GM
- (´;ω;`)
- みんと
- あーあ(何
- 緋色
- じゃあこちらもぼでーあーまーを
- 緋色
- #2r10+0
- ダイス
- kotosegawa:2r10=(10,2)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:1r10=(2)=2+10=12+0=12
- 緋色
- 残念
- 緋色
- じゃない
- 緋色
- じゃすとか
- 瑠璃華
- とどいてない?
- 緋色
- つかうだろう瑠璃華さんへ渡すか(謙譲
- 緋色
- 献上
- 瑠璃華
- わぁい! たすかるわー(装備
- みんと
- じゃあこっちもボディーアーマーにチャレンジ、手配師1つ目を使用
- みんと
- #6r10+5+3 キリタニコネクション込
- ダイス
- Mint-A:6r10=(9,1,6,10,10,9)=Critical!!
- ダイス
- Mint-A:2r10=(4,5)=5+10=15+5+3=23
- 緋色
- 便利だなきりたにw
- みんと
- 成功、こっちは勇哉さんに渡そう
- みんと
- ハハハ(何)
- 勇哉
- ・・・今渡せます?確か統預けて追跡中ですよね
- GM
- いいですよ。
- 瑠璃華
- 調達判定終わりでたぶんおっけいです
- GM
- シーン間で合流したとか理由はつけられますし
- 勇哉
- じゃあ貰います
- GM
- では、シーンを切ります。
- GM
-
- GM
-
Middle Phase 3 『紅い目と黒い鳥』
Scene Player:“抜剣者”一条 勇哉
登場:任意 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 勇哉
- #1d10+43
- ダイス
- yuuya:1d10=(7)=7+43=50
- 瑠璃華
- 出ます。
- 瑠璃華
- #1d10+55
- ダイス
- Rurika:1d10=(2)=2+55=57
- 緋色
- でるよ
- 緋色
- #1d10+44 登場
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(9)=9+44=53
- 緋色
- 加速加速・・・
- GM
-
- GM
- 満らしき少女を追って君たちがたどり着いたのは。
- GM
- 人気のない廃ビルだった。
- GM
- 彼女は一体何者なのだろう?
- GM
-
- 勇哉
- 「・・・・ここは、廃ビルか?」
- 緋色
- 「運営してるようには、見えませんね。」みあげー
- 瑠璃華
- 「考えるより先に行動するわよ。見失うわけには行かないわ」
- 緋色
- 「そうですね」せっかくとったからイージー≪熱感知知覚≫とかつかっておっかけてみるか
- 勇哉
- 「そうだな、じゃ、入るか」
- GM
- じゃあ、奥の方に誰かいるのはわかります。まあ、さっきの少女しかいませんが(何
- 緋色
- 「えーと、満さん、だよね?」と声をおずおずかけてみる
- 瑠璃華
- 「……頼むわ」 一条先輩と緋色にバトンタッチだ。絶対おびえられる
- 勇哉
- 「了解した・・・」
- 緋色
- もうちょっとすまいるを覚えたほうがいいですよ・・・
- 瑠璃華
- 媚を売るなんて私にはできないわ
- GM
- ??『はうあ!?』 声をかけられてビクッ、と反応
- 緋色
- 「とりあえず、一緒にきてもらえないかな。みつるくんも不安がっているし。」
- GM
- ??『な、なんですか? なんで人間たちがここにいるんですかー!?』
- 瑠璃華
- 「……待って。人間?」
- 勇哉
- 「・・・・人間たち?その言い方からすると、お前人間じゃないのか?」
- 緋色
- 「・・・てことは、あなたはレネゲイドビーイング?」
- GM
- ??『れねげいどびーいんぐ…?』 その単語の意味はよくわかってないよう
- 緋色
- 「ここって、この廃ビルってことかな・・・」この空間が異常かどうかなんてわからないですよね
- 瑠璃華
- 「あの小さい馬鹿よりは話が聞けそうね」 フフフ、と薄ら笑みを浮かべて
- GM
- ??『人間ではないですけど…なんですか…っ!』 何か泣きそうな声で
- 緋色
- ちなみに熱感知知覚的に、相手が生き物かどうかはわかりますか?
- GM
- たぶん生き物っぽいです?
- 瑠璃華
- 「聞きたいことが山のようにあるわ。話していただけるかしら」
- GM
- ちなみにその子はずっと後ろ向いたままです。
- 緋色
- 「えーと、ごめんなさい、おどろかすつもりはなかったの。ちょっとこっちもいろいろと混乱してて。」
- 緋色
- 「わたしは緋色。あなたお名前は?」
- 瑠璃華
- 「……やっぱり、任せるわ」 まゆを寄せまくって、渋い顔をしてそっぽを向く
- GM
- ??『名前なんてないのですっ…! 私には意味のないものなのです…!』
- GM
- ??『…というか、あなたたちには関係ないのです…出てってほしいのです…』
- 瑠璃華
- 「貴方にはなくても、私たちにはあるのよ」
- GM
- ??『私は急いであいつを探さなくちゃいけないのですよ…出ないと色々限界なのです…』
- 勇哉
- 「アイツ?」
- 緋色
- 「あいつって、こんくらいのこんなかんじの?」とみつるの容姿を言ってみる。
- GM
- ??『なんか満の弟にそんなのいた気もするのですが(酷)』
- GM
- ??『でも、違うのです! 昨日いきなり私を追い出したアイツなのですっ!』
- 緋色
- 「意味がないかもだけど、よびずらいし、何か誰かにいわれた呼び方とかないのかな・・・?」
- 瑠璃華
- 「……もう少し順を追って話しなさい。もしかしたら貴方の手伝いが出来るかもしれないわ」
- 緋色
- 「満さんのことは知ってるんですね。」
- GM
- ??『私にとって意味のないものなのです。人間たちは” 』
- GM
- ??『人間たちは“彼女”と呼んでいましたが。それぐらいしかないのです…』
- 緋色
- ちなみに、容姿は満をちっちゃくした感じ、でもないのかな
- GM
- ??『…満を知ってるです?』
- 緋色
- 「お友達だからね。」
- GM
- 満を12歳ぐらいにした感じです。髪は長いですが。
- 瑠璃華
- 「……貴方、何処から追い出されてきたの?」
- GM
- あと相変わらず後ろ向いてます
- 勇哉
- 「後輩の姉だ。満は」
- 緋色
- 「いま満さんと連絡がつかなくて、どこにいるんだろうってみんなで探していたところなんだ。」
- GM
- ??『私は満の中にずっといたのです。でも、昨日追い出されたです。突然あいつが乱入してきたのです』
- 緋色
- 「・・・・?」
- 緋色
- 「ずっと、っていつごろから・・・?」
- 勇哉
- 「・・・・満の中に居た?」
- GM
- ??『それはこっちが聞きたいのですよー!?』>どこにいる
- 瑠璃華
- 「……うっすら読めてきたけど、まだ致命的に情報が足りないわね」 話のかみ合わなさにイライラしつつ
- GM
- ??『私は何かに入ってないと生きていけないのです。死んでしまうです』
- 緋色
- 「じゃあ満さんがいなくなったのと、統くんがちいさくなったのと関係が、ありそうですね。」
- GM
- ??『だから前に入っていたものが壊れてしまった時に満の中に住まわせてもらってたのです』
- 緋色
- 「満さんの了承を、得て?」
- 勇哉
- 「・・・・ああ、だから限界がどうとか言ってたのか」
- GM
- ??『もちろんなのですっ。私と満はその前からお友達だったのです』
- 緋色
- 「そういう、こと、か・・・」
- 瑠璃華
- 「そういうこと。……待って。だったら、今表に出てる統も、貴方と同じように追い出されて今にも死にそうだってこと?」 >??
- 緋色
- 「そっちはまた別じゃないかな、たぶんだけど。」
- GM
- ??『彼は私とは違うのですよ?』
- 瑠璃華
- 「ややこしすぎるのよ貴方」 ぴきぴき。
- GM
- ??『…というか、こっちもややこしくて訳がわからないのです…』
- GM
- ??『昨日満にいい夢見せてあげようとしただけなのになんでこうなったですか…』
- 瑠璃華
- 「いいから、とりあえずこっちにきなさい。どっかに入ってないといけないんだったら、私の中だっていいわ」
- 緋色
- 「とりあえず、ざっくりはわかったけど、あなたこれからどうするの? 探すあてとか。」
- GM
- ??『ないのです…あいつを探し出せばなんとかなるのですが』
- 緋色
- 「じゃあそれ一緒に手伝うから、情報を教えて。そのあいつについて。」
- GM
- ???「その必要はありませんよ」
- GM
- 別のところから、また別の声。
- 緋色
- 今度はだれだー、とそっちをみる。
- 勇哉
- 「!?」取り敢えず??と声の間に居よう
- 瑠璃華
- 「……」 すぐさま、視線をそちらへと向けて
- GM
- ???「お久しぶりですね」
- GM
- まあ、見覚えはあるかは知りませんが。“プランナー”です。
- 緋色
- 「また、大物がでてきましたね。。。」
- GM
- ??『…なんでお前がいるですかー!?』 びくびく
- 瑠璃華
- 「……誰、こいつ」 初顔さん
- 緋色
- 「ゼノスってレネゲイドビーイングの組織の首魁で、都築京香さんですよ。」と知らない人へ説明(何
- 勇哉
- 「・・・・ああ、ゼノスのリーダーだったか」
- 緋色
- まあ、名前も本当のものか怪しいですが(何
- 瑠璃華
- 「へぇ、あの。――そんな人がこんなところまで、一体何の用? 悪いけど、取り込んでるのよ」
- GM
- プランナー「あなたを見つけたのは偶然でしかないですが」>“彼女”に対して
- GM
- プランナー「私はあなた言ってる『あいつ』を探していたんですよ」
- GM
- #あなたの言ってる
- 瑠璃華
- 「そう。奇遇ね……理由は、話して戴けるのかしら?」
- 瑠璃華
- 「その様子だと、私たちの事情なんかはもう解ってるんでしょう」
- GM
- プランナー「そうですね。お話しましょうか」
- 緋色
- 「話していただけるならそのほうが助かりますけどね。なんか利害は一致しそうな雰囲気だし。」
- 瑠璃華
- 「一致するからこそ今ここに出てきたんでしょ、どうせ」 肩を竦めて >緋色
- GM
- プランナー「私は“ドッペルゲンガー”現象を起こしているRBがいる、という話を聞いてプランのためにそのRBを探していたのですが」
- GM
- プランナー「それが彼女に取り付いた際にこのような現象を起こしてしまったようです」
- GM
- プランナー「正確には、その時中にいたそこの“彼女”とレネゲイド反応を起こした、でしょうが」
- 瑠璃華
- 「彼女ってのは、墨染満と、その同居していたRBのことね」
- 瑠璃華
- 「解らないわね。聞くに、そのドッペルゲンガーは1体なんでしょう。なぜ二人もこんなことになってるの」
- GM
- ??『私はただ夢見せてただけなのですっ』 データ的には《快楽の香気》の亜種みたいなものかな。
- 瑠璃華
- 「貴方の言う“夢”はただの逃避よ。悪い事は言わないから次からやめておきなさい」 >??
- GM
- プランナー「それが、そのRBと接触した際に変異してしまったようで…その夢か心かが実体化してしまったようなのです」
Eロイス《虚実崩壊》と《心の爆弾》の合わせ技ね。
- 緋色
- 「夢の現実化・・・なるほど。昔の幸せだったころを夢で見せていたのね・・・」
- 勇哉
- 「・・・・だからあの年齢なのか、アイツは」
- GM
- プランナー「ただ、まあ。墨染統のほうは状況的にただ巻き込まれただけのようですが」 あくまで中心は姉のほう、だと
- 瑠璃華
- 「……ふん、そういうこと。盛大に巻き込まれたワケ」 あいつ、つくづく間が悪い
- 瑠璃華
- 「で。今その“ドッペルゲンガー”が何処にいるか、大体わかってるんでしょ」
- 緋色
- 「満さんをみつけて、そのどっぺるRBをどうにかすれば、この現象は収まると見ていいのかな」
- GM
- プランナー「そうですね。そのRBを倒せば元に戻るでしょう」
- 緋色
- 「ちなみにそっちの子とは面識あるみたいだけど、名前とかあるの?」
- GM
- ??『はい、なのです…』>瑠璃華
- GM
- プランナー「いいえ。彼女に名前はありませんよ。無くした、と言いますが』
- GM
- プランナー『まあ、それは今は関係ないでしょう』
- 瑠璃華
- 「なら、やることはひとつだわ」
- 緋色
- 「まあ、関係はないけど、なんていうか呼びにくい・・・」
- 勇哉
- 「さっさと見つけ出してそのRBを叩くか」
- GM
- プランナー「…それにしても。墨染という名前をあるエージェントから聞いたときに妙にひっかかりを覚えたのですが」
- GM
- プランナー「まあ、あなたのことは今は置いておきます」>“彼女”
- 瑠璃華
- 「だったら、名前つけてやりなさいよ。案外喜ぶかもよ」 >緋色
- GM
- ??『それで! あいつはどこにいるですか!』
- 瑠璃華
- 「……」 墨染に引っかかっているプランナーを見て、いぶかしげに視線を向けて
- 緋色
- 「前からかかわりのある一家だったんですか?」
- GM
- プランナー「奈々市中央公園ですね。そこに彼らの本体もいます」
- GM
- プランナー「墨染。まあ、彼らはもはや関係なかった“はず”なんですがね」>姉弟
- GM
- プランナー「…まあ、あなたたちにとって今はそのRBをどうにかするのが先でしょう?」
- 緋色
- 「まあ、そうだけど・・・」
- 緋色
- 「で、そっちから提示できる情報は場所くらいなの?」
- 緋色
- 「どうせ実行はこっちにやらせる算段なんでしょ。」
- 勇哉
- 「まあ、じゃなきゃ教えないよな」
- GM
- プランナー「まあ、そうですね。こちらはプランの修正を余儀なくされましたから」
- GM
- ??『うう…早く帰りたいのですよ』
- 勇哉
- 「ま、もうちょっと我慢しろ。すぐ戻れるようにしてやるから」
- 緋色
- 「名前は、まあ、満がつけてくれますよ。たぶん。わたしがつけるべきじゃないとおもうから。」>あなたがつければ
- 瑠璃華
- 「聞きたい事は、まだ山のようにあるけれどね」 ぶつぶつ
- GM
- ??『…うう…』 俯いたまま
- 緋色
- 「とりあえず、気をつけるべき点とかあるとこちらとしてもやりやすくなるんだけど。」>ぷらんなー
- GM
- プランナー「そうですね…あるとすれば。夢の実体化に伴って記憶の奥底に眠るトラウマか何かが実体化してるかもしれませんね」
- GM
- プランナー「例えば…」 と言った瞬間。
- GM
- 突然窓の外から突風が。
- 勇哉
- 「何だ!?」取り敢えず??を庇っておこう
- GM
- 窓の外に、大きな『黒い鳥』
- 瑠璃華
- 「――ッ」
- 緋色
- 「あれは・・・」統の獣化の元、かな
- GM
- どことなく統が獣化したときの姿に似ているが。それよりも禍々しい。
- GM
- ??『――っ!』
- 瑠璃華
- 「……ああいう、ことね」
- GM
- が、すぐに消えてしまう。
- 緋色
- 「結構広範囲にまで影響がでてる・・・?」
- GM
- プランナー「…説明するまでもなかったですね」 ため息をついて
- GM
- ??『あんなのっ!』
- GM
- ??『あんなの違うのです! あんなに禍々しいモノじゃないです!』 初めて“彼女”が顔を上げる
- 瑠璃華
- 「……時間もなさそうだわ」 ため息を吐いて
- 緋色
- 「とりあえず、みんとさんにも連絡とって合流しましょうか・・・みつるくんも連れて行ったほうがいいよね、たぶん。」
- 瑠璃華
- 「……」 ちら、と??を見て
- 緋色
- 「あなたは、アレがどういうものか知ってるの?」>”彼女”
- GM
- その顔は満とよく似てはいたが
- GM
- 瞳が満と違い、血のように紅い色をしていた
- 瑠璃華
- 「……紅い目?」 てくてくと歩み寄って覗き込んだ
- 緋色
- 「というか、アレ、あなたなの?」
- GM
- ??『…関係ないのです。弟とも関係ないのです』
- GM
- ??『私じゃないですっ! あれは』
- 勇哉
- 「じゃあ、例のドッペルRBか?」
- 瑠璃華
- 「もう一度聞くわ。……貴方は、何?」
- 瑠璃華
- ??に顔を寄せて改めて問いかける
- GM
- ??『…“彼”のお目付け役です。役目はもう終わったのです』
- 勇哉
- 「・・・お目付け役?」
- 瑠璃華
- 「どうして? まだ、“彼”も元気に動き回ってるじゃない」
- 瑠璃華
- 「今のアイツじゃないわよ。本来の墨染統のことよ」
- 緋色
- 「彼ってのは、統が倒したジャームのことじゃないの。」
- GM
- ??『…墨染統が“彼”の力の継承者なんて私は認めないのです』
- GM
- ??『あんな禍々しいものが“黒い鳥”なんて認めないのです』
- 瑠璃華
- 「そう」 ため息を吐いて立ち上がるように促して手を差し伸べる >??
- 緋色
- 「力の継承、ね・・・」
- 瑠璃華
- 「なら、貴方の役目は終わらないわよ」 >??
- 緋色
- 「そのあたりも、そちらの思惑絡みであってる?」まあ答えそうになきはするけど>プランナー
- GM
- プランナー「…まあ、そちらは改めて」>緋色
- 瑠璃華
- 「あの程度のところで、アイツに足を止めさせる気は――私には無いわ」 不満げに唸って、??を睨む
- 緋色
- 「まあ、とにかく、行くしかないなら行きましょか。もちろん、あなたも行くよね?」>”彼女”
- 瑠璃華
- 「……行かないといっても連れて行くわ。進む道に、貴方はきっと必要よ」 動かないようなら強引に猫掴みしてでも連れて行く
- GM
- ??「…うう、行くです、行くですから引っ張らないでほしいのですー!?」 ずるずると引きずられて(何
- 勇哉
- 「じゃあ、さっさとあの馬鹿を元に戻しに行くか」
- 勇哉
- 「後行くって言ってるんだから離してやれ。ただでさえ消耗してんのに」
- GM
- プランナー「それでは、私はこれで」 と言って退場
- GM
- じゃあ、みんとさんに連絡しつつ公園に向かう…ということで調達何かあればどうぞー
- 瑠璃華
- 「仕方ないわね」 “彼女”にロイスを宣言しましょう。□親近感/■憐憫 あたりでひとつ。
- GM
- 了解です
- 瑠璃華
- じゃ、アームドスーツあたりをはんていしてみます
- GM
- どうぞ。
- 瑠璃華
- #1r10+7
- ダイス
- Rurika:1r10=(4)=4+7=11
- 瑠璃華
- ハハハ
- 瑠璃華
- 私はOKです。
- 緋色
- まあ一応やろう。UGNぼでぃあーまー
- 緋色
- #2r10+0
- ダイス
- kotosegawa:2r10=(7,2)=7+0=7
- 緋色
- さすがに二度目はないか
- GM
- じゃあ、少し描写を入れてシーンを切ります。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 廃ビルから去ったあと。プランナーは思い出していた。
- GM
- さっき、公園にいた墨染の弟のことだ。
- GM
- 「それにしても」
- GM
- 「本当にそっくりでしたね」
- GM
- 「…今は、それだけのことでしかないのでしょうが」
- GM
- プランに入れる価値があるのかどうかは。今後の彼次第だろうが。
- GM
- 一人呟いて。去っていく。
- GM
-
- GM
-
Middle Phase 4 『黒い鳥と“友達”』
Scene Player:“小さな歌姫”彩野 みんと
登場:不可 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- みんと
- #1d10+57 登場
- ダイス
- Mint-A:1d10=(5)=5+57=62
- GM
-
- GM
- 廃ビルでプランナーと他の仲間が対峙しているのと同時刻。
- GM
- 君は、統と共に家で待機していた。
- GM
- そこに近づく影にはまだ、誰も気づいていない
- GM
-
- みんと
- 「みなさん、大丈夫でしょうか…」寄り添いつつ外を見て。
- GM
- 統「お姉さんたち遅いねー…」
- みんと
- 「何かあったんでしょうか…」
- GM
- 2人が外を眺めていると。
- GM
- 何か空の遠くの方で。影が見えた。
- GM
- それは、だんだんこちらに近づいてくる。
- みんと
- 「……なんか、来る?」統さんを庇うように。
- GM
- そして、それは。次の瞬間、家の前に現れた。
- GM
- 大きな、黒い鳥。
- みんと
- 「黒い、鳥……?」腕輪からバックラーを展開させる。
- GM
- 鳥というには歪な、その獣は。明らかに統のほうを見ていた
- GM
- 統「……ぁ……!」 それを確認した瞬間。怯えたように
- みんと
- 「……大丈夫です、私が、守ります」視線をさえぎるように精一杯の強がりを言って。
- GM
- 統「…なん、で、ここに…?」 声を振り絞って
- みんと
- 「……見覚えが、あるんですか?」
- GM
- 統「…また、奪いに来たの…? 友達、を」
- GM
- 震えながら
- GM
- 統「やだ、よ…それは…」
- GM
- 統がそう言った瞬間。鳥は消える。
- みんと
- 「消え、た…?」しばらく固まったまま
- GM
- 統「……」 消えたあともがくがく震えている
- みんと
- 「………大丈夫、ですから」きゅっと背中から抱くように手をかける。
- GM
- 統「…うん」
- みんと
- 「何があっても、みんなで、守りますから」ゆっくりと語りかけるように。
- みんと
- このタイミングでこのちび統さんに■庇護/不安でロイスを取得してSロイスに申請します。
- GM
- 統「…いなくならない?」 不安そうに見上げて
- GM
- どうぞ。
- みんと
- 「はい」と内心の僅かな不安を振り払うようにはっきりと答える。
- GM
- 統「…ありがとう」 少し安心した顔で
- GM
- と、そこに。みんとの携帯に連絡が。まあ、他メンバーからですが。
- みんと
- 「……連絡が来ましたね」
- GM
- 統「どうするの?」
- みんと
- 「行きましょう。みんなが、待ってます」
- GM
- 統「うん」 こく、と頷いて
- みんと
- 「大丈夫です…私が、付いてますから」手を繋いで半ば自分に言い聞かせるように。
- GM
- 統「ありがとう、お姉さん」
- みんと
- では手配師を使ってクリスタルシールドを調達、目標値25
- GM
- どうぞ
- みんと
- #6r10+5+3 キリタニコネクション込
- ダイス
- Mint-A:6r10=(1,7,5,4,4,10)=Critical!!
- ダイス
- Mint-A:1r10=(4)=4+10=14+5+3=22
- みんと
- 惜しい(何
- GM
- あーあ(何
- GM
- じゃあ、閉じます。
- みんと
- はーい。
- GM
-
- GM
-
- GM
-
Climax Phase 『夢の終わり』
Scene Player:All Character |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 緋色
- #1d10+53 登場
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(3)=3+53=56
- 瑠璃華
- #1d10+57
- ダイス
- Rurika:1d10=(6)=6+57=63
- みんと
- #1d10+62 登場
- ダイス
- Mint-A:1d10=(10)=10+62=72
- 勇哉
- #1d10+50
- ダイス
- yuuya:1d10=(8)=8+50=58
- みんと
- ヒャッハー(何
- GM
-
- GM
- 奈々市中央公園。
- GM
- そこに事を起こしたRBがいると聞いてそこにやってきた君たちは。
- GM
- 桜の木の下で寄り添うように眠る姉弟の姿を視界に捉えた。
- GM
-
- 瑠璃華
- []
- みんと
- 「あれは・・・!」
- 緋色
- 「満さん! 統くん!」声をかけつつ駆け寄っていく
- 瑠璃華
- 「ようやく見つけたわ……」
- 緋色
- 周囲に他の姿は見えない、よね
- GM
- 一向に起きる気配はありませんね
- 勇哉
- 「・・・・さて、アイツ等が居るって事は・・・・」周囲を警戒する
- 瑠璃華
- 「そうね。……さあ、叩きのめしてあげましょう」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「なんだ、バレてるんだ」 後ろから声がする
- GM
- そこにはさっきの“彼女”と同じ姿の少女が。ただ、満と同じく瞳の色は黒い。
- 緋色
- 「あなたが、”ドッペルゲンガー”、でいいのかな。」後ろからの声にふりかえりつつ
- 瑠璃華
- 「ええ。早く終わらせましょう。悪い夢が終わる夜明けの時間よ」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「そうだよ」 ちなみに《妄念の姿》で同じ姿になってます
- 緋色
- 「あなたの目的はなに? この二人には、何があるの?」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「さあ? この二人が何かなんて私は知らないわ」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「ただ、そこのお姉さんが人生に疲れてたみたいだから代わってあげようとしただけよ」
- 瑠璃華
- 「大きな、お世話よ。必要も無かったわ」
- みんと
- 「それを乗り越えてこその、人間です。それを横からとやかく言う権利は、あなたにはありません」
- 勇哉
- 「てか幾ら疲れてても頼まれもしてねえのに勝手に成り代わろうとするなよ」
- 緋色
- 「つまりあなたは、そういうもの、なんですね。」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「そうだよ。色々生きていたら疲れるでしょう?」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「だから隠していたのに。見つけてしまうんだもの」
- 瑠璃華
- 「ハ……死人に言う台詞じゃあないわね」 一歩前に出て
- GM
- “ドッペルゲンガー”「まあ、あなたたちを消しちゃえばいいだけだし。とっとと終わらせちゃおうっかー」
- 瑠璃華
- 「何度だって言ってやるわ。――あなたは、余計よ。邪魔だからとっとと消えなさい」
- 緋色
- 「なら、話すこともないでしょう。人に害をなすというのであれば、わたしたちは護るだけです。」
- 緋色
- では、とりもどす、ということでシナリオロイスの満にS指定を。
- 勇哉
- 「まあ、そういう事だ。さっさと俺の後輩とその姉返してもらうぞ」
- 勇哉
- 統のロイスS指定します
- 瑠璃華
- 「さ。……いい加減、私も頭にキてるのよ」
- 瑠璃華
- 「……叩き潰してあげるわ」 固定の墨染統をSロイス指定
- GM
- 統「…姉ちゃん、じゃないの…?」 先ほどから姉と同じ姿をした少女を見ていたが。その様子を見て
- みんと
- 「──大丈夫、あなたを、守りますから」インカムマイクを口元に。
- GM
- ??→“彼女”『うう、戦闘は苦手なのです。任せたのです!』 遠くの方から
- 瑠璃華
- 「下がってなさい。……すぐに終わるわ」 >統
- GM
- 統「…ありがとう。お姉さん」 と言ってその場を離れます。戦闘には参加しません。
- みんと
- 「もう大丈夫だからね」と打って変わってアップテンポのトーンで。
- 勇哉
- 「そーだ、強くて頼もしいお姉さんが何とかしてくれるからなー、安心して見てろ」
- 緋色
- 「勇哉くんもがんばってくださいよ?」
- 勇哉
- 「そりゃ当然」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「終わった? 待っててあげたんだからはじめていいよね?」
- みんと
- 「あなたの物語は、ここでお仕舞いだよ!」びしっと指差す。
- 勇哉
- 「さあ、さっさとかかってこい。相手になってやる」
- GM
- “ドッペルゲンガー”「…それじゃあ始めようか!」 と言って《ワーディング》。
- GM
- 衝動判定どうぞ。
- 緋色
- 「事後処理もあるしね。」とこちらも対抗でワーディングはりつつ。
- 緋色
- #3r10+4 衝動
- ダイス
- kotosegawa:3r10=(10,8,10)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:2r10=(10,2)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:1r10=(9)=9+20=29+4=33
- みんと
- #2r10+2 衝動
- ダイス
- Mint-A:2r10=(4,1)=4+2=6
- 勇哉
- #2r10+6
- ダイス
- yuuya:2r10=(10,4)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(8)=8+10=18+6=24
- 瑠璃華
- #2r10+7
- ダイス
- Rurika:2r10=(8,2)=8+7=15
- 勇哉
- #2d10+58
- ダイス
- yuuya:2d10=(10+1)=11+58=69
- みんと
- #2d10+72
- ダイス
- Mint-A:2d10=(7+9)=16+72=88
- みんと
- 失敗で88%。
- 緋色
- #2d10+56 侵食
- ダイス
- kotosegawa:2d10=(3+7)=10+56=66
- 瑠璃華
- #2d10+63 成功
- ダイス
- Rurika:2d10=(2+2)=4+63=67
- 勇哉
- 成功で69%
- 緋色
- 成功の66、伸びないな
- みんと
- 「歓声が聞こえる──はは、ステージはこうでないとね」とうわ言のように。
- 瑠璃華
- 「ねえ、あの子軽くトリップしてるけど大丈夫?」
- 勇哉
- 「まあ、前にお前が妙にノリノリだった時と同じようなもんだろ」
- 緋色
- 「瑠璃華さんは、あまり人のことをいえる立場じゃないきが・・・」暴走時を思い出しつつ(何
- GM
- それじゃあエンゲージですが。
- GM
- [敵]←10m→[PC]です
- 瑠璃華
- はーい
- GM
- 勝利条件は敵の全滅、敗北条件はPCの全滅です。何か質問はありませんか?
- 勇哉
- 無いです
- みんと
- 大丈夫でっす
- 瑠璃華
- 問題ありません。
- 緋色
- 外野には影響なしってことでいいねってくらいですね。他はなし
- GM
- 影響はありません>外野
- GM
- それでは行動値の宣言を。
- 瑠璃華
- 瑠璃華、IV7です
- 緋色
- 行動5>0予定
- 勇哉
- IV10です
- みんと
- 17です
- GM
- こうか。
- 瑠璃華
- デス。
- みんと
- あってます
- GM
- それでは戦闘開始!
- GM
-
- GM
-
- GM
- ■Round-1
- GM
-
- GM
- ○セットアップ
- みんと
- 無し。
- 緋色
- ■セットアップ:エターナルブレイズ 侵食:4
- GM
- こちらは《ヴァイタルアップ》宣言
- 瑠璃華
- ありません
- 勇哉
- 《光の剣》侵食率71%
- GM
-
- GM
- ○みんと(17)
- みんと
- 「───」無意識に唇を噛み、意識を現実世界に引き戻す。マイナーで暴走解除。
- みんと
- 「さぁ、ガンガン行きましょう!」
- みんと
- 〈交渉〉+《エンジェルヴォイス/ハードビート/導きの華/要の陣形》 対象:自分以外の味方3人
- みんと
- 次のMJのCr-1・DB+4・ダメージ+12・達成値+12。
- 瑠璃華
- 「歓迎するわ、“小さな歌姫”。盛大に行きましょう」
- みんと
- 侵蝕率は…101%か
- GM
-
- GM
- ○“ドッペルゲンガー”(15)
- みんと
- 次MJのCr-1・DB+5・ダメージ+14・達成値+14に修正
- GM
- 「…ふうん。でも、潰しちゃえば問題ないよね!」
- GM
- マイナー:《骨の剣》《オリジン:ヒューマン》《形状変化:剛》
- GM
- 対象 #1d4
- ダイス
- GMniji:1d4=(4)=4
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《要の陣形》《踊る髪》《伸縮腕》《形なき剣》 対象:みんと以外
- GM
- ドッジ判定D-4個、ダメージを1点でも与えたら硬直付与。
- 瑠璃華
- ぐ。硬直はマズい。
- 緋色
- カバーいるならいれるけど
- 緋色
- 問題は二人いることだ(何
- みんと
- 琴瀬川さんは動かなくても問題無いしな(何
- GM
- とりあえず判定していいかい?
- 勇哉
- はーい
- 瑠璃華
- はーい
- 緋色
- あいよ
- GM
- #17r7+6+6
- ダイス
- GMniji:17r10=(8,6,8,2,6,3,10,9,5,2,1,9,3,10,6,2,7)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:7r10=(9,3,4,6,10,4,8)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:3r10=(6,7,7)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:2r10=(9,6)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(4)=4+40=44+6+6=56
- GM
- 56とか言ってみる(
- 勇哉
- ああ、これは避けるの無理だ
- GM
- まあ、あたってもダメージ通らなかったらいいんですし(何
- 瑠璃華
- くぅ。辛いな。緋色は勇哉君かばっておくれ。私はもう諦める
- 緋色
- あいよ。じゃあ《炎陣》にて勇哉くんをカバー。
- 勇哉
- うーん、《メカニカルアクション》取っておけば良かったなあ・・
- 瑠璃華
- 自分はガードを宣言します
- GM
- じゃあ、ダメージ行きます
- GM
- #6d10+11+12
- ダイス
- GMniji:6d10=(9+3+2+2+9+1)=26+11+12=49
- GM
- 49点装甲有効です
- 瑠璃華
- 《赤河の支配者》+【屍人】+装甲+ガード値、軽減
- 瑠璃華
- #3d10+6+6+8
- ダイス
- Rurika:3d10=(5+3+5)=13+6+6+8=33
- 瑠璃華
- 流石に無理だ。16点抜けて硬直
- 緋色
- 80いってれば、というところだな
- 緋色
- まあこちらはダウンするのでリザレクト #1d10
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(1)=1
- 緋色
- おやすい!
- GM
- “ドッペル”「はは、どう? 私の力すごいでしょ?」 笑って
- みんと
- 「代償、高くつくよ!」
- 緋色
- 「まあ、確かにすごいけど、あんまり自慢にはならないんじゃない?」
- 緋色
- ぼろっとしながら(何
- GM
-
- GM
- ○勇哉(10)
- 勇哉
- マイナーで接敵
- 勇哉
- メジャーで《コンセントレイト:BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》で攻撃。侵食率82%
- GM
- どうぞ。
- 勇哉
- #12r7+11+10+6+14
- ダイス
- yuuya:12r10=(4,4,9,6,3,9,8,4,8,3,10,1)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:5r10=(1,5,3,7,3)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(7)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(4)=4+30=34+11+10+6+14=75
- GM
- 固定値…((((;゚Д゚))))
- GM
- 《歪みの体》《スプリングシールド》でガード! ダメージどうぞ
- 勇哉
- はーい
- 勇哉
- #8d10+16+14
- ダイス
- yuuya:8d10=(1+3+6+1+7+6+2+7)=33+16+14=63
- GM
- ガード値を抜いて…うん、まだまだ余裕。
- GM
-
- GM
- ○瑠璃華(7)
- 瑠璃華
- “ドッペルゲンガー”のロイスを□好意/■憤懣で取得、即タイタス昇華。バッドステータス硬直を打ち消す!
- GM
- 了解。
- 瑠璃華
- 《異形の転身》で前へ。
- 瑠璃華
- エンゲージに参加します
- GM
- どうぞー。
- 瑠璃華
- マイナー:《赫き剣》 HP4点消費。攻撃力+12
- 瑠璃華
- 《コンセントレイト》+《渇きの主》でドッペルを殴る!
- GM
- どうぞ。
- 瑠璃華
- #13r6+18
- ダイス
- Rurika:13r10=(9,10,1,2,4,1,1,9,4,9,2,2,8)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:5r10=(2,1,7,2,5)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:1r10=(3)=3+20=23+18=41
- GM
- 《歪みの体》《スプリングシールド》でガード宣言。ダメージどうぞ
- みんと
- 《力の法則》使用、瑠璃華さんのダメージ+6d10贈呈。
- 瑠璃華
- 感謝!
- みんと
- 侵蝕率は105%!
- 瑠璃華
- #11d10+26
- ダイス
- Rurika:11d10=(10+7+1+7+4+1+9+6+7+10+7)=69+26=95
- GM
- ちょ(
- 瑠璃華
- 装甲無視、95!
- みんと
- 「いっけーっ!」声で領域を操作、威力を増大させる。
- 瑠璃華
- 「判りにくいかもしれないけれど」
- 瑠璃華
- 「――私は今、凄まじく機嫌が悪いわ」
- GM
- ガード値抜いて…おう痛い(何
- GM
- ドッペル「痛っ!」 形が崩れつつもすぐに持ち直して。
- 瑠璃華
- あ、HP20点回復します(追記
- GM
-
- GM
- ○緋色(0)
- 緋色
- 「あなたが生まれたのには、誰かの願望があったんだろうけど」
- 緋色
- 「でも、いま生きている人たちの間に、あなたは居るべきじゃないんだよ。」
- 緋色
- ということで単体射撃いくぜー
- 緋色
- ■マイナー:硬直解除
- 緋色
- ■メジャー:遠距離単体 RC+≪焦熱の弾丸+結合粉砕+コンセントレイト:サラマンダー≫ 侵食:7
- GM
- どうぞ。
- 緋色
- #13r6+6+12
- ダイス
- kotosegawa:13r10=(9,9,5,8,10,6,10,2,2,4,10,10,6)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:9r10=(10,3,3,9,7,2,5,7,8)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:5r10=(5,2,10,2,6)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:2r10=(5,9)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:1r10=(6)=Critical!!
- ダイス
- kotosegawa:1r10=(3)=3+50=53+6+12=71
- 緋色
- うわーい、これまでにみたこともないような達成値(何
- GM
- うわーい(何) 《歪みの体》《スプリングシールド》でガード! ダメージどうぞ
- 緋色
- #8d10+3+14
- ダイス
- kotosegawa:8d10=(3+10+9+6+4+9+6+1)=48+3+14=65
- 緋色
- 装甲無視でひとつ。
- GM
- だ、だいぶマズくなってきた…でもまだ立ってる
- GM
- ドッペル「うああああ!」 火傷の痛みで悲鳴を上げる
- GM
-
- GM
- ○クリンナップ
- 緋色
- なし
- 勇哉
- 無いです
- みんと
- 無し。
- GM
- こちらもなし。
- 瑠璃華
- ありません
- GM
-
- GM
- ■Round-2
- GM
-
- GM
- ○セットアップ
- GM
- 今回は無し。
- 勇哉
- 無いです
- 瑠璃華
- ありません。
- 緋色
- ■セットアップ:エターナルブレイズ 侵食:4
- みんと
- 《限界突破》宣言、エフェクトは《力の法則》を指定。侵蝕率108%
- みんと
- 「テンポ、上げていきますよ!」
- GM
-
- GM
- イニシアチブで今度こそ《さらなる絶望》《永劫の奴隷》発動。エネミー1体を同エンゲージに配置。
- GM
- このエネミーはラウンド間、HP0になっても戦闘不能にはならない。
- GM
- …ラウンド間を忘れていたんや…orz
- 瑠璃華
- がんばるんや。
- GM
- ばさっと上空から黒い鳥が現れて少女の横に舞い降りる。
- GM
- ドッペル「この2人の記憶から作ったんだけど…これ、なんだろうねー」 鳥を見て
- GM
-
- GM
- ○みんと(17)
- みんと
- マイナー:なし
- みんと
- メジャー:〈交渉〉+《エンジェルヴォイス/ハードビート/導きの華/要の陣形》 対象:自分以外のPC3名
- みんと
- 次MJのCr-1・DB+5・ダメージ+14・達成値+14を贈呈しつつ侵蝕率121%へ。
- みんと
- 「さぁ、張り切って行きましょう!」終了。
- GM
-
- GM
- ○ドッペル(15)
- GM
- マイナーで《形状変化:柔》
- GM
- 対象 #1d4
- ダイス
- GMniji:1d4=(4)=4
- GM
- またか(何
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《要の陣形》《伸縮腕》《形なき剣》 対象:ミント以外
- GM
- みんと
- 瑠璃華
- 勇哉、かばおうか。必要?
- 緋色
- まあこっちは《炎陣》でみんとかばー
- 緋色
- ちがう
- 瑠璃華
- まだ100%未満でリザレクトするなら、私はそれはそれで助かる
- 勇哉
- うーん、大丈夫です。今81だし・・・
- 緋色
- かばーいらないんや・・・でもかいひなんてないw
- 瑠璃華
- あ、じゃあカバーなしでいきますね。
- 勇哉
- はーい
- GM
- あ、ドッジ判定D-4個です。硬直は今回はなし!
- 瑠璃華
- どうぞ >GM
- GM
- #17r7+6+6 では判定
- ダイス
- GMniji:17r10=(4,6,5,2,4,9,9,3,4,7,7,1,10,8,10,7,9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:9r10=(1,8,2,2,3,5,6,5,5)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(7)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(3)=3+30=33+6+6=45
- 勇哉
- ガード
- 瑠璃華
- 同じく。ガードを宣言
- 緋色
- まあ、リアクション放棄
- GM
- んじゃダメージ。
- GM
- #5d10+11
- ダイス
- GMniji:5d10=(2+3+2+6+6)=19+11=30
- GM
- ……
- 勇哉
- ・・・これって無視あります?
- 緋色
- HPフルならしななかった、しかしいまのHPは1だった(何
- GM
- 30点装甲有効…
- 瑠璃華
- 装甲とかガードとかどうですか
- 緋色
- #1d10りざれくとっ
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(10)=10
- 瑠璃華
- 《赤河の支配者》+【屍人】+ガード装甲、軽減宣言
- 瑠璃華
- #3d10+6+6+8
- ダイス
- Rurika:3d10=(9+1+1)=11+6+6+8=31
- 勇哉
- ・・・えーっと、装甲8点にガード値3でHP28なので生存
- GM
- …^q^
- 瑠璃華
- 止めきりました。
- 瑠璃華
- 「甘すぎるんじゃあないの?」
- GM
- ドッペル「…流石にこれは倒れないか」
- 勇哉
- 「どうした、あんま固くない俺だってまだ倒れてねえぞ!」
- GM
-
- 瑠璃華
- 「硬くないって表現、どうなの?」
- GM
-
- GM
- ○勇哉(10)
- 勇哉
- マイナーは無し
- 勇哉
- メジャーで《コンセントレイト:BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》で攻撃ー、侵食率93%
- 勇哉
- #13r7+11+10+6+14
- ダイス
- yuuya:13r10=(9,6,2,9,2,4,6,9,5,5,10,8,6)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:5r10=(2,6,10,9,1)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:2r10=(2,6)=6+20=26+11+10+6+14=67
- 勇哉
- ドッペルの方です
- GM
- 了解。《歪みの体》《スプリングシールド》でガード。
- みんと
- 《力の法則》宣言。勇哉さんのダメージに+6d10。
- みんと
- 侵蝕率125%
- 勇哉
- #13d10+16+14
- ダイス
- yuuya:13d10=(2+2+5+9+5+3+5+6+4+6+8+5+2)=62+16+14=92
- みんと
- 「いっけー!」
- 勇哉
- 92点装甲値+ガード値無視
- GM
- …ごめん、《透過》宣言。ダメージ0に。
- GM
- 一瞬だけ体を液状化させて。ダメージを受け流す。
- 勇哉
- 「・・・ち」
- GM
- ドッペル「…今のは流石にやばかったよ」
- GM
-
- GM
- と、ここでドッペルが《加速する刻》
- GM
-
- 瑠璃華
- 「いや、いい一撃よ、一条先輩」
- GM
- ○ドッペル(加速する刻)
- GM
- マイナーなし。
- GM
- 対象 1d2
- GM
- #1d2
- ダイス
- GMniji:1d2=(1)=1
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《伸縮腕》《形なき剣》《ジャイアントグロウス》 対象:瑠璃華、勇哉
- 瑠璃華
- かばう、必要?
- GM
- ドッジ判定D-4個。
- 勇哉
- あ、カバー無しで大丈夫です
- 瑠璃華
- 了解。
- 勇哉
- まだ93%だし
- 瑠璃華
- ガード宣言です
- GM
- 勇哉くんもガード?
- 勇哉
- です
- GM
- #17r7+6+6 んじゃ判定。
- ダイス
- GMniji:17r10=(1,6,9,9,10,9,10,5,8,9,2,5,6,1,7,6,3)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:8r10=(7,3,4,6,1,6,3,3)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(1)=1+20=21+6+6=33
- GM
- ……(゚Д゚)
- GM
- 泣いて…いいかな…
- 瑠璃華
- いい、よ……
- 勇哉
- いいですよ・・・
- 瑠璃華
- さ、ダメージをおだし
- GM
- #6d10+11
- ダイス
- GMniji:6d10=(5+8+6+1+6+3)=29+11=40
- GM
- 40点装甲有効…
- 勇哉
- 流石に死んだ。リザレクト
- 瑠璃華
- 《赤河の支配者》+【屍人】+ガード装甲
- 勇哉
- #1d10+93
- ダイス
- yuuya:1d10=(6)=6+93=99
- 瑠璃華
- #3d10+6+6+8
- ダイス
- Rurika:3d10=(1+4+5)=10+6+6+8=30
- 瑠璃華
- げ。目が悪い……10点抜けました
- GM
- ドッペル「ふふ…流石に効いたでしょう?」 笑顔で
- 勇哉
- 「・・・だが、まだまだ!」
- 瑠璃華
- 「そうね。少し、流血を感じるわ」
- GM
-
- GM
- ○瑠璃華(7)
- 瑠璃華
- 「仕方が無いわ。あなた――流した血の量だけ戴くわ」
- 瑠璃華
- マイナーなし
- 瑠璃華
- メジャー:《コンセントレイト》+《渇きの主/鮮血の一撃/生命吸収》
- 瑠璃華
- ターゲットはドッペルだ
- GM
- どうぞ。
- 瑠璃華
- #14r6+18
- ダイス
- Rurika:14r10=(9,5,5,5,10,5,7,7,7,5,5,3,7,7)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:7r10=(9,3,7,3,4,5,9)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:3r10=(3,6,5)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:1r10=(7)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:1r10=(8)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:1r10=(3)=3+60=63+18=81
- 瑠璃華
- おや。
- 勇哉
- おおー
- GM
- ……え?
- みんと
- わはー(何
- GM
- 黒い鳥が《軍神の守り》でカバーするよ!(涙
- GM
- ダメージこいやー!!(ヤケクソ)
- みんと
- 2度目の《力の法則》宣言、瑠璃華さんのダメージに+6d10。侵蝕率129%。
- 瑠璃華
- 「――あなた、出来損ないではあるけれど、アイツに似ているわね」
- 瑠璃華
- 「ええ、素敵だわ……一発、思い切り叩き斬らせてもらうわ」
- 瑠璃華
- #15d10+26 装甲無視!
- ダイス
- Rurika:15d10=(5+8+1+7+8+4+3+5+2+9+3+1+6+4+1)=67+26=93
- 瑠璃華
- ぐあ、出目腐った!
- GM
- それでもHPは0になるな…。まあ、クリンナップまでは生存します。
- 瑠璃華
- ええ。ついでにHPダメージ15点もプレゼントです
- 瑠璃華
- 35点HP回復して終了と。
- GM
- 叩き斬られて地面に落ちるが、何事もなかったようにまた起き上がる。
- GM
-
- GM
- ○黒い鳥(6)
- GM
- マイナー:《完全獣化》《破壊の爪》《究極獣化》《鷹の翼》
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《獣の力》《獅子奮迅》《吠え猛る爪》 対象:瑠璃華、勇哉
- 瑠璃華
- カバーリングは……いらないね? >勇哉
- 勇哉
- 要らないですよー
- 瑠璃華
- ガードを宣言、どうぞ
- 勇哉
- ガードで
- GM
- んじゃ判定いきます
- GM
- #18r7+4
- ダイス
- GMniji:18r10=(1,3,8,8,2,8,1,2,4,3,6,4,7,9,5,2,3,2)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:5r10=(9,5,10,9,9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:4r10=(5,7,1,10)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:2r10=(5,6)=6+30=36+4=40
- 瑠璃華
- ダメージどうぞ。
- GM
- #5d10+26 ダメージ
- ダイス
- GMniji:5d10=(4+6+4+7+7)=28+26=54
- GM
- 54点装甲無視で!
- 勇哉
- 死亡
- 勇哉
- #1d10+99
- ダイス
- yuuya:1d10=(3)=3+99=102
- 瑠璃華
- 《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》+【屍人】+ガード
- 瑠璃華
- #9d10+6+6 軽減!
- ダイス
- Rurika:9d10=(3+7+1+8+5+6+9+6+4)=49+6+6=61
- GM
- …私泣いていいかな(何)
- 勇哉
- いいと思いますけど
- 瑠璃華
- 「―――まだまだね」 血で作られた自分の分身と、盾をもって完全に攻撃をふさぎきる
- GM
-
- GM
- ○緋色(0)
- 緋色
- 「ここで撃っても、どうせカバーされるだけね。」ということで行動パスで。
- GM
- うい。
- GM
-
- GM
- 最後のイニシアチブで、黒い鳥が《加速する刻》
- GM
-
- GM
- ○黒い鳥(加速する刻)
- GM
- オートで《獣の魂》
- GM
- マイナー:《バトルビート》
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《リミットリリース》《獣の力》《吠え猛る爪》《獣の王》《神獣撃》《神速の鼓動》 対象:PC全員
- 緋色
- 《炎陣》でみんとをカバー
- 瑠璃華
- 《崩れずの群れ》で勇哉をカバーリング!
- 瑠璃華
- 「ッチ……仕方ないわ。一条先輩、私の後ろに!」
- 勇哉
- 「悪い、助かる」
- GM
- 黒い鳥が急降下して。衝撃を全体に伝わらせる!
- GM
- 判定しますー
- 瑠璃華
- はーい
- 勇哉
- はーい
- GM
- #28r6+4
- ダイス
- GMniji:28r10=(10,2,7,1,5,6,1,6,1,1,1,10,1,6,10,4,2,1,10,3,8,2,7,10,1,6,2,3)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:12r10=(1,8,9,5,5,4,7,7,10,7,8,4)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:7r10=(3,5,10,8,6,6,6)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:5r10=(4,6,8,8,2)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:3r10=(10,5,9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:2r10=(2,6)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(4)=4+60=64+4=68
- GM
- 68か。リアクション不可です
- 瑠璃華
- ダメージどうぞ
- みんと
- 「──琴瀬川さんっ!?」
- 瑠璃華
- 「……っく、この威力……!」
- GM
- #19d10+26 ダメージ
- ダイス
- GMniji:19d10=(3+5+3+7+10+2+8+8+8+7+4+3+2+4+10+7+4+8+6)=109+26=135
- 緋色
- 炎の壁+自分の身を挺して耐えるっ
- 緋色
- リザレクトっ#1d10
- ダイス
- kotosegawa:1d10=(4)=4
- GM
- 135点装甲無視…ってひどい出目だ(何
- 緋色
- そしてジャスト100へ。
- 瑠璃華
- 無理だ。
- 瑠璃華
- #2d10-270
- ダイス
- Rurika:2d10=(5+3)=8-270=-262
- 瑠璃華
- 「――――」 パァン、と。衝撃を受けて、真っ赤な華が咲いて散る
- 瑠璃華
- 「――っこ、ふ……」 直後、残った血が凝縮するように集まって、元の人の形状を取り戻す。“男の子”のロイスをタイタス、昇華で復帰!
- 瑠璃華
- 勇哉に背中から崩れるように寄りかかる
- 勇哉
- 「・・・おい、大丈夫か?明らかに大丈夫そうじゃなかったが」
- GM
- そして黒い鳥の攻撃が終わったあと。鳥の姿が徐々に変わっていく。
- 瑠璃華
- 「いちじょ、先輩……わたし、まだ人の形してるかしら……」 だらだらと血を流しながら呻くように問いかける
- GM
- (※《神獣撃》で獣化解除されるので)
- 勇哉
- 「してるよ、だから安心しとけ」
- GM
-
- GM
- ○クリンナップ
- 緋色
- なし
- みんと
- 無し。
- 瑠璃華
- 《不死者の恩寵》宣言。
- GM
- 《永劫の奴隷》により黒い鳥が死亡します。
- 瑠璃華
- #4d10+7 点回復
- ダイス
- Rurika:4d10=(9+4+8+6)=27+7=34
- 瑠璃華
- おし、HP51点まで復帰……
- GM
- 姿が変わりつつ、鳥の姿が消えていく。
- 瑠璃華
- 「そう、良かったわ……」 造血を急ぎながら、血を舐めて立ち上がる
- GM
- そして、一瞬誰かによく似たような姿になったと思った瞬間。完全に消えた。
- GM
- ドッペルはなし。
- 勇哉
- ないです
- GM
- んじゃ。
- GM
-
- GM
- ■Round-3
- GM
-
- GM
- ○セットアップ
- みんと
- 《限界突破》で《力の法則》を指定、侵蝕率132%。
- 緋色
- ■セットアップ:エターナルブレイズ 侵食:4
- 勇哉
- 無いです
- GM
- 黒い鳥がいなくなったからないんや…(何
- 瑠璃華
- なしで
- GM
- あ、いやまって
- GM
- 《力場の形成》宣言。対象は自分
- GM
-
- GM
- ○みんと(17)
- みんと
- 「ちょーっと疲れてきたけど、まだまだいきますよー!」
- みんと
- マイナ−:無し
- みんと
- メジャー:〈交渉〉+《エンジェルヴォイス/ハードビート/導きの華/要の陣形》 対象:自分以外のPC3名。
- みんと
- 次MJのCr-1・DB+5・ダメージ+14・達成値+14。侵蝕率は145%へ。
- GM
-
- GM
- ○ドッペル(15)
- GM
- ドッペル「…やっぱりアレは無理だったみたい、ね…」 消えた黒い鳥の方を見て
- GM
- マイナーなし。
- GM
- 対象 #1d2
- ダイス
- GMniji:1d2=(1)=1
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《形なき剣》《ジャイアントグロウス》 対象:瑠璃華、勇哉
- 瑠璃華
- 無論守る。が、とりあえずガード宣言だけでダメージ前に言おう
- GM
- んじゃ、判定いきますー
- GM
- #17r7+6+6
- ダイス
- GMniji:17r10=(9,3,1,6,1,5,8,10,6,7,1,4,2,7,10,5,4)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:6r10=(10,1,8,8,2,4)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:3r10=(3,3,9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(6)=6+40=46+6+6=58
- 瑠璃華
- ここにきて……!
- 勇哉
- ちい、無駄に伸びた・・・・
- GM
- やった、まわったー!(何
- 瑠璃華
- 《崩れずの群れ》、勇哉をカバー
- 瑠璃華
- 「下がりなさい、一条先輩!」
- 勇哉
- 「頼んだ!」
- GM
- #8d10+11+12 ダメージ
- ダイス
- GMniji:8d10=(2+8+9+4+9+10+4+10)=56+11+12=79
- 瑠璃華
- なんだその
- GM
- 79点装甲有効。
- 瑠璃華
- なんだその。
- 瑠璃華
- ガードで-6して2倍、146点
- GM
- 最後の最後に出目がでけえ。
- 瑠璃華
- 《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》+【屍人】+装甲
- 瑠璃華
- #10d10+8+8
- ダイス
- Rurika:10d10=(2+10+10+2+3+2+1+2+3+7)=42+8+8=58
- 瑠璃華
- 出目が腐ってやがる……!
- 瑠璃華
- 「か、は……ッ」
- GM
- ドッペル「私はまだ、やれる…!」
- 瑠璃華
- くそ、切るロイスが……PC間ロイスをちょっぱって昇華、復帰!
- GM
- んじゃ、二度目の《加速する刻》(何
- GM
-
- GM
- ○ドッペル(加速する刻)
- GM
- マイナーなし。
- GM
- 今度は後ろの2人いくか。
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《伸縮腕》《形なき剣》《ジャイアントグロウス》 対象:緋色、みんと
- 緋色
- 《炎陣》でみんとをカバー
- GM
- #17r7+6+6 判定
- ダイス
- GMniji:17r10=(10,6,9,5,8,5,4,8,5,4,8,6,6,5,4,1,7)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:6r10=(2,3,5,4,2,9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(4)=4+20=24+6+6=36
- GM
- 今度は腐った…
- 緋色
- 限界突破はしてるので、ボスにロイス結んで即タイタス昇華。復活します。
- GM
- 一応ダメージ出すよ(何
- GM
- #6d10+11+12
- ダイス
- GMniji:6d10=(2+7+5+10+3+3)=30+11+12=53
- GM
- 53点装甲有効で。
- 緋色
- 「くっ、まだここで倒れるわけには行かない、のよ!」まあHP4だし(何
- みんと
- 「──ありがとうございます」
- GM
-
- GM
- ○勇哉(10)
- 勇哉
- 「さあ、だがそろそろ決着をつけさせてもらうぜ!」
- 勇哉
- あ
- 瑠璃華
- 「いち、じょうせんぱい……も、限界よ……」 ぜ、ぜ、と。乱れた呼吸で呻く
- 勇哉
- #だが消去で
- 勇哉
- 「分かってる!」
- 勇哉
- マイナーは無し。チビ統とドッペルにロイス取ります
- GM
- どうぞ。
- 勇哉
- メジャーで《コンセントレイト:BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》で攻撃。侵食率114%
- GM
- どうぞ。
- 勇哉
- で、さっき取ったロイス2枚をタイタスにして昇華。クリティカル2下げます
- GM
- どうぞ。
- 勇哉
- #15r4+11+12+6+14
- ダイス
- yuuya:15r10=(5,4,3,7,6,10,7,4,8,1,9,10,7,7,1)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:12r10=(9,10,3,9,8,10,7,3,8,7,8,10)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:10r10=(4,1,9,5,10,4,1,6,3,5)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:7r10=(7,9,3,5,2,1,7)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:4r10=(6,8,10,2)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:3r10=(1,4,9)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:2r10=(2,9)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(9)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(3)=3+90=93+11+12+6+14=136
- GM
- ………。
- GM
- ガード不可、だっけ…
- 勇哉
- desuyo
- 勇哉
- ですよ
- GM
- 畜生、ダメージこいよ!
- みんと
- 《力の法則》使用、ダメージ+6d10贈呈。侵蝕率149%!
- 勇哉
- えーっとこれで20Dか
- 勇哉
- #20d10+19+14
- ダイス
- yuuya:20d10=(1+7+6+3+3+8+5+5+10+2+5+9+4+4+4+8+3+1+6+10)=104+19+14=137
- みんと
- 「いっけーっ!!」
- GM
- …ごめんだけど。
- 勇哉
- 「おりゃああああ!」
- GM
- オートで《アナザーセルフ》使用して《透過》の回数回復。
- GM
- で、即使用。ダメージ0に。
- 勇哉
- よし、ダメージカット一個潰した
- 瑠璃華
- 「どい、て……!」 ぼたぼたと、体積にそぐわない血を流しながら、勇哉の背後から躍り出る
- GM
- ドッペル「か…っ!」 一瞬体を液状化させて。ダメージを受け流す
- GM
-
- GM
- ○瑠璃華(7)
- GM
- ドッペル「…まだ、私は…!」
- 瑠璃華
- 「液状、で避けられても……私の攻撃は、避けられないでしょう――!」 奪いつくす剣を構えて
- 瑠璃華
- マイナー、なし
- 瑠璃華
- メジャー:《コンセントレイト》+《渇きの主/生命吸収》
- GM
- 判定どうぞ。
- 瑠璃華
- #15r6+18
- ダイス
- Rurika:15r10=(7,4,1,9,10,4,5,4,8,3,3,2,4,4,4)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:4r10=(2,6,5,9)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:2r10=(10,9)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:2r10=(6,1)=Critical!!
- ダイス
- Rurika:1r10=(5)=5+40=45+18=63
- 瑠璃華
- くぅ……
- GM
- 《歪みの体》《スプリングシールド》でガード。ダメージどうぞ。
- みんと
- 《力の法則》もってけ、ダメージ+6d10贈呈。侵蝕率153%!
- 瑠璃華
- 「ぁぁぁぁあああああッ!!」 ぞぶ、と深紅の剣を突き立てる
- みんと
- 「それで、決めちゃってー!」
- 瑠璃華
- #13d10+26 装甲無視!
- ダイス
- Rurika:13d10=(6+5+4+10+1+9+6+4+9+1+6+10+6)=77+26=103
- 瑠璃華
- さらに追加で、18点のHPダメージを乗せる!
- GM
- …それでアウト。だが。
- GM
- 《復讐の領域》宣言。
- GM
- 与えられたダメージの分、相手に返す!
- 瑠璃華
- 武器攻撃だと、ガードで削って何点ですか。生命吸収は計算が違うからどうなるんだろう
- GM
- 生命吸収分はなしで。55点です。
- GM
- ドッペル「ただで…おちると思うな!」 と言って。そのまま斬撃を返す
- 瑠璃華
- 私はタイタス復帰によるHP17点+渇き24点+生命吸収18点のHPを持っています
- GM
- うん。
- 瑠璃華
- 合計は59点です
- GM
- …うわーい。
- 瑠璃華
- #2d10
- ダイス
- Rurika:2d10=(4+1)=5
- GM
- ドッペル「…く、そ。倒れない、か…」
- 瑠璃華
- 《赤河の支配者》もこっそり足して
- 瑠璃華
- #1d10+8
- ダイス
- Rurika:1d10=(4)=4+8=12
- 瑠璃華
- よし、OK(何
- 瑠璃華
- 「……悪かった、わね。倒れるわけには、いかないのよ」
- GM
- ドッペル「はは…まいった、な…」 そのまま消えていく
- GM
-
- GM
- 戦闘終了!
- GM
-
- GM
- “彼女”『終わったですか!?』 統を連れて満と同じ姿の少女が駆け寄ってくる
- GM
- 統「…大丈夫?」 心配そうに
- 緋色
- 「ふう、たぶんこれで大丈夫だとおもうけど。」と、本来の二人のほうへ向かうか。
- みんと
- 「っくー、これ以上は危なかったね」
- 瑠璃華
- 「―――」 剣を突き立てて、に寄りかかるように姿勢を保とうとするが――血の形状が保てなくなってぱしゃりと崩れ落ちる
- 緋色
- 「瑠璃華さん、無茶しすぎですよ、まったく・・・」
- みんと
- 「約束は、守ったよ」とちび統さんの方に。
- 緋色
- 回復系のアイテムとか今回皆無(何
- 瑠璃華
- 「……無理、でも、なんでも……やるの、よ」 地面に転がったまま、血の池の中心で呻く
- 緋色
- 「じゃあ少し休んでてください。」
- GM
- 統「うん、ありが、と……」 と言って。体が光を纏う。どこか透けているようにも見える。
- 勇哉
- 「もう無理する必要無いんだから休んでろ、ただでさえ吹き飛んだってのに」
- GM
- 統「…なんだか、すごく、ねむ、い…」
- 瑠璃華
- 「誰が……っ」 ぐぐぐ、と起き上がろうとして、めまいを起こしたようにまた崩れ落ちる
- みんと
- 「ゆっくり、おやすみ・・・」ぽふ、と頭に手を乗せようとして。
- 勇哉
- 「ああ、精々いい夢見てろ」
- 緋色
- 「今度、いろいろとお話を聞かせてもらうかもだけど、協力してもらえるかな」>??
- 瑠璃華
- 「……まった、く」 消え去るさまを見るために頭を持ち上げるのも億劫だ。諦めてそのまま見ずに見送ろう
- みんと
- 「瑠璃華さんも寝ててください、無理しすぎです」
- GM
- 統「…お姉さん、お兄さんたち…ありがと…また、どこ、か、で……」 殆ど目を閉じかけて。体もだいぶ透けてる
- GM
- そして、そのまま消えた。
- 緋色
- 「そうだね、”また、どこかで”。」>みつる
- GM
- “彼女”「……人間とはもう関わりたくないのです。というか、早く戻りたいのです」 ぷいす。
- 緋色
- 「彼女と折り合いつけて過ごしていくなら、なにかと話し合う必要があるとおもうんだ。」
- GM
- “彼女”「…でも。あなたたちとはまた今度、会話してあげてもいいのです」
- 緋色
- 「じゃあ今度は三人でおしゃべりでもしましょうか。あなたの分もお菓子つくっていくよ。」
- 瑠璃華
- 「ま、期待、しないで……待ってるわ」 >彼女
- GM
- “彼女”「…今は戻るのです!」 と言って。そのまま満の体の中に消えていく
- 勇哉
- 「・・・・さて、これで解決、ってことでいいのかねえ?」
- GM
- そして。2人が消えたあとに。
- 緋色
- 「どうなのかしらね。」と振り向く
- GM
- 統「…う…ん…」 満「…う…」
- 瑠璃華
- 「……ったく。今回、無償……だっていうのに」 血の池の中心でぱしゃ、と手を叩いて愚痴る
- 緋色
- あ
- 緋色
- ワーディングはってるけど満おきれるの(何
- 勇哉
- あ
- GM
- あ。
- GM
- もうだめだ私
- 瑠璃華
- あ、RBが中にいるから! 抵抗力がついたんだよ!
- みんと
- 《AWF》というエフェクトのもあるしさ!(何)
- GM
- 《AWF》もちか(何 でも、《心の爆弾》はエキストラにしか(ry
- 緋色
- 会話上困りそうならワーディングきっとくよ(何 個人的な意見としてはそこのすぷらったを見せたくないんだが(何
- 瑠璃華
- はぁい(血溜まり
- 緋色
- ブルーシートかけとくか
- みんと
- 「大丈夫ですか…何か明らかに身体の体積より多い気がするんですけど…」瑠璃華さんのそばに座り込んで。
- GM
- #満はまだ起きてません(何
- 瑠璃華
- 「私、一度死んでから……こういう、体なのよ」 ぜーぜー
- 緋色
- おけ。まあちょっといろいろあったんで本人には別途伝えるほうがいいかなと。
- GM
- 了解です
- 緋色
- 「統くん、大丈夫?」
- みんと
- 「少しでいいなら、私の血でも吸います…?」
- 瑠璃華
- 「とにかく……アイツ、どう、なの?」
- GM
- 統「…あれ…なんで俺こんなところで寝てんだ?」
- 緋色
- 「気分は? 体おかしいところとか、ない?」
- 勇哉
- 「よお、ようやくお目覚めか?たく、手間かけさせやがって」
- 瑠璃華
- 「願い下げ、よ……貴方の血は、いらないわ」 >みんと
- みんと
- 「…そう、ですか」
- 緋色
- 統が大丈夫そうなら満のほうの状態確認しておくわ
- GM
- 統「あれ、一条先輩と緋色? なんで…? …っ」 頭を抑えて
- 瑠璃華
- 「大体あなたも、だいぶ無理してるでしょう」
- 緋色
- 「まあ、ちょっとごたごたとあって、ね。」
- GM
- 統「…頭いてー…寝すぎたのか…?」
- 勇哉
- 「まあ、事情に関しては後で説明する。今寝たいなら寝とけ」
- 緋色
- 「学校サボるくらいには眠ってたからね。」くすくす
- みんと
- 「これくらい、問題無いですよ」半ばやせ我慢だが。
- 瑠璃華
- 「ようやくお目覚め?」 寝起きに心臓が飛び出るドッキリ画像、血の池に横たわる半裸の女
- GM
- 統「…? そうか? …って、瑠璃華!?」 その光景を見て一気に目が覚めたらしい(何
- 勇哉
- 「あいつが今回の最大の功労者だ。感謝しとけ」
- 瑠璃華
- 「――アイツの、顔見て気が抜けたわ。後、よろしく」 そこまで見届けて、ふぅ、と死ぬかのような穏やかさで深い眠りに沈む
- GM
- 統「…え、本当に何があったんですか…?」 状況が飲み込めず
- 緋色
- 「まあ、ここじゃなんだから、あとでちゃんと説明するよ。」
- みんと
- 「そう、ですね」
- GM
- 統「あ、うん…?」
- 緋色
- 「とりあえず、満さん運ばないと。」よいしょともちあげ。
- 勇哉
- 「取り敢えず支部に連絡入れとくぞ。アレそのまま放置する訳にはいかないだろ」スプラッタを指差す
- 緋色
- 「そうですね。事情説明とかこっちでわかる範囲でしときますから、こちらお願いします。なにかあったら端末までお願いします」
- 勇哉
- 「了解した・・・・えーっと、支部支部・・・」電話します
- 瑠璃華
- 「……――」 すぐさま、安らかな寝息を立てて血の海だろうが平気で眠り始める
- みんと
- 「ふぅ……」レネゲイドの負荷に耐えかねてくたり、とその場に座り込む。
- 勇哉
- 「さて、電話終わりっと・・・・おっと、大丈夫か?」みんとに
- 緋色
- お疲れ様、と瑠璃華に言い置き、満を背負って墨染邸に向かうのであった(統もくるのかしらん?
- GM
- ついていきましょうか。事情説明は一旦落ち着いてからで
- GM
- じゃあ、シーンエンド。
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- お待ちかねの時間がやってきました(何
- 緋色
- 心配する要素がない人がひとり(何
- 瑠璃華
- ヒィィ
- みんと
- あーあ(何
- GM
- Eロイスは《虚実崩壊》《心の爆弾》《妄念の姿》《さらなる絶望》《永劫の奴隷》の5つでした。使う方はどうぞ。
- GM
- (使えなかった《システムダウン》を握りつぶしつつ)
- 瑠璃華
- Dロイス1、通常ロイス2、Sロイス1、タイタス3です。侵食率は126%、メモリーありません。
- 緋色
- つかわないな。ちなみに設定されてるだけでも加えていいんですよ(何
- 瑠璃華
- Eはもちろん戴きます。
- GM
- なん…だと…(何
- 緋色
- つかったかどうか、じゃなくてそのキャラクターがもっているかどうか、だからね
- 勇哉
- えーっと、Sロイス1、ロイス4、タイタス2、最終侵食値116%
- 瑠璃華
- ん、じゃあ足す?
- GM
- あったほうが助かる人ー
- 瑠璃華
- ノ
- 緋色
- はーい(経験値ふえるー(何
- みんと
- ノ
- GM
- じゃあ、追加して6つにします(何
- 勇哉
- はーい
- 瑠璃華
- E使用します
- 瑠璃華
- #6d10-126
- ダイス
- Rurika:6d10=(1+1+8+9+8+10)=37-126=-89
- 瑠璃華
- あっ
- 勇哉
- E使用せず通常振りします
- 緋色
- Eつかいません、めもりーもつかいません、素振りでいきます(何
- GM
- 大きかったね(何
- 緋色
- Dロイス1、初期2、シナリオ1、PC間1 追加取得1、昇華1 の5個。
- 瑠璃華
- ま、まあうん。一般ロイスいきます
- 瑠璃華
- #3d10-89
- ダイス
- Rurika:3d10=(10+6+8)=24-89=-65
- 緋色
- #5d10-106
- ダイス
- kotosegawa:5d10=(4+10+8+5+7)=34-106=-72
- 瑠璃華
- 出目10が1になって、最終は74
- 勇哉
- #5d10-116
- ダイス
- yuuya:5d10=(8+6+9+1+5)=29-116=-87
- 勇哉
- 通常振りで最終87%
- みんと
- 最終侵蝕率153%、Eロイスは使用。
- みんと
- #6d10-153
- ダイス
- Mint-A:6d10=(5+3+7+5+4+7)=31-153=-122
- 瑠璃華
- 通常振りで最終74%、かえってまいりました。
- みんと
- 侵蝕率122%、Dロイス1・ロイス5(S込)・空き1
- みんと
- 勇哉さんと緋色さんに纏めて"仲間"としてロイス取得して6つ・・・通常振りで行ってみよう、失敗したらごめん(何)
- みんと
- #6d10-122
- ダイス
- Mint-A:6d10=(9+7+10+1+10+3)=40-122=-82
- 緋色
- おう
- みんと
- ふー、82%で帰還
- GM
- 全員、帰還ですね。おかえりなさいませー
- 瑠璃華
- 全員通常?
- 勇哉
- おかえりなさい
- 瑠璃華
- ただいま、ただいま。おかえりなさい
- GM
- うむ。
- 緋色
- E6個はさすがに強力だったな
- GM
- 多過ぎることもなかったか、結果的に…
- GM
- さて、EDですが。どうしましょう。(何
- 瑠璃華
- んー。私はとりあえず統をいびり倒せればいいかなぁとは
- GM
- とりあえずお姉ちゃんと統が何かしら昔話をするかもしれませんが(何
- 瑠璃華
- 出来たらせっかくだし個別でちょこっとだけ
- GM
- PC1、PC2、PC3で別々でいいですかね。
- みんと
- どうするかー、樫村支部長に報告もせにゃいかんしなー(何)
- GM
- 支部長に報告は話だけにしてみんなでワイワイでもいいのよ(何
- 瑠璃華
- 今の希望意外は、どうなろうとお任せします
- GM
- 統はいびり倒してもいいのよ(マテ
- 勇哉
- 自分は何でもいいですよ
- 緋色
- 尺の都合もあるだろうし、個別で枠とってもらえるというなら、最後にいってた3人のお茶会的なものとかやってみたいかなぁと見切り発車的意見を述べてみる
- GM
- 想定ではPC1とPC2でCXまでに拾えなかったことを少し話す予定でした。>ED
- 緋色
- ふむふむ
- GM
- だから、お茶会はむしろやってくれたほうがありがたいかもです
- 緋色
- そのへんは聞いておきたいか。
- GM
- とりあえずそれぞれ個別でいいですかね>ED
- 瑠璃華
- おっけーです
- みんと
- こっちはおけー
- 勇哉
- です
- GM
- 報告エンドはそんなに詳しくはできそうもないですが。
- 緋色
- GMのすすめやすそうな方向でどぞー
- GM
- じゃあ、PC3から番号をさかのぼっていく方向で。
- GM
-
Ending Phase 1『事件の報告』
Scene Player:“抜剣者”一条 勇哉& “小さな歌姫”彩野 みんと |
- GM
-
- GM
- 事件が終わって次の日。
- GM
- 君たちは支部へと事件の報告へ来ていた。
- GM
-
- みんと
- 「これが、報告書になります…」おどおどしつつ書類を提出。
- GM
- 樫村「…なるほど。レネゲイドビーイングが関わってたのか」 書類にささっと目を通して
- GM
- 樫村「まあ、色々と判明したことはあるけど。とりあえず2人が無事でよかったよ」
- 勇哉
- 「色々謎もあるけどな・・・」
- みんと
- 「そう、ですね・・・」
- GM
- 樫村「満さんの中にいたレネゲイドビーイング、か。まあ、それは今後支部で対応をどうしていくか決めていくさ」
- みんと
- 「結局、あの子はなんだったんでしょうか…?」
- GM
- “プランナー”やら、他にも色々関わっているようだしね。
- GM
- (続き)と付け加えて
- GM
- 樫村「…彼女がなんなのかは調査していく必要があるけども。墨染の家に関することなら少し情報はある、かな」
- みんと
- 「……?」
- 勇哉
- 「そうなのか?」
- GM
- 樫村「なんでも地方のかつての有力者らしくて…何かしら“力”を保有している、って話だよ」 詳しいことは僕もしらないんだけどね、と付け加えて
- みんと
- 「有力者、ですか…?」
- GM
- 樫村「ただまあ…あの姉弟はだいぶ本家の血筋からは遠いらしいけどね」
- 勇哉
- 「成程・・・・・」
- GM
- 樫村「それが関係しているかはわからないけど…これは今後の調査次第かな」
- GM
- 樫村「とにかくお疲れ様でした」
- みんと
- 「お疲れ様、でした」ぺこり
- 勇哉
- 「お疲れ様でした」
- GM
-
- GM
-
- GM
- 新たな謎を残して、事件は終わった。
- GM
- これが何を意味しているのかは―――
- GM
-
- GM
-
みんと:そう言えば雑談で話してたな(何)>分家血筋
GM:うん(何
瑠璃華:謎がなぞを呼ぶ
緋色:何を意味しているか・・・もちろん虹風さんの次のセッションの存在を示しているにきまっているじゃないか(何
勇哉:さて、次のセッションも楽しみにしてよう・・・・
※現時点で何も決まっていません(何)
細部はあんまり決めてn(ry
Ending Phase 2 『みんなでお茶会』
Scene Player:“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色 |
- GM
-
- GM
- 事件から数日後。
- GM
- 君は、満とともに会う約束をしていた。
- GM
- 今日は、お茶会の日だ。
- GM
-
- GM
- 場所は…どうしよう(何
- 緋色
- おかしもってくといったいじょう、まあ、墨染家ででも。
- GM
- じゃあ、家で
- 緋色
- UGNのとこでもいいけど。
- 緋色
- <会話内容的にさすがにそこらの喫茶店というわけにもいかんだろう
- GM
- うん、それは確かに。じゃあ家ですすめるよ!
- GM
- 満「―…〜♪」 鼻歌を歌って待機なう。
- 緋色
- 「こんにちはー。」
- GM
- 満「〜♪ …あ、こんにちは、いらっしゃいー!」 いつもの明るい調子で
- 緋色
- 「今日はパウンドケーキ焼いてきましたよ。」おじゃましまーす、とあがりこむ。
- GM
- 満「わー、わざわざありがとうー! 美味しそうねー」 私は料理下手だからねー、とか言いつつ
- 緋色
- 「これと、これと、これ、まああまったらまた統くんとでも食べてください。」
- GM
- 満「そーねー。あいつも喜ぶと思うわー」 ありがとー、と言いつつ
- GM
- 満「さ、上がって。奥へどーぞー」
- 緋色
- 「はーい。」すたたー
- 緋色
- 「その後調子はどうですか?」
- 緋色
- とりあえずでケーキをいくつか切り分けて、お茶も準備万端に。
- GM
- 満「んー。ん、大丈夫だよ」
- 緋色
- 「悩みが強かったのが原因なのかどうかはわかってないですけど、少しくらい相談してくれればよかったのに・・・」
- 緋色
- 「”彼女”とはあれから何か話しました?」
- GM
- 満「…そうだね。一人で抱えすぎてたかもしれない」 少し遠い目
- GM
- 満「“あの子”は…相変わらず中に閉じこもったままかな」
- GM
- 満「…昔っから引きこもりなんだ、あの子」
- 緋色
- 「元の器が壊れたからって言ってましたけど、そのあたりの話も聞いていいですか?」
- GM
- 満「元の器は…一応、統が感染した経路、ってなっている壺のことよ。彼女が感染させたからあながち間違ってはないんだけどね」
- GM
- 満「あの子にとって器なら生物でも無生物でもいいみたいだけど…何故かあの子、私だけは気に入ってたみたいで」
- 緋色
- 「壷と話してたんじゃ、へんな子扱いされてたんじゃないですか?」
- GM
- 満「うーん…まあ、それは誰もいないとき限定だったし。向こうも人間嫌いみたいだったしね」
- GM
- 満「で、なんで私だけ平気なの? って聞いたら『昔、仲が良かった子に似てるから』ってことらしいんだけど。まあ、そんなかんじかな」
- 緋色
- 「その辺は、本人しかわからなさそうですね。」
- GM
- 満「まーねー。ま、こっちも一人で色々抱え込んじゃってるし。ある意味お互い様なんだけどねー…」
- 緋色
- 「似た者同士ですか。」
- GM
- 満「まあ、あの子のおかげであちら側のことも昔から知ってたんだけどねー」
- GM
- 満「ま、そうかもね」
- 緋色
- 「ここしばらく落ち込んでたのは、やっぱり昔を思い出してたから、ですか」
- GM
- 満「…そうだね。あの時、両親が死んでなくて弟が覚醒してなかったら、って考えてたけど」
- GM
- 満「それはそれで今までの私やあいつを否定することになるからね」
- GM
- 満「…あの体験で今更ながら思い知った、かな」 はふー、とため息ついて
- 緋色
- 「そうですか、それならよかったかな。」
- 緋色
- 「やっぱり事件に絡むと、日常に戻るのに苦労する人が多いですから。」
- 緋色
- 「それはそうと、あの日はいろいろ予定あったみたいですけど大丈夫でしたか。サークルの人とか、雄二さんとか。」
- GM
- 満「…まあ、私たちの血筋自体がある意味非日常と背中合わせらしいんだけどねー。私はよく知らないけど」
- 緋色
- 「その辺はうち(UGN)でも調べるようですよ。今後なにがあるかわからないし。」>血筋だの家系だの
- GM
- 満「ん、あー…あのあと謝ったらみんな許してくれたよ。雄二は向こうから謝ってきてくれたし」
- GM
- 満「…そうね」 少し目を逸らして
- GM
- 満「…私も前に進んでみようかなー。やりたいこともあるし」
- 緋色
- 「いいことだと思いますよ。後ろなんて老後に振り返って楽しめばいいんですよ」
- GM
- 満「…確かにねー。まあ、おばあちゃんになるまで私は死ぬ気ないけどね!」
- GM
- 満「…雄二がせっかく誘ってくれてるんだし、プロの話受けてみようかな」
- 緋色
- 「ほんとですか! それは、わたしもうれしいなぁ」
- 緋色
- 「1stライブは是が非でも行きますからねっ」
- GM
- 満「私の歌がどこまで通じるか…ちょっと試してみたくなっちゃった」
- GM
- 満「…ありがとう! 私、頑張るからねー」 ひらひらと手を振って
- 緋色
- 「あとはー、そうだな。」
- GM
- 満「じゃあ、お菓子をそろそろ…」と言った瞬間。
- GM
- ふと、顔を背けて。次に顔を上げた時に。
- GM
- “彼女”「やあ、ちょっと久しぶりなのです」 紅い目の“彼女”がそこにいた。
- 緋色
- 「あれ、出てきたの?」
- 緋色
- 「お久しぶり。ほら、お菓子も焼いてきたけど・・・あれ、いま満さんってどういう状況になってるんだろ。」
- GM
- “彼女”「約束通り出てきたのですよー、まあとにかく」
- GM
- “彼女”「満は今意識を失ってる状態なのです。まあ、用事が終わったらすぐ引っ込むです」
- GM
- “彼女”「満と仲良くしてくれてありがとうなのです」
- 緋色
- 「いえいえ。満さんは楽しいひとですからね。人を惹きつける魅力というかなんというか、そんなのがあるんですよ。」
- GM
- “彼女”「…私もそう思うのですよ。ところで」
- GM
- “彼女”「私に何か聞きたいことがあったのではないですか?」
- 緋色
- 「まあ、あれこれとはあるけど、いっぺんにいったら混乱しちゃうかな」
- 緋色
- 「えーと、じゃあまずあなたはいったいどういう存在なのか、かな。なにかの力の持ち主の監視者みたいな言い方だったけど。」
- GM
- “彼女”「私は、“黒い鳥”の力の継承者の監視者なのですよ。でも、ある代で途絶えたはずなのですよ」
- GM
- “彼女”「だから、墨染から追い出されたのです。でも、時間をかけて戻ってきましたが」
- 緋色
- 「ドッペルが過去の記憶から黒い烏の模造品みたいなの作ってたけど、満さんは前に見ていたの?」
- GM
- “彼女”「…見てたらしいです。このときは私はいませんでしたが」
- 緋色
- 「統くんの変身が似てるのもその影響、かな。あれはその烏の力じゃないって言ってたよね。」
- GM
- “彼女”「…彼は何も覚えてないらしいです。何か大人たちが連れて行ってからおかしくなってるです」
- 緋色
- 「それは、UGNが? それとも・・・本家絡み?」
- GM
- “彼女”「でも、満も遠目からだからよく覚えていないらしいのですが…黒い鳥が弟に近づいて飛び去ったらしいです」
- 緋色
- 「失われた力が戻ってきた、という可能性は?」
- GM
- “彼女”「…わからないのです。私は追い出されましたから」
- GM
- “彼女”「それは、本家なのです」
- GM
- >大人
- GM
- “彼女”「ただ…満は。近づかれる前の弟が血まみれだった、って記憶しているらしいのです」
- 緋色
- 「ふむ・・・やっぱり何か、うちでしらないことがあるみたい、か。」
- GM
- “彼女”「それが、近づかれたあとに何事もなかったように起き上がったらしいのです」
- 緋色
- 「まあ、そこはこれから調べていくしかない、かなぁ」
- 緋色
- 「統くんの記憶が戻ってくれれば、一番てっとりばやいんだろうけどね。」
- GM
- “彼女”「わかることはこれぐらいなのです」
- 緋色
- 「ありがと。でも不便だね、満さんと一緒に3人でおしゃべりはできそうにないかー」
- 緋色
- 「まあ、また気が向いたらわたしともおしゃべりしてね。」
- GM
- “彼女”「…考えてやるのですよ」 と言ってまた戻ります。
- GM
- 満「…あれ? 私何を?」 きょとんとした顔で
- 緋色
- 「あはは、ちょっとだけ”彼女”がでてきてお話させてもらってました。」
- 緋色
- 「そういえば、彼女名前がないって言ってたけど、満さんはなんて呼んでたんです?」
- GM
- 満「…え、あの子が? まさか…」
- GM
- 満「…名前。あれ、そういえば私なんて…?」 エフェクトの力で意識してなかったよう
- 緋色
- 「あはは、満さんもアバウトですねー」
- 緋色
- 「まあ、今”彼女”の呼び名を決めてあげるなら、満さんが一番かなとおもうので、今度何か決めてあげたらどうでしょう。」
- GM
- 満「…そうね。また決めましょう?」 笑いかけて
- GM
-
- GM
-
- GM
- ここに一つのつながりが生まれ。
- GM
- それはまた、繋がりを生んでいく。
- GM
-
- GM
-
名前が決まらなかった理由。
GM:白状していいか。
勇哉:?
GM:名前思いつかなかったんや…(コラ
瑠璃華:名前ぐっばい
緋色:それでしめようとかおもってたらまさかの空白だった
GM:一緒に考えようぜ…(
GM:という方向で締めていいですか!
緋色:いいよ!
…まあ、決めなかったのなら決めなかったでまた何かするさ…(何)
Ending Phase 3 『日常回帰』
Scene Player:“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華 |
- GM
- 事件から同じく数日後。
- GM
- 君は、その当事者の一人である統と対面していた。
- GM
-
- 瑠璃華
- 「流石に――今回滅びるかと思ったわ」 どでかいベッドの端に半身起こして、隣のいすに腰掛けた統に語りかける
- GM
- 統「…本当に手間かけさせたな…」 申し訳なさそうな顔で
- 瑠璃華
- 場所は瑠璃華邸。その私室であるのだがやららおおきい。
- GM
- 統「…つーか、お前んち。ここまで広かったのか…」 何だか落ち着いていないようで
- 瑠璃華
- 「……本当に申し訳ないと思っているなら、知ってることを話しなさい。私にも、聞く権利ぐらいはあるでしょう」
- 瑠璃華
- 「死んだ両親が、というより父親がね。資産家だったのよ。一人で会社をいくつも回してたわ」 >かねもち?
- GM
- 統「…そうか。お前んちもそこそこの血筋みたいだな」
- GM
- 統「…俺もそこそこの有力者の流れらしいが。正直実感が湧かない」
- 瑠璃華
- 「そう。ま、血筋なんて、自分たちからすれば大して関係の無いことよ。実感あるほうが以上だわ」
- 瑠璃華
- #以上⇒異常
- 瑠璃華
- 「それで?」 話すことがあるんでしょ? といいたげに睨んで
- GM
- 統「…今回ので小さい時の俺が現れたらしいんだが。何か自分は言っていたのか?」
- GM
- 内心、小さい頃の自分を見られたことに対する羞恥心やらなんやらでいっぱいいっぱいですが(何
- 瑠璃華
- 「貴方の小さいのは、特に意味のある単語はしゃべってなかったわ。おなかがすいたぐらいかしら」
- GM
- 統「…そうか。まあ、それなら普通、だろ」
- GM
- 統「…それにしても小学校3年生、のときか。よりによって…」
- 瑠璃華
- 「そうね。子供らしい子供だったわ。私とは大違い」
- 瑠璃華
- 「貴方は私より相当先輩だったのね」 覚醒時期のことをいっているのだろう。あえて示唆するように言う
- GM
- 統「…あの体験のあとに色々あの時期のことが鮮明に思い出されるようになった」
- GM
- 統「…いや。覚醒時期自体は元の認識であってるぞ。正確にはレネゲイドに感染した時期だな」
- GM
- 統「…俺の記憶より遥か昔だったみたいだ。…まだ、そのときのことだけははっきりと思い出せねえけど」
- 瑠璃華
- 「そう? ……まあ、そこはいいわ。それより……」 記憶のことだが
- 瑠璃華
- 「貴方の記憶、いつも思うけど肝心なところが曖昧よね」 はー、とため息
- 瑠璃華
- 「それとも幼少期なんて、そんなものかしら」
- GM
- 統「…それは、自分でも思う。けど、これは…」
- 瑠璃華
- 「意図して、隠されたものかもしれない?」
- GM
- 統「多分…というか、絶対そうだ。でないと大人たちがあんな怖い顔で俺を…」 ここまで言って言葉が詰まる。
- 瑠璃華
- 「……」 深々とため息を吐く。相変わらず、この調子だ
- GM
- 統「…悪い」
- 瑠璃華
- 「構わないわ。それより……貴方は、その記憶の手がかりを得て、これからをどうしたいの?」
- GM
- 統「…その頃な。一回本家の近くで療養してたことがあったんだ」
- 瑠璃華
- 「療養?」 続きがあったわ。話を聞こう
- GM
- 統「…俺、小さい頃体弱かったんだ。だから、その時田舎にあるその本家の影響力が残る土地で少し生活していたんだけど」
- GM
- 統「その時、仲が良かった友人がいたんだ」
- 瑠璃華
- 「ふぅん……それで?」
- GM
- 統「それで、住んでいる間一緒に遊んだりしてたんだけど…ある日いなくなったんだ、その子が」
- 瑠璃華
- 「……いなくなった?」
- GM
- 統「…俺、その時のことよく覚えてないんだけど。あの事件で少し思い出した」
- GM
- 統「血まみれの俺と、泣きながら手を握ってるあいつを」
- 瑠璃華
- 「何を……思い出したの?」 きっとそれは意味のあることだ
- GM
- 統「…これだけなんだけどな、本当に」 苦笑して。
- 瑠璃華
- 「……それは、忘れないように覚えておきなさい」 それだけなんだと苦笑する統に釘を刺すように
- 瑠璃華
- 「きっと、それはとても意味のあることだわ」
- GM
- 統「…うん、そうだな」
- GM
- 統「…あと、これは夢なのか現実なのかわからないけど」
- 瑠璃華
- 「……?」 まだあるのか、といぶかしげに耳を傾けた
- GM
- 統「あいつの姿が。“黒い鳥”に一瞬見えたような、気がする…」 遠くの方で羽音が聞こえたような、そんな幻聴
- 瑠璃華
- 「そう――」 それだけ聞いて、少しだけ天を仰ぐ
- 瑠璃華
- 「――居なくなってなんか、いないのかもね」 事実は、私にはわかりもしないけれど。そんな風に思う
- GM
- 統「…大怪我してたから見えた幻かもしれないけどな」 多分、あのとき意識は朦朧としてたし
- GM
- 統「…そうだといいな」
- 瑠璃華
- 「今回の事件にまつわる貴方のアレコレは、そのぐらい?」 長い話だったわ、中身の割りに。なんて、いつものような調子で語り
- GM
- 統「…相変わらず容赦ないな…オイ」
- 瑠璃華
- 「仕方ないわ。口が悪くもなるわよ。私が何度貴方に電話をして、いくつメールを送ったと思っているの?」
- GM
- 統「…ああ、帰って見たらびっくりだったよ」 遠い目
- 瑠璃華
- 「すこし返信が来ないだけで落ち着かないのに、あんなにも返ってこないとは思わなかったわ」
- GM
- 統「…すいませんでした」
- GM
- 統「…まあ、俺のこと心配してくれてありがとうな」
- 瑠璃華
- 「――貴方の腹の内を聞いたから、対価に私のことも教えてあげる」 ありがとう、という言葉に対して……半ば押し付けるように言い放つ
- GM
- 統「…俺のこと心配してくれる人がいてくれる、ってだけでも嬉しい…って、なんだ?」
- 瑠璃華
- 「私はね。兄の手でばらばらにされて、食われて、その上で一度死んだわ。まだ死んでいるのかもしれない」 統の手に、血の気の薄い冷たい手を重ねる
- 瑠璃華
- 「おかげで一度、感情の類を片端から取り落としてきたわ。最近よ、ようやく“普通”らしくなったのは」
- GM
- 統「……」 その手の感触を感じつつ、目を見て話を聞いて
- 瑠璃華
- 「それなのに、未だに良くわからない事があるわ。
――ねえ、貴方の無事を確認して“安心した”と感じるのが正しいことだとして……貴方から返信がこないことを“怒る”以外に沸く感情は、一体何だったかしら」
- GM
- 統「…“怒る”以外に、か?」
- 瑠璃華
- 「ええ。解らなくて、どうももどかしいのよ。私じゃない私が居るような気がして――まあ、貴方にもわからないならいいわ」
- GM
- 統「それは…俺はお前じゃないからわからない、が。でも多分」
- GM
- 統「俺がお前と同じ立場、でも。同じような感情を持ったかもな。…うまく言えないけど」
- 瑠璃華
- 「そう。――それは、きっと良いことね。貴方と同じなら、それでいいわ」
- GM
- 統「…俺の想像してる通りなら、の話だけど」
- 瑠璃華
- 「……? 貴方の言うことはいつも良くわからないわ」 ため息を吐いて
- GM
- 統「…お前がストレートすぎるんだよ」 ジト目で
- 瑠璃華
- 「私、腹の探りあいは得意だと思っていたのだけれど」 心外だわ
- GM
- 統「…俺の印象的にはドストレートにズバズバ言ってるイメージしかねえ」
- 瑠璃華
- 「そう? まあ、回りくどく言っても伝わらないこともあるでしょうし、何より私はそのあたりも欠落してしまっているのかもしれないわ」
- GM
- 統「でも、だいぶ。最初に出会った時に比べたらだいぶ人間味が増してきた気もするけどな?」 少し口元が笑ってる
- 瑠璃華
- 「その知ったかぶった笑みは気に食わないわね……」 歯噛みをして
- 瑠璃華
- 「ま……いいわ。その辺りのことは、きっとそのうち貴方が教えてくれるんでしょう?」 そこにいることが当然であるかのように問いかけて
- GM
- 統「…う…そうか。でも、お前のおかげでだいぶ笑えるようにはなってきたとは思ってるんだがな?」
- 瑠璃華
- 「私のお陰で? 大げさな話ね、私は別に何もしていないわ。貴方が勝手に解決したことよ」
- GM
- 統「そうだな。俺が教えられるだけ教えてやるよ。だから」
- 瑠璃華
- 「……だから?」
- GM
- 統「いや、実際お前のおかげなんだ。前より確実に気持ちが出せるようになってきてるんだ。だから」
- GM
- 統「俺も、お前と一緒にいたいんだ」 はっきりと、告げた
- 瑠璃華
- 「……」 その言葉に、目を丸くして統を見る
- 瑠璃華
- 「……」 そのまま視線をずらさずに、胸の上に手を当てる
- GM
- 統「…お前といると、俺も変われる気がする、からさ…」 後半少し顔を赤くしつつ
- GM
- 統「…?」
- 瑠璃華
- 「……そう。そのこと自体は構わないけれど、なんだか余計に落ち着かないわね。すわりが悪いとでも言うのかしら」 非常に困ったような顔でつぶやき
- 瑠璃華
- 「……」 暫く無言のまま見えない敵と、胸中で格闘し、ひとつうなずいた
- GM
- 統「…俺も同じだよ。何だかお前といると落ち着かない。でも、一緒にいたいって思う気持ちも嘘じゃない」 頬をかきつつ
- 瑠璃華
- 「そう……それも同じなのね。なら、別にいいわ。せいぜい私の分まで苦しみなさい」 ふん、と鼻を鳴らして自分の気持ちを解決させる
- GM
- 統「…はは、お前は相変わらずなことで」 苦笑して
- GM
-
- GM
- これもまたひとつの始まり。
- GM
- この2人が進む先がどうなっているかはまだわからないが。
- GM
- それでも、前へと進んでく。
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- 以上で終了です。お疲れ様でしたー(土下座)
- みんと
- お疲れさまでした―
- 瑠璃華
- おつかれさまでした
- 緋色
- おつかれさまでしたー
- 勇哉
- お疲れ様でした
- GM
- さあ、アフターパパっといきますか
- みんと
- ほーい
- GM
-
- GM
- ■セッションに最後まで参加した:1点
- GM
- これは皆様に。
- GM
-
- GM
- ■シナリオの目的を果たした
- GM
- 達成しましたので5点差し上げます。
- GM
-
- GM
- ■Dロイス・Eロイス
- GM
- ドッペルが《虚実崩壊》《心の爆弾》《妄念の姿》《さらなる絶望》《永劫の奴隷》
- GM
- 黒い鳥が《システムダウン》とあと《起源種》を保有してました。
- GM
- ので計7点差し上げます。
- GM
-
- GM
- ■最終侵食率
- GM
- 各自申告をどうぞ。
- 瑠璃華
- 74%、5点になります
- 緋色
- 素振りの72で5点
- 勇哉
- 通常振りで87%、5点です
- みんと
- 82%の通常帰還で5点です。
- GM
- では。
- GM
-
- GM
- ■良いロールプレイをした
- GM
- 自薦、他薦どうぞ。
- 勇哉
- 全員他薦しますー
- みんと
- 自薦は無しの他薦を全員に贈呈(何)
- 瑠璃華
- 今回みんなそれぞれの枠らしい活躍をされていたように思うので、全員他薦を
- 緋色
- あいかわらずきらりひかってた瑠璃華さんをTOPにみんなにかな
- GM
- では、全員に1点を
- GM
-
- GM
- ■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
- GM
- これも自薦、他薦どうぞ
- みんと
- カバーしまくってくれた琴瀬川さんを筆頭に全員を。
- 勇哉
- 全員他薦で
- 緋色
- 戦闘周りで全員にかな
- 瑠璃華
- 緋色とかみんとにUGN的な立ち回りをしてもらって助かりました。勇哉君も学生としての立ち回り感謝で、全員に。
- GM
- では、全員に1点を
- GM
-
- GM
- ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
- GM
- これも1点どうぞ。
- GM
-
- GM
- ■セッションの進行を助けた
- GM
- 皆様のおかげでEDまでたどり着けました…1点差し上げます
- GM
-
- GM
- ■Sロイス
- GM
- 各自申告をどうぞ
- 緋色
- 満にとって保持。
- 瑠璃華
- 統で保持です
- 勇哉
- 統にSロイス保持してます
- みんと
- ちび統さんに保持のまま終了。
- GM
- では、皆さんに5点を。
- GM
-
- GM
- ■ログ編集
- GM
- GMがやったほうがいいのかなあ…?(何
- みんと
- 申し訳ありませんがパスにて(何
- 勇哉
- パスで
- 緋色
- おまかせします>GM
- 瑠璃華
- だいぶおそくてもよければ、一応可能です。他にいなければ。
- GM
- う、うーん。私も遅いですが。ちょっと思うところがあるのでやってもいいでしょうか。
- 瑠璃華
- それじゃ、お願いいたしますです
- GM
- じゃあ、GMが編集させていただきます
- GM
-
- GM
- ■総計
- GM
- (計算中)
- GM
- “シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華:27点
- GM
- “戦場に咲く華”琴瀬川 緋色:27点
- GM
- “抜剣者”一条 勇哉:27点
- GM
- “小さな歌姫”彩野 みんと:27点
- GM
- 以上でよろしかったでしょうか
- 緋色
- あってるかな
- 勇哉
- 大丈夫かと
- みんと
- OKです
- 瑠璃華
- おっけーです
- GM
- んでGMが(27+27+27+27)/2+1+3=58点でいいかな
- 緋色
- OK
- 瑠璃華
- ……大丈夫だと思います(計算終わり
- みんと
- 多分OKでっす
- 勇哉
- 大丈夫だと思います
- GM
- では、これにてアフター終了です。
- GM
- 長時間お付き合いくださりありがとうございましたー!
- 瑠璃華
- ほんとうにおつかれさまでした!
- 勇哉
- お疲れ様でした
- GM
- (燃え尽きて灰になる)
- みんと
- お疲れさまでしたー
- 瑠璃華
- (灰になる
- 緋色
- おつかれさまでした
- 緋色
- 他事後処理するのなんかあるけ
- GM
- ロイス変更とか?
- GM
- あとメモリー申請か
- みんと
- ロイス変更は無い(何
- 瑠璃華
- 特段、ないですかねー。いまのままでいいかなと
- 緋色
- 統のロイスをどうしようかしらん、とちょっと悩ましい
- GM
- まあ、あとは雑談くらいでしょうか。
- GM
- …ところで。ショタ統どうでしたか(ぁ
- 瑠璃華
- やはり子供相手は駄目だということで(何
- GM
- 色々冒険したとは思っております…(何)>自PCの子供時代出す
- 瑠璃華
- 近しいネタを画策していた私どうすんすか(何
- 緋色
- やっちゃいなYO(何
- GM
- 瑠璃華さんの子供時代、だと…(ガタッ
- 瑠璃華
- (カタカタ
- みんと
- なんだってー(何)
- 緋色
- まあ、ああなった以上は正式につきあってるということで公言されるものとおもっていいよね
- 瑠璃華
- その辺りの卓はやりたいものの、今日コレがあったその次に立てるのも憚られる
- 瑠璃華
- 統次第で? >こうげん
- GM
- 私、以前立てた卓と少し前の突発のネタがかぶったことがあるんですが…(何
- 緋色
- まあ、吹聴するというよりは聞かれたときには答えるかどうかって感じだろうけど
- GM
- どうだろう、当人たち的にはまだ恋の自覚がなさそうなんだけど(何
- 緋色
- なん、だと
- 瑠璃華
- んー……瑠璃華には聞いても何それ? みたいなリアクションを返しそうだけど
- みんと
- なんだってー(何
- 緋色
- じゃあもちっとのこすか
- 瑠璃華
- いやこう。今のロールからすると私側からするとそうじゃないです!?(何
- 瑠璃華
- からすると!
- 緋色
- というか今回の設定でアタックするキャラからは外れた感がMAXになったぜ(何
- GM
- …(・3・) アルェー(何
- 瑠璃華
- (土下座
- 緋色
- いや、なんというか、彼氏彼女というよりはよいお友達というか(何
- GM
- いや、統は気づいてるかもしれないですが(何
- GM
- あれ、鈍感なのは中の人から?(何
- 緋色
- (何
- 瑠璃華
- (’-’
- 瑠璃華
- と、ともあれ。とりあえずその辺りはっきりさせる卓を今度立てよう……(何
- 瑠璃華
- 自分はこれにて
- 緋色
- おつかれー
- GM
- うん、今度はPCとしてやってみたい(何
- GM
- …そして私も精進しよう
- 瑠璃華
- ではでは! ありがとうございました!
- GM
- ありがとうございましたー。お疲れ様でした
- 緋色
- だいたいシナリオ進めるほうに邁進しちゃってRPおろそかになるのは。。。あるいみもうどうしようもないのか(何
- GM
- こちらもミドルやCXはシナリオすすめる方に重心おいてました。
- GM
- その分のしわ寄せが一気にEDに来た感じ…(反省)
- 緋色
- ですな。情報判定とかでミドルでだしたほうがよかったものがちらほらあったかも
- GM
- というかEDで語ること多かったな…
- GM
- うん…そのあたりもっと精進しよう。
- GM
- …次回の予定は何も決まってないが(何
- みんと
- では落としまーし
- 緋色
- おつおつ、わたしもこちらはおとします
- GM
- お疲れ様でした
もう少しコンパクトにまとめられるように頑張るよ…(何)
『幸福な少女』終
CAST
PC1:“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華(月水さん)
PC2:“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色(わかばさん)
PC3:“抜剣者”一条 勇哉(takumiさん)
“小さな歌姫”彩野 みんと(Sevenさん)
GM:虹風(ログ編集)
背景画像はこちらからお借りしました。