Trailer
大切な人の役に立ちたい。
ただ、それだけの望みだったのに。
少女の願いを歪めたのは、野望と復讐に燃える男の欲望だった。

奈々市を次々と襲う異常気象。
暴風が逆巻き、天地は蠢き響く。
陰謀を阻まんとする志はむなしく、またひとつ、命が風に消える。

だが、その遺志は引き継がれる。
同じ思いを抱く者へと――。




　Handout

ＰＣ１
推奨：ＵＧＮからの指示でＦＨのセルに突入し、ＲＢを保護できる人　シナリオロイス：アリエル
“無銘の騎士剣” 常夜 椿

アリエルは、風を操るレネゲイドビーイングの少女だ。任務で彼女を保護して以来、君に懐いており、何かとキミを手伝おうとする。
だが、戦い参加したがるアリエルを。キミは許さなかった。彼女の力は弱く、戦うには不十分だったからだ。
そのことで傷ついたのか、アリエルはキミの前から姿を消した。「パワーアップする」と言い残して。

ＰＣ２
推奨：特になし（過去に入院していたという設定が付きます。）　シナリオロイス：山陰 東（やまかげ あずま）
“GM”来島 薙沙

山陰 東はキミの恩人だ。彼はかつてのキミの担当医で、何よりも人の幸せを願う。誰よりも献身的な人物だった。
そして現在、何故か雪の降る夏のある日、キミはＦＨエージェントに追われる山陰東と再開した。
すでに致命傷を負っていた彼は、キミにこの奈々市で起きている異常気象の原因を伝え、その解決の手段を託した。

ＰＣ３
推奨：ＵＧＮから依頼を受けられる人　シナリオロイス：“セティボス”
“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華
“不幸せの黒い鳥”　墨染 統

原因不明の異常気象が奈々市で頻発していたある雨の日。キミは奈々支部に呼び出される。
支部長によるとこの状況には、レネゲイドが関わっているらしい。ＦＨは、“セティボス”というオーヴァードを生み出したという。
彼らの陰謀から、この奈々市を守らなくては。

ＰＣ４ハンドアウト　
シナリオロイス：ヴィルフレード・ジェンティーレ(Valfredo Gentile)
“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ

十数年前、まだイタリアで活躍していた頃。部下にヴィルフレードという研究者がいた。
彼は若く、野心に溢れていた、がキミはそれが歪んでいるものであったことに気が付いていた。
自分を研究を否定されたヴィルフレードは、自らの研究を続けるためにＦＨに寝返ってしまった。
時は過ぎ、奈々市でさまざまな異常気象の巻き起こっているある晩、彼のことを考えていると、目の前にそのヴィルフレードが現れる。
“セティボス”を引き連れた、ＵＧＮ、そしてアレッサンドロへの復讐者として。





　自己紹介


GM
 まずは自己紹介から、
GM
 PC1から順にお願いします
GM
 　
椿
 「仕事を請けたのはいいがなんか懐かれた」
椿
 「……何故に？しかも嫌なヴィジョン(極大消滅的な意味で)が浮かんだんだが･･･」
椿
 かつて別の市で何でも屋をし、海外出張(クロドヴァ)に出向していた彼だったが、
椿
 体内のレネゲイドが変異し、体調が悪化。体調が回復するまでの間、何でも屋は一時休業、
椿
 健全な高校生活を送ろうとした。
椿
 ………が、気づいたらここでも仕事をしていた。三つ子の魂１００までという諺を素でやっている男である。
椿
 シンドロームはエンジェルハイロゥ／キュマイラのクロスブリード。
椿
 シナリオロイス：アリエルに　■庇護／□厭気
椿
 ＰＣ間ロイス：“GM”来島　薙沙に　■感服／□無関心
椿
 最近しっと力がこの世界に不足していると思うんですよ。そんなＰＬは抱月です。よろしくー
薙沙
 　
薙沙
 「異常気象ねぇ。此処最近はよ〜言われようるけど...異常が続いたら、通常なんよねぇ」
薙沙
 「ほんま、此処(現実)も其処(電脳)も、色んな人おるけーねぇ」
薙沙
 「...気ぃ抜いとると、ぶちしばくけんね？」(訳：気抜いてたら、お・し・お・き♪ですよ)
薙沙
 来島　薙沙(くるしま　なぎさ)。　ストリートミュージシャン...の、たまご。
薙沙
 数年前の事故で車椅子生活を余儀なくされた、高校３年生（１留）
薙沙
 某西の方の方言で話すが、出身や幼少に其処に居たのかは、不明。
薙沙
 　
薙沙
 そして、ついでに....
薙沙
 "ＧＭ-ギルマス-"ナギ　MMORPG「電脳奈々市」にて、ギルドマスターをやっていたりする。
薙沙
 ということは、知ってる人は知ってる話（ぁ
薙沙
 　
薙沙
 オル/ハヌ/ノイの完全支援型のトライブリード。
薙沙
 HP24　IV6　と、先手を取る程早くはないが...
薙沙
 純粋攻撃手段が皆無である点において、運用難易度は高め。
薙沙
 　
薙沙
 シナリオロイス：山陰 東　■有為□不安
薙沙
 「...あの事故で、こうやって足がちゃんとあるぅ事は、感謝じゃけぇねぇ...動かんゆーても」
薙沙
 ＰＣ間ロイス：“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華　■連帯感□隔意
薙沙
 「最後に拠る処が違うけぇねぇ」
薙沙
 PLは御神楽です。よろしくおねがいします。
薙沙
 以上。
薙沙
 　
瑠璃華
 　
瑠璃華
 「壊れたものは正しく壊す。――正義じゃないわ。唯の嫉妬よ」
瑠璃華
 「雨は好きだけれど、こんな荒れ模様を楽しむのは無理ね」
瑠璃華
 「それにしても……私、守る戦いは趣味じゃないのだけれど」
瑠璃華
 “シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華。16歳高校生。
瑠璃華
 学校生活は従者に全て任せ、OVとしての何でも屋をこなしている全休皆勤賞女子高生。
瑠璃華
 捩れた過去から、性格まで捩れてしまった。あまり素直ではない。
瑠璃華
 口でグダグダと文句を垂れながら面倒見の良さを発揮するのが最近の彼女の風景となりつつある。
瑠璃華
 HP:35 IV:7 侵食:34% Work:何でも屋 Cover:高校生 ｸﾛｽ:ﾌﾞﾗﾑ=ｽﾄｰｶｰ/ｴｸﾞｻﾞｲﾙ Dﾛｲｽ:『屍人』
瑠璃華
 ▼シナリオロイス：“セティボス”　□同情/■猜疑心
瑠璃華
 「……嵐の物語、異形の信ずる神、か。ふぅん……面白くも無いセンスだわ」
瑠璃華
 ▽ＰＣ間ロイス　：“不幸せの黒い鳥”墨染 統　■親近感/□憤懣
瑠璃華
 「貴方とコンビに、ね……はぁ。“借り”もあるし、ちゃんとおフォローぐらいするわよ」
瑠璃華
 　…ＰＬ月水です、どうかよろしくおねがいします。
瑠璃華
 　
統
 「幸せなんて人それぞれ違うもんだろ」
統
 「ここのところずっと変な天気だと思ってたら…どおりで」
統
 「原因がわかってるならやることは簡単、だな」
統
 “不幸せの黒い鳥”墨染 統
統
 高校入学直前に奈々市に引っ越してきたやや目付きの悪い高校2年生。
統
 覚醒のきっかけとなった事件で両親を亡くし、今は姉と2人暮らし。
統
 目付きと口調のせいで色々と損してる感はあるが、気遣いは出来るのでそこそこ友人はいます。
統
 普段はそんな感じなので、「姉にパシらされる弟の図」はあまり見られたくないらしい。（ぁ
統
 戦闘時は黒い始祖鳥のような姿になる。それがコードネームの由来。
統
 シンドローム：キュマイラ／ハヌマーン　Dロイス：起源種
統
 HP：36　行動値：6　侵蝕率：32％
統
 シナリオロイス：“セティボス”　執着／■脅威
統
 「そいつがこの状況を作ったとなると相当な力だな」
統
 PC間ロイス：“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルティ　■感服／劣等感
統
 「本当に、すごい人だよ。…あの領域にたどり着くまでにどれほどの経験をしてきたんだか」
統
 PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
統
 　
アレッサンドロ
 「【We are such stuff as dreams are made on, and our little life is rounded with a sleep.】
アレッサンドロ
 ――我々は夢と同じ物で作られており、我々の儚い命は眠りと共に終わる。
アレッサンドロ
 その夢が、善き夢が悪しき夢かは“我々”次第であり、願わくば善き夢に沈み終わりたいものだ。
アレッサンドロ
 その日が来るまで私が眠ることはあってはならない。その為にこの“体”となったのだから」
アレッサンドロ
 ＵＧＮ奈々市支部長代行“スティール・アライブ”アレッサンドロ・ザナルディ。通称アレっさん。
アレッサンドロ
 日本支部に赴任する際に機械の体となったイタリア支部の元エージェント
アレッサンドロ
 ただし、その正体は紳士的で物腰の穏やかな酔っ払いである……！
アレッサンドロ
 【ＨＰ】１０６　【行動値】６　【基本侵蝕率】４９％
アレッサンドロ
 ［ＰＣ間ロイス：“無銘の騎士剣” 常夜　椿　■信頼／□悔悟］
アレッサンドロ
 「若輩者でありながら歴戦の勇士である経歴は称賛に値する。
アレッサンドロ
 なれど、彼らのような者を戦場に送り込むと云うのは我々の落ち度であり罪であることを思い知らされる」
アレッサンドロ
 ［シナリオロイス：ヴィルフレード・ジェンティーレ　■懐旧／□憤懣］
アレッサンドロ
 「嗚呼、力ある若人よ。内に獣を飼っていた若人よ。君には教えなければならないものが数多あったのに。
アレッサンドロ
 キャリバンですら改心したというのに君は本物の怪物になってしまったのか」
アレッサンドロ
 以上、PL福坂真央です。よろしくお願いします。
GM
 　
GM
 GMはちむでお送りします　よろしくお願いします〜
薙沙
 お願いしまーす
アレッサンドロ
 お願いします。
統
 お願いしますー
GM
 ではでは、さっくりＰＣ１から
椿
 あーい
GM
 　



　Opening Phase 1　小さな台風

シーンプレイヤー："無銘の騎士剣" 常夜 椿　他PC登場：不可



GM
 登場どうぞ
椿
 #1d10+35
ダイス
 Tubaki:1d10=(9)=9+35=44
椿
 ・ｘ・）
GM
 うぃうぃ、回想から
GM
 　
GM
 それは数週間ほど前のこと、ＵＧＮからの依頼でＦＨのセルを襲撃したとき
GM
 その施設の独房にはレインコード姿の少女が捕らえられていた。
GM
 　
椿
 ｢……ふむ。誰かが捕らえられてるって情報はなかったと思うが、まあいいか。大丈夫か？」
GM
 アリエル「？？　おにいちゃんはだぁれ？？　アリエルはね、レネゲイドビーングなの。」
椿
 「RB？･･････あぁ、こっちも自己紹介だな。俺は常夜椿。まぁ、色々あって･･･ここにきている。で、お前さんは何故捕らえられてるんだ？」言葉を少し濁した(何
GM
 アリエル「えっとね、悪いやつらにだまされて、ここに捕まっていたの。」　ＦＨのことですね
椿
 ｢なるほど。まぁ、その悪い奴らはほぼどっか行ったみたい(おそらく地獄に)だが、これからお前さんはどうする？」
GM
 アリエル「うんっ、助けてくれたお礼に、アリエルがおにいちゃんのこと手伝ってあげる！アリエルは嵐を操る魔性の妖精なんだから！」　フフンと
椿
 ｢･･････はっ？」いきなりなにを言い出すんだお前さんという顔
椿
 つまりここまで回想ですね(何
GM
 ですね
GM
 　
GM
 ……ということがあって、アリエルというレネゲイドビーイングを保護することとなり、
GM
 それ以来アリエルは手伝いをしようと、あれこれを世話を焼くようになった。
GM
 その日、自宅に帰ると、玄関を開けたところで扇風機ほどの風が吹き付けられる。
GM
 そこにはアリエルが顔を真っ赤にして、肩で息をしながら風を起こしていた。
GM
 　
椿
 ｢・････････････なにをしているんだ。お前さん」今、冬じゃね・・・？などと思いつつ
GM
 ※シナリオの季節的に真夏ということでご了承ください（何
GM
 アリエル「どう？！すごいでしょ。これでアリエルもちゃんと戦えるよ！」　ふふんとＶサイン
椿
 おｋ
椿
 ｢……うん。そのなんだ、無茶はするなよ…」しかしこいつどうしたもんかね･･･一度UGNに聞いてみるか？
GM
 アリエル「じゃあじゃあ、こんど戦いにアリエルを連れて行ってよ！おにいちゃんのこと手伝うから！
椿
 ｢いや、常に戦いあるわけじゃないからな！そこまで俺ウォーモンガーじゃねえ！･･･・・・・まぁ、それでも、もう少し訓練してからだな」
しょうがないなと思いつつあやす
GM
 アリエル「なによ！おにいちゃん、いつまでもアリエルを子供扱いしないでよ！」　ほおを膨らませつつ
椿
 ｢まぁ、ともあれ夕食の準備だが何か食うか？」
GM
 アリエル「じゃ、じゃあ、オムライス……じゃなくて、う〜……」　顔を真っ赤にして唸っている
椿
 ｢・････まぁ、背伸びしなくてもいいさ。無駄に背伸びするときっと後悔するぞ」…それは誰に向けて言った言葉だったか
GM
 アリエル「う〜……アリエルはレネゲイドビーイングなの、レネゲイドビーイングの成長はすごいの。アリエルは修行のたびに出るんだから！」
椿
 ｢修行って漫画の読みす・・・」って言うまもなく飛び出すのかしらん？
GM
 アリエル「もう！アリエルはパワーアップして帰ってくるの！おにいちゃんがびっくりしても知らないんだから！！」　と飛び出していく
椿
 ｢・・・・・・・・・・・あー、うん。流石に言葉が拙かったかね・・・」などと思いつつ、一応UGNに連絡を入れる
椿
 って感じでシーン終了かしら？
GM
 よろしければ終了します
椿
 おｋ
GM
 　
GM
 翌日、奈々市に真夏の雪が降り始めた
GM
 ---------------------------------------------------
GM
 　
GM
 続いて、ＰＣ３ｓです〜



　Opening Phase 2　雨ときどきカエル

シーンプレイヤー：“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華、“不幸せの黒い鳥”　墨染 統　他PC登場：不可



GM
 登場どうぞ
統
 #1d10+32
ダイス
 mitsuru:1d10=(8)=8+32=40
瑠璃華
 #1d10+34
ダイス
 Rurika:1d10=(1)=1+34=35
統
 ぎゃあああ
アレッサンドロ
 逸品を買うんだ
GM
 　
GM
 「――今日の奈々市は、雨ときどきカエル 最高気温は４０℃になるでしょう。また、夜間は氷点下になりますので水道管の凍結に――」
GM
 ここ数日、天気予報はこんな調子だ。
GM
 コンビニ支部２階、テレビから聞こえてくるそんな天気予報を聞きつつ、支部長室に入る。
GM
 どんな任務かは既に想像がついていた。
GM
 　
GM
 時系列的にはオープニング１から１週間ほど　【真夏】です
統
 「どうもこんにちは、樫村さん。…今回は何の依頼ですか」まあ、大体予想はつくけどなー、とか思いつつ
GM
 樫村「やぁ、わざわざこんな天気の日に悪いね、お疲れ様。」
瑠璃華
 「どう考えたって、答えはひとつでしょ」　熱かったり寒かったりしても、基本体温が極低の自分は影響が少ない
GM
 樫村「まぁ、うん。ご想像の通り、ＦＨがまた何かやらかしたみたいだね。」
瑠璃華
 「それで依頼……と。やってられないわね」　仕事ということで、いつもの胸元が開いた黒ドレスを着用中
GM
 樫村「あはは、悪いね……他にも数名応援を呼んでいるから」
統
 「ですよねー。まあ、今度は何考えているんだか…」
瑠璃華
 「ま、仕事だし……調べはどのぐらいついてるの？」
GM
 樫村「えっとね、“セティボス”っていう気象操作能力を持つオーヴァードを生み出したという報告は来ているようだよ。」
瑠璃華
 「気象操作なんてしても、面白いことはないでしょうに……一体何が目的なのかしら」
統
 「気象操作能力なあ…。奈々全体がこうなってるって相当強い能力なんですね」正直、昔だったら即体調崩してただろうなー、とか思いつつ
GM
 樫村「あとは特に目ぼしい情報はないかなぁ……何せこの天気でまともに支部機能がね」
瑠璃華
 「どうだか。逆に言うとピンポイントな影響力が少ないOVかもしれないわよ」　＞統
統
 「そうだったら逆にやりやすいんだけどな。まあ、やることはどっちにしろ決まっているが」
瑠璃華
 「いまひとつ必要なときに機能しない支部ね……」　相変わらず
GM
 樫村「すまないね……まぁ、おかげでビニール傘とアイスとカイロの売り上げは凄いんだけど」
瑠璃華
 「やることは“セティボス”を壊せばいいんでしょ。いつも通りだわ」　＞統
統
 「……普通同時に売れないものばっかりですね」
瑠璃華
 「やれやれ」　売り上げが伸びてもしかたないだろうに
統
 「ああ、いつも通りだな。まあ、対処するしかないだろう」＞瑠璃華
瑠璃華
 「行きましょう、墨染先輩……いや、もういいわね」　いつもどおりだ、という言葉に小さくうなずき……
GM
 樫村「うん、じゃあそんな感じでよろしくお願いするよ〜　直に応援のメンバーも到着すると思うし」
統
 「そうだな…。わかりました。じゃあ、行ってきます」前半瑠璃華、後半樫村さんに
瑠璃華
 「貴方に先輩呼びは気持ち悪いわ。調べに出るわよ、統」　関わりが関わりだけに
統
 「……後輩の女子に呼び捨てされるとかどうなんだ、俺」女子に好かれることって本当に少ないけどさー、とか思いつつ
瑠璃華
 「先輩面したいなら別にそれでもいいけれど」　黒いローブを雨合羽代わりに羽織って
瑠璃華
 「じゃ、行ってくるわ。報告を待っていて」　樫村に告げ、部屋を出よう
統
 「…別にそんなつもりはないが。まあ、いいか…」あまりそういうこと強制したくはないけど何か釈然としねーとか思いつつ部屋を出る
GM
 　
GM
 行動を開始する中、コンビニ支部前ではカエルが降りだしていた
GM
 ---------------------------------------------------
GM
 　


　Opening Phase 3　かつての同胞

シーンプレイヤー：“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ　他PC登場：不可


GM
 登場どうぞ
アレッサンドロ
 #1d10+49
ダイス
 Alessandro:1d10=(9)=9+49=58
アレッサンドロ
 うん。逸品使う。
アレッサンドロ
 #1d10+49
ダイス
 Alessandro:1d10=(9)=9+49=58
GM
 ・・・
アレッサンドロ
 ……これでいいや。
GM
 “やつら”の陰謀と言うことでひとつ
アレッサンドロ
 許さん(何)。
GM
 では、回想シーンから参ります
GM
 　
GM
 奈々市、外では黒雲が渦巻き、雷鳴が鳴り響く。
GM
 レネゲイドの仕業による異常気象――そう思うしかない状況、その状況で一人の人物のことを思い出していた。
GM
 それは十数年前、イタリアの支部でのこと。
GM
 （以下、イタリア語を自動的に日本語に翻訳してお送りします。）
GM
 　
GM
 ヴィルフレード「何故だ、アレッサンドロ！何故分からない？！」
アレッサンドロ
 「危険すぎると言っているだろう！先日の事故での被害を忘れたのか！」
GM
 ヴィルフレード「くっ……だが、レネゲイドによる気象コントロールが可能になれば、人類が直面している様々な問題に終止符が打たれる。」
アレッサンドロ
 「何だって間違いを起こす。ならばレネゲイドウィルスによる間違いとは何だ？」
アレッサンドロ
 「下手すれば滅ぶのは人類だけでは済まんぞ」
GM
 ヴィルフレード「……アレッサンドロ、お前はいつもそう、後ろ向きに考えすぎる。あるものは最大限有効活用する、このどこが間違っている？！」
アレッサンドロ
 「ならば云おうか“坊や”。お前は羽も生えてないのに空を飛ぼうとしているだけだ」
GM
 ヴィルフレード「……フンッ、構うものか、俺は何をしてでも研究を続けるぞ！」
アレッサンドロ
 「そもそも前提の、核となる人工生命体すら生まれていない今、一足跳びに発展するものか」
アレッサンドロ
 「大きな夢は道導となるが、過ぎた夢が標すものは奈落への道だ！」
GM
 　
GM
 懐かしい記憶。その後、彼はＦＨに寝返り研究を続けていると噂に聞いた。今の彼はどうしているだろうか……
GM
 時は現在に戻る。支部のそばの自宅。暴風で窓ガラスが揺れている。　
GM
 　
アレッサンドロ
 「……お前に引導を渡してやらずじまいに日本に来たが。お前は何をしているのだろうな。ヴィルフレード」
GM
 突如、窓ガラスが割れ、室内に暴風が吹き込む、そこには一人の男性の姿、あの頃の自分と同じくらいの年齢だろうか。
GM
 だが、間違いない、ヴィルフレード・ジェンティーレ本人の姿があった。
GM
 （以下、日本語です。）
アレッサンドロ
 「……年を取ったな、お前も」
GM
 ヴィルフレード「……フンッ、お前は見違えたな、アレッサンドロ…」
アレッサンドロ
 「ああ。今もこうして死に損ねている」
GM
 ヴィルフレード「ちょうどいい、勝手に死なれたら困るからな……わかるか？！
この圧倒的なパワー……これこそ私が求めていた力。」　彼の背後では何か巨大な人影のようなものが揺らめく。
アレッサンドロ
 「――完成させたのか、あれを！」
アレッサンドロ
 かつてUGNに身を置いた彼が提唱していたものを思い出す。
GM
 ヴィルフレード「あぁ……これこそ俺の研究の成果、“セティボス”。オリジン：フェノメノンとでも言うべき気象エネルギーの集合体だ！！」
アレッサンドロ
 「もしや昨今の異常気象はお前の仕業か」
GM
 ヴィルフレード「フッ、俺以外に誰がやるのだ……奈々市、お前の街が壊滅する姿を指をくわえて眺めているがいい！」
アレッサンドロ
 「お前は間違っている」
アレッサンドロ
 「私の街ではなく、“彼ら”の街であり。ましてや壊滅などさせるものか」
GM
 ヴィルフレード「……俺はこいつで俺を否定したお前とＵＧＮに復讐をする。アレッサンドロ、お前は俺の手で殺してやる……」とそのまま暴風の中に消えていく
アレッサンドロ
 「約束しよう……次に舞台で会うときは、拍手ではなく私の“掌”で送ることを」
アレッサンドロ
 吹きすさぶ暴風の中にうねる黒雲を見て、拳を握りしめた。
GM
 雷鳴が、ひとつ轟いた。
GM
 ---------------------------------------------------
GM
 　
GM
 お待たせしました。ＰＣ２です
GM
 　


　Opening Phase 4　最期の遺志

シーンプレイヤー：“GM”来島　薙沙　他PC登場：不可


GM
 登場どうぞ
薙沙
 #1d10+33　登場
ダイス
 Nagisa:1d10=(1)=1+33=34
GM
 再び、回想シーンから
GM
 　
GM
 山陰東、彼は事故によって入院していた時期に担当医として献身的に接してくれた人物だ。
GM
 彼は患者のために身を削るのもいとわない人物で、治療中、ずっと室内で過ごしていたのを、気晴らしにと外に連れ出してくれたことがあった。
GM
 夕暮れ時、車椅子でやってきた奈々川に映った夕日。それはいまでも鮮明に覚えている。
GM
 　
GM
 山陰「どうだい？中々の景色だろう。私はこの辺の生まれでね……つらいときや、悩んだときはよくここに来るんだ。」
薙沙
 「うん。綺麗な景色じゃね...一時でも忘れるにはえー処じゃ思うわ」まだこの時は、リハビリしたら歩ける　とか言われてたんだろうな
GM
 山陰「……君にとって、今の世界は辛いことばかりかもしれない。
でもね、君の親御さんも、病院のみんなも君の回復を願って頑張っている。」　一時でも、という言葉に
薙沙
 「ウチも、ずっとこのままなんて思っとらんけぇ。はよぉ治して、またバスケ部に復帰せんとぉね」これでもレギュラーなんよー　と
GM
 山陰「ほぅ、レギュラーとはまたすごいね……うん、頑張って治さないとね」　しばし、沈黙して
GM
 山陰「誰かのために頑張れるということはとても大切なことなんだよ……」　夕日を見ながらそんなことを言う
薙沙
 「センセの患者さんは、皆よーなっとるって聞いとるし。大丈夫じゃろ？」ね？と
薙沙
 「まるで、センセの様じゃねぇ。患者さんっていう誰かの為に頑張っとるし」
GM
 山陰「……あぁ、、よくなっているよ……だから君もね……」
薙沙
 「じゃぁ、ウチもはよぉ治して、センセの実績に一役買わんといけんね」センセに笑顔を向けて、そして、もう一度その風景を見入る
GM
 山陰「うん、だから、君が元気になって……いつか誰かの幸せのために頑張ってくれたらって。私はそんな風に思うんだ……」　二人の間を一陣の風が吹き抜ける
薙沙
 「そうじゃねぇ....そんときは、ウチも頑張らんといけんねぇ」そして、そのままゆっくりと太陽が沈み空の端が紫に変わっていく....
GM
 山陰「冷えてきたね……そろそろ戻ろうか。」　車椅子を押され病院に帰る　二人の背中は紫色に染まっていた
GM
 　
GM
 それから４、５年、結局足は動かなかったが無事退院し、病院とも縁遠くなってしまった。
GM
 そんなある日。雪の降る真夏の午後、すべる雪道に苦戦していると道の向こうからフラフラとやってきたのは他でもない、山陰東だった。
GM
 　
薙沙
 「車椅子用のスノータイヤも欲しい処じゃねぇ」
薙沙
 ストリートライブの帰り、迎えの車が渋滞に巻き込まれたということで、近場のターミナルへ移動の途中でばったり
GM
 彼の後ろから走ってきたのは黒服の男達。　彼らは《ワーディング》を展開すると彼の背に迫る。
薙沙
 「街中で何しよるんね？」割ってはいるじぇ。入れるなら　だがなｗ
GM
 山陰「くっ……ここまでか……」　よろよろと拳銃を構えて応戦しようと
薙沙
 攻撃に関しては演出《隆起する大地》相当の障壁を展開　センセには併せて《癒しの歌》による治癒も
GM
 山陰「誰だかわからないが、すまない。助かる……」と支援を受けつつに黒服に攻撃
薙沙
 必要あれば、その他支援のオンパレードで（何
GM
 黒服「チッ、邪魔が入ったか……まぁいい、満足に《リザレクト》出来ないほどの致命傷だ。あいつももう長くないだろう……」と黒服は撤退します。
薙沙
 「もう二度と来んでえぇよ」
GM
 山陰「すまない、助かった……ん？車椅子……君は…薙沙くん？」
薙沙
 「センセ、大丈夫なん？」撤退確認して
GM
 山陰「そうか……君もオーヴァードに……」　彼の腹部からは出血が止まらない《リザレクト》もできていないようだ。
薙沙
 「久しぶりじゃねぇ、センセ。まさかこういう形とは思わんかったけど」癒しの歌で効果見込めますかね？
GM
 少しは楽そうになりますが、気休めに過ぎないでしょう
薙沙
 「また、センセらしく、誰かの為に無理したんじゃろ？」あの時の様にと
GM
 山陰「うん……でも、私のことはいい。　ここで君に会えてよかった……君に頼みたいことがあるんだ……」
薙沙
 併せてUGN系列に至急の連絡をぽちっと（気づかれない様に
薙沙
 「えぇよ。"依頼は"受けてあげるけぇ」まぁ、治癒りつつ.....あぁ。車椅子が邪魔だ。どんっとずり落ちてセンセの傍に座り込む
GM
 山陰「……君も、変わったね………うん、今この奈々市で起こっている異常気象。これはＦＨの仕業なんだ。」
薙沙
 「そうなんじゃ....それなら、"向こう"でもその依頼が来とるかもしれんけど....
でも、其れだけであんなに追われる事は無いじゃろ？」ほかに何か核心部分見たとか出なければ
GM
 山陰「あぁ、私は彼らに拉致をされ、それを手伝わされていた……」　と、咳き込み、路上の雪が赤い血で染まる
薙沙
 「手伝わされた？」口元の血痕はハンカチで拭い取ってあげよう
GM
 山陰「私はあの男を止めるための手段を研究したが、見つかって……このザマだ。解除薬はあの場所に……」　息も絶え絶えに
薙沙
 「あの男？その場所って分かる場所なん？」まぁ、延命治療から、苦痛除去系にシフトしつつ
薙沙
 もう、幾ら足掻いても無理だと...そう思えるが為に
GM
 山陰「君だからこそお願いする……この事件を、あの男を止めてくれ……二人で行った、あの場所……に……」　そのまま全身の力が抜け崩れ落ちる
薙沙
 「センセ....うん。.....その依頼受けたけぇ、安心して休んだらえぇけん」崩れるのを受け止めて。
薙沙
 とはいえ、自身も歩けないから、その格好のまま、先ほど呼んでおいたUGNが来るまでそのままに.....
GM
 先生はそれを聞いて少し笑っているように見えた
GM
 では、その後ＵＧＮが到着　同時にこの異常気象関係の協力要請をされます
薙沙
 その回答については
薙沙
 「その件については、センセから既に依頼されとるけぇねぇ」とだけ。
薙沙
 「UGNへの報酬依頼は、あれじゃ。センセを宜しゅうしてな？」なら、受けるよ　と
GM
 　
GM
 最期のの遺志は確かに、継がれた
GM
 ---------------------------------------------------
GM
 　
GM
 では、ミドルに入ります　集合の前にＰＣ１のみのシーンを


　Middle Phase 1　残された自我
シーンプレイヤー："無銘の騎士剣" 常夜　椿　他PC登場：不可


GM
 登場どうぞ
椿
 #1d10+44
ダイス
 Tubaki:1d10=(8)=8+44=52
椿
 ひっどいな
GM
 時系列はオープニングから１週間ほど、アリエルが出て行ってから１週間ですね
GM
 　
GM
 暴風が渦巻く奈々市、支部からの協力要請を受け、急いでコンビニ支部へ向かっていた。
GM
 そのとき、風で外れた巨大な鉄の看板、さらには上空から植木鉢、そして自転車が同時に自分に向かって飛んでくるではないか。
GM
 　
椿
 〜’）　これはひどい
椿
 ｢……誰だか知らんが、普通死ぬぞこれは」打ち払ったり避けたり
GM
 では、そうしようと迎撃体制をとった瞬間、目の前に少女の人影が現れ、彼女が生み出した風により直撃を免れる
GM
 振り返った彼女の輪郭はおぼろげながら彼女、アリエルの輪郭を残していた。
椿
 ｢ぬ・・・お前さん・・・まさか力が制御できないとかそういうことか？」
椿
 明らかに制御仕切れてないそれを見て
GM
 アリエル「おにいちゃん……ゴメンネ……ありえるハ、セティボスに、サレチャッタ……」
椿
 ｢・・・セティボス？なにを言ってるのかわからんが、またFHにだまされたのか？」
GM
 アリエル「うん……お願イ……セティボスを、止メテ……ありえる、ミンナ、傷ツケタクナイ……」　その目元には涙が光っている
椿
 ｢おーけー大体は理解できた。だから安心しとけ。お前さんの期待通りにしてやるからさ、だから泣くな。気分が悪くなる」と、いつもどおりに対応する
GM
 アリエル「……おにいちゃんはヤサシイネ……ウン、ありえる、信ジテルから……」
GM
 そのままアリエルの姿は暴風の中にかき消える
椿
 「まったく。あの馬鹿は・・・・・・さて、仕事の内容と重なっていれば面倒ごとがなくてすむんだが。嗚呼アノ馬鹿を騙した雑多な蛆にはご退場願うとするかね」
椿
 一通り苦笑したあと、少し濁った目でアレを騙した奴に対して言うようにつぶやく。
椿
 ──そして、そのまま支部へと向かう。
GM
 　
GM
 残された自我……彼女の願いも確かに届いた
GM
 ---------------------------------------------------


　Middle Phase 2　集結
シーンプレイヤー：“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華＆“不幸せの黒い鳥”　墨染 統　他PC登場：可


GM
 登場どうぞ　合流シーンになります
瑠璃華
 #1d10+35
ダイス
 Rurika:1d10=(5)=5+35=40
統
 #1d10+40
ダイス
 mitsuru:1d10=(1)=1+40=41
統
 よしよし
薙沙
 #1d10+34　登場
ダイス
 Nagisa:1d10=(10)=10+34=44
GM
 では、ひとまずナレーションを
GM
 　
GM
 それぞれが、それぞれの想いを胸に奈々市部に集結する。
GM
 先ほどの天気はどこへいったか、外気温は４０℃を観測、冷房の効いたコンビニ支部２階で合流し、各々の情報をまとめることにする。
GM
 　
アレッサンドロ
 #1d10+58
ダイス
 Alessandro:1d10=(7)=7+58=65
瑠璃華
 []
アレッサンドロ
 うん。平常運航(何)。
瑠璃華
 「やれやれ……これだけ市内で大暴れしているのだから、勝手に情報も集まってくるものじゃないの？」　面倒くさそうに資料を整理してぼやく
アレッサンドロ
 「大暴れはしているさ。巨大すぎて視認できないだけだ
統
 「それでも情報を取捨選択することは必要だろ…整理して見えてくるものもあるだろうしな」　ため息つきながら資料に目を通す
椿
 #1d10+52
ダイス
 Tubaki:1d10=(7)=7+52=59
椿
 アタッカーの侵食率が酷い
椿
 「集まってるみたいだな。・・・まぁ、(かくかくしかじか)で関係性が否定できない気がするのだが」
瑠璃華
 「……支部長代行。貴方は別に任務の一員じゃなかったように思うけれど。どうしたの？」　＞アレッサンドロ
瑠璃華
 「……誰？」　椿を指差して、知ってそうな人に
椿
 そいえばあったことなかったね！
統
 俺もないな（何
アレッサンドロ
 「私を指名してきたのだよ、奴が。この街を壊滅させてやるとな。あの態度は10年前と変わっておらなんだ」
瑠璃華
 「それ、首謀者？　いい感じに食いついてきたのね」　＞あれっさん
椿
 ｢……まぁ、始めましての人は初めまして。"無銘の騎士剣"ってコードネームでいいか。詳しい自己紹介はMrザナルディがしてくれるので割愛」
アレッサンドロ
 「若輩の身でありながら多くの戦場を渡り歩いた兵士だ。戦闘力は私に引けをとらんよ、彼は」
瑠璃華
 「ふぅん……私は“シュヴァルツナイト”。瑠璃華でいいわ」　そっけなく返事を返しつつ　＞椿
瑠璃華
 「そ。ならアテにさせてもらうわ。正直私と統だけじゃ手に負えないし」　この有様だと　＞アレっさｎ
アレッサンドロ
 「さて――首謀者の名前はヴィルフレード・ジェンティーレ。UGNに三行半を突き付けてＦＨへ下った科学者だ」
統
 「…“不幸せの黒い鳥”、だったか、俺のコードネーム。まあ統でいい」＞椿　正直CNあまり意識したことない（何
椿
 ｢ま、こちらこそあてにさせてもらう部分もあるだろう。よろしく」約二名に
薙沙
 「さっきの天気でこの天気じゃと蒸し暑ぅていかんねぇ」空気読まずに（ぁ
瑠璃華
 「あら。“こっち”にやってきてどうしたの、薙沙」
薙沙
 からん。と扉から登場
統
 「来島先輩？　先輩も来たんですか？」入ってきた人物も見て
椿
 軽く会釈をする
薙沙
 「多分。"そっちの関連"じゃぁ思うよ？」皆元気にしとる〜？　と挨拶しつつ
瑠璃華
 「この頃の異常気象の件なら、ワラワラきてるわよ。関係者が」　呆れ顔で薙沙を手招き。
統
 「…そちらも何かあったんですか」
瑠璃華
 「私と統は頼まれ仕事人なだけなんだから、ちょっと貴方たち状況を説明なさい。わけがわからないわ」　＞あれっつばきなぎさ
薙沙
 「珍しゅぅに、ウチに関係があったりするんよねぇ、これが」世も末じゃねーと
椿
 さっき（かくかくしかじか）しただろｗｗｗｗｗｗ
統
 それでも全員分は聞いてないです！（何
アレッサンドロ
 ヴィルフレードとの会話を再生する。
瑠璃華
 こんまま情報収集内容もろたらええかなって！(何
アレッサンドロ
 「あぁ……これこそ俺の研究の成果、“セティボス”。オリジン：フェノメノンとでも言うべき気象エネルギーの集合体だ！！」
アレッサンドロ
 「昨今の異常気象の原因と思われる」
瑠璃華
 「……便利ねそれ」　＞アレっさん
統
 「…キッチリ証拠取られてるとか向こうも大分ぬけてるな…」
瑠璃華
 「ここまでやらかす相手よ。証拠とか、そんな些細な事を気にする相手じゃないわ」　＞統
薙沙
 「それだけ、目的に盲進しとるんじゃろうね。それの良し悪しは別にして、じゃけど」
薙沙
 「さて。それで、じゃけど」
瑠璃華
 「……ま、いいわ。とにかくやれることをやりましょう。正直気に食わない話ばかりだけれど」　相手の所業について
統
 「まあ、わかりやすいな。本当に。自分がやるべきことを迷わずに済んで」
瑠璃華
 「何かのジェラシー？」　フン、と鼻で笑う　＞統
薙沙
 「こうやって、雑談の為に集まった訳でも無いんじゃろ？」
アレッサンドロ
 「……そう云えば。君達は台風の破壊力を知っているかね？」
椿
 ｢痴話喧嘩は後にしておけ。俺としては、早速調査に入ったほうがいいと思うんだがね。このままだと町が壊滅するぞ」
統
 「…何を考えてるか知らないが、恐らく違うと思う」＞瑠璃華
瑠璃華
 「それはね。とはいえ、とりあえずやれることは雑談みたいな話と、調査ぐらいだけど」　＞薙沙
アレッサンドロ
 「１ＥＪ。日本人に分かりやすく教えるなら、広島に投下されたリトルボーイ数万発分だ。最新の注意で臨んでもらいたい」
統
 「…痴話喧嘩とかしているつもりはなかったが。まあ、確かに調査したほうがいいな」
瑠璃華
 「ただの人間には、任せられない仕事よね」　肩をすくめる　＞アレっさん
統
 「……それは確かに凄まじいですね」＞アレっさん
椿
 「リトルボーイって表現なかなか日本じゃ見かけない表現だな。それにしてもこの街、意外と事件が多発するもんだ」
椿
 と、ぼやく
薙沙
 「それだけ、やり易いんじゃろ？」
薙沙
 「それじゃ、そんな暴力を放置するわけにもいかんし、実際に意義ある事でもやるかねぇ」
GM
 　
GM
 ・アリエルについて　　　　〈情報：ＵＧＮ〉６
GM
 ・“プロスペロー”について〈情報：ＵＧＮ、裏社会〉９
GM
 ・“セティボス”について　〈情報：ＵＧＮ〉〈知識：レネゲイド〉９
GM
 ・山陰東について　　　　　〈情報：噂話〉９
GM
 ・異常気象について　　　　〈情報：噂話、メディア、ウェブ〉８
GM
 　
GM
 以上
瑠璃華
 社会性に乏しい私はそっとアリエルについて調査入れます
椿
 ( ﾟДﾟ)y─┛~~　どうせ　財産で　どうにか　しますので　ご自由に(待てよ
瑠璃華
 社会１、ＵＧＮコネで判定。
瑠璃華
 #3d10
ダイス
 Rurika:3d10=(8,6,4)=18
瑠璃華
 ふぅ……
GM
 「d」で振ってますが……8あるのでＯＫにします（何
瑠璃華
 失敬…
アレッサンドロ
 ではセティボスを。コネあるので４個振れる。#4r10+6
ダイス
 Alessandro:4r10=(5,2,7,7)=7+6=13
アレッサンドロ
 １３．
統
 異常気象振ります。噂話でコネあり
統
 #5r10+2
ダイス
 mitsuru:5r10=(4,6,5,1,10)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r10=(4)=14+2=16
統
 16
アレッサンドロ
 高いなー。
薙沙
 山陰東をいきますか
薙沙
 《オリジン：サイバー》+2=46％（何
薙沙
 #4r10+0+10　目標9
ダイス
 Nagisa:4r10=(6,7,8,3)=8+10=18
薙沙
 はい（ぁ
薙沙
 RB化したというより、現状のままデータベースにアクセスした感じで情報抽出
椿
 んじゃ残りの"プロスペロー"ふっとくか
椿
 一応コネ：情報やしといて
椿
 #4r10
ダイス
 Tubaki:4r10=(10,3,4,1)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r10=(7)=17
椿
 １７だって（・ｘ・
椿
 (一応裏社会
統
 今日回るねー
GM
 はい、全部オープンですね　ドバっといきます
GM
 　
GM
 ・アリエルについて
GM
 人間に対して友好的なレネゲイドビーイング。反面、人に騙されやすいところがある。
GM
 常夜椿を慕い、その助けになろうとしていた。
GM
 “セティボス”と呼ばれるレネゲイドビーングに取り込まれ、その一部になっている。
GM
 かろうじて自我を保ってはいるが、このままではジャームになってしまうだろう。
GM
 ＰＣ全員の侵蝕率が１００％を超える前に“セティボス”から引き離せればジャーム化を防げるだろう。
GM
 　
GM
 ・“プロスペロー”について
GM
 “プロスペロー”ヴィルフレード・ジェンティーレ、元ＵＧＮイタリア支部に所属していた研究者。
GM
 自分の研究を続けるためにＦＨに寝返り、気象制御能力を持つオーヴァード“セティボス”を率いている。
GM
 奈々市を狙う理由は、若い頃の自分を認めてくれなかったアレッサンドロ・ザナルディへの復讐が目的のようである。
GM
 拉致したレネゲイドビーイング達をそそのかし、『愚者の契約』によって融合させて“セティボス”に作り変えている。
GM
 　
GM
 ・山陰東について
GM
 来島薙沙のかつての担当医。ＦＨに拉致され、“プロスペロー”の研究を手伝わされていた。
GM
 密かに“セティボス”の解除薬を研究していたが、それが発覚したために逃亡したようだ。
GM
 彼の所持品に解除薬はなく、逃走中にどこかに隠したようだ。
GM
 　
GM
 ・異常気象について
GM
 奈々市各地で巻き起こっている異常気象。オーヴァードの《天候操作》だと噂されている。
GM
 現在、豪雪や猛暑によって、奈々市各地で被害が拡大している。
GM
 これは“セティボス”の『破壊神顕現』であり、エンディングフェイズまで放置した場合、奈々支部は奈々市もろとも壊滅するだろう。
GM
 　
GM
 以上、Ｅ２個確定したよ！（何
椿
 よーしGM殴ろうぜ！(何
瑠璃華
 わぁい
統
 やめたげてよぉ！
瑠璃華
 「こんなんところかしら」　出揃った情報をまとめて俯瞰し、ため息を吐く
アレッサンドロ
 セティボスの情報はなかったのか(何)。
瑠璃華
 そういえば(何
GM
 ……はい、今だします（何
GM
 　
GM
 ・“セティボス”について
GM
 気象制御能力を持つレネゲイドビーイングの集合体。
GM
 “セティボス・エレメント”と呼ばれる複数のレネゲイドビーイングが『愚者の契約』によって融合した結果、実体を持たないエネルギー体となっている。
GM
 この状態の“セティボス”にダメージを与えることは出来ない。
GM
 なんらかの手段によって融合を解除すれば、セティボス・エレメントに分解されダメージが通じるようになるとみられる。
GM
 　
GM
 失礼しました
椿
 因みにこれで追加情報とかでてくるす？
GM
 ないですね〜
椿
 ω・)　つまり解除薬を手に入れてセティボスにぶち抜けばOKということか
統
 100％超えるまでにだからなるべく早く、ですかね
薙沙
 そういうことだぁね
薙沙
 「...それでセンセは追われとったんじゃねぇ」
アレッサンドロ
 「傍迷惑にも程があるではないか。結局レネゲイド・ビーイングを使わなければ完成にすらこぎつけられなかったというのに」
統
 「本当にわかりやすいな。巻き込まれた方はたまったもんじゃないが」眉をしかめて
椿
 ｢まったく、あの馬鹿騙されすぎだろうに・・・」(=Д=
アレッサンドロ
 ｢……いや、完成ですらないか」
瑠璃華
 「それにしても、馬鹿な子ね。……ま、人のことは笑えないわね」　
椿
 まぁ、うん。しーんおわるまえに
椿
 ちょうたつ　したい
瑠璃華
 「で。薙沙はアテがあるんでしょう？　早く案内なさい」
GM
 どうぞどうぞ
薙沙
 「さて。それじゃ、また天気が荒れる前に行って来んといけんねぇ」くるりと車椅子を反転。扉に向かう
椿
 んじゃ、アームドスーツ。　目標１５
椿
 #2r10+10
ダイス
 Tubaki:2r10=(2,6)=6+10=16
椿
 ∩( ・ω・)∩　げっとー
薙沙
 「そうじゃねぇ。それじゃ、ウチの車椅子を押してくれるなら案内したげるよ？」（ぁ
瑠璃華
 「私は仕事を請けているの。アリエルなんて娘は知らないけれど、セティボスは叩きのめさないといけないのよ」　面倒くさいわよね、と髪をかきあげながらボヤく
瑠璃華
 「……案内のチップと思えば安いものよ」　やれやれ、と薙沙の車椅子の背後に立とう
椿
 ｢ま、手段として片付けられるところから片付けておくか。ってことで俺が押すか」
椿
 って、おまｗ
瑠璃華
 ＞ｘ・）
椿
 ｢・・・ふぬ。余計なことだったか」(何
アレッサンドロ
 インターセプトアーマーあったかな。#2r10+4
ダイス
 Alessandro:2r10=(10,4)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:1r10=(2)=12+4=16
アレッサンドロ
 買えたー。
アレッサンドロ
 装甲５でよければ着るかな？
瑠璃華
 おや。
アレッサンドロ
 行動値-1だけど。
薙沙
 アームドスーツを転送　目標15
薙沙
 #4r10+0+10
ダイス
 Nagisa:4r10=(4,9,6,9)=9+10=19
薙沙
 転送完了。
薙沙
 「それじゃ、押してもらう駄賃に使うとえぇよ」ほい、と、渡して
瑠璃華
 あれっさんも仕入れていただけたけど、私はアームドスーツいただきます（そそそ、と薙沙にインターセプト渡しつつ
瑠璃華
 「高い駄賃ね」　苦笑して装備しよう
アレッサンドロ
 「そうか」
薙沙
 で、薙沙がインターセプトアーマーを着る　と
統
 「行くか。早く何とかしないと破滅しかねない。ここも、そのレネゲイドビーイングも」
瑠璃華
 いきましょう
統
 そう言って部屋を出る
アレッサンドロ
 「では行こうか」
GM
 ---------------------------------------------------
GM
 　


　Middle Phase 3　アリエルの抵抗
シーンプレイヤー：“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルディ　他PC登場：可


GM
 各ＰＣに１回回す関係でアレッさんでお願いします　登場どうぞ
アレッサンドロ
 #1d10+65
ダイス
 Alessandro:1d10=(8)=8+65=73
アレッサンドロ
 うん。逸品使う。
アレッサンドロ
 #1d10+65
ダイス
 Alessandro:1d10=(7)=7+65=72
瑠璃華
 #1d10+40　出ます
ダイス
 Rurika:1d10=(3)=3+40=43
統
 #1d10+41　出ますー
ダイス
 mitsuru:1d10=(2)=2+41=43
薙沙
 #1d10+46　登場
ダイス
 Nagisa:1d10=(5)=5+46=51
椿
 #1d10+59
ダイス
 Tubaki:1d10=(8)=8+59=67
椿
 ・・・えー
GM
 　
GM
 解除薬を手に入れるため、奈々川にかかる橋の上までやってきた。
GM
 頭上には黒雲が広がり、今にも大粒の雨が降ってきそうだ。
GM
 川は増水し、今にも橋の欄干を乗り越えそうなほどである。
GM
 その目の前に暴風と共に舞い降りる人影、ヴィルフレード　そして、その後ろの大きな影“セティボス”
GM
 　
GM
 ヴィルフレード「おいおい、ＵＧＮともあろうものが逃げるつもりか、まさか逃げられると思っているんじゃないだろうな？」背中の翼をバサーっと畳みつつ
薙沙
 「何言ぅとん？単に気分転換の観光散策しとぉだけなのに」やだやだ、自己中はー（何
瑠璃華
 「……何、こいつ？　ネジが何本か抜けてるんじゃないの？」
アレッサンドロ
 「何か言ったかな、マザコン野郎（mammone）」
椿
 ｢･・・なにを焦っているんだろうねお前さん」
統
 「うっわー。何言ってるんだ、このおっさん」
瑠璃華
 「……面倒くさいわ」　ちら、と薙沙を見つつ。
GM
 ヴィルフレード「……せ、セティボスがいる限り、誰もこの街から逃がしはしない。さぁ“セティボス”、ＵＧＮのオーヴァードを皆殺しにしろ！！」
　無駄に翼をバサーっとしつつ攻撃命令
統
 「…この程度で動揺してるとか、本当に底が知れる、な」ため息ついて
GM
 ということで、セティボスがよくわからないエネルギー的な（何　攻撃をしてきます。リアクション扱いの難易度１２の〈回避〉判定をお願いします。
GM
 失敗すると、4D10のダメージ（装甲有効）を受けます（ダメージはこちらで一括してロール）
アレッサンドロ
 ガード有効ですか？
瑠璃華
 「ッチ……！」
統
 回避エフェクトは使えますか？
GM
 使えますよ〜
GM
 あ〜……うん、攻撃達成値が１２扱いということで、ガードしてもＯＫにします
アレッサンドロ
 やったー。
瑠璃華
 薙沙あたりは庇ってやりたいが、そのエフェクトもないし。私は普通に回避しますよ
GM
 反撃はデキナイヨ（何
椿
 おまｗ
統
 うーん、じゃあ途中成長申請。リフレックスを1から2にあげたい。
瑠璃華
 １２ぐらいよゆーよゆー！
瑠璃華
 #7r10+1　回避判定！
ダイス
 Rurika:7r10=(10,4,8,3,7,1,7)=Critical!!
ダイス
 Rurika:1r10=(9)=19+1=20
GM
 ……おおぅ、どうぞ　＜成長
統
 感謝です。
椿
 まぁ、うん。
椿
 回避するか
薙沙
 とりあえず。素回避
統
 では、《リフレックス：ハヌマーン》《切り払い》使用
薙沙
 #1r10+1
ダイス
 Nagisa:1r10=(6)=6+1=7
統
 #7r8+4
ダイス
 mitsuru:7r8=(9,9,6,7,1,1,2)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:2r8=(8,6)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r8=(5)=25+4=29
薙沙
 ほい。ぷりーず。
椿
 #7r10-2
ダイス
 Tubaki:7r10=(1,7,2,2,6,3,10)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r10=(4)=14-2=12
統
 回避成功ー。侵蝕率46％に
椿
 ちょうど回避（・ｘ・
椿
 これはひどいｗｗｗｗｗ
GM
 アレッさんは、ガードです？
瑠璃華
 直撃１名、ガード１名？
アレッサンドロ
 ガードします。
GM
 #4d10 圧倒的パワー！
ダイス
 GM-chim:4d10=(6,6,9,9)=30
瑠璃華
 おま
統
 たっけえwww
椿
 これはひどすぎるｗｗｗ
アレッサンドロ
 3点通った。やるじゃないか(何)。
瑠璃華
 薙沙に《デモンズウェブ》使います
椿
 ３てんｗｗｗｗｗ
薙沙
 いや、まぁ、ちょっとまって
瑠璃華
 おんや？
薙沙
 《隆起する大地》　で範囲軽減
薙沙
 #1d10+12
ダイス
 Nagisa:1d10=(1)=1+12=13
薙沙
 13点範囲内ダメージ軽減（ぁ
GM
 アレッさんノーダメージ……（何
アレッサンドロ
 効いてないなｗ
薙沙
 ＞あれっさん、ノーダメｗ
椿
 ・・・
椿
 ；ｘ；）
薙沙
 で。こっちもリザまでは行かないっと。
瑠璃華
 てへぺろ（取り消す
GM
 ヴィルフレード「フハハ、見たか！この圧倒的なパワー！！　そのままこいつらを皆殺しにしろ！！」と、セティボスは二撃目の構え
薙沙
 侵食53に
統
 GM、乙…
椿
 ｢まぁ、避けれるとは思ってなかったが・・・さてこれはどうするかね」
アレッサンドロ
 「……」
瑠璃華
 「ッチ。二発も三発も相手にしきれないわよ！」
GM
 アリエル「……ミナゴロシ……？　イヤ、コロスノハ……いや……！！」　が、セティボスの一部が抵抗をし満足に行動できていない。
アレッサンドロ
 「その程度か」（ぼそ）
薙沙
 「....ウチに軽減されて無傷がよぅけおる攻撃で、圧倒的とは言えんかもしれんよ？」
統
 「しつこいな…。こう何度も攻撃されるとなる、と…！？」ふと何か聞こえたことに気づいて
瑠璃華
 「……？」
瑠璃華
 「“騎士剣”の言ってたコかしら――愚図ね」　無論、あの馬鹿でしかない男が、だ
GM
 アリエル「おにいちゃん……私、頑張ルカラ、信ジテイルから……」
椿
 「アリエルか……すまないが、もう少しまってくれるか。その物騒な奴から引き剥がしてやる。」
GM
 ヴィルフレード「……チッ……まだ自我の残っている個体があっただけ……完全融合した暁には振るパワーを見せてやろうではないか！！」
椿
 ｢お前さんの行動は無駄にはしない、必ずな」
椿
 ｢･･･ふん。それとヴィルブレードだったか。色々私怨が混じっているが、とりあえず遺言でも書いておくといい」
薙沙
 「ウチに未来予知の能力は無いからあれじゃけど。予告しといてあげるわ。それ、見せる間も無く終わるけぇ」
椿
 「Mrザナルディではないが、相応のツケは払ってもらうからな」と、敵意を向ける。
GM
 ヴィルフレード「遺言だと……お前ら、これで助かったと思わないことだな、一時的に命拾いしたに過ぎん。後で街ごと吹き飛ばしてやるからな！」と翼を（何
アレッサンドロ
 「奴を送るは私だ、君の役は彼女を救うことである。私が殿になる。先を急ぐぞ」
瑠璃華
 「……呆れた。会話にならないわ」
GM
 ヴィルフレード「それから、アレッサンドロ……お前は俺の手でとどめをさしてやる……」　と《瞬間退場�T�U》でセティボスと共に退場
椿
 ｢･･･そりゃそうか・・・だったら、とどめは譲るさ。･･･しかしMr。お前さんの知り合いにしちゃやたら小物臭くないかあやつ。」
統
 「…まあ、こういう奴の方が後腐れなくぶちのめせるからやりやすいけどな」呆れたような顔で
GM
 アリエル「……おにいちゃん……！」　と退場　っと
椿
 と、退場した方向みつつ
瑠璃華
 「その必要は無いわ。――あちらさんが勝手に退く」　アレッサンドロへ伝え
瑠璃華
 「あの子？」　助ける必要があるのは、という意味を込めて、椿に問いかける
椿
 ｢あぁ、前の仕事で助けたRBがまた騙されてアレに取り込まれてる」
アレッサンドロ
 「昔から上昇志向は高かったが、詰めが甘い奴だったな。核となる人工生命体を生み出すこともできないようだったが」
椿
 ｢･･･ディアボロスを連想するな。それは・・・」元固定ロイスです（何
瑠璃華
 「そ。貴方の身内よ。貴方が何とかなさい」　と、椿に無感情に伝えると、とっとと薙沙の車椅子を押して目的地へ急ぐそぶり
GM
 そして、肝心の解除薬を発見するにはは難易度１２の〈知覚〉判定が必要です。全員挑戦可能で、誰か一人が成功すればＯＫです
椿
 ｢ま、ともあれまずは解除薬を見つけることか」
薙沙
 「...さて。途中でちゃちゃが入ったんじゃけど。場所はもうすぐ其処じゃぁ思うよ」
椿
 夜で視界が悪いってのがマイナスになるなら
瑠璃華
 知覚なら……
椿
 ネコの瞳でボーナスはいるす？
椿
 ＜そもそも暗いのかどうか分らないw
アレッサンドロ
 ボーナス入れても4しかないな。
GM
 ウサ耳椿くんを見たいところだか……達成値+2で手を打とう（何
瑠璃華
 「そうね。ほら、頑張りなさい統」　出番よ、とばかりに。まあ一緒に探すのだけれど
薙沙
 #2r10+0　まぁ、とりあえず素
ダイス
 Nagisa:2r10=(5,10)=Critical!!
ダイス
 Nagisa:1r10=(4)=14
瑠璃華
 おわりましたね
薙沙
 あ（ぁ
椿
 てか、ウサギの耳もあるんだが
椿
 今回役に立つかって言われるとな･･･w
GM
 と、さすがＰＣ２
椿
 これはひどいｗ
統
 「…俺が探すまでも無かったんだが（何）」
瑠璃華
 「で、こっちにいけばいいの、薙沙」
椿
 ｢ま、みつかりゃ誰でもよいという話だ。よくやった｣
薙沙
 「そじゃね。あ、あそこで止めてくれんかね？」場所示して
GM
 では、夕日を見た橋の近くのバス停、その待合室のイスの下にひとつのアタッシュケースが見つかります。
瑠璃華
 「……ビンゴ。上出来だわ」　薙沙の代わりに引っ張り出そう
薙沙
 「センセらしいなぁ」あれじゃよー　と。
GM
 襲撃されましたし（何　雨が降り出しそうなので、一度支部に戻って態勢を立て直した方がいいでしょう。とシーン変更のお知らせ
椿
 で、そのまえに
椿
 調達・・・をですね
薙沙
 美少女（何　二人の濡れ場を見たいなら継続ですな（何
椿
 できるなら強化素材ゲットしたーい
GM
 ゲットすればいいさ（何
瑠璃華
 雨の中かさをささずに散歩するのは趣味にしてますがネ
椿
 #3r10+10
ダイス
 Tubaki:3r10=(8,5,6)=8+10=18
椿
 げっとー（強化素材:目標１５）
瑠璃華
 あ、それじゃあ私も
椿
 因みにこれでスネークブレードAtk+1
瑠璃華
 先ほど防具に被せ着できるハードコートなるものをみつけまして。
瑠璃華
 購入判定しますー
瑠璃華
 #1d10+1
ダイス
 Rurika:1d10=(1)=1+1=2
瑠璃華
 てへっ
薙沙
 ハードコートか
統
 じゃあ、代わりにハードコートしてみますねー
統
 #3r10
ダイス
 mitsuru:3r10=(7,6,8)=8
統
 1足りない…
瑠璃華
 惜しまれる……
薙沙
 ようかいいちたりない
薙沙
 #4r10+0　では、此方で
ダイス
 Nagisa:4r10=(5,1,8,4)=8
椿
 財産ないのか・・・
薙沙
 財産1投げて　GET
統
 …あ。（
薙沙
 あったんかいｗ
統
 ごめんなさい、3ポイントありましたorz
薙沙
 いや。2着用意して着ればいい（ぁ
瑠璃華
 じゃあ統からもらいますね
統
 じゃあ、1使って渡します
薙沙
 では、もう一着　つばきんぐが着ないなら自分で使おうかね
瑠璃華
 「あら、気が利くわね」
椿
 あーこっちは次のシーン
椿
 リアクティブアーマー挑戦する（何
統
 「俺はお前みたいに防御は得意じゃないしな…これぐらいしかできないが」といってわたす
薙沙
 あいさ。＞つばきんぐ
椿
 割と失敗率たかいけどな
薙沙
 フォローはしてみるすよ。
瑠璃華
 「貴方の腕は私が肯定して上げるわ。いいからくだらないところでへりくだらないで」　全く、ぶつぶつといいつつコートを着る　＞統
アレッサンドロ
 キュマハヌだと斬り払いできるものなー。
椿
 ハヌめー（・ｘ・
統
 「…褒められてるのかけなされているのかどっちなんだ？」ぼそ、っと小さく呟いて
統
 ええー（何
GM
 　
GM
 ……空から、大粒の雨が降り出した。
GM
 ---------------------------------------------------


　Middle Phase 4　遺品と遺志
シーンプレイヤー：“GM”来島　薙沙　他PC登場：可


GM
 登場どうぞ
薙沙
 #1d10+53　登場
ダイス
 Nagisa:1d10=(9)=9+53=62
瑠璃華
 #1d10+43　出ます
ダイス
 Rurika:1d10=(7)=7+43=50
統
 #1d10+46　登場ー
ダイス
 mitsuru:1d10=(4)=4+46=50
GM
 お二人は様子見ということで
GM
 　
GM
 帰ってくる途中に降りだした雨は、支部に戻ってくる頃には雪に変わっていた。
GM
 先ほどとは一転、暖房の効いた室内で山陰の遺品であるアタッシュケースの中身を確認する。
GM
 　
薙沙
 「さて。センセがあぁまでして用意したモノって何じゃろうね」
瑠璃華
 「寒いと思ったら雪なんて馬鹿げてるわね……」
瑠璃華
 「さぁ。でも、あの馬鹿に痛い目見せる痛快なネタなんでしょうね」
統
 「本当にこんな天候がずっと続くと体調崩しかねないな…街が崩壊するのも時間の問題だろうし」
GM
 ケースの中には１本のアンプルとファイリングされた資料が納められていた
薙沙
 「さて、何と書いとるんかね」読み読み
瑠璃華
 「街を壊されると困るわね……」　珍しい発言をもらしつつ、資料を見やる
GM
 内容をザーッと流します
GM
 　
GM
 このアンプルは“セティボス”の融合に使用された安定剤の対抗剤であり、
セティボスやセティボス・エレメントとなったレネゲイドビーイングに注入することで融合を解除できるという。
GM
 また、資料の中には山陰が書いたと思われる日記もあった。
GM
 ○月×日　まもなく解除薬が完成する。こんなもので多くのレネゲイドビーイングを犠牲にした私の罪が消えることはないだろう。
GM
 　　　　　だが、さらなる罪を防ぐことはできる。少なくともあの男の所業をとめることはできそうだ。
GM
 ○月△日　何故か、薙沙くんのことを思い出す。彼女は元気にしているだろうか。すべてが終わったらまた医者に戻りたいと思う。
GM
 ○月□日　ようやく、解除薬が完成した。後はこれをセティボスに注射するだけだ。私の思いが彼らに届くといいのだが……
GM
 日記はここで終わっている
GM
 　
GM
 以上
椿
 死亡フラグたておって････（何
瑠璃華
 「……悪くない医者ね」　薙沙の横から文面を眺めて
薙沙
 「そうじゃねぇ。ウチが"こぉして"おるのはセンセのお陰じゃぁ言う位には、えぇセンセじゃたよ」
瑠璃華
 「つまりこのアンプルを、あのコに投与してやれば剥ぎ取れるわけね」
薙沙
 「そうじゃね、この文面からはそう読み取れるねぇ」
瑠璃華
 「そ。なら、ゆっくり眠れるようにしてあげないといけないわね。私みたいなのが増えても困るでしょう」　＞薙沙
GM
 なおアンプルを投与する方法ですが、アンプルを持ったＰＣが〈白兵〉で難易度１７の判定に成功する必要があります
瑠璃華
 適任が居るな(何
統
 いますね（何
アレッサンドロ
 絶好なＰＣ１がいますね(何)。
椿
 ・ｘ・）
GM
 一応、〈知識：レネゲイド〉の難易度１２の判定に成功すれば、アンプルを加工することによって判定技能を〈射撃〉または〈ＲＣ〉に変更することも可能です（何
薙沙
 「まぁ、これは助ける、とか、彼女おるのに格好付けた年下クンに渡すのがええじゃろうね」
椿
 登場しろって言うことか！
薙沙
 合流時に渡すよｗ
瑠璃華
 「これは……“無銘の騎士剣”に、ナイト役をこなしてもらいましょ。後で渡すわ」
瑠璃華
 「何、あの男彼女居るの？　物好きもいたものね」
統
 「お前…本当に容赦ないな」
薙沙
 「ちょっと前にも大きな事件があってじゃねー」ＷＦを参照のこと（宣言
瑠璃華
 「手心加えて誰かが救われるなら、私も聖女になれてたかも」　なんて嘯いて、統へニヒルに笑いかける
椿
 何この人のいない間にry
GM
 あ、なお
GM
 ・ヴィルフレードの居場所　〈情報：ＵＧＮ、噂話〉１０
GM
 を収集可能です
瑠璃華
 おっと。
薙沙
 「まぁ、その話は終わった後に本人前にしてカラカイながら聞いた話を話したげるよ」（ぉぃ
瑠璃華
 薙沙、やる？
薙沙
 んじゃ。調達もあるし、やろうか
統
 「…お前は本当に」ため息ついて。言葉は途中でとめて
統
 お願いしますー
瑠璃華
 「やめておくわ。他人の恋路なんて、聞いていたら暴れそうだし」　＞薙沙
薙沙
 「まぁ、街中にいるんなら、"あっち"でも捕捉できとるじゃろー」《オリジン：サイバー》発動して、手前にホログラムキーボードとディスプレイ
統
 「……そういう話はついていけん」おいてけぼりの男子一名（ぁ
薙沙
 「なんじゃ。まだ達観しとらんのなら、彼氏見つけれる目はあるとおもうんじゃけどねぇ」聞いてたら暴れる〜
薙沙
 ということで。
薙沙
 #5r10+1+10　UGNで
ダイス
 Nagisa:5r10=(7,2,7,5,6)=7+11=18
瑠璃華
 流石の
薙沙
 まぁ、固定値でクリアだからなｗ
GM
 はい、では
GM
 　
GM
 ・ヴィルフレードの居場所
GM
 奈々市中央北公園付近を中心に、現在猛烈な竜巻が吹き荒れ、侵入できない状態になっている。
GM
 ヴィルフレードは“セティボス”と共にそこにいるはずだ。
GM
 竜巻はアリエルによって作り出されている。アリエルを“セティボス”から引き離せれば侵入できるだろう。
GM
 　
GM
 以上
薙沙
 「という事らしいわ」　くるり。とホログラムディスプレイを見せて
瑠璃華
 「オーライ」　上出来だ、とほめるように薙沙に微笑み
薙沙
 「じゃぁ、騎士様にこの事伝えてあげんといかんねぇ」
統
 「ありがとう。…2人にも連絡しないとな」
薙沙
 其の間に調達という名の転送を開始
薙沙
 #5r10+0+10　リアクティブアーマー目標24
ダイス
 Nagisa:5r10=(6,7,10,9,7)=Critical!!
ダイス
 Nagisa:1r10=(7)=17+10=27
瑠璃華
 「脇役辛いわね、統」
薙沙
 転送終了。
統
 「主役がいないと何も始まらない、からな。脇役はそれを引き立てるために役目を全うするだけだ」珍しく少し微笑んで
薙沙
 「騎士様の手土産も用意できたし、行こぉかねぇ」
瑠璃華
 「やれやれ。お人好しが群れを成して歩いているわ」　呆れた、と体で示して、薙沙からアーマー預かって出発しよう
統
 「そう言うなよ」少し苦笑して瑠璃華さんについていく
GM
 　
GM
 雪は再び、雨に変わる……
GM
 ---------------------------------------------------


　Middle Phase 5　アリエルの想い
シーンプレイヤー："無銘の騎士剣" 常夜　椿　他PC登場：可


GM
 ミドルラストになります　登場どうぞ
椿
 あーい
椿
 #1d10+67
ダイス
 Tubaki:1d10=(7)=7+67=74
椿
 ・・・
椿
 ；ｘ；）
瑠璃華
 #1d10+50
ダイス
 Rurika:1d10=(9)=9+50=59
薙沙
 #1d10+64　登場
ダイス
 Nagisa:1d10=(2)=2+64=66
統
 #1d10+50
ダイス
 mitsuru:1d10=(5)=5+50=55
アレッサンドロ
 #1d10+72
ダイス
 Alessandro:1d10=(7)=7+72=79
アレッサンドロ
 いやああああああああああ。
GM
 フハハ
GM
 　
GM
 再び雨と風が強まる中、奈々市中央北公園に到着する。
GM
 その周囲には猛烈は竜巻が巻き起こり、あらゆるものの侵入を拒んでいる。
GM
 不用意に巻き込まれれば、いくらオーヴァードであろうと無事ではすまないだろう。
GM
 竜巻に近づくと、その表面にアリエルの姿が浮かび上がる。
GM
 　
椿
 ｢ま、今助けてやる。ちょっと痛いかもしれんが、我慢できるか」
GM
 アリエル「……オニイチャン……ダメ、近ヅイタラ……危ナイ……ありえる、コノ竜巻、ソウサデキナイの……」　その目には涙が光っている
瑠璃華
 「――と、あのコはいってるけれど」　試すように椿に言葉を投げかけ、唇の端を持ち上げて笑う
椿
 ｢そうか。で、それがどうかしたのか？俺は口に出したことは基本守り通す人間なんだ。弱音なら後で言え」
薙沙
 「無理を成し遂げるのが、お姫様を助ける騎士様。じゃけぇねぇ」
アレッサンドロ
 「ならば。露払いは任せたまえ」
瑠璃華
 「男の子って大変ね」　薙沙と後ろで軽口を叩く。だが、表情は真剣そのものだ
椿
 ｢己の矜持すら成し遂げられぬ人生などに、意味など無いさ。──それでは行くぞ、アリエル」
椿
 という感じで判定いいかしら？
GM
 もう振らなくても……どうぞ
椿
 #7r10+13
ダイス
 Tubaki:7r10=(9,9,4,4,10,5,2)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r10=(1)=11+13=24
椿
 ２４だって（・ｘ・
GM
 はい、十分すぎます（何
GM
 アリエル「オニイチャン……ありえるハ、結局何モ出来テいないのに……ドウシテ……」
椿
 竜巻など意にも還さず、薬を持った手を突っ込む
アレッサンドロ
 「何ができるかではない。何を為すか、それが道なのだ」
椿
 ｢何もできてなくはない。現にアリエル、お前さんは今までずっと抵抗し続けただろう。その行動、意地こそが俺に触れた。──だから助けると約束した」
椿
 ｢…だから、もう一度言おうアリエル。君は意地を通しきった。それだけで大金星だ。誇るといい」
椿
 そして、薬を注入する
GM
 やがて竜巻が弱まり、風が収まっていく。
瑠璃華
 「……私たちの出る幕じゃないわね」　腑抜けた男なら蹴りの一つでも入れるつもりだったけれど、その必要もなさそうだ
GM
 気が付けば、傷ついた椿の腕の中に、同じく傷ついたアリエルの姿があった。
統
 「まあ、ちゃんと騎士様がお姫様を奪還できたんだしな。今は脇役がしゃしゃり出る場面じゃないだろう」＞瑠璃華
瑠璃華
 「あのぐらい言えるようになりなさいよ。――そのうちね」　＞統
GM
 アリエル「……おにいちゃん？」腕の中から見上げてくる
椿
 ｢･･･お疲れ様だ、アリエル。後は俺らが終らせるから、少し休むといい」腕の傷など意にも返さずに、頭をなでる
薙沙
 「さて。これでセンセの"依頼の一つ"は終わった感じじゃねぇ」
統
 「…そもそもそういう機会がある日が来るのかねえ。まあ、覚えておくよ」少し苦笑して
アレッサンドロ
 「残るは――」
GM
 アリエル「……アリエル、おにいちゃんの役にたちたかった、いつも傷ついて帰ってくるおにいちゃんの助けになりたかった……」
統
 「さて、主役がヒロインを助けたなら。あと残っているのは…」
瑠璃華
 「全てじゃないけどね。ほら、“騎士剣”」　口が利いても気は利かない男に、さっきまで羽織ってた黒いコートを投げてよこす　＞椿　
GM
 アリエル「……でも、アリエルのせいで、またおにいちゃんのケガをしちゃった……ごめんなさい……」と、目元には再び涙が
椿
 ｢何、経緯はどうあれ君の抵抗は俺の役に立ったさ。だから謝るな、胸を張れ。そしてこういうときは後は頼んだの一言でいい。分ったかアリエル」
薙沙
 《癒しの歌》にて、些細な怪我は椿とアリエル共々治して
瑠璃華
 「機会ぐらい、待たずに作りなさい」　女々しいことをいいおって　＞統
統
 「…いや、そもそもそんな対象が…まあいいや」女々しいことは否定できない…（何
GM
 アリエル「……うん、じゃあ、おにいちゃん、あの子達を止めてあげて……もう、戻ってはこれないけど、嫌がっているから」セティボスにとりこまれたＲＢのことを
薙沙
 「治る怪我なら、それは怪我の内に入りゃせんけんねぇ。時が解決してくれるし」
椿
 ｢オーケー了解した。それじゃあ行って来る。少し待っていろ」まぁ、UGNに預ける感じかねこの子
薙沙
 「で。治らん怪我の場合は、時間が解決はしてくれんけぇ。ちゃんと処置したげんとね」
瑠璃華
 預けるなら任されようか。
GM
 持ち帰ってもいいんですよ？（何
椿
 そういう意味じゃなくて、CXにつれてくかどうかという意味だがw
瑠璃華
 「とりあえず、連れて行けないでしょ。一時預かっておくから、寄越しなさい」　ずるり、と全く同じ見た目の従者が一人、横に沸いて出る
椿
 まぁ、そしてついでに調達したいんですが。リアクティブコート（着せ替えよう
GM
 あぁ、はい、では従者と一緒にコンビニの方に
瑠璃華
 「UGNにでも押し付けておけば十分でしょう」
GM
 どうぞ〜
椿
 「ま、それが安心か」
アレッサンドロ
 「押し付けるなどと物みたいに言ってはいけないな」
椿
 コネ：手配屋つかうよ！
椿
 #6r10+10
ダイス
 Tubaki:6r10=(8,8,4,4,10,7)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r10=(10)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r10=(5)=25+10=35
椿
 １ｐつかってリアクティブコート（・ｘ・
瑠璃華
 「私には荷物でしかないもの。あの男にとっての宝石でもね」　などとのたまいながら、優しい手つきでアリエルを預かってUGN支部へ連れて行こう
統
 「…お前は本当にブレないな。ある意味安心するよ」呆れて
椿
 「あぁ、こっちは自前で準備したが･･･まぁそうだな。すぐぼろぼろになるだろうしありがたく頂くよ」と、リアクティブアーマーも受け取り
薙沙
 「余計なお世話じゃったみたいじゃねー」受け取られつつ
瑠璃華
 「私は、私よ。他の誰でもないわ」　何馬鹿なこといってるの？　と呆れた視線を統へ送り返して　
瑠璃華
 「ほら、行くわよ。傍迷惑で女泣かせの愚図、とっとと吸い滅ぼして帰って寝るわ」　面倒くさそうに髪を書き上げて、率先して先へ進もう
椿
 「なら、早めに終らせるか」
アレッサンドロ
 「エアリアルは放たれた。後は幕を引くのみ」
瑠璃華
 「ギャラリー役としてはいかがかしら、支部長代行？」　この後の幕引きをどうするのかと問う
アレッサンドロ
 「奴も解放するまで。ただし帰るのはイタリアではなく地獄へと」
アレッサンドロ
 実際殺すかどうかは知らんがな。
瑠璃華
 「クールね。道案内は任せて頂戴」　＞アレっさん
アレッサンドロ
 生きてればふん捕まえてUGN送りだろうが。
薙沙
 「それじゃ。最後の舞台にうちらも上がるとするかねぇ」
統
 「…そうだな。…羨ましいよ、本当にそのブレなさだけは」＞瑠璃華さん　後半はぼそり、と
瑠璃華
 「……そう」　目を細めて鋭く視線を送った後に、すぐ表情を戻して前を向く　＞統
椿
 「ま、下らない歌劇は早々に幕引きとすべしということだな。ツケはしっかりとノシつけて還すつもりだが」
統
 「まあ、ともあれ。脇役は脇役らしくフィナーレを飾る手伝いでもしようか」
統
 少しだけ、いつもと違う表情を見せて。またすぐにいつもの調子で、言った。
GM
 　
GM
 お姫様は無事救出された。あとは元凶を止めるのみ。
GM
 ---------------------------------------------------


　Climax Phase　嵐の主
シーンプレイヤー：全員登場


GM
 全員登場するがいいさ
薙沙
 #1d10+66　登場
ダイス
 Nagisa:1d10=(7)=7+66=73
瑠璃華
 #1d10+59　登場！
ダイス
 Rurika:1d10=(7)=7+59=66
統
 #1d10+55　登場
ダイス
 mitsuru:1d10=(7)=7+55=62
椿
 #1d10+74
ダイス
 Tubaki:1d10=(8)=8+74=82
椿
 ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､
アレッサンドロ
 #1d10+79
ダイス
 Alessandro:1d10=(8)=8+79=87
椿
 俺ら本当に酷いな・・・・
アレッサンドロ
 ……7以下が出ることなかったな。
アレッサンドロ
 ６以下か。
GM
 　
GM
 奈々市中央北公園、そこには雨に濡れ、怒りに身を焦がすヴィルフレードの姿があった。
GM
 　
GM
 ヴィルフレード「貴様ら、よくもセティボスの融合を……」
アレッサンドロ
 「10年前も言った筈だ。核となる人工生命体の問題をクリアしてないと。レネゲイドビーイングを利用した時点で破綻しているのだよ」
GM
 彼の後ろには３体に分裂した人型のセティボス・エレメントと思しきものの姿がある
椿
 「おやおやさっきまでの余裕らしいものがすっかり消えうせて。──で、遺書を書き終えたかいMr」
椿
 あ、一応アリエルにSロイス宣言していいですか。割り込みでw
GM
 了解です
瑠璃華
 「哀れよね。――こんな男に騙されるコも」　アリエルにSロイスをば。　□庇護/■憐憫　で取得します。
薙沙
 「高みの目標を持つなとは言わんけど。目標は志を同じくする仲間と一緒に目指すものなんよ」
GM
 ヴィルフレード「まぁいい……今はお前等だ。このセティボス・エレメントであろうと、セティボスに劣らない力を持っていることには変わりない！！」
薙沙
 「力尽くであったり、騙したりで無理矢理手駒を増やしても、足元から瓦解するものじゃけぇ」今回が良い例じゃけどね　と。
薙沙
 ということで、センセの遺志なロイスをＳ化
椿
 「だ、そうだがどう見える？Mrザナルディ」
アレッサンドロ
 「夢見る乙女かね」
統
 「本当にわかりやすいな。だから、それゆえに俺のやるべきこともはっきりと認識できるが」
椿
 「夢は盲目って奴か。違いない」
椿
 「だが･･･夢はいつか覚めるものという奴だ。そうだろう？」
瑠璃華
 「そうね。――いいわよ、派手に鬱憤晴らしに暴れても。私が手伝ってあげるわ」　＞統
アレッサンドロ
 「【We are such stuff as dreams are made on, and our little life is rounded with a sleep.】
アレッサンドロ
 ――我々は夢と同じ物で作られており、我々の儚い命は眠りと共に終わる」
アレッサンドロ
 「故に。貴様の夢も儚く散るがいい」
統
 「…こんな奴に純粋な思いを粉々にぶち壊されたのか、あの子」ということでアリエルにロイスとってS申請。　■庇護／憐憫で
GM
 ヴィルフレード「チッ、レネゲイドの力を持ちながらそれを有効活用しようとしない裏切り者め……私の研究はまだ終わってはいないのだ！」
統
 「…珍しいなお前がそう言うなんて。まあ、ほどほどにするさ」＞瑠璃華
瑠璃華
 「余程、あの子より貴方のほうが見てられないわ」　自覚なさい、と呟いて
統
 「…肝に銘じておくよ」　何だか心の奥まで見透かされているような発言に内心動揺しつつ、それは表に出さずに
アレッサンドロ
 「なぁ、ヴィルフレード。１０年前――私がまだ生身の体だった頃、何と呼ばれているか覚えているかね？」
椿
 「いいや終わりだよ。何故かって？そもそも裏切り者といっている貴様自身「自分の夢を裏切った」から、その夢は既に終っている
──つまり、俺たちはただの残滓を摘み取りに着ただけだ」
瑠璃華
 「吼えるのをそろそろやめなさい、小物。――貴方程度の男でも、そのそぶりは私のカンに障るわ」
瑠璃華
 ＞ヴィルフレード
アレッサンドロ
 「“怒れる雷神”（Jupiter Thunder）だ。　震　え　て　眠　れ　」
GM
 ヴィルフレード「フンッ、どいつもこいつも……俺の復讐はこんなところ終えるわけにはいかない……俺の研究は間違ってなどいないのだ！！」
　ということでさらに濃い《ワーディング》を展開
アレッサンドロ
 アリエルにSロイス。「救ってみせるさ。テンペストはハッピーエンドで終わるのだから」
GM
 衝動判定ですが、Ｅ『堕落の誘い』を使用します（何
GM
 衝動判定に失敗した場合、侵蝕率を即座に100％にしてください。
椿
 あーい
椿
 目標９？
薙沙
 「研究を復讐って言ってる段階で、程度の底が見えるんじゃがねぇ」
瑠璃華
 なん、だと……
統
 「…ああ、もう。いい加減口を閉じろ。それとも俺たちが黙らせようか？」
GM
 目標９で、狙うべきは統くん（何
椿
 んじゃふるよー
瑠璃華
 「馬鹿ね。その為に居るんでしょう？」　私たちが、と答えて　＞統
統
 俺！？
椿
 #3r10+7
ダイス
 Tubaki:3r10=(2,7,2)=7+7=14
瑠璃華
 #2r10
ダイス
 Rurika:2r10=(5,5)=5
薙沙
 #4r10+1　《ヒューマンズネイバー》込　目標9
ダイス
 Nagisa:4r10=(1,2,3,8)=8+1=9
椿
 成功っと
椿
 #2d6+82
ダイス
 Tubaki:2d6=(3,1)=4+82=86
椿
 奇跡が起こったよ！
椿
 ということで判定成功の８６％
瑠璃華
 失敗しました（遠い目
統
 #2r10+4+1　思い出込み
ダイス
 mitsuru:2r10=(3,10)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r10=(5)=15+5=20
統
 超成功した！
統
 #2d10+62
ダイス
 mitsuru:2d10=(5,5)=10+62=72
アレッサンドロ
 #4r10+6
ダイス
 Alessandro:4r10=(4,3,2,1)=4+6=10
統
 成功の72％。
アレッサンドロ
 成功の。#2d10+87
ダイス
 Alessandro:2d10=(10,9)=19+87=106
アレッサンドロ
 １０６％’あははー）。
GM
 え〜と、椿くんの侵蝕上昇が６面になってます）何
椿
 あ
アレッサンドロ
 マジ６以下出ねぇ。
椿
 やりなおしおｋ
椿
 #2d10+82
ダイス
 Tubaki:2d10=(8,6)=14+82=96
椿
 まぁ、・・・げんじつだよね
薙沙
 「ツンを通してるなら、最後まで通した方がいいと思うんじゃけどねー」《妖精の手》を瑠璃華たんに
瑠璃華
 「……ァ、ッ！　……生憎ツンもなにも、気にしてないわ」　衝動にとらわれそうになったところに伸ばされた手を掴んで、喘ぐ
瑠璃華
 #2d10+66
ダイス
 Rurika:2d10=(1,10)=11+66=77
薙沙
 #2d10+73+4
ダイス
 Nagisa:2d10=(7,1)=8+77=85
薙沙
 成功で85%に。
瑠璃華
 成功になって77です
統
 「…まあ、そうだな。どっちにしろやるべきことは一つ、だしな。相変わらずで安心した。」
GM
 では、状況説明を
GM
 配置は……と（ｺﾞｿｺﾞｿﾞ
GM
 [PCs]-5m-[ヴィル]-5m-[エレメントA・B・C]
GM
 なお、回り込んでエレメントにエンゲージする場合１５ｍ移動する必要があります。
GM
 という感じで
アレッサンドロ
 めどい……(何)。
GM
 戦闘終了条件は敵の全滅、またはこちらの全滅です
瑠璃華
 了解であります。
薙沙
 はいさー
GM
 行動値宣言お願いします〜
統
 了解ですー
統
 6です
アレッサンドロ
 ６。
瑠璃華
 瑠璃華、IV2です
椿
 １１・・・じゃなかった。９です
薙沙
 ポイントガード＆ハードコート　にて　IV6-3=3　です
瑠璃華
 あ、いや。３か！　３ありましたよ！（やったあ！
椿
 コートきこんでます　（アームドスーツ＋リアクティブコート）
アレッサンドロ
 185キロのアレっさんより鈍重なんか(何)。
薙沙
 ちがう。インターセプトアーマー＞ポイントガード
薙沙
 「慣れないもん着とるけぇねぇ」鈍重

GM
 こうか
GM
 まさかエレメが初手を取れるとは……（何
GM
 では、戦闘開始しますね〜
GM
 ○第１ラウンド
GM
 ▼セットアップ
アレッサンドロ
 ありませぬ。
統
 ありませんー
瑠璃華
 ありません
薙沙
 ありません
椿
 んじゃあたいは
椿
 ・３・）　そこの小物てめーにこのエフェクトをプレゼントするぜ！
椿
 ターゲットロック＋攻性変色　　　相手は死ぬ　　ではなく、　その敵単体に対してのダメージ＋３２（１００％超えるため）
椿
 ９６→１０２
GM
 ヴィルはろっくおんされた！！
椿
 で、こっちは暴走を受ける
椿
 「･･･さて、準備はいいかい？」
GM
 こちらはなしと
GM
 ヴィルフレード「フンッ、お前を半殺しにしてあのレネゲイドビーイングに突き出せば、よろこんで材料になってくれるはずさ……」
GM
 ・セティボス・エレメント×３ (IV:13)
GM
 マイナーは３体とも《バトルビート》《炎の加護》《雷の加護》《ブレインコントロール》《電磁誘導》
GM
 で、Ａ、Ｂ、Ｃの順に
GM
 メジャー《サイレンの魔女》《雷の槍》
GM
 メジャー《雷の槍》《氷の塔》
GM
 メジャー《氷の塔》《サイレンの魔女》
椿
 サイレン・・・だと・・・
GM
 と使用　上からシーン　範囲　範囲　です（ニコニコ
瑠璃華
 滅びました。
統
 なにそれこわい
椿
 うーん。範囲2回単体に縮小するか。ミスディレクション（何
椿
 侵食率11２へ
GM
 了解、《サイレンの魔女》《雷の槍》から、ＰＣ全員を狙う
GM
 #22r10+10 
ダイス
 GM-chim:22r10=(10,9,9,1,9,9,5,10,3,1,9,10,7,6,3,1,10,6,1,9,7,6)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:4r10=(10,9,10,2)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:2r10=(3,7)=27+10=37
椿
 ちょｗ
GM
 ドッジ判定ダイスＤ−４ｄｅｓｕ
瑠璃華
 避けられるかァ！
椿
 暴走なんで回避できません（・ｘ・
GM
 ちなみに装甲無視（何
統
 これはひどい
瑠璃華
 ひどい。
瑠璃華
 #4r10+1　ドッジ！
ダイス
 Rurika:4r10=(4,4,5,5)=5+1=6
統
 《リフレックス：ハヌマーン》《切り払い》でドッジ。
統
 #4r8+4
ダイス
 mitsuru:4r8=(2,6,2,8)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r8=(1)=11+4=15
統
 無理。
薙沙
 #3r10+1　素回避
ダイス
 Nagisa:3r10=(7,6,10)=Critical!!
ダイス
 Nagisa:1r10=(1)=11+1=12
薙沙
 まぁ、頑張った
GM
 え〜と、椿くんとアレッさんはどうされますか
椿
 暴走なう
椿
 <セットアップのエフェクトの副作用です（何
アレッサンドロ
 椿をカバーリングする。
アレッサンドロ
 《マグネットフォース》。
GM
 ではダメージ
GM
 #4d10+24
ダイス
 GM-chim:4d10=(8,2,9,7)=26+24=50
GM
 50点装甲無視と
瑠璃華
 ぶわ……ッ
統
 #1d10+75　消し飛ぶので《リザレクト》
ダイス
 mitsuru:1d10=(5)=5+75=80
瑠璃華
 屍人の効果で2d10点軽減します
瑠璃華
 #2d10-50
ダイス
 Rurika:2d10=(7,5)=12-50=-38
薙沙
 #1d10+85　それは、《リザレクト》
ダイス
 Nagisa:1d10=(7)=7+85=92
瑠璃華
 #1d10+77　リザレクト……
ダイス
 Rurika:1d10=(2)=2+77=79
瑠璃華
 ぐおおお
統
 よーし、エフェクトレベルがあがったぞー＾q＾
アレッサンドロ
 ６４点喰らった。
椿
 「すまんね。新しく覚えたのはいいが、どうにも衝動に飲まれる副作用があるみたいでな」
GM
 ではＢの攻撃《雷の槍》《氷の塔》　……ミスディレでＯＫ？
アレッサンドロ
 「気にするな」
椿
 んー。皆まだ耐えられる？
アレッサンドロ
 「それよりもう少し訓練をせねばな」
瑠璃華
 私は余裕です
椿
 こっちは完全に避けること考えてないですが
アレッサンドロ
 今度は受けるよ。
統
 リザレクトはまだできるます…レベル上がってますが（
統
 ＃できます
薙沙
 リザはできるね（こくこく
椿
 んじゃ、ミスディレ控えとくか
瑠璃華
 通しでいけそうですね
GM
 では、PC全員を狙う
椿
 理由：うん。正直侵食率が・・・
GM
 #22r10+10
ダイス
 GM-chim:22r10=(1,1,6,2,7,9,1,1,1,1,6,4,1,4,5,3,8,2,4,1,3,8)=9+10=19
瑠璃華
 おや
GM
 だが、ドッジＤ−７だ（何
瑠璃華
 What……？(何
統
 …ダイスふれねえ！
薙沙
 えっと。
統
 ＞起源種なのでダイスボーナスなし
薙沙
 ダイス振れたらいけるのか？
GM
 《ブレインコントロール》《電磁誘導》の効果です
薙沙
 《妨害排除》を用意しつつ
統
 それでもキツイ気もします…切り払いありますが
椿
 なお、暴走中です
瑠璃華
 ダイスふれても私は無理だ。
薙沙
 ＞ＤＰ打消し
瑠璃華
 いいんじゃないかな　＞DP
統
 ああ…7個あったらいけるかも？
薙沙
 では。統んに《妨害排除》
瑠璃華
 #1r10+1　回避します！
ダイス
 Rurika:1r10=(3)=3+1=4
瑠璃華
 こいやあー
統
 感謝。《リフレックス：ハヌマーン》《切り払い》でドッジ。
薙沙
 「そんなこともあろうかと、じゃねぇ」車椅子が避雷針代わりに
統
 #7r7+4
ダイス
 mitsuru:7r7=(5,3,3,9,8,4,7)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:3r7=(5,1,8)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r7=(2)=22+4=26
統
 回避！
薙沙
 #1ｄ10+92+3　安心の《リザレクト》
ダイス
 Nagisa:1=1
統
 「…！　すみません、先輩！」
薙沙
 #1d10+92+3　安心の《リザレクト》
ダイス
 Nagisa:1d10=(2)=2+95=97
GM
 まだダメージ振ってないです、一応（何
薙沙
 大丈夫。持たないからｗ
薙沙
 ということで。ダメージこい（ぁ
アレッサンドロ
 、あさ椿ングを《マグネットフォース《！
アレッサンドロ
 まぁ
GM
 #2d10+24
ダイス
 GM-chim:2d10=(4,10)=14+24=38
GM
 ３８点装甲有効になります
アレッサンドロ
 残り１８点。まだ生きてる。
アレッサンドロ
 「……こんなものか」
瑠璃華
 #2d10-38 屍人
ダイス
 Rurika:2d10=(4,3)=7-38=-31
瑠璃華
 勿論沈みます。
瑠璃華
 #1d10+79　リザレクト！
ダイス
 Rurika:1d10=(6)=6+79=85
GM
 ではラスト、《氷の塔》《サイレンの魔女》　サイレンあるが範囲だ（何
GM
 PC全員を狙うと
GM
 #22r10+10
ダイス
 GM-chim:22r10=(6,3,4,6,8,4,4,1,3,7,10,5,8,10,7,5,7,7,4,2,9,6)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:2r10=(7,4)=17+10=27
椿
 暴走ry
GM
 ドッジＤ−３つきます
瑠璃華
 無駄元で回避します
統
 《リフレックス：ハヌマーン》
アレッサンドロ
 椿、３回目は《マグネットフォース》《磁力結界》！
統
 と《切り払い》でドッジ。
瑠璃華
 #6r10+1　ドッジ！
ダイス
 Rurika:6r10=(5,1,3,8,5,6)=8+1=9
統
 #4r7+4
ダイス
 mitsuru:4r7=(4,10,5,6)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r7=(8)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r7=(1)=21+4=25
統
 …無理か。
GM
 よしよし、当たった当たった
薙沙
 此方は素直に貰うっす
GM
 #3d10+24
ダイス
 GM-chim:3d10=(7,7,1)=15+24=39
GM
 39点装甲無視
アレッサンドロ
 #6d10+6
ダイス
 Alessandro:6d10=(7,1,2,3,10,2)=25+6=31
アレッサンドロ
 うん、全部弾いた(何)。
瑠璃華
 #2d10　屍人
ダイス
 Rurika:2d10=(6,7)=13
統
 #2d10+86　《リザレクト》　起源種だからレベル上がるねん…（何
ダイス
 mitsuru:2d10=(6,2)=8+86=94
瑠璃華
 #1d10+85　リザレクト！
ダイス
 Rurika:1d10=(1)=1+85=86
薙沙
 #1d10+97　安心の《リザレクト》
ダイス
 Nagisa:1d10=(4)=4+97=101
GM
 アレッさん……（全部弾く
椿
 「助かった･･･というか、本当に硬いなMr」
GM
 "無銘の騎士剣" 常夜　椿(IV:9)　お待たせしました
椿
 まぁ、うん
椿
 後ろに砲撃かます？
瑠璃華
 「こふ……っ。やってくれるわね」　半身をどろりと血が溶け出したように崩れさせながら立ち上がる
アレッサンドロ
 「この体になって有利になったことが幾つかある。例えばタフになったことなど。フイリップ・マーロウにも負けぬよ」
GM
 ヴィルフレード「フンッ、タフなのは相変わらずか……アレッサンドロ」
統
 「…この攻撃が何度も来るようだったら流石にまずい、な」血を拭き取りながら立ち上がる
アレッサンドロ
 「メタになるが今までの会話を読み直すとPC1より余程PC1らしいぞ、私とお前は」(何)
瑠璃華
 「ここで落としにかかるなんて流石じゃない、支部長代行」
椿
 「因縁なんてそんなものだろう。しかしメタ伊古というもんだな。お前さん」
椿
 つーことでマイナーいくか
GM
 こいやー
椿
 マイナーで陽炎の衣
椿
 侵食１０２→１０５
椿
 メジャーで後方3人に＜コンセ＋マスヴィ＋見えざる死神＋ピンポイントレーザー＋レーザーファン＞
GM
 妨害しようがないよ！　判定どうぞ
椿
 侵食１０５→１１８
椿
 侵食は酷いけどね
椿
 #10r7+13
ダイス
 Tubaki:10r7=(3,8,7,10,6,4,1,10,6,9)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:5r7=(1,2,8,8,2)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:2r7=(4,4)=24+13=37
椿
 ３７か。しょっぱい
GM
 エレメントはリアクションなんてしないぜ！　ダメージどうぞ
椿
 #4d10+14+12+20-3
ダイス
 Tubaki:4d10=(8,5,1,8)=22+43=65
椿
 しょっぱ（・ｘ・
椿
 平均６５ばら撒き装甲無視
椿
 「まずは会戦の号砲代わりに行くか」
瑠璃華
 「アレが号砲とは――呆れたナイト殿だわ」　付き合っていられないとばかりにかぶりを振る
椿
 スナイパーライフルを無理やり銃剣にした為、かなりフォルムが大きくなった銃を片手で、それも狙いをつけてないかのように振り回し連射する
GM
 ん〜……じゃあ、３体がそれぞれ《氷雪の守護》だ
GM
 #3d10
ダイス
 GM-chim:3d10=(3,2,8)=13
GM
 #3d10
ダイス
 GM-chim:3d10=(3,2,8)=13
GM
 #3d10
ダイス
 GM-chim:3d10=(6,10,4)=20
椿
 ひでえ
GM
 エレメントの周囲に吹雪が発生、銃弾の威力を減衰
GM
 と、　52 52 45と受けて　まだまだ！
椿
 「流石に耐えたか・・・」
椿
 （間、次があるか
GM
 ヴィルフレード「フンッ、次は私がいかせてもらおう」　翼をばさーっと
GM
 ヴィルフレード(IV:8)
GM
 マイナー《破壊の爪》《完全獣化》《ハンティングスタイル》《鷹の翼》　翼を広げて　PCsにエンゲージ
椿
 おうふ
瑠璃華
 「肉体派な研究員ね。貴方、そっちのほうが向いてるわよ」
薙沙
 「全くじゃねぇ」
GM
 メジャー《コンセ：キュマ》《獣の力》《装甲貫通》《対地攻撃》《爪剣》《ジャイアントグロウス》《死神の爪》
GM
 装甲無視のリアクション不可の範囲攻撃です（何
統
 なにそれひどい
椿
 あらま、リアクション付加って死神の爪だっけ？
GM
 リミットですね〜
椿
 シナリオ一回か
椿
 んじゃ、ここでつかうか
椿
 ミスディレクション。対象単体に
椿
 これリアクションじゃないのよね。
GM
 了解、では
GM
 #1d5 対象はランダムで
ダイス
 GM-chim:1d5=(4)=4
椿
 そして侵食率１２３％
GM
 ……統くんだね
統
 俺だね（何
GM
 #15r7+4 
ダイス
 GM-chim:15r7=(3,8,4,6,1,1,1,7,1,8,8,10,3,5,9)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:6r7=(9,3,8,5,9,9)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:4r7=(8,1,8,2)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:2r7=(3,2)=33+4=37
統
 どうせ何もできないんでダメージこいやあ！（何
GM
 #6d10+37
ダイス
 GM-chim:6d10=(1,1,7,5,3,9)=26+37=63
GM
 ６３点装甲無視ー！！
統
 消し飛ぶわ！　#2d10+94　《リザレクト》
ダイス
 mitsuru:2d10=(10,1)=11+94=105
GM
 #1d10 装甲貫通のバックファイアと
ダイス
 GM-chim:1d10=(2)=2
統
 遂に100超えたか。まあ、105％に
GM
 ・“不幸せの黒い鳥”　墨染 統　“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ (IV:6)
統
 「…まだ、倒れるわけにはいかない」攻撃をもろに喰らいつつも立ち上がる
統
 まあ、待機。
GM
 ヴィルフレード「フンッ、研究員と言うのは体力が一番重要なのだ！」
薙沙
 「じゃけぇ意志力が弱いんじゃね（ぽん」
統
 「…ああ、なるほど」来島先輩の言葉に何か納得したように（
アレッサンドロ
 「さて“プロスペロー”よ。お前を解放してやろう――拍手ではなく我が“掌”にて！」
アレッサンドロ
 《コンセントレイト：ブラックドッグ》＋《アームズリンク》＋《雷鳴の申し子》＋《バリアクラッカー》で“Palm Fiocina”！
GM
 ヴィルフレード「出来るものなら、やってみろ！アレッサンドロ！！」　翼ぶわ〜っと
GM
 どうぞ
アレッサンドロ
 #17r7+7
ダイス
 Alessandro:17r7=(10,2,4,8,2,10,2,7,10,5,10,7,4,3,10,2,5)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:8r7=(4,2,6,7,1,10,2,10)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:3r7=(1,1,10)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:1r7=(9)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:1r7=(10)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:1r7=(6)=56+7=63
GM
 #13r10+3 ど…どっじ……
ダイス
 GM-chim:13r10=(7,1,2,4,6,5,10,2,6,4,3,9,6)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r10=(1)=11+3=14
GM
 ど……どうぞ…
アレッサンドロ
 #7d10+88
ダイス
 Alessandro:7d10=(4,2,3,5,4,7,1)=26+88=114
椿
 酷いダメージだ・・・
アレッサンドロ
 １１４点装甲無視ガード不可。
GM
 ヴィルフレード「研究者の体力を……私の復讐にかける思いを舐めるなぁ！！」
GM
 《超越活性：デモンズウェブ》（何
GM
 #8d10-114
ダイス
 GM-chim:8d10=(3,2,10,1,7,2,10,3)=38-114=-76
GM
 よ、よし、残った……
アレッサンドロ
 こっちはエンブレムの効果で立つ。
薙沙
 「崇高な研究があるなら、目標に盲進しておけば良かったんよ。復讐なんて脇目を見るからこうやって見つかってイタイ目見る羽目になるんじゃけぇ」
GM
 ・“GM”来島　薙沙　“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華 (IV:3)
アレッサンドロ
 「貴様こそ支部長としての意地をなめないでもらおう」
薙沙
 「そういう意味では、センセの足元にも及ばんねぇ」ヴィルに
薙沙
 さて。支援をば
薙沙
 mia：上記発言
薙沙
 MJ：交渉《風の渡し手/領域の加護/癒しの歌/アドヴァイス》+《奇跡の血》侵蝕率：+11-3=8+101=109%
薙沙
 効果：対象6体(味方全員) & MJのCr-1 & 攻撃力+4 & 判定2DB & HP+[2D+2]
薙沙
 #2d10+2　HP回復量
ダイス
 Nagisa:2d10=(6,5)=11+2=13
薙沙
 ALL13回復
薙沙
 以上
アレッサンドロ
 ありがてぇ。
瑠璃華
 「助かるわ。……ちょっと、血が足りなかったのよ」
瑠璃華
 引き続きいきます
椿
 次のラウンドでとどめry
瑠璃華
 マイナー：《赫き剣》　HP４点消費
瑠璃華
 コレで侵食率は89％
瑠璃華
 メジャー：《コンセントレイト》+《渇きの主/生命吸収》！
GM
 どうぞ〜
瑠璃華
 「さぁ―――あなたの血を頂戴」　禍々しい赫き剣を振り下ろす
瑠璃華
 #11r6+4
ダイス
 Rurika:11r6=(5,3,2,9,3,10,2,9,1,6,6)=Critical!!
ダイス
 Rurika:5r6=(6,5,8,10,6)=Critical!!
ダイス
 Rurika:4r6=(7,1,4,4)=Critical!!
ダイス
 Rurika:1r6=(3)=33+4=37
瑠璃華
 ショボ
瑠璃華
 い。装甲無視の追加ダメージありです
GM
 #13r10+3 ドッジと
ダイス
 GM-chim:13r10=(5,7,1,3,7,2,10,4,9,2,9,4,6)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r10=(8)=18+3=21
GM
 残念・・・ダメージどうぞ
瑠璃華
 #4d10+19
ダイス
 Rurika:4d10=(10,1,2,4)=17+19=36
瑠璃華
 さらに《生命吸収》でHPダメージ15点どうぞ
GM
 51点と……うん、マッチョサイエンティストはのこってるよ！
瑠璃華
 「――」　剣を引き抜いた後には、衣装以外全く無傷の姿でそこに立っている。――HP35点回復、最大値！
GM
 ヴィルフレード「……フンッ、まだまだっ！」　そのお肌はしわしわに
GM
 ・“不幸せの黒い鳥”　墨染 統　(IV:6 待機)
統
 「あー…盛り上がっているところ悪いが、俺は後ろのやつから片付けるか」
瑠璃華
 「悪いわね。頼むわ」
椿
 流石に打ちもらしたからなぁ
統
 マイナー：《完全獣化》《破壊の爪》《鷹の翼》《ハンティングスタイル》　黒い翼を持つ獣に変身しつつ後ろの3体にエンゲージ
統
 メジャー：《コンセントレイト：ハヌマーン》《音速攻撃》《獅子奮迅》《吠え猛る爪》　対象：エレメント3体
GM
 どうぞ〜
統
 #18r6+4
ダイス
 mitsuru:18r6=(6,8,2,1,5,1,6,9,7,5,7,10,3,3,1,3,9,7)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:9r6=(10,4,8,7,3,10,2,6,5)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:5r6=(6,10,1,7,1)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:3r6=(3,2,10)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r6=(4)=44+4=48
統
 48か。
薙沙
 《妖精の手》+4
薙沙
 113％に。残り1回
統
 感謝。
統
 #1r6+50　こうでしたっけ
ダイス
 mitsuru:1r6=(5)=5+50=55
薙沙
 正確には+54　で59だにゃ。
GM
 リアクションありません　ダメージどうぞ
統
 ああ、間違えてたか…ともあれ59。
統
 #6d10+12+4
ダイス
 mitsuru:6d10=(7,1,1,6,7,2)=24+16=40
統
 低いな。40の装甲無視
GM
 そのまま受けて……うん、残った！！
椿
 Oh
GM
 氷雪の守護さまさま〜
GM
 ▼クリンナップ
椿
 なし（・ｘ・
瑠璃華
 ありません
アレッサンドロ
 ないっす。
統
 「…ち。まだ落ちないか」空中で体制を立て直す
統
 ありません
薙沙
 ありんせん
GM
 こちらもなしと
GM
 ○第２ラウンド
GM
 ▼セットアップ
統
 ありません。ああ、侵蝕率は127％に
椿
 なし（・ｘ・
薙沙
 ありませｎ
アレッサンドロ
 １２９％。ありません。
瑠璃華
 なしです
GM
 こちらもなしと
椿
 んで、行動前のオートで防具全部パージ（何
椿
 IV13まで回復（・ｘ・
GM
 おおっと……捨てるのはイニシアチブか……（何
GM
 ・"無銘の騎士剣" 常夜　椿(IV:13)
椿
 マイナーで陽炎の衣　　隠密状態
椿
 メジャーでさっきと同じ＜コンセ＋マスヴィ＋見えざる死神＋ピンポイントレーザー＋レーザーファン＞　あいてはしぬ
GM
 死にますね、はい（何　どうぞ
椿
 侵食率マイナーとあわせて１２３→１３９
椿
 #12r6+13
ダイス
 Tubaki:12r6=(2,10,8,7,1,3,8,4,7,5,10,7)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:7r6=(5,8,3,7,4,8,6)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:4r6=(2,6,9,10)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:3r6=(7,8,3)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:2r6=(9,8)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:2r6=(9,1)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r6=(2)=62+13=75
椿
 ７５だって（・ｘ・
GM
 ダメージこいやー！！
椿
 #8d10+14+12+20+4-3
ダイス
 Tubaki:8d10=(3,10,1,6,3,9,10,3)=45+47=92
椿
 92点だって（何
椿
 因みに装甲無視
GM
 一応《氷雪の守護》だ（何
GM
 #3d10
ダイス
 GM-chim:3d10=(6,5,6)=17
GM
 #3d10
ダイス
 GM-chim:3d10=(9,3,10)=22
GM
 #3d10
ダイス
 GM-chim:3d10=(2,4,6)=12
椿
 やる気のないくらいに早いわ！
GM
 ……あ〜、うん、デモンズ飛ばしても無理！！　３体とも戦闘不能です……
椿
 「普段はあまりやらん手段だが、たまにはいいだろう。分ったら素直に消えておけ」
椿
 「弔いの篝火というほど風情はないがね・・・」それは一種の哀れみか
GM
 エレメントは解けるように消えていきます　風雨が少し弱まったような、そんな気がしますね
GM
 ヴィルフレード「……よ、よくもセティボスを……だ、だが、まだ、まだ終わるわけには……！！」　翼を（何
瑠璃華
 「とはいえ、無茶しすぎよ。迎えに行きたいならそろそろ遠慮なさい」　＞椿
GM
 ヴィルフレード(IV:8)
GM
 マイナーなしで
椿
 「抜かせ。俺は貴様の研究に何の興味もないが･･･怨霊には同情のそれも持っててな。流石に成仏してもらわんと気分が悪いのだよ」
GM
 ではあたらめて、ヴィルさんの攻撃から
GM
 マイナーなし
GM
 メジャー《コンセ：キュマ》《獣の力》《装甲貫通》《対地攻撃》《爪剣》《ジャイアントグロウス》《獣の王》
椿
 ミスディレクション（･x･　あいてはしぬ
椿
 〜’）
GM
 リアクション不可で、え〜と……統くん以外を……　はい、わかりました（泣
椿
 侵食率１４４
GM
 #1d4　ランダムランダム
ダイス
 GM-chim:1d4=(3)=3
GM
 瑠璃華だそうです
瑠璃華
 オーケイカモン
GM
 #15r7+4 
ダイス
 GM-chim:15r7=(6,4,7,5,3,2,4,1,8,1,4,4,3,7,1)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:3r7=(8,2,10)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:2r7=(4,9)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r7=(4)=34+4=38
瑠璃華
 ダメージカム
GM
 #6d10+36
ダイス
 GM-chim:6d10=(3,7,3,1,6,4)=24+36=60
GM
 ６０点装甲無視〜
瑠璃華
 軽減させる意味もなし。
瑠璃華
 #2d10-60　一応屍人
ダイス
 Rurika:2d10=(5,8)=13-60=-47
GM
 #1d10 《装甲貫通》のバックファイアと
ダイス
 GM-chim:1d10=(4)=4
瑠璃華
 抜けていってリザレクト！
瑠璃華
 #1d10+99
ダイス
 Rurika:1d10=(7)=7+99=106
椿
 「すまないが、こちらも札は持っていてね。そう易々と通しはせんよ」
瑠璃華
 「ッハ……お生憎様、私はまだ余裕あるわよ！」
GM
 ・“不幸せの黒い鳥”　墨染 統　“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ (IV:6)
GM
 ヴィルフレード「チッ、目がくらんで適当に攻撃したのがいけなかったか……」（何
アレッサンドロ
 「貴様のシンドロームの特性上、倒しにくいことは承知しているが」
アレッサンドロ
 「私にはこういう兵装もある！」
アレッサンドロ
 《コンセントレイト：ブラックドッグ》＋《アームズリンク》＋《バリアクラッカー》で“Fine Elettromagnetico”。
GM
 どうぞ〜
アレッサンドロ
 #19r6+6
ダイス
 Alessandro:19r6=(10,4,7,7,4,10,8,10,4,7,3,4,1,9,5,2,7,1,3)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:9r6=(4,5,1,5,1,6,8,6,1)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:3r6=(8,8,6)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:3r6=(9,5,6)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:2r6=(7,3)=Critical!!
ダイス
 Alessandro:1r6=(3)=53+6=59
GM
 #13r10+3 延びすぎ……ドッジと
ダイス
 GM-chim:13r10=(5,2,9,5,6,10,1,9,2,3,1,7,7)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r10=(9)=19+3=22
GM
 ダメージこいや〜
アレッサンドロ
 #6d10+11
ダイス
 Alessandro:6d10=(3,5,3,2,8,3)=24+11=35
アレッサンドロ
 35点装甲無視ガード不可。
GM
 よしよし、《超越活性：デモンズウェブ》だ
GM
 #8d10
ダイス
 GM-chim:8d10=(3,10,8,9,1,10,1,2)=44
アレッサンドロ
 両手の手刀で×字に切り裂く。
GM
 ヴィルフレード「フンッ」　マッチョサインティストらしく、それを両手で受け止める
GM
 ヴィルフレード「フルパワーではないとは……まだまだだな……アレッサンドロ」　翼ばさーで
GM
 統くんどうぞ
統
 待機しますー
GM
 ・“GM”来島　薙沙　“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華 (IV:3)
薙沙
 では、お先に。
瑠璃華
 イエス
薙沙
 「そろそろ、本来の目的を忘れてるとかしてないじゃろうねぇ？...本分は研究なんじゃろ？」
薙沙
 という、mia発言に続いて
薙沙
 MJ：交渉《要の陣形/領域の加護/癒しの歌/アドヴァイス》+《奇跡の血》侵蝕率：+11-3=8+113=121%
薙沙
 効果：対象3体(アレっさん、統ちん、瑠璃華たん) & MJのCr-1 & 攻撃力+4 & 判定2DB & HP+[2D+2]
薙沙
 #2d10+2　回復
ダイス
 Nagisa:2d10=(6,2)=8+2=10
薙沙
 今回はちんみり。　HP10点回復
薙沙
 以上
アレッサンドロ
 感謝。
統
 感謝です
GM
 ヴィルフレード「そ、その研究を続けるためにもこんなところで負けるわけにはいかないのだ！！」翼を（
瑠璃華
 ありがおつ！
瑠璃華
 噛み（ｒｙ
瑠璃華
 「貴方の研究は、もうとっくに瓦解したのよ」
瑠璃華
 マイナーなし。
統
 「…なあ、発言するたびに翼動かさないと落ち着かないのか、お前は（何）」
瑠璃華
 メジャー《コンセントレイト》+《渇きの主/鮮血の一撃/生命吸収》
瑠璃華
 「速やかに墜ちなさい」
GM
 こいや！
瑠璃華
 #15r6+4
ダイス
 Rurika:15r6=(10,5,9,6,6,3,7,2,10,4,6,7,9,7,9)=Critical!!
ダイス
 Rurika:11r6=(3,10,3,9,10,6,4,9,9,10,3)=Critical!!
ダイス
 Rurika:7r6=(1,1,10,5,6,8,8)=Critical!!
ダイス
 Rurika:4r6=(4,1,5,7)=Critical!!
ダイス
 Rurika:1r6=(8)=Critical!!
ダイス
 Rurika:1r6=(2)=52+4=56
瑠璃華
 ちぃぃ、56
GM
 #13r10+3　……C-1こっちにもくれよ（何
ダイス
 GM-chim:13r10=(7,2,8,7,5,5,3,4,3,10,9,2,6)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r10=(10)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r10=(5)=25+3=28
GM
 ダメージどうぞ
瑠璃華
 #6d10+19
ダイス
 Rurika:6d10=(9,1,3,2,9,7)=31+19=50
瑠璃華
 装甲無視、追加で、《生命吸収》によるHPダメージ18点！
瑠璃華
 「まだまだ、こんなものではないでしょう――？」　噴出す鮮血を掬い取り、艶かしく小指を舐める
GM
 ダメージが通らなければ《生命吸収》ものらないんだな……よし
GM
 《不死なる獣》だ（何
瑠璃華
 なんだとう……！
GM
 #10d10 期待値期待値
ダイス
 GM-chim:10d10=(6,7,6,6,3,3,7,4,4,7)=53
GM
 カキーン
瑠璃華
 ッチ……《渇きの主》でHP20回復、HP最大値
瑠璃華
 「上出来よ。まだ無様に踊れるようね」
GM
 ヴィルフレード「このパワー……耐えても水分が奪われていくようだ……フンッ、やるじゃないか」と翼（
椿
 生命吸収分は通せたのかｗ
瑠璃華
 いや、渇き主は命中っぽいので
椿
 「せわしない野郎だな・・・イタ公ってのはこんなのばっかりか」（何
GM
 ・“不幸せの黒い鳥”　墨染 統　(待機 IV:6)
アレッサンドロ
 「迷惑千万」（何）
統
 「………」ため息ついて
統
 マイナーでヴィルフレードにエンゲージ
統
 「…何かもう、非常に鬱陶しいから」　翼と一体になってる爪を振りかざして。
統
 メジャー：《コンセントレイト：ハヌマーン》《音速攻撃》　対象：ヴィルフレード
GM
 どうぞ〜
統
 #18r6+4
ダイス
 mitsuru:18r6=(6,1,1,5,10,3,7,8,1,9,5,1,10,5,6,9,1,3)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:8r6=(2,1,4,6,4,6,4,8)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:3r6=(7,3,3)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r6=(6)=Critical!!
ダイス
 mitsuru:1r6=(2)=42+4=46
GM
 #13r10+3 ドッジ〜
ダイス
 GM-chim:13r10=(8,8,9,6,8,4,3,1,4,10,3,4,1)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:1r10=(9)=19+3=22
GM
 ダメージどうぞどうぞ
統
 「いい加減落ちろ」静かに、しかしはっきりと言った
統
 #5d10+12+4
ダイス
 mitsuru:5d10=(9,10,10,9,7)=45+16=61
統
 61点、装甲有効。
GM
 5dで４５……まじですか……
椿
 ＞＜）　おちた？
薙沙
 怒りが数字に
GM
 《アナザーセルフ》で《不死なる獣》の使用回数回復＆即使用（何
GM
 #10d10
ダイス
 GM-chim:10d10=(10,9,5,6,7,10,2,8,8,3)=68
GM
 カキーン（何
椿
 ｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )
統
 ええー（何
瑠璃華
 「――へぇ」　アレを凌ぐのか
GM
 ヴィルフレード「チッ……ここまで使わせるとは……フルパワーでいくしかないようだな」と（
椿
 ｢本当しつこいねお前さん・・・」
瑠璃華
 「その台詞がなければ、評価を上げても良かったのだけれどね」
GM
 ▼クリンナップ
椿
 なし
薙沙
 「全くじゃねぇ」
瑠璃華
 ありません
薙沙
 ありません
統
 「……本当に。自分で自分の格を下げていると何故気づかないんだろうな」
統
 ありませんー
GM
 ○第３ラウンド
GM
 ▼セットアップ
アレッサンドロ
 ないです。
統
 ありませんー。侵蝕率は131％
椿
 なしだ
瑠璃華
 なしです
GM
 フルパワーとか言いつつなにもない（何
椿
 せつないわ！
椿
 ってか、FPAつかうほど余裕がない（・ｘ・
GM
 ・"無銘の騎士剣" 常夜　椿(IV:13)
椿
 うーし一度駒使わせるかー
椿
 マイナーで陽炎の衣
椿
 侵食率１４７
薙沙
 ありませんでぃ
椿
 メジャーで＜コンセ＋見えざる死神＋マスヴィジョン＞　　侵食率１５５･･･これで決まらんと厳しいか
椿
 の、前にオートでスネークブレード展開
GM
 どうぞどうぞ
椿
 ｢残念だが、これ銃剣でね。一応近距離も対応してるんだよ」
椿
 #10r7+12
ダイス
 Tubaki:10r7=(8,1,2,1,7,6,8,9,3,10)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:5r7=(1,10,10,5,10)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:3r7=(5,10,5)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r7=(9)=Critical!!
ダイス
 Tubaki:1r7=(4)=44+12=56
椿
 ５６だって
GM
 #13r10+3 わー
ダイス
 GM-chim:13r10=(8,3,10,5,4,9,2,2,6,3,10,7,2)=Critical!!
ダイス
 GM-chim:2r10=(2,1)=12+3=15
GM
 ダメージどうぞ…
椿
 #6d10+9+12+20+32
ダイス
 Tubaki:6d10=(9,9,10,4,5,3)=40+73=113
椿
 113ダメージだって。走行は有効だよ！
GM
 ちょ…《超越活性：デモンズウェブ》
GM
 #8d10
ダイス
 GM-chim:8d10=(5,4,1,6,2,1,3,8)=30
GM
 うわぁ……腐った……８３点……
椿
 ｢じゃあ、先に涅槃の王にでもあってくるといい。さようならだドクター」
GM
 それでＨＰ０です　透過なんて持ってません（何　復活もありません（何
椿
 ｢･･･って、しまった」
椿
 ｢･･･すまんMrザナルディ。とどめこちらが刺してしまった」
薙沙
 「露払いのはずじゃったのにねぇ」
GM
 ヴィルフレード「ここまで……か……」　翼が消え地面にずべしゃーっと墜落
アレッサンドロ
 「所詮は老人の戯言と思ってくれ。倒せればそれでいい」
椿
 ｢そうか。…ともあれ、これで終ったみたいだな」
瑠璃華
 「そうね。……あーぁ、疲れた。全くやってられないわ」　ぼろぼろの体を引きずって愚痴る
GM
 曇天の隙間より、光が差し込み始める　夏らしい、綺麗な日光が
統
 「あーもう。でも、これでようやく落ち着けるんだな」獣化解きつつ
瑠璃華
 「……帰るわよ」　雨と血でぐっしょりと濡れたドレスを水きりしながら、UGN支部へと向かうのだ
統
 「そうだな。帰って樫村さんに報告だ」着替えてから瑠璃華さんの後に続く
薙沙
 「まぁ、彼らも自由になれたじゃろうか」天気が晴れる様に一緒に消えていったエレメンツを思い
アレッサンドロ
 倒れたヴィルフレードを一瞥し。
アレッサンドロ
 一人待機。
GM
 　
GM
 嵐は、過ぎ去った……
GM
 ---------------------------------------------------


　Back Track


GM
 お楽しみの時間です……（何
椿
 先に言っておこう
瑠璃華
 ええ……
統
 ソウデスネ
椿
 Eロイス使わせてください(何
GM
 はい……今回のＥロイスは『破壊神顕現』『愚者の契約』『超越活性』『堕落の誘い(２個扱い)』の計５個となっております
GM
 各自いろいろ宣言後振ってくださいませ
アレッサンドロ
 俺はＥロイスを使うぞジョジョーっ！（何）
椿
 とりあえず現在侵食１１５
瑠璃華
 Eロイスは使用しません。
椿
 なので、まずはEロイス
椿
 #5d10-155
ダイス
 Tubaki:5d10=(8,7,4,5,5)=29-155=-126
統
 現在131％　D1、ロイス5（S含む）、空き1　とりあえずEは使う
椿
 そこそこいい結果･･･なんだが、ロイス2つあいているので
瑠璃華
 Sロイス１、通常ロイス３、タイタス１、空き１
統
 #5d10-131
ダイス
 mitsuru:5d10=(6,8,6,4,5)=29-131=-102
薙沙
 最終121％　Eは使用する
薙沙
 #5d10-121
ダイス
 Nagisa:5d10=(9,2,8,1,8)=28-121=-93
統
 #5d10-102　で、通常振り
ダイス
 mitsuru:5d10=(7,6,3,7,10)=33-102=-69
椿
 アレっさんと・・・後誰にしよう。なぎさっちにするか
椿
 って、すでにもってた
統
 げ。1多かった。69％通常帰還で
椿
 ので、るりかさん（・ｘ・
薙沙
 PCロイスじゃけぇねぇ
椿
 この二人にロイス結びたいですが・・・
GM
 結べばいいのさ！
瑠璃華
 薙沙に■庇護/□無関心　でロイスをもらいます
薙沙
 あいさー
瑠璃華
 ロイス５つで、いざ！
瑠璃華
 #5d10-111
ダイス
 Rurika:5d10=(4,8,8,6,10)=36-111=-75
椿
 アレッさん　　■有意／脅威　　　　るりかさん　■懐旧／憐憫
瑠璃華
 出目１０が１になって、８６でリターンです
椿
 で、ここまでやってロイス深刻
瑠璃華
 懐旧……？(何
椿
 Dロイス１　Sロイス１　ロイス５
薙沙
 D*1　S(シナリオ)*1　PC*1　初期*2　アリエル　空*1　93％
椿
 何処か昔に似たような(痛い）子いたような・・・
椿
 ＜懐旧
瑠璃華
 Σひどい
薙沙
 #5d10-93　通常
ダイス
 Nagisa:5d10=(8,7,7,10,7)=39-93=-54
薙沙
 下がりすぎじゃーｗ
椿
 何で･･･うん。一応素でフル
椿
 #6d10-126
ダイス
 Tubaki:6d10=(3,5,1,7,9,9)=34-126=-92
GM
 ホッ…
椿
 やっほーい。通常帰還
GM
 あとはアレッさんですか…
アレッサンドロ
 １３７％からメモリーで１０引いて１２７％。Ｅロイスは使います。#5d10-127
ダイス
 Alessandro:5d10=(10,9,3,10,4)=36-127=-91
椿
 ちょｗ
GM
 全部“やつら”が悪いんです（何
統
 あーあ（何
アレッサンドロ
 で、初期ロイス２・PCロイス１・シナリオロイスは破壊されたのでタイタス、エリアルに１で系4個。#4d10-91
ダイス
 Alessandro:4d10=(8,8,4,4)=24-91=-67
瑠璃華
 ものすごく出目いいですね……
アレッサンドロ
 ……調節がうまくいかなんだ。
椿
 そんなもんだ・・・ってメモリー使わなきゃよかった罠
統
 難しいですよねー…
GM
 結局４点域３人じゃないですか（何
薙沙
 まぁ、帰ってこれたので良しとしましょう
アレッサンドロ
 期待値は４なんだよ、うちの場合！（何）
統
 otz
GM
 では、全員機関と
瑠璃華
 です
統
 おかえりなさいませー！
瑠璃華
 おかえり、ただいま
瑠璃華
 EDですね！
椿
 おつーって
椿
 さあ砂糖をはくがよい（まてよ
椿
 （PC2名みつつ
薙沙
 はけはけー
統
 えー、誰のことですか？（何
薙沙
 つばきんぐとしおりんもはけはけー
GM
 では、エンディングですが、新鮮なうちにＰＣ４を
瑠璃華
 はーい
統
 了解ー


　Ending Phase 1　嵐の終わり
シーンプレイヤー：“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ


GM
 セティボスの消滅と共に風が収まり、曇天の隙間から光が差し込む。
GM
 中央北公園、公園内には二人のイタリア人の姿があった。
GM
 　
GM
 ヴィルフレード「……くそっ、どうして……どうしてだよ……」
GM
 ヴィルフレードは崩壊しつつある自らの肉体を無理やり起こしながらアレッサンドロに這いよる
アレッサンドロ
 「万事が思い通りになったことは人類の歴史にはない」
アレッサンドロ
 「誰だって間違いを起こし機械はエラーをたたき出し未来への一歩は遅々として進まない」
アレッサンドロ
 「トライ＆エラーを繰り返して、それでも進んでいくのが発展であり進化である」
アレッサンドロ
 「お前が気付かなかった筈はあるまい？」
GM
 ヴィルフレード「……フンッ……お前も変わらないな…アレッサンドロ……そうやって、そうやっていつも俺の行動を否定する……」
　仰向けに寝転がり、広がりつつある青空を見つめる
アレッサンドロ
 「そう思うか。お前の我武者羅なところは買っていたのにな」
GM
 ヴィルフレード「……もう後戻りはできないが……もし、あのときに戻れたらお前の下で共に任務を……なんてな……ハハハ」　乾いた笑いが響く
アレッサンドロ
 「先に逝っていろ。生意気ステファンも甘えん坊のパンタレオーネも泣き虫ジーナもおてんばマヌエラも皆待っている」
GM
 ヴィルフレード「……そうか、あいつらも逝っちまったのか……」
GM
 ヴィルフレード「……殺してくれよ……このままレネゲイドに殺されるくらいなら、いっそお前に殺された方がスッキリする……」青空を見つめながらそう請う
アレッサンドロ
 「ああ」
アレッサンドロ
 「いずれ私も逝く。ベルナデッタに伝えておいてくれ――また会おう」
アレッサンドロ
 　
アレッサンドロ
 　
アレッサンドロ
 　
アレッサンドロ
 パチ、パチと。
アレッサンドロ
 プロスペローを解放する拍手が、只一人の観客から送られた。
アレッサンドロ
 　
GM
 彼の命が朽ちる時……そのときが二人の再開の時である。
GM
 ---------------------------------------------------


　Ending Phase 2　台風一過
シーンプレイヤー：“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華＆“不幸せの黒い鳥”　墨染 統


GM
 セティボスの消滅によって奈々市を襲っていた異常気象は終了した。
GM
 久々に晴れ渡った奈々市。その中央の南北に流れる奈々川の河川敷。
GM
 秋も近いだろうか、そんな秋の香り漂う中、どういうわけか二人で河川敷を歩いていた。
GM
 　
瑠璃華
 「……やっと終わったわね。全く、ナイト役に振り回されるのもしばらくこりごりだわ」　普段着のワンピに着替えて、河川敷を進む。
瑠璃華
 「樫村支部長にも報告済んだし……コレでお役御免かしら？」　ぐぐ、と手を組んで両手を伸ばす
統
 「本当に、な。でもまあ、元に戻ってよかった」一緒に歩きつつ
統
 「そうだな…今回の任務はこれで終わり、だな」ふう、とため息ついて
瑠璃華
 「そうね。貴方とのコンビもこれで解消だわ」　聞こえてきたため息に眉をひそめて振り向く
瑠璃華
 「それで、そのため息は何？」
統
 「まあ、仕事上ではそうだろうがな。でも、普段の縁が切れるわけではないだろう？」瑠璃華さんの方を見て
瑠璃華
 「それはね。何、私との縁が切れないことに憂鬱感じていたの？」　呆れ顔
統
 「…いや、やっと肩の荷が下りたというか。懸念事項がなくなったー、っていうか。それで思わず出た感じ、だな」異常気象中の姉貴のこと思い出しつつ（何
統
 「…なんでそういう思考になるのか、わからないんだが」眉をひそめて
瑠璃華
 「そういう返しがくる辺り、貴方は諸々自覚が足りないのよ」
統
 「自覚…ねえ」その言葉を繰り返して
統
 「少なくともお前との縁が切れることは俺は望んじゃないが？」
瑠璃華
 「……」　思ってなかった返しに、一瞬固まり
統
 「…おい、何でそこで固まるんだ？」　こちらも予想外の反応に少し戸惑って
瑠璃華
 「――ま、いいわ。貴方も、もう少し自分の居場所を探しておけば？」
統
 「自分の居場所…？」何故、そんなことを言う、と言外に
瑠璃華
 「判らないんじゃないの、そういうの。ブレてるんでしょ……自分が。――違うならいいわ」　私の思い違いだろうし、と付け足して
統
 「――……」言い返せない。任務のときから思ったが何故彼女はこう、自分の心を見透かすような発言をするのか
瑠璃華
 「私はどうせ、死人だから――これ以上代わることも無いし。墓場でよければ逃げ込む先にしなさい」　バッグから手帳を取り出す
瑠璃華
 「ほら、切りたくないなら持って置きなさい。フォローぐらいしてあげるわ」　TEL番とかを記したメモを押し付けて
統
 「…そういうこと、言うなよ。少なくともお前のおかげで変われる奴はいるんだから。…愛芽、とか」
統
 「……え？」　予想外のものを差し出されて思わず間抜けた声を出した
瑠璃華
 「そういう台詞はね、あの“無銘の騎士剣”に負けない芯を自分に入れてから言いなさい」　ピン、と紙きれを指で弾いて渡すと背を向ける
統
 「……て、うわっ！」その紙切れをキャッチして
瑠璃華
 「――じゃ、帰るわ。もういいでしょ」　特に自分が話したいことはない
統
 「…え、あっ。ちょ、なら」慌てながらこちらもメモ帳を出して、何か書いて。
統
 「……これ」瑠璃華さんに同じように番号とか書いた紙を渡しつつ
瑠璃華
 「……」　今度はこっちがため息を吐いて、紙を受け取らず腕を組んで呆れ顔
瑠璃華
 「――今夜、渡した番号にかけておきなさい」　貴方が出たら、それを残すわ。
統
 「…え、あ、ああ」その反応を見て。思いっきりテンパってたのが一気に冷静になっていくのを感じた
瑠璃華
 「そのぐらい、気を利かせたほうが受けがいいわよ。後もう少しぐらい、度胸も」　薄っすら笑って、落ち着いたところを見計らってメモをその手から奪い取ろう
統
 「……お前は本当にブレないな」ため息ついて
統
 で、GM。ここでダメ元で聞いていいですか。
統
 瑠璃華さんにロイスとっていいですか……（何
GM
 お、ん〜と……７枠埋まっているけど、固定にしたいからとっていいか　ということで？？
統
 いえ、空きは
統
 空きが１つあって。演出以外の何者でもないです。ダメならダメではっきり言ってくださったらそれでいいです
GM
 あぁ、空いているならまったく問題ありませんよ〜
統
 感謝です。では、■信頼／恥辱でとります
瑠璃華
 「――私は私よ。言ったでしょう？」　肩越しに、視線だけ統へ向けて
統
 「そうだな。…それが本当に羨ましいよ、………く、は」最後は本当に小さく自分でも聞き取れない声で
瑠璃華
 「それじゃ、また会いましょう。――“悪運を(Bad Luck)”」　お互いに相応しい挨拶を投げて、そのまま去っていこう
統
 「…はは。本当にお前らしい、な」苦笑してそれを見送る。
瑠璃華
 後はもう、未練などないかのようにすたすたと歩みを進めて姿を消す
統
 そして、一人になったところで。
統
 「……あー、もう！」何やってんだ、俺。いや、本当に。と、頭をかきむしりながら
統
 「…なんで、こんなにも見透かされているんだろうなあ」ひとしきりそれが終わったあと、冷静になったようで
統
 「だけど俺は強くなくちゃ、いけないから」ブレるのならブレないように。弱いなら強くなるように。
統
 「……ダメだ、頭がまだ混乱してる。…本当に、俺……く、は」
統
 いつまで経っても頭の中は整理できないので、とにかく自分も歩き出す。
統
 とにかく、今日は電話してみよう。それが、何になるかは、まだわからないけど。
GM
 　
GM
 この先、彼らの進む道が交差するかどうか……それはこの透き通る青空だけが知っている。
GM
 ---------------------------------------------------


　Ending Phase 3　墓前にて
シーンプレイヤー：“GM”来島　薙沙


GM
 山陰東、彼のお墓は奈々川を臨む高台の墓地に作られた。
GM
 彼の死亡理由が、公になることはないだろう。
GM
 澄み渡った青空にたなびく白雲が奈々川の水面に逆さに映っている。
GM
 　
GM
 アリエル「アリエルの恩人のところに行くって、どこにいくの〜？」と後ろで車椅子を押しつつ尋ねてくる
薙沙
 「もう一寸先の処じゃけぇ」さぁ坂道押していくのじゃ
GM
 アリエル「う、うんっ、アリエルはレネゲイドビーングなんだから！！」　と小さい体で頑張って坂道を登る
薙沙
 「ウチも、半分はRBじゃけどね...あ、此処でえぇよ。」最後は自分できゅい。と向きを変えて
薙沙
 「此処におるんが、アリエルを助けるために懸命に頑張ったセンセじゃけぇ」はい、と花束をアリエルに渡して　供えるように促す
GM
 アリエル「ふぅ…アリエル頑張った……センセ？？」と花束を受け取って
GM
 アリエル「あ……」　と、その差す先を見て察したのか、静かに花を供える
薙沙
 「原因もセンセの手による部分があるけぇ微妙じゃぁあるけど」
薙沙
 「じゃけど、助けよぉして動いたのは確かじゃけぇ」
薙沙
 「他人の為に献身的によぉ頑張るセンセじゃったわ」手を合わせつつ
GM
 アリエル「……そうなんだ……そっか……」　静かにその話を聞き、一緒に手を合わせる
薙沙
 「まぁ、ちょっと耳が痛いことぉ言わせて貰うと、じゃけど」あえてセンセの前で
薙沙
 「人其々。"ウチ等"も其々の歩調があるけぇ。手の届かない処を無理に頑張ると、こうやって、他人に少なからず迷惑掛けてしまうんよね」
薙沙
 「今で言ったら、ウチの我侭の為に、アリエルが重たい車椅子を押して上がって来た様に。じゃろうか？」
GM
 アリエル「……うん、アリエルも……って、アリエルはレネゲイドビーイングだから迷惑じゃないの！」
薙沙
 「ウチ達も、て言うたろ？（苦笑」んじゃ、RBになってやろうじゃないかｗ　《オリジン：サイバー》具現化
GM
 アリエル「あっ、わたしもやる〜！」　と《オリジン：レジェンド》で嵐を操る妖精的な姿に
薙沙
 「捉え方は其々だけど、それは他人の為に自分を犠牲にしてる事には変わらない。
そして、その迷惑というのは、受け手側が感じるものとはまた別に、与える側も感じるモノだから」
薙沙
 「だから良く良く覚えておきなさい。身の丈を超えた事をすると、今回の様に誰かが迷惑する...頑張るでもいいけど...事になる。ということを」
薙沙
 頭をぽむぽむなでなで
GM
 アリエル「……うん、わかった。アリエル、覚えておく！」　しっかりと頷いて
薙沙
 《オリジン》解除っと。そして、ぽてん。と椅子に崩れる
薙沙
 「その代わり。身の丈にあった事じゃったら。どんどんやるといいけぇ」
GM
 アリエル「うんっ、アリエルは、アリエルに出来ることを頑張るのっ！」　続いて《オリジン》を解除しつつ笑って答える
薙沙
 「じゃけぇ。無理せず、自分の歩調で成長していくんよ。それがアリエルを助けようとしたセンセの思いにも繋がるけぇ....」多分じゃけど。というのは伏せて
薙沙
 「...さ、それじゃぁ戻ろうかね？もう一箇所案内したい処あるんよ」
GM
 アリエル「うんっ、もう一箇所？」　と言いつつ車椅子を押して歩き出す
薙沙
 「そそ。夕日が綺麗なんよ。楽しみにしとくとええけぇ」
薙沙
 「センセの折り紙つきじゃけぇ感動間違いなしじゃ」
薙沙
 談笑しながらその場を離れる二人。
薙沙
 （センセ。"依頼"はちゃんと果たせたじゃろ？）言葉に出さず、最後にそこを振り返る.....
GM
 　
GM
 二つの影が奈々川沿いを歩く
GM
 西の空に沈む夕日が彼の墓標を赤く染めていた。
GM
 ---------------------------------------------------


　Ending Phase 4　“日常”という名の台風
シーンプレイヤー："無銘の騎士剣" 常夜　椿


GM
 その日、依頼やらなんやらをさっさと終わらせて帰宅をする。
GM
 昨日は扉を開けた瞬間に気圧が上がっていた室内からの突風で吹き飛ばされかけた。
GM
 一昨日は、帰ってみたら《快適室温》を覚えたとか言って室内の温度が氷点下だった。
GM
 正直、依頼よりも面倒な問題である。
GM
 　
椿
 ｢……またかアリエル。って、床滑るな。」
椿
 ＜結露発生してそうだよねそれ
GM
 アリエル「あ、おにいちゃんだ。おかえりなさーい！」とタッタッタと走ってくる
GM
 玄関を見ると見慣れない靴が一つ、どうやら来客がいるようだ
椿
 ｢まぁ、何でいるとかそういう突っ込みはもう疲れたので割愛しておくが･･･お客さんが来ているのか？」
GM
 アリエル「うんっ、しおりおねーちゃんにオムライスの作り方を教えてもらってたの！」　
椿
 ｢･･････( ﾟдﾟ)ぱーどぅん？ってか、何であいつこっち来てるんだ？仕事の報告は済んでいるはずなのだが・・・」
椿
 と、調理場に向かう
GM
 しおり「あっ、椿くんっ……お、おかえりなさいっ！！」　とエプロン姿で後片付けをしている
椿
 ｢あぁ、ただいま･･･ってどうしたんだ？何か報告でミスがあったとかか・・・違うようだなうん」エプロン姿を見て予想とは違うとは思ったらしい
GM
 アリエル曰く、「オムライスの作り方を勉強したい」と薙沙に相談したらしおりをオススメされたようである。（何
GM
 アリエル「ってわけでね。おねーちゃんに教えてもらって、おにいちゃんのためにオムライスを作ったの！アリエル頑張ったんだから！！」フフンと
椿
 ｢………あやつ、妙なこと吹き込みやがったか…。──そのなんだ、しおり。何かすまなかったな」珍しくこめかみ押さえた(何
椿
 ｢それとアリエル。流石に冷房といっても氷点下はやりすぎ何で温度元に戻しなさい」そして諭す(何
GM
 しおり「大丈夫ですっ、私もお料理は勉強中ですしっ……！」
GM
 アリエル「え〜……おねえちゃんは別にいいって言ってたのに……」（何
椿
 ｢そうか。それならいいんだが・・・久しぶりだな、手料理は。最近は出前が多かったし・・・。ま、素直にお礼を言うよ。ありがとう｣っていって近づこうとする
GM
 ……アリエルに……ですよね（何
椿
 どっちがいい？(何
GM
 ど、どちらでもどうぞ・・・
椿
 しかしさっき言った（・ｘ・）床が滑ると(何
GM
 そ、それがどうかしたのですか・・・（何
椿
 ｢それじゃ早めに夕食に──ってうわっ」と、足を滑らせてしおりんの方向に滑る(何
GM
 お前……（何
椿
 (ﾟ∀ﾟ)　貴様が仕掛けたことだ。その行動の結果なのだよ！(何
GM
 しおり「ほぇぇ？！つ、椿くんがこっちに来ました〜！！」と無意識的に《砂の結界》でキャッチ（何
椿
 (なぜかえらそうである)
椿
 「す、すまな・・・」そこで気づく。互いに鼓動が聞こえるほどにくっついていることに・・・
椿
 ｢･･･････・・・」
GM
 しおり「は……はわわわ……」
GM
 アリエル「もうっ、おにいちゃんっ！イチャイチャしてないでアリエルの作ったオムライスを食べるのっ！！」　としおりもろとも風で吹っ飛ばす（何
椿
 ｢ごふぁっ！いてえ！能力上がってないかアリエル！」吹っ飛ばされつつも流石にそこはコードネームに恥じぬようにはするよ！
椿
 しおりんを庇うように抱きしめて、自分を下敷きにする感じですっ飛ぶ。(何
GM
 アリエル「ふふん、言ったじゃない、レネゲイドビーイングの成長はすごいのよ！」　ってお前……（何
椿
 一応”無銘の騎士剣”なんで・・・
椿
 割とその辺紳士ですよ。こいつ＜女性はなんだかんだいって理由がなけりゃ庇います。無意識に
椿
 ｢まーうん･･･大丈夫か？巻き込む形になってすまなかったが」
GM
 しおり「つっ、つつつ……椿くんっ！！」　と砂で目潰し（何
椿
 「あいたっ！･･･いきなり何をするんだしおり！」流石に至近じゃ対応し切れなかったらしい
GM
 しおり「そ、そんなことより、夜ご飯にしますよっ！！」　とサランラップ（何　で砂からガードされたオムライスをレンジで温めなおす
椿
 ｢……なんか理不尽を感じたが、・・・そうだな。夕食にしよう」
椿
 と、さっきの感触を思い出した。・・・・・・・・・・・
椿
 俺も大抵、親父のこと言えない好色だな。と、自身に対して呆れつつ
GM
 アリエル「おにいちゃんもまだまだ修行がたりないみたいね、アリエルが手伝ってあげてもいいのよ」ふふんと
椿
 ｢──あ、それと二人とも。色々会ったが、今日はありがとう」
椿
 「・・・・・・・・・・・・また、よろしくな」と最後に付け加えるように、二人に対して礼を言った。
GM
 しおり「わ、私なら、呼ばれればいつでも来ますからっ」　アリエル「ふふん、アリエルはレネゲイドビーイングなんだからっ」
椿
 これも報酬の一つならば、悪くない。…ま、甘いかもしれんがね･･･なんて思いつつ
椿
 ｢そうか。なら毎日」(何
椿
 と、少し意地悪な表情をしつつｗ
GM
 しおり「はいっ、明日から毎日っ……って、えぇ？！　ほ、ほ……本気ですか、椿くんっ！」（何
椿
 ｢･･････流石に冗談だよ。お互いそこまで余裕がないだろう。･･･ま、気が向いたらかってに来るといい。」しおりんにスペアキーを投げる(何
椿
 とても楽しそうに(何
椿
 楽しそうに笑っている(何
GM
 しおり「え……は、はいっ。き、気が向いたら来ます……つ、椿くんに会いたく、なったら…」　最後のほうはだんだん小さく(何
椿
 ｢あ、それとアリエルも気が向いたら来るといいさ。賑やかなのも悪くない」
GM
 アリエル「アリエルはおにいちゃんのためなら毎日でもくるのよ？」フフンと（何
GM
 アリエル「って、だ〜か〜ら〜！！おにいちゃんはアリエルのオムライスが冷める前に食べないとダメ〜！！」と椿くんの背中を押していく
椿
 「ああ、わかった。それじゃあ夕食にしようか二人とも。せっかく作ってくれた料理が冷める前に食べよう」
椿
 急かされるように、それでも二人を促す
GM
 しおり「あ、はいっ！」　と、付いていく
椿
 ちなみにGMよ
椿
 料理の腕前は　どーなんだ？(シーン終了前のオチとして
GM
 砂糖と塩を間違えることだけはなかったようです（何
椿
 むしろGMが砂糖と塩間違えそうだが(何
GM
 ……ぐふっ（砂糖
椿
 ──どうやら良くあるメシマズーなオチではなかったらしい。次回も楽しみにしておこう
椿
 と、一つ楽しみが増えたことに一つの喜びを感じつつ一日が過ぎていく
GM
 　
GM
 三人の笑い声が、澄んだ夜空に響いていた。

GM
 い、以上になります…お疲れ様でした〜
瑠璃華
 おつかれさまでしたー
統
 お疲れ様でしたー！
椿
 おつかれーす(ﾟ∀ﾟ)
薙沙
 お疲れさまでした〜（によによ
瑠璃華
 （によによ
統
 （によによ）
瑠璃華
 さ、アフタープレイをすぱぱっと
GM
 さ、サクッといきますよ！！
アレッサンドロ
 はいなー。


　After Play

GM
 ■セッションに最後まで参加した：１点
GM
 はい、１点！（何
GM
 ■シナリオの目的を果たした：５点
GM
 マッチョは倒した、５点！（何
GM
 ■Dロイス・Eロイス
GM
 『破壊神顕現』『愚者の契約』『超越活性』『堕落の誘い(２個扱い)』
GM
 計５点です
GM
 ■最終侵食率
GM
 各自申請を
薙沙
 通常54％で４点域です
瑠璃華
 84％。５点です
統
 通常69％で4点です…
椿
 ９２％通常ですー
椿
 5点か
アレッサンドロ
 通常振り６７％だったので4点ですね。
GM
 ■良いロールプレイをした：１点
GM
 私にください！（何
統
 えー（何
GM
 …自薦他薦どうぞ
瑠璃華
 何かもう全員目立ってましたよね今回――言うことなしみんな他薦で一つ
アレッサンドロ
 同じく他薦で。
椿
 他薦にどうぞｗ
椿
 ＜皆さん
統
 全員目立ってましたし、私も全員他薦で。
薙沙
 皆さんに他薦で
GM
 全員にチェックと
GM
 ■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした：１点
GM
 自薦他薦どうぞ
椿
 同じく他薦皆さんにどうぞ(何
統
 全員がそれぞれフォローし合ってたとおもいますし、みなさん他薦で。
瑠璃華
 薙沙、アレっさんには色々助けられました。椿君はもう戦闘おつかれさまです。統君ご馳走様でした。全員他薦で
薙沙
 同じく皆に他薦を。私だけでは何もできませんでしたから
アレッサンドロ
 全員他薦で。範囲攻撃と支援感謝です。
GM
 全員にチェックと
GM
 ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った：１点
GM
 突発なので、なしと
GM
 ■セッションの進行を助けた：１点
GM
 助かりました……殺されました　みなさんに１点を
GM
 ■Sロイス：５点
GM
 持っている方は申請を
統
 アリエルに保持したままです
椿
 ありえるにSロイス保持したままなので
椿
 ５てん（・ｘ・
アレッサンドロ
 アリエルに保持したままでした。
薙沙
 センセに保持したままです
瑠璃華
 Sあり、５点です
GM
 アリエル大人気！（何
GM
 と、全員に５点
GM
 ■ログ編集　（サイト独自ルール）：３点　
GM
 この砂糖まみれをまとめてくださる方がいらっしゃれば
統
 自分やってもいいですか…（何）　時間かかるとは思いますが。
瑠璃華
 あ、でしたらお願いいたします
瑠璃華
 （編集中１個
椿
 お願いします(何
アレッサンドロ
 同じく。今回はお任せします。
統
 今ちょうどストックはないので。
薙沙
 よろしくお願いします
GM
 では、虹風さんにお任せします
GM
 　
GM
 計算中…
GM
 ＰＣ１
GM
 "無銘の騎士剣" 常夜　椿　（抱月さん）　　２４点
GM
 ＰＣ２
GM
 “GM”来島　薙沙　（御神楽さん）　　２３点
GM
 ＰＣ３
GM
 “シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華　（月水さん）　　２４点
GM
 “不幸せの黒い鳥”　墨染 統　（虹風さん）　　２６点
GM
 ＰＣ４
GM
 “鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ　（真央さん）　２３点
GM
 ですかね
統
 ですねー
アレッサンドロ
 ですね。
瑠璃華
 はーい
薙沙
 はーい
GM
 ではＧＭは（２４＋２３＋２４＋２６＋２３）／２＝６０点　を頂きます
椿
 あーい
瑠璃華
 セッション感謝なのであります
薙沙
 こちらこそ楽しかったですー
GM
 以上で、全日程終了になります　予定を大幅に超過して申し訳ありません（平伏
統
 楽しかったですー。
GM
 お疲れ様でした〜
瑠璃華
 PC3で割を食って申し訳ない。
アレッサンドロ
 お疲れさまでした。
瑠璃華
 ありがとうございました！
統
 本当に申し訳ない…
統
 …瑠璃華さんのロイス固定にしていいでしょうか（何
椿
 んー
統
 ダメならいいですが
椿
 ロイスというかメモリー新生は居間かしら？
アレッサンドロ
 アレっさんの台詞にテンペストネタ多かったけどあれでよかったのだろうか。
薙沙
 いや。ロイスは一方通行（ぁ
椿
 いいんじゃね。イタリアン(何
瑠璃華
 私も、取って頂くなら統のロイスをいただいていきましょう
GM
 今……ですよね、おそらく＜メモリー
統
 ＞状況が状況だったし
瑠璃華
 ということで
アレッサンドロ
 いいんでないかな＞メモリー
統
 そうですね。メモリーは今でしょう
椿
 いや、しおりんに蹴り飛ばされた親父殿に対してメモリー組みたいんですが(何
GM
 そっち？！（何
椿
 ＜ロイス枠的な意味で
椿
 しおりんとはほら
椿
 ロイスのままのほうがいい(何
薙沙
 あぁ、センセを固定ロイスに繰り上げます（
統
 あー…それは移行期間中の「最初に申請なしで取得できるメモリー」じゃないですか？
統
 ＞親父殿のメモリー
GM
 ん〜と、その1枠目は特に申請要らないかな〜と
統
 キャラシ見るとメモリーとってらっしゃらないようですし
椿
 あ、そうなのか
薙沙
 ２個目からが色々吟味（というかこの場で云々
椿
 いやぶっちゃけExpの問題で最初とれなかったんだ。
アレッサンドロ
 ですね
統
 よし、じゃあ瑠璃華さんのロイスとるか…
椿
 って感じでその辺了解したーっす
GM
 了解です、ありがとうございます〜　＜センセを固定ロイス
薙沙
 ぶっちゃけると。そもそも空ロイｓ（げふげふ
椿
 あーしかししおりんのロイス感情
椿
 かえる？(何
GM
 この場合しおりは変えられ……るのか？（何
統
 どうなんでしょう？
統
 真央さん、そこらへんどうなんでしょうか。
椿
 固定ロイスの場合どーなんだろ
ダイス
 チッ、アレッさんをジャームにし損ねたか……（何
椿
 ＜流石にシナリオ中、ロイス感情の斑点はあっても感情そのものは変えられないのですがｗ
アレッサンドロ
 んーと。
椿
 ！？
統
 ダイスが…喋った！？
アレッサンドロ
 セッション進めば感情も変わるだろうしねぇ。
アレッサンドロ
 メモリーも感情の変化だからできてもおかしくない
GM
 この場合、セッションにNPCとして参加したPCは固定ロイスを変更できるのかって方が問題ですかね？
アレッサンドロ
 灰色かなぁ、そっちは。
薙沙
 まぁ、現状はそのままにして
薙沙
 次PC時に　変更　が、無難かもね
GM
 まぁ、うん「■幸福感／□食傷」でいいでしょう（何
統
 メモリーはGMの許可、とは書いていますが…ロイスはどうなんでしょうね
GM
 ロイスも基本的に担当ＧＭの許可になるかと
統
 （それでもここだとスタッフさんの許可がいるんでしょうか）
薙沙
 いや。GM判断範疇のはず
椿
 つまり　椿→しおりん（今回NPC)　はGMしだい　　しおりん（NPC）→椿　　がちょっとわからない
椿
 ってかんじかしら？
統
 なるほど。
薙沙
 だね
薙沙
 なので、しおりんで次出た時に変更するのが無難、と。RP方針は匙加減だし（ぶちゃけ
GM
 しおりんはまだ椿くんの年齢を疑ってますから（何
アレッサンドロ
 んむ。
椿
 ひでえ(何
アレッサンドロ
 セッション出てないのに感情変わるのはねー。
アレッサンドロ
 椿が変えるのはぜんぜんおっけー。
瑠璃華
 Ohいぇす（戻
統
 おかえりなさいませー
椿
 実際その辺固まってくれると｢自分のPCをNPCにして他のPCと関連付けたとき」のロイスの調整に迷わなくなるかね
椿
 ω･)　というボヤキをして・・・
瑠璃華
 統には■尽力/□憐憫でロイスをいただいていきましょう
GM
 シンドロームといい、小物感といい……ほんとにディアボロスだったな、マッチョの人（何
統
 ありがとうございます。
薙沙
 れんびーんｗ
統
 自分はさっきの感情のままでとろう（何
椿
 しおりんに対して　■純愛　□嫉妬　　に　変更かね(何
統
 純愛ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
GM
 しっと…（何
GM
 つばきんぐの純愛はらぶじゃないのだ（何
薙沙
 ウチは　表を遺志に（してなかったきがす（紹介だと（ぉぃ
椿
 ω･)　愛ですよ！ただし割と強引ですが(何
GM
 なんですと？！（何
椿
 EDでも言っているぞよ。本質は割と強欲(･ω･
薙沙
 強奪愛（ぁ
椿
 ＜好色〜
統
 ほほう（
GM
 キュマイラ……（何
統
 その発言の意味は一体（何
薙沙
 獣なのですね（ぁ
GM
 しおりんが危ない！（何
椿
 これはひどい（・ｘ・
薙沙
 アリエル「レネビだから(何」
GM
 レネビだから合法　とかいうアレですか（マテ
薙沙
 いや。ボクわかんない　という側（ぁ
GM
 よし、経験点発行しました〜
統
 お疲れ様ですー
薙沙
 あーい
薙沙
 お疲れ様ー
薙沙
 明日5時起きなので
椿
 おつあｋれーす
椿
 まーうん
薙沙
 すみませんが早々に今夜は落ちさせて頂きますー
GM
 お疲れ様でした〜
椿
 EDでネタ色々やらかせたんで
椿
 (ﾟ∀ﾟ)満足(何
薙沙
 であｗ
統
 お疲れ様でしたー
統
 うん、墨染姉弟のネタ含めて色々統考えよう（何
GM
 一番楽しんだのＥＤだろ、お前は……（何
瑠璃華
 （にこにこ
瑠璃華
 それでは私も失礼をば
統
 （笑顔）
瑠璃華
 ﾉｼ
統
 おやすみなさいませー
GM
 いつか椿くんの過去を抉って精神をズタボロにするシナリオを作ろうと決意したちむであった・・・（何
椿
 しおりんEDでいじくるぞ(何
GM
 かっしー「今から、クロドヴァに飛んでもらうよ」がＯＰだ（何
椿
 椿「自分で行けってか、一応クロドヴァ支部あるだろうに(何
GM
 かっしー「がんばって今ここでトライバロールに目覚めてゲートを作ってねー
アレッサンドロ
 無茶言うなｗ
統
 統「これはひどい（何）」
アレッサンドロ
 私もそろそろ失礼します
アレッサンドロ
 おやすみなさい
統
 私もそろそろ失礼しますー








『Srorming Fairy』終
CAST
PC1：“無銘の騎士剣” 常夜 椿（抱月さん）
PC2：“GM”来島 薙沙（御神楽さん）
PC3：“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華（月水さん）
　　 “不幸せの黒い鳥”　墨染 統（虹風）（ログ編集）
PC4：“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ（福坂真央さん）
GM：ちむさん






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