「疲れました……この気持ちは誰にもわかってもらえない」
「もう今更なんです……何もかもが」
小さく零れる少女の嘆き。
真面目さが取り柄の彼女の気持ちを推し量ろうとも
既に事態は思わぬ方向へ進んでいた。
誰にでもある小さな悩みが
部外者の介入によって大きく変わるとき
世界は変貌する。
ダブルクロス The 3rd Edition
『ラビステラの人間日誌 Page2:honor student』
これは、そんな高校生を観察した記録の一頁。
○PC1(高校生)"真なるは"神代 優斗
岸里綾菜は君のクラスメイトだ。
彼女はいわゆる優等生で、周りに一目置かれていた。
そんな彼女が――最近どこか悩んでいるようだ。
君はそんな彼女の様子が気になった。
シナリオロイス:岸里綾菜(きしさと あやな)
○PC2(大人)"流動の架け橋"市川 秋江
君は知り合いの教師から悩みを打ち明けられた。
その教師が個人的に気にかけている生徒がいるのだが、
その子の成績が最近伸び悩んでいるらしい。
また、そのせいなのかどうも本人の様子がおかしいらしい。
君はその子のことが気になった。
シナリオロイス:岸里綾菜
○PC3(自由)
"天空を泳ぐもの"此代 詠魅
“絶叫の歌”水村 繭
君がある晩歩いていると、突如《ワーディング》が張られたことに気づいた。
急いで追ってみると、そこには一人の少女が通行人を襲おうとしているところだった。
近づいてみると彼女はすぐ逃げてしまった。
君はその少女のことが気になった。
シナリオロイス:謎の少女
- GM
-
- GM
- それでは、優斗くんから自己紹介をお願いしますー。
- GM
-
- 優斗
- 「了解、その相談を受けよう」
- 優斗
- 「......悪いが人違いではないか?妹は今学校に居ると思うが?」
- 優斗
- 「そうだな、言いたいことを言うといい、話を聞く事はできる」
- 優斗
- "歩くこいのぼり(何)"こと、神代科妓の双子の兄。
- 優斗
- とある事故後、精神と肉体が分離するという症状に陥ったものの、
- 優斗
- 現在は無事元の状態に戻った模様。
- 優斗
-
- 優斗
- ウロボロスのピュア。
- 優斗
- HP34 IV14 初期侵食30%
- 優斗
- その性格は妹とは違い冷静沈着。
- 優斗
- 能力も創造よりは破壊の能力に長け、また、攻撃よりも防御、補助(阻害)が得意という、
- 優斗
- お互いが相反する能力となっている。
- 優斗
- が、その外見は、未だに見分けるのが難しい(何
- 優斗
- 今回の成長で打消し性能、ややアップ(何
- 優斗
- シナリオロイス:岸里綾菜 ■庇護□不安
- 優斗
- 「周囲の評価と自己の現実とに潰されなければ良いが...な」
- 優斗
- PC間ロイス:"流動の架け橋"市川秋江 ■信頼□隔意
- 優斗
- 「あの、手の焼ける面々の世話か......他人事ながら、大変だな」(何
- 優斗
- PLは御神楽です。よろしくおねがいします。
- 優斗
- 以上。
- 優斗
-
- 秋江
- 「子どもに辛い想いをさせる勝手な大人。"こっち側"でもそんな構図は変わりませんね。」
- 秋江
- "流動の架け橋" 市川 秋江
- 秋江
- 黒巣市UGNチルドレン寮管理人、兼社会性格講師。
- 秋江
- 黒巣市生まれの第二世代OV。イリーガルから何故か寮の管理人に。
- 秋江
- 最近の人手不足で、社会講師やエージェント活動も増えたのが悩みの種。
- 秋江
- シンドローム:オルクス/ウロボロス Dロイス:秘密兵器
- 秋江
- 【基本侵食率】37 【HP】25/25 【IV】7
- 秋江
- PC間ロイス:"天空を泳ぐもの"此代 詠魅に、■好奇心/□不安
- 秋江
- 「いつもご飯をたくさん食べて元気そうなのに、美味しそうな顔が見えなくて……」
- 秋江
- シナリオロイス:"Nig岸里綾菜に。感情はOP後決定。
- 秋江
- PLは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。
- 秋江
-
- 詠魅
-
- 詠魅
- 「……此代 詠魅……です。」ぼー
- 詠魅
- 「こちらの世界だと時間なんてろくにたっていませんが、中の人の時間軸だとかなりお久しぶりのお仕事のようです。」
- 詠魅
- 「なにやらまた変なのが暗躍してるみたい・・・いつまでたってもこういうのは居なくならないね。」
- 詠魅
- 白いワンピースに身を包んだちっこい女の子。
- 詠魅
- やる気、覇気といった言葉からほど遠い性格をしている。
- 詠魅
- 一応戦闘要員で仕事はそれなりだが、既にして人生を達観しているかのよう。あるいは何も考えていないのか。
- 詠魅
- シンドローム キュマイラ・バロール
- 詠魅
- ワークス:UGチルドレン カバー:UGチルドレン
- 詠魅
- 基本侵蝕値31 IV7 HP35
- 詠魅
- PCロイス:水村 繭 P:■感服 N:□劣等感
- 詠魅
- 「前回ご一緒したのは・・・中の人時空で2009年らしいですね。ええ、こちらでは少し前くらいなのかもしれませんが。」
- 詠魅
- シナリオロイス:謎の少女 OP後に決定
- 詠魅
- 「本当に、事件の絶えない街だね。大事になる前に確保しないとね。」
- 詠魅
- 以上、PLはわかばでお送りします。
- 詠魅
-
- 繭
- “絶叫の歌”水村繭
- 繭
- ややキツい態度のUGNチルドレン。白兵型。
- 繭
- シンドローム:キュマイラ/バロール ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:高校生
- 繭
- Dロイス:羅刹[タイラント]所持
- 繭
- ・シナリオロイス/謎の少女【感情:□好意/■猜疑心】
- 繭
- ・PCロイス/“真なるは”神代優斗【感情:■庇護/□嫌悪】
- 繭
- 以上です。よろしくお願いします。
- GM
-
- GM
- GMは前回から8カ月以上経ってて軽く絶望した虹風でお送りします。
- GM
- それでは。
- GM
-
オープニングフェイズ1
シーンプレイヤー:神代 優斗 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 優斗
- #1d10+30 登場
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(9)=9+30=39
- 優斗
- あぁ。
- 優斗
- 逸品
- GM
- あい
- 優斗
- #1d10+30 再登場
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(4)=4+30=34
- 優斗
- 確定
- GM
- はーい
- GM
-
- GM
-
- GM
- 君のクラスに岸里綾菜という生徒がいる。
- GM
- 彼女はいわゆる優等生としてみんなに知られている。
- GM
- 品行方正、成績優秀というまさに優等生というにふさわしい。
- GM
- そんな彼女が最近何か悩んでいるようだ。
- GM
-
- GM
-
- 優斗
- 「....どうした?溜息つきながら。顔が暗いぞ?」
- GM
- 綾菜「……あ、神代くん」 顔をあげて
- GM
- 綾菜「うん、ちょっとね……」 力なく笑って
- 優斗
- 「そうだな。言いたいことを言うといい、話を聞く事はできる」妹みたいに何でも屋、という訳ではないが。と
- GM
- 綾菜「……ありがとう」
- GM
- 綾菜「と言ってもね、最近ちょっと成績があんまり良くなくて……」
- 優斗
- 「そうか...」
- GM
- 綾菜「勉強はしてるんだけどね、それでちょっと親から色々言われてしまって……」
- 優斗
- 「それで、"優等生"という肩書と現実の乖離に悩んでいる訳か」
- GM
- 綾菜「うん、まあそういうこと……かな」
- 優斗
- 「まぁ、"そんなことはない"、"気にするな"等とは、気軽に言える立場では無いが....」そうだな...と
- 優斗
- 「一つ二つ聞くが、将来...何か"やりたいこと"等は持っているか?親や教師が示したものではなく、な」夢やら。
- GM
- 綾菜「夢、ですか……」 少し考え込んで
- GM
- 綾菜「……あまり考えたことなかったですね」
- 優斗
- 「そうか」
- GM
- 綾菜「でも、話聞いてくれてありがとう、神代くん」
- 優斗
- 「まぁ、無理に持て、という事でもないが....それを目標に進むことができるなら、幾何かは解消できると思う」
- 優斗
- 「聞くだけで、大した事はやってないがな(苦笑。それで少しでも軽くなるなら、何時でも話に来ると良い」
- GM
- 綾菜「うん、ちょっと気持ち軽くなったかも」
- 優斗
- 「自分一人で悩まない事だ、特に周囲から言われた内容とかに関しては、な」
- GM
- 綾菜「うん……」
- GM
- 綾菜「じゃあ、そろそろ私行くね」 と言って、その場から離れて行く。
- 優斗
- 「あぁ、それじゃ、な」それを見送り
- GM
- ……それでもどこか暗い表情は消えなかったのは気のせいだっただろうか。
- 優斗
- 「しかし。周囲の評価と自己の現実とに潰されなければ良いが...な。本当に」
- GM
-
- GM
-
オープニングフェイズ2
シーンプレイヤー:市川 秋江 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 秋江
- #1d10+37
- ダイス
- Akie_I:1d10=(8)=8+37=45
- GM
-
- GM
- ある日、君は知り合いの教師に呼び出された。
- GM
- 久しぶりにあった彼女はどこか悩んでいる様子であった。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 教師「あ、市川さん。お久しぶりです」 すいません、突然呼び出してと言いつつお辞儀
- 秋江
- 「いえ、お気になさらず。」
- 秋江
- 「で、今日はいったいどうしたんですか? 何か悩みでもあるようにお見受けしますけど。」
- GM
- 教師「実は……最近自分が受け持ってる生徒のことで少し悩みがあって……」と言って話を切り出す。
- GM
- なんでも彼女は所謂優等生なのだが、最近成績が伸び悩んでおり本人もそれについて相談しているとのことだった。
- GM
- 教師「彼女、いつも頑張ってるから私も力になってあげたいんだけど……最近どうしていいのかちょっとわからなくなってしまって」
- 秋江
- 「難しいですよね……思春期の子供たちって言うのは。」
- 秋江
- 「私も専門家じゃないですから、あまり具体的には言えませんけど。今までより怠けてるとかじゃないなら、考えられるのは……」
- 秋江
- 「本人より周りの環境、あるいは人間関係の変化。それが悪い方向に影響してしまった……辺りなのかもしれません。」
- GM
- 教師「……なるほど、そういう見方もあるんですね」
- 秋江
- 「もしくはもっと単純に、一時的な肉体か精神的な疲れがたまっている、という可能性もありますけど。」
- GM
- 教師「そっちもあるのかもしれませんね……」 メモ取りつつ
- GM
- 教師「アドバイス、ありがとうございます」
- 秋江
- 「いえいえ。知り合いに確か同じ学校の子もいますから、機会があったら少しその子の様子も気に掛けるよう頼んでおきますね。」
- GM
- 教師「はい、すいません。ありがとうございます……」 深々とお辞儀する
- 秋江
- じゃあシナリオロイス感情は、□庇護/■心配 で取っておこう。
- GM
- はーい
- GM
- 教師「今日はありがとうございました、またその子とお話してみますね」
- 秋江
- 「はい。じゃあ、私はこれで。それとその子だけじゃなく、あなたもあまり疲れを溜めすぎないようにお気をつけて。」
- GM
- 教師「はい! では失礼しますね」 と言ってその場を去る。
- GM
-
- GM
-
オープニングフェイズ3
シーンプレイヤー:此代 詠魅&水村 繭 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 詠魅
- #1d10+31 登場
- ダイス
- emi:1d10=(3)=3+31=34
- 繭
- #1d10+33
- ダイス
- Mayu:1d10=(5)=5+33=38
- GM
-
- GM
- ある日のこと。
- GM
- 君たちは夜の道を歩いていた。
- GM
- 用事があったのか、そうでないのかはこの際どうでもいい。
- 詠魅
- 「…少ないお小遣いでお腹を満たすには、W7はよい食事どころ。」たべたたべたー
- GM
- そして歩いていると、前方で何やら不審な動きをしている人物を見かけた。
- 繭
- 「お腹壊すわよ…」(何)
- 繭
- なにやら不審な人物を一瞥する
- GM
- 良く見ると、もう一人いるように見える。
- 詠魅
- まあ、目に留まったって感じなのかな。そちらをちらと認識しておこう。>不審な
- GM
- そして、その人に襲いかかろうとしているように見えた。
- 繭
- アカンやつや
- 繭
- 「詠魅」
- 詠魅
- あかんかった。ただし、OPだとワーディングってかかれてたのにはってないじゃん!(何
- GM
- あ(何)
- 繭
- 私達がワーディングを張るべき!
- 繭
- (張りました)
- GM
- ごめん、《ワーディング》張った!(何)
- 詠魅
- おけ(何
- 繭
- 「あからさまにオーヴァードだから、何とかしましょう」(何)
- 詠魅
- では、ワーディングはられたなら あーもー、しょうがないなー、食後の運動かー、と襲い掛かるのをとめにはいろう
- 繭
- 腹ごなしの運動ってヤツかしら。足を軽く踏み出して距離を詰め、間に入る。
- 詠魅
- 「(こくり)」まゆたそにうなづきかえしてから、不審者にとびかかる。
- GM
- 「――!」 では襲いかかろうとする人物に気づき、不審者は後ろへと飛び下がる。
- GM
- そしてそのまま逃げていきました。《瞬間退場》
- 繭
- どんな外見かしら。チラリと去りゆく顔を見やった。
- 詠魅
- 「(……今のに反応できるのか。あまりなめてかからないほうがいいかな。)」空振りした拳を下ろしつつ。
- GM
- 暗くてよく分からなかったけど体格的に女の子っぽい?
- 繭
- ワーディングが切れた。ふうん、と考えを止め、襲われたほうの人物を見やる。
- 繭
- 「大丈夫かしら」
- 詠魅
- 繭に被害者の対応まかせつつ、こちらは無線で支部に連絡いれておこう。
- GM
- 《ワーディング》の影響で気絶してたけど切れたなら目を覚ますね。
- GM
- 「あれ……なんで俺こんなところで寝てたんだ?」 きょとんとした顔で
- 繭
- 「女の子と言い争っていた後、倒れてたのを見たから、心配したのだけれど……」
- 繭
- 「誰と対面したか、覚えているかしら」
- 繭
- 望みは薄そうだな、と目で見やりながら。
- GM
- 「女の子? ……ああ、そういやさっき近づいて来てたな」
- 詠魅
- 無線連絡完了してから「知り合い?」
- GM
- 「いや……顔は見たんだが知らない子だった」
- GM
- 男性「まあ、一瞬だったが……見覚えはない、と思う」 考えて
- 繭
- 「そう。……とりあえず、一人で帰れそう?」
- 詠魅
- 「急に倒れたから驚いたけど、一度病院に行っておいたほうがいいかも。」と、濁しておくか。
- GM
- 男性「あ、ああ。そうしておく」>病院
- 詠魅
- 「おきをつけてー」
- 詠魅
- 「なんか、また面倒ごとが始まった、のかな。」ともあれコンビニでもいっておやつの補充もしておこうか、と立ち去る二人であった。
- 詠魅
- くらいでいいかしら(何
- 繭
- 「あなたは太らなくていいわね…」(何)
- 繭
- あとはUGN側でなんか処理するだろう。ボヤく頷きながら、食後の散歩に戻った。
- GM
-
- GM
-
ミドルフェイズ1
シーンプレイヤー:神代 優斗 登場:自由 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 優斗
- #1d10+34 登場
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(2)=2+34=36
- GM
-
- GM
-
- GM
- 次の日の朝。
- GM
- 君は遠目で友人たちといる綾菜を見かけた。
- GM
- しかし、どこか様子がおかしい。
- GM
-
- GM
-
- 繭
- あっサクっと出ておきます。(何)
- GM
- どうぞー
- 繭
- #1d10+38
- ダイス
- Mayu:1d10=(8)=8+38=46
- 繭
- …
- GM
- アッー
- 繭
- ごめん、俺学校違うわ!(何)
- GM
- ちょ(何)
- 繭
- まあいいや出ました(大胆)
- GM
- きっと登校途中だったんだよ(何)
- GM
- >校外だからせーふ
- GM
- 友人「ちょっと……大丈夫?」 遠くだからあまり聞こえないが何か会話しているよう
- 繭
- チルドレン寮から、学校へ通うルートはあんまり変わらない。付属高校の制服を靡かせ、昔の学校の近くを通る。
- 優斗
- 「....ふむ。」様子は何となしに観察しつつ
- 繭
- 「あら、神代君おはよう。……?」
- GM
- どことなく綾菜を心配しているような感じには見える。が。
- 繭
- すれ違った見知った顔が、何かを見ているのに気づいて、なんとなく視線を同じ方向へ投げる。
- 優斗
- 「ん?あぁ、おはよう」
- GM
- 綾菜「……いいから放っておいてよっ!!」 突然の大声
- GM
- その声にびっくりしたのか友人たちは唖然としている。
- 繭
- 「朝から元気ね」行かなくていいの、と軽く神代を見やった。
- GM
- そして、当の綾菜もしまった、という顔をしている。
- GM
- 綾菜「あ……」 そしてそのまま一人で駆け出して行ってしまう。
- 優斗
- 「行く必要があるのか?此処で割って入ると、余計拗れると思うが」
- 繭
- そう、と見やった。
- 繭
- 「あまり、一人にしないほうがいいわよ」
- 優斗
- 「とはいえ、見失う訳にもいかんがな」
- 繭
- 「最近、この辺りにオーヴァードの通り魔がいるの」
- 優斗
- 「.....そうか」
- 繭
- 「何か気づいたら、UGNまで連絡を頂けるかしら。──じゃあね、あなたも気をつけて」
- 優斗
- 「あぁ。気づけば、な。情報感謝」
- 繭
- 腕時計を見やり、軽く会釈をして去った。
- 優斗
- さて。仕方ない....積極的に動くのは科妓の役目なんだが....と
- GM
- ??「……あれ、優斗くん?」 友人たちのほうから聞き覚えのある声が
- 優斗
- 一歩、その集団に近づいた処で声を掛けられる。
- GM
- 莉亜「どうしたの?」 目立つピンクの髪の毛の子が()
- 優斗
- 「どうしたというか、さっきの場面見てどうもしない方がいいのか?」>星っ子
- GM
- 莉亜「……ああ、見てたんだ」 なるほどという顔で
- GM
- 莉亜「綾菜ちゃん、いつもはあんな風に怒鳴ることないのにどうしたんだろ」
- 優斗
- 「あぁ、あの辺りからな。」その離れた処に繭たんが見えるとか見えないとか
- GM
- 他の友人たちもそうだよねー、と肯定する
- 優斗
- 「癪に触る発言でもしたんじゃないのか?」ずっぱり
- GM
- 莉亜「う、はっきり来るね……」
- GM
- 友人「でも私ら最近あの子が元気ないから元気づけようとしただけなんだけどなー」 地雷ってあったかな??
- 優斗
- 「そうでもないと、あぁいう風に撥ね退けないだろう」 さぁな?
- 優斗
- 「小さな親切大きなお世話、という言葉もあるからな。心配するのは良い事だが、相手に負担になる程の心配は返って逆効果だったりする事もある」
- 優斗
- 「ま。他人を心配できる、という事は。自分に余裕がある、という事だがな」
- GM
- 友人「うう、そう言う意味では迂闊だったかも」
- GM
- 莉亜「……今度からは発言気をつけるよ」
- 優斗
- 「まぁ、これが正しい、という訳ではないが。可能性の一つとして、気に掛けておくといいかもな。ただ、向こうから相談に来たら話は別でしっかり聞いてあげた方が良いけどな」男子共に話せない内容もあるかもしれんし
- 優斗
- 「....で、だ。道すがらでいい。何を話していたか、教えて貰えるか?」
- GM
- 莉亜「大した話はしてないよ? ただ、元気ないから元気づけようと思って……」
- GM
- 友人「『成績落ちてても私らよりは頭いいじゃん』って言ったら怒ったよね……」
- 優斗
- 「あー...」
- 優斗
- 「成程な」地雷は此処か。的な顔
- GM
- 莉亜「……それが地雷だったんだろうねー」 優斗くんの顔を見て
- 優斗
- 「極論、彼女への評価である"優等生"というのも、彼女自身にとっては負担かもしれないからな」
- GM
- 友人「うーん、優等生って言葉が負担かあ」 褒め言葉なのになーと言いつつ
- 優斗
- 「彼女自身の定めた線と、周囲の線との差異が大きくなっているんだろう」多分だが、と
- 優斗
- 「科妓に、プロポーションイイネ! と、言い続けておくと、どうなるか、想像できるだろう?」(まて
- GM
- 莉亜「それはアカン」(何
- 優斗
- 「そういう事だ」どういう事だ
- GM
- 友人「なるほど、そういうことなのかー」 ふむー、と言う感じで
- 優斗
- 「ま。友人として、これからも彼女には気に掛けてあげて欲しいがな」友人という絆は強いモノだし、と
- 優斗
- 絆(ロイス)が切れると、色々と大変だしな><
- GM
- 友人「わかった、ありがとねー」 そう言いつつ登校していく…
- GM
-
- GM
-
ミドルフェイズ2
シーンプレイヤー:市川 秋江 登場:自由 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 秋江
- #1d10+45
- ダイス
- Akie_I:1d10=(4)=4+45=49
- GM
-
- GM
- 相談を受けた次の日の夕方。
- GM
- 街中を歩いていると、遠くの方に人影が見えた。
- GM
- そして感じられる《ワーディング》の気配。
- 秋江
- 「私一人で止めるのはまず無理ですが……仕方ないですね」
- 秋江
- そっちの方に向かいつつ、支部にメールで連絡だけ入れる。
- 繭
- 近くにいた戦闘要員出ます(何)
- 詠魅
- 同じくでます。
- GM
- ハーイ
- 繭
- #1d10+46
- ダイス
- Mayu:1d10=(3)=3+46=49
- 詠魅
- #1d10+34 登場
- ダイス
- emi:1d10=(10)=10+34=44
- 繭
- []
- 詠魅
- 「……ワーディングの感じはこっちから・・・?」ということで颯爽登場
- 繭
- 「これで2度目ね」連れに頷きつつ。
- 繭
- 「支部から指示があって来たわ、市川さん」
- 詠魅
- 「同じ子かな。それとも別口?」 と相手を把握しようかしらん
- 秋江
- 「あ、詠魅さんとユイさん、助かります!」
- 繭
- 水村(察し)
- GM
- 昨日見た人影と同じ背格好のように見える。
- 秋江
- ※繭さん
- GM
- ><
- 繭
- 「とりあえず、確保を試みましょうか」
- 詠魅
- こくりとうなづいて後に続こうか。
- GM
- そして近くに倒れている人が。
- 繭
- 靴の踵を鳴らし、彼女を見据えた。目を細めた先に、重力のプレッシャーを叩きつける。
- 秋江
- 「あら、顔見知りですか?」 状況わからんがとりあえず援護の構え。
- GM
- 秋江さんにはわかるけど昨日相談してきた教師です>倒れてるの
- GM
- 「――っ!」 重力によって倒れる。
- 繭
- あっさり距離を詰めると、少女の身柄に手を伸ばす。
- 詠魅
- 他に怪しいのとかいないか、周囲警戒。
- 繭
- 倒れている人は秋江さんに任せよう(役割分担)
- 秋江
- 「って、ああ!? 倒れてる方って!?」
- GM
- では、手を伸ばそうとすると高重力にも関わらず身軽な動きで逃げる。
- GM
- フードを目深にかぶった姿。ちらりと、青いリボンが見える。
- 秋江
- うん、介抱するので確保は任せた。
- 繭
- 目視。キュマイラの動体視力の端で、特徴を捉え、出方を伺った。
- 秋江
- で、倒れてる方は大きな怪我とかありますか?
- GM
- 倒れてる方は怪我はないっぽい
- GM
- で、前のシーン以前で描写忘れてたけど
- 繭
- 「理由は分からないけれど、これ以上続けるのはお止しなさい」
- GM
- 繭さんは遠目だから微妙だったけど青いリボンにちょっと見覚えがある気がしないでもない(
- 詠魅
- 黙って間合い計っている。
- 繭
- アッハイ(察し)
- 繭
- 靡く髪を後ろに流しながら、目を細め、忠告をする。
- 秋江
- じゃあ、怪我がないのを確認して安堵した後、携帯で相手の写真を何枚か取っておこう。
- 秋江
- <情報確保
- GM
- ハーイ
- 詠魅
- ちなみに他の一般人はみあたらないってことでいいよね(ワーディングはってたし
- GM
- 見当たらないですなー
- 詠魅
- じゃあ念のためこっちもワーディングをはっておこう
- GM
- 少女は暫く様子をうかがってたが。暫くして、踵を返していなくなる(《瞬間退場》)
- 詠魅
- 「……追う。」ということで追いつかないだろうけど追いかけるほうこうで退場(そして切れるワーディング
- 繭
- 任せるわ、と同僚を見送って、念のためホワイトハンドを呼ぶ。
- 繭
- 「思春期ってヤツかしらね。……それにつけ込む人が多いから、気が抜けないのだけれど」
- 繭
- その人大丈夫かしら、と秋江の方に近寄る。
- 秋江
- 「思春期……」 OPの会話を思い出しながら、とりあえず起こしてみるか。
- GM
- 教師「う、ううん……あれ、私……?」 ワーディングが解けたので起きる
- 秋江
- 「大丈夫ですか?」
- GM
- 教師「え、ええ……あれ、なんでこんなところで寝てたんでしょう……?」
- 繭
- 「彼女と話している途中、倒れたみたいね」
- GM
- 教師「彼女……そういや、あの子! あれ、いない……?」
- 秋江
- 「と、とにかく落ち着いて。 今あなたはここで倒れてたの。その前に何があったのか、覚えてる?」
- 繭
- 後は任せようかしら、と秋江を見た。あとで携帯に写メ転送して、と軽く言い残し、一歩下がる。
- GM
- 教師「えっと……昨日話をした子覚えてます? その子の悩みを聞いて相談していたんだけど……」
- 秋江
- じゃあ「後で一度集合を」とだけ言っておこう。一般人いるし。
- GM
- あれ? という感じで。どうやらそこで記憶が途切れているよう。
- 秋江
- 「ああ、岸里綾菜さん、でしたっけ。 こんな道の真ん中で相談を?」
- GM
- 教師「ええ、どこかリラックスできるところに寄ろうとしてた途中で……歩きながらでもちょっとは話せますし」
- 秋江
- 「それってつまり、その子の方からこの辺りで話しかけてきたんですね?」
- GM
- 教師「そうですね……向こうからです」
- 秋江
- 「成程。じゃああなたが急に倒れたから、人か救急車でも呼びにいったんですよ、きっと。」
- 秋江
- テキトーに誤魔化して。 確かゆーとくんが同じ学校だったことを思い出す。
- GM
- 教師「そ、そうですね……」 どこか釈然としない様子で。
- 秋江
- 「とにかく急に倒れるなんて、あなたも疲れてるんですよ。今病院の人が来るから、あなたはそっちで診てもらった方がいいです。」
- GM
- 教師「……わかりました、そうします」 どこか釈然とはしないが、その言葉には素直に従った
- 秋江
- 「その子は私と知り合い達で探して安心するよう伝えておきます。」
- 秋江
- そしてやってきたホワイトハンドに、事情を伝えて彼女を預けた後、
- 秋江
- さっきの写メ転送して、本文「岸里綾菜という子の事で、支部に集合」 これでゆーとくんも関われる(何
- 優斗
- 感謝(
- 秋江
- 「さてと。どうも"こっち側"の話になりそうですね」(ため息
- GM
-
- GM
-
ミドルフェイズ3
シーンプレイヤー:此代 詠魅 登場:自由 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 詠魅
- #1d10+44 登場
- ダイス
- emi:1d10=(8)=8+44=52
- GM
-
- GM
-
- GM
- 岸里綾菜という少女の件について支部へと招集がかかった。
- GM
- 何か調べて見ればわかるかもしれない。
- GM
-
- GM
-
- GM
- ということでリサーチシーンです!(何
- 繭
- 調べる(チルドレン)
- 詠魅
- よしじゃあぽちぱぱをせっついていろいろ調べさせよう(まて
- 繭
- 項目がたくさんあるなら補助として出ますが、秋江無双でなんとかなりそうなら様子見してようかな。(何)
- 詠魅
- まあとりあえず、リサーチ項目がわかっているようであれば挙げていただけると。
- GM
- ひどい(何)
- GM
- ○岸里綾菜(情報:噂話)
- GM
- ○事件について(情報:噂話、UGN)
- GM
- こうかな!
- 秋江
- #1d10+49 とりあえず戻ってこよう。
- ダイス
- Akie_I:1d10=(1)=1+49=50
- 優斗
- 呼ばれたので出ておこう
- 優斗
- #1d10+36 登場
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(10)=10+36=46
- 優斗
- 逸品2個目(最後
- 優斗
- #1d10+36 再登場
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(6)=6+36=42
- 詠魅
- 「……逃げるのはやすぎる。」結局おいつけなかったー
- 秋江
- 「まあまあ、シーン外に出られたら追いつけませんし」(メタ
- 詠魅
- まあとりあえず、情報ふるか。岸里綾菜のほうにしようかしら。
- 詠魅
- #1r10+0 情報(噂話
- ダイス
- emi:1r10=(1)=Fumble!?
- 詠魅
- おけ(何
- 優斗
- ぉぃw
- GM
- アッー
- 繭
- 調べる(チルドレン)
- 詠魅
- 「…」学校すらいってないやつに噂話情報とかむりげーだった。つまりそういうこと(何
- 優斗
- 綾菜の方を調べるのが自然かなーこっちゃ
- 優斗
- ちょっと、お兄さん本気みせるぞー(まて
- 秋江
- 「詠魅さんは人間関係構築がもう少し必要と」 密かにメモる(何
- GM
- がんばれー(何)
- 優斗
- 《無形の影/コンセ》で、情報:噂話(
- 優斗
- #10r7+2
- 繭
- さすがウロボロス無形の影きたない
- 優斗
- #10r7+2 わんもあ
- ダイス
- Yuto_K:10r10=(3,1,8,7,2,8,2,9,4,3)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:4r10=(6,4,5,3)=6+10=16+2=18
- 優斗
- 余り伸びなかったな 18.財産6点投下可能
- 優斗
- 妹が中々捕まらなかったのが原因か>伸び悩んだ
- 秋江
- じゃあこっちは事件かな。社会訓練起動、ミーミルの覚書をコネ:UGN幹部に変換と。
- GM
- 18で十分っすよ(何)
- 秋江
- そして情報:UGNで判定。コネ使用+キリタニコネクションの効果も載る。
- 秋江
- #8r10+6+3+1
- ダイス
- Akie_I:8r10=(3,5,4,6,3,3,1,4)=6+6+3+1=16
- 秋江
- UGNで16と出ました。
- GM
- それでおkです
- GM
- んじゃ出します
- GM
-
- GM
- ○岸里綾菜(情報:噂話)
- GM
- 黒巣高校在籍の少女。青いリボンをしている。
- GM
- クラスではいわゆる優等生として通っている。
- GM
- 才色兼備の非の打ちどころがない少女。
- GM
- 一方で、最近成績が伸び悩むなどしていることに対し、悩んでいるようだった。
- GM
- 親のしつけが厳しい家庭で育った。
- GM
- そのためか、育ちの良さが窺える一方で自分を抑えつけることも多かったらしい。
- GM
- 最近、どこか思いつめた様子だった。
- GM
- 黒巣で見かける不審者が、彼女の青いリボンを見につけていたという証言がある。
- GM
-
- GM
- ○事件について(情報:噂話、UGN)
- GM
- ここ最近黒巣で起こっている事件。
- GM
- 元々は器物破損や動物等が傷つけられていたが、最近倒れている人と不審者を見かけるという事件に変化した。
- GM
- 今のところ、人には危害はないが、時間の問題かと思われる。
- GM
- 動物等の事件はいずれも刃物による傷である。
- GM
- 被害者に共通点は見られないが、発生場所には偏りがある。
- GM
- また、いずれも高校生ほどの少女の目撃情報がある。
- GM
- フードを目深にかぶっているが青いリボンが見えたという証言がある。
- GM
-
- GM
- 以上です
- 詠魅
- 「不審者については、教師から岸里綾菜であると確認がとれているし、確定でいいのかな。」
- 詠魅
- 「あとは、彼女が犯人なのか、常にたまたま居合わせていただけなのか。」
- 詠魅
- えびせんつまみつつ考察をだらだらと述べる
- 秋江
- ふむ。GM、さっき撮ってた写真から顔解析とかできます?
- GM
- できると思いますー
- 秋江
- 一応話してる途中に倒れただけなら、離れた隙に全くの別人が襲った可能性もない訳じゃない。
- 秋江
- が、この流れだとないよなー。
- 優斗
- 無さそうだね
- 秋江
- って、解析せんでもさっきの写真を優斗くんに直接見せればいいだけか。 「この子に見覚えは?」
- 詠魅
- ちなみに発生場所の偏りってどういうもの?
- 優斗
- 見覚えはありますよね?
- GM
- 見覚えありますね(
- GM
- 発生場所の偏り……うーん、噂話で何かわかるかな
- 優斗
- 「あるな。岸里綾菜だ」淡々と
- 優斗
- 実は 高坂有紀 だったり(註:ステージが違います
- 詠魅
- 不幸せの青いリボン、だと(違
- GM
- 誰や(何)
- 詠魅
- 情報判定じゃないなら試してみるけどいいのかしら>噂話で
- GM
- いいですよ
- 詠魅
- らじゃ(さあもういちどあの出目をみせてやれ
- 詠魅
- #1r10+0 うわさー
- ダイス
- emi:1r10=(6)=6+0=6
- 詠魅
- 6とでた
- GM
- ちょっと足りないかな……(何)
- 詠魅
- 残念(何
- 秋江
- じゃあこっちで振ろう。コネ関係なくなるから低くなるが。
- 優斗
- 何なら、コッチでもいいじぇ()
- 秋江
- #6r10+6
- ダイス
- Akie_I:6r10=(3,10,7,2,7,7)=Critical!!
- ダイス
- Akie_I:1r10=(5)=5+10=15+6=21
- 詠魅
- おおう
- GM
- すごいwww
- 優斗
- 十分そうだなw
- GM
- じゃあ、綾菜の通ってる塾と家の間に集中してるのがわかるかな(
- 秋江
- 「念のため聞きますが、その子がOVだったり最近覚醒したという話は?」
- 優斗
- 「こっちより、そっちが詳しいんじゃないのか?」知らないよね
- GM
- 知らないですね
- 秋江
- 「まあ、そうですよね。」 少し何か考えた後。
- 詠魅
- 「でもワーディングは張られていた。なら黒として見るべきじゃないかな」
- 秋江
- 「であれば。正式に"こちら側"の事件として、解決に動かなければいけません。」
- 詠魅
- 3袋目のえびせんを空けつつ。
- 優斗
- 「ま。そうなるだろうな」
- 詠魅
- 「なら、多少強引でも捕まえてお話させてもらうほうが安全じゃない?」
- 秋江
- 「報酬その他に関してはこちらから支部長に掛け合いますので。3人には正式に、協力をお願いしたいのですが。」
- 詠魅
- 「前にも同じことがあってこっちでも動いているから、問題ないよ。」ってことでいいですよね
- 詠魅
- (こっち=UGN
- GM
- いいですよー
- 優斗
- 「構わない...が。内容次第では別行動を取る事になるかもしれないが」襲撃じゃー捕まえたどーほらとっとと白状しろやー をするなら、参加せんぜー的な何か?
- 詠魅
- まあやり方については応相談で(何
- 優斗
- OK(何
- 秋江
- 「はい、本人と話して解決するならそれに越したことはありません。ではお願いします。」
- 優斗
- 「了解した。とはいえ、会話だけで済むとは思わないが、解決の糸口位は見つけられるだろう」
- 秋江
- 「あ、話した内容の共有だけはお願いしますねー」 とりあえずこっちは周辺調査の準備でもしよう。
- 優斗
- 「了解だ」まぁ、その辺の出すべき情報を出す事はちゃんとやる予定(
- 詠魅
- じゃあこっちは優斗がぶつかってる間に周囲で動いてるようなのがいないか調べているか。
- GM
-
- GM
-
ミドルフェイズ4
シーンプレイヤー:神代 優斗 登場:自由 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 優斗
- #1d10+42+6 登場+前回の使用分
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(6)=6+42+6=54
- GM
-
- GM
-
- GM
- 綾菜が通っているという塾の帰り道を当たってみることにした君。
- GM
- すると、向こうの方から綾菜が歩いてくるのが見えた。
- GM
-
- GM
- 綾菜「……あれ、神代くん?」
- 優斗
- 「よぉ」表情とか更に悪化してそう?
- GM
- ぱっと見はそんなに変わってないようにみえる、かな
- GM
- 綾菜「どうしたんですか?」
- 優斗
- 「ん。いや。此処に来たのは単なる気紛れだが、この前の気落ちやら友人とのすれ違いも見たものでな」少し心配になった、と
- GM
- 綾菜「……あ、見られてたんですか」 少し苦笑するように
- 優斗
- 「通学時間帯の通学路だったからな」誰も見てないと思う方が難しいぞ?と
- GM
- 綾菜「……そうですね、失礼しました」
- GM
- 綾菜「私、おかしいですよね……友達は心配してくれてるのに」
- 優斗
- 「教室でも言ったが、一人で悩む事は無い。話を聞く位はできるつもりなんだがな」
- GM
- 綾菜「ありがとうございます……でも、最近何だか私……」
- GM
- 綾菜「……神代くんは私のことどう思ってますか?」
- 優斗
- 「岸里綾菜というクラスメイトであり、何処にでもいる、色々な悩みを抱えた子。という処か?」
- GM
- 綾菜「……本当にそれだけですか?」 じっと見て
- 優斗
- 「それ以外に何がある?」平然と見つめ返して。
- 優斗
- 「優等生で上品で〜という評価がどうしても欲しいというなら、考えてもいいが」
- GM
- 綾菜「……あなたは皆さんみたいに『優等生』って言わないんですね」 伏し目がちで
- GM
- 綾菜「……」 黙り込む
- 優斗
- 「そもそも。優等生って、何と比較して。なんだ?」
- GM
- 綾菜「……それは……周りと……」 言葉がどもる
- GM
- 綾菜「周りより……私が優秀でなきゃ……だから、周りを……」
- 優斗
- 「なんで、優秀でないといけないのかね」あぁ、やっぱり周囲の軋轢に疲れたのか、と思いつつ
- GM
- 綾菜「だから……だから……まわ、りを……?」 だんだん様子がおかしくなってくる
- 優斗
- 「それは、周囲がそう"勝手に期待した"から、叶えようと努力した結果に過ぎないだろう」そろそろ限界かね?
- GM
- 綾菜のお腹のあたりで何かがきらり、と光ったようなそんな気がした後。
- GM
- ひゅっという風切り音。
- 優斗
- 《消去の号令》で消し去れるか?
- 優斗
- あ。なんかダメっぽい><
- GM
- 残念ながらEFじゃありませんね(何)
- GM
- 目の前で刃物が横切る。ギリギリ切れてないが
- GM
- 綾菜「だから……周りを消さ、ないと……」 明らかに正気でない目で優斗君を見つめる。刃物を持ったまま
- 優斗
- 「まぁ、これも教室で話したが。何でもいいが...目標は見つけられそうか?"自分自身"の夢を」
- 優斗
- しゃーない。此処で電話で通話状態にして、他のメンバーに連絡つけておこう。勝手に音が流れる感じだが
- GM
- 綾菜「目標……なん、てわか、らない……?」 お腹辺りの光はまだ光っている。何か鉱石のようなものが見える。
- 優斗
- 綾菜に対して《消去の号令》....Easyで精神オカシクするタイプは無かったよなー
- GM
- 綾菜「でも……で、なきゃだから。消していけば……」 なかったね><
- 優斗
- んじゃ。《シャドウダイバー》だな。
- GM
- Eロイス《ファイトクラブ》的なアレです(何)
- 優斗
- うん。だろうと思ってるPLは><
- GM
- それだと混乱していることは読み取れるかなー
- 優斗
- 「自分を護る為の措置ということか。周囲を消す事は....ま、それはそれでもいいんだが、残念ながら、それは目標ではなくて、手段だな」
- 優斗
- おうけー。+2>56%になって読み取った
- GM
- 綾菜「だか、ら消えて」 《ワーディング》で気絶させようとするけどできない(
- 優斗
- 「だが断る」
- GM
- 綾菜「気絶、しない……? まさか、一緒、なの?」
- GM
- そういや言い忘れてたけど
- 優斗
- 「何をもって一緒かどうか、だがな」鉱石部分を掴もうとしてみるぜ><
- GM
- 避けるね!><
- GM
- ただ、そのときに何か模様が描かれているのは見えた。<情報:メディア>か<知識:占い>で判定してみるといい(何)
- 優斗
- GM! 判定前のmia使用許可されますでしょうか(何
- 優斗
- って、だめだ。
- GM
- いいよ!(何)
- GM
- あれ。
- GM
- どうしたの
- 優斗
- メディアと占いは1Lvも取ってないから
- 優斗
- 千変万化の影 が使えない><
- 優斗
- Webならあるのにw
- GM
- アッー
- GM
- あ、ウェブでもいいよ!(何)
- 優斗
- よっしゃー(何(いってみるものだ
- 優斗
- 《千変万化の影》情報:Web 指定
- 優斗
- 《無形の影/コンセ》情報:WEB +2+4+2=64%
- 優斗
- #10r7+1+8
- ダイス
- Yuto_K:10r10=(4,1,4,9,7,1,1,3,4,10)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:3r10=(4,1,2)=4+10=14+1+8=23
- 優斗
- 2回転しない、このダイスめ(八つ当たり
- 優斗
- 23といって、模様を見る
- GM
- じゃあ、星占いとかで見かける乙女座のマークっぽいなと思った!
- 優斗
- ばるごのしゃか め(違
- GM
- (何)
- GM
- 綾菜「……気絶しないなら、一回作戦考えなきゃ……」 と言って後ろへ一歩下がる。
- 優斗
- 掴み損ねた処から、通話状態のスマホ取り出して、動画送信状態に切り替えて、そこを映す(
- GM
- じゃあUGNにも情報行きましたね!(何)
- 優斗
- 「何も考えずに振り回されるのも楽でいいが。それが何を導くか、という事は考えておくといい」
- GM
- 綾菜「…………」 最後の《瞬間退場》にて撤退する。
- 優斗
- 「自分が何者か、自分は何がしたいのか。他人の操り人形から脱却したいのであれば...だがな」
- 優斗
- 「さてと」
- 優斗
- 『とりあえず、以上。幾つかの新情報が入った感じですので、調べておいてください。なお、本人の精神状態は大分不安定になってます。以上』
- 優斗
- 電話先に伝えて、切る。
- 優斗
- 「全く、他人に期待されるのは大変だな、本当....」
- 優斗
- てことで、こっちも撤収しよう
- GM
-
- GM
-
ミドルフェイズ5
シーンプレイヤー:市川 秋江 登場:自由 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 秋江
- #1d10+50
- ダイス
- Akie_I:1d10=(2)=2+50=52
- GM
-
- GM
-
- GM
- 優斗くんから綾菜の情報が送られてきた。
- 繭
- そろそろ出ておこう
- 繭
- #1D10+49
- ダイス
- Mayu:1d10=(5)=5+49=54
- GM
- それについてより情報を精査しなければならないようだ。
- GM
- あい
- GM
- ってことでマークのある鉱石については情報:UGNかな!
- 詠魅
- でておこう
- 詠魅
- #1d10+52 登場
- ダイス
- emi:1d10=(10)=10+52=62
- 詠魅
- 情報で役立つとは思えんがな!(何
- 繭
- チルドレンの社会力を見せてやる!
- 繭
- #4r10+1 コネ:UGN幹部使用
- ダイス
- Mayu:4r10=(1,4,7,4)=7+1=8
- 繭
- がんばったほう!
- GM
- そこそこあった!(何)
- 詠魅
- 足りないならふるけど
- GM
- まあギリ足りてる
- 詠魅
- おけ
- GM
-
- GM
- ○石について
- GM
- 綾菜に埋め込まれている星座に関するマークが刻まれている石。
- GM
- 以前にも黒巣で似たような事件があったが、そのときは埋め込まれた者に
- GM
- #者の
- GM
- 衝動を暴走させる効果があった。(Eロイス《ファイトクラブ》といくつかのEロイス付与)
- GM
- 今回も、同様の効果があると思われる。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 以上で。
- 繭
- 調べましたので、あきえさんに報告に来ました(キリッ)
- 詠魅
- 「結局前の事件も黒幕についてはわからず仕舞いだったみたいだね。」報告書あさってたようだ。
- 繭
- 「これは実験だよとか言っている人がいるのではないかしらね」背後に、とか言いつつ。
- 秋江
- 「ストレスでの覚醒や暴走はありうる話ですが、こんな特殊なものを"たまたま"手に入れたとは考えにくいですね。」
- 繭
- 「ともあれ、安直だけれど、その石を打ち砕くのがセオリーではなくて?」
- 秋江
- 「となるとお二人の言う通り、黒幕的な誰かが悩んでいる彼女をそそのかしてこれを植え付けた、と考えるべきでしょう。」
- 秋江
- 前の時はフードで、倒したら勝手に燃えたんでしたっけ?
- GM
- 頭に埋め込まれてたのが倒したら砕けた感じですね
- 詠魅
- 「どっちかというと、説得による本人の意識変更により、黒幕の想定とはずれたため不具合が生じた、とか書かれてるよ。」報告書棒読み
- 繭
- 頭にwwwwww
- 繭
- このセッションでは背後関係は探れるのですか!(棒読み)
- 詠魅
- (たぶんむりじゃねーかなー(何
- GM
- 無理ですね(棒)
- 繭
- よし進めよう!(何)
- 詠魅
- とりあえずマークからしてあと10セッションはありそうだし!(何
- 繭
- せやな!
- 繭
- 他に調査事項ありますかね
- GM
- そんなないで!(何)
- 繭
- 彼女がどこへ行方をくらませたとか
- 秋江
- 「どちらにしても妨害や本人の抵抗もありそうです。最悪一度は彼女の意識を奪う覚悟も必要ですね。」 改めて報告書熟読しつつ。
- 繭
- そういうの
- GM
- どっちかつーっと次どこに現れるかっていう予想の方かなあるとすれば……
- 繭
- んじゃそれで!
- GM
- んじゃ情報:噂話な!
- 繭
- 秋江無双よろしくお願いします!
- 詠魅
- 「(まあ、最悪はいつもみたいに”なかったこと”にしてしまうんだろうけど、ね)」
- 詠魅
- いやここはまずわたしが振ろう
- 詠魅
- #1r10+0 噂話 せっかくでてきたんだしな!
- ダイス
- emi:1r10=(7)=7+0=7
- 繭
- ファンブルじゃないだと…?
- 詠魅
- 近所のネコさんに行きそうなところをたずねてみた
- GM
- ちょっと足りない(何)
- 詠魅
- あ、やべぇ、猫さん全滅してた。おのれ(何
- GM
- ね、猫さーん!
- 秋江
- では社会訓練起動、ミーミルの覚書をコネ:噂好きの友人に変換と。
- 秋江
- ……何かこれ、OPの教師じゃないかって気がしてきた(何 <噂好きの友人
- GM
- 可能性はあるかもしれない(何)
- 秋江
- 情報:噂噺で判定。コネ使用+キリタニコネクション
- 秋江
- #8r10+6+3+1
- ダイス
- Akie_I:8r10=(9,2,10,2,4,1,1,4)=Critical!!
- ダイス
- Akie_I:1r10=(7)=7+10=17+6+3+1=27
- GM
- おk
- GM
- 彼女を一番縛りつけてる原因(優等生でなければならないプレッシャー)を一番発しているのは家族だから
- GM
- 次は彼女の家辺りに出るかもしれないっていうことが予想できる。
- 秋江
- 「最後の一歩寸前という所ですか。たぶんこれを超えたら、もう戻れなくなります。」
- 繭
- 「ではその近くに張り込みましょう」
- 秋江
- 「では、優斗くんに連絡を。私は家族の避難と保護を上に頼んできます。」
- 詠魅
- こくり、連絡連絡。
- 秋江
- よし、OPの教師に■尽力/□劣等感でロイス取って、Sロイスに指定しよう。
- GM
- S了解ですー
- 詠魅
- こちらは謎の少女にそのままでS指定かな。
- 繭
- 私はとりあえず以上かな
- GM
- 了解ですー
- 秋江
- そしてコネが余ったんで、高い買い物ができる。何か調達しよう。
- GM
- 調達どぞー
- 詠魅
- あと、黒幕に□好奇心 ■厭気で。
- 秋江
- ふむ。ゆーと君にレネゲイドサポーターか、繭さんにパワーアシストアーマー辺りがよさそうだな。
- 優斗
- おー。優斗君は、一応ガードタイプだから、PAAの方がいいかもにゃぁ
- 繭
- PC1にどうぞ!
- 詠魅
- わたしはかっぱえびせんでも調達しておこう(フレーバー
- 秋江
- ならゆーと君に防具か。鎧と盾、どっちがいい?
- 優斗
- ガードはしないので、鎧で
- 秋江
- じゃあやっぱり装甲25のパワーアシストアーマーが一番固いな。マイナス修正色々あるけど、それでいい?
- 繭
- 装甲25ふいたwwwwwwwwwww
- 秋江
- <ドッジ-10、IV-5
- 優斗
- ドッジ分は痛いが
- 優斗
- まぁ、うん。お任せします
- 秋江
- ふむ。じゃあレネゲイドサポーターにしておこう。これならドッジは下がらん。
- 優斗
- 感謝です
- 秋江
- 《マスターズコネクション》使用で調達自動成功。
- GM
- 了解です
- 秋江
- 合流したらゆーと君に渡す。行動-1、装甲5、EFの達成値常に+2だ。
- 秋江
- おし、こんどこそ終了。
- GM
- はーい
- GM
- では
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- 「……ねえ、まだやらないの? "Parthenos"」
- GM
- 後ろから聞き覚えのある声がする。
- GM
- 振り向くとそこには一人の少女の姿。
- GM
-
- GM
- 「……」
- GM
- 「ストレスは発散しているようだけどさー、このままだと堂々巡りだよ?」
- GM
- まるで悪魔の囁きのようにその声は私の中に沁み渡っていく。
- GM
-
- GM
- 「ねえ……やっちゃおうよ? 君を縛ってる者をさ――」
- GM
- そしてその言葉に私は―――
- GM
-
- GM
-
クライマックスフェイズ
シーンプレイヤー:水村 繭 登場:全員 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 詠魅
- #1d10+62 登場
- ダイス
- emi:1d10=(5)=5+62=67
- 秋江
- #1d10+52
- ダイス
- Akie_I:1d10=(8)=8+52=60
- 優斗
- #1d10+64 登場
- ダイス
- Yuto_K:1d10=(1)=1+64=65
- 優斗
- 急激に落ち着いた....どうした、兄貴(何
- 繭
- #1d10
- ダイス
- Mayu:1d10=(8)=8
- 繭
- 62%
- GM
- 冷静だなー(何)
- GM
-
- GM
-
- GM
- 綾菜の家の近く。
- GM
- 既に家族は避難させ、綾菜の帰りを待つだけとなった一行。
- GM
- 暫くして、目的の人物が現れた。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 綾菜「…………」
- 秋江
- 念のため《不可視の領域》で家を隠しておこう。
- GM
- 了解。
- GM
- 綾菜「なぜ、あなたたちがここにいるんですか……?」
- 繭
- 「身元と動機が割れた以上、道理だとは思わないかしら」
- 優斗
- 「で。答えは見つかったか?」先程の回答を求めてみる その問いを無視して
- GM
- 綾菜「……答え? 何、が……?」 何を言われているのかわからないというような顔で
- 優斗
- 「ま。見つけていれば、此処には居ないか」ぽそ
- GM
- ??「答えなんて意味ないじゃん。これが2人で見つけた『答え』なんだからさ」 突如頭に響くような声がする。
- 詠魅
- 「簡潔に言えば、『あなたの起こした事件に関して詳しくお話を聞きたいのでご同行いただけますか』(棒。ということだけど。」
- GM
- 綾菜「私、は、優等生としてならなきゃ、いけなかった、だ、け……?」 疑問形
- GM
- ??「事件なんて大げさだなあ。私はこの子の心模様を観察してたらこうなったってだけなのに」
- 優斗
- 「そうか。自分自身の物差を用意するのを諦めて、他人の物差を折る事にしたのか」
- 優斗
- 淡々と
- 詠魅
- 「あなたは優等生なんかじゃないわ。だって優等生は事件なんて起こさないもの。」
- GM
- 綾菜「他人の……? 違う、私は他人なんか……あれ?」 混乱したように
- 繭
- 成り行きに任せ、頭に響く声の出方を待つ。
- 詠魅
- 「で、このてれぱしー的な会話が黒幕さん、かな?」
- 秋江
- 「も、もうちょっと遠回しな言い方とか考えてもいいんじゃ……」 こっち側3人の言葉に引きつりつつ
- 優斗
- 「つまり、自分自身が、一番自分と向き合ってなかった、という事だな」
- 優斗
- 「遠回しな話は苦手でな(==」
- GM
- ??「まあ、邪魔するんなら外からその様子を観察するだけさー。そういうのも面白いし」
- 詠魅
- 「二人で見つけたって言うけど、本人がちゃんと自覚してないみたいだけど。そういうのはただの押し付けっていうんだよ。」
- GM
- ??「黒幕って言ったらそうなるのかな? 私はただ心をいじくっただけだけどね!」
- 秋江
- 「それが黒幕以外の何物だって言うんですか!」
- 詠魅
- 「で、黒幕のクロさん、でいいかな。名前あるなら教えてもらえると話やすいんだけど。」
- GM
- ??「ま、せいぜいあがいてみせて? どうなるか楽しみ〜」
- GM
- ??「んー……"Ophiouchos"とでも名乗っとくよ」>名前
- GM
- ??「じゃあね〜」 と言ってそれっきり声はしなくなる。
- 詠魅
- とりあえず情報収集任務はこんなものか、と綾菜のほうに意識を切り替える。
- 詠魅
- 「で、こっちはどうなんだろう。心をいじくったとか言われても平気なのかな。それともそんなことももう考えられないくらいに壊れちゃったかな。」
- 詠魅
- >綾菜
- 優斗
- 「まぁ此れを機に、もう一度考えてみると良い。周りにはたくさんの友達がいるんだろう?」>MD1の面々を指して で、岸里綾菜のロイスをひっくり返して □庇護■不安 として、S化しつつ
- GM
- 綾菜「……わから、ない? どうしたら、いい? やるしか、ない?」 包丁を持ったまま震える
- 繭
- 「もういいかしら」
- 繭
- 「それじゃあ、終わらせましょう」
- 優斗
- 「自分で考えて、自分で決めると良い。やるというなら、堂々と受けて立つ」
- 詠魅
- 「まあ、壊れちゃったらごめんね。他にわたしたちにできそうなことはないの。」戦闘準備ー
- GM
- あ、S了解です
- 秋江
- 「まあアレがくっついてると、そもそも"自分"で考える邪魔になるでしょうから、外してあげましょう。」
- GM
- 綾菜「う、うう……ああ!」 頭を押さえて……《ワーディング》
- GM
- 衝動判定目標9どうぞ!
- 優斗
- #10r10+5 衝動
- ダイス
- Yuto_K:10r10=(2,8,3,5,5,5,9,8,7,10)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(2)=2+10=12+5=17
- 繭
- #3r10+1
- ダイス
- Mayu:3r10=(6,2,1)=6+1=7
- 秋江
- #4r10+4
- ダイス
- Akie_I:4r10=(2,10,3,10)=Critical!!
- ダイス
- Akie_I:2r10=(9,3)=9+10=19+4=23
- 優斗
- #2d10+65 浸食
- ダイス
- Yuto_K:2d10=(8+3)=11+65=76
- 繭
- #2d10+62
- ダイス
- Mayu:2d10=(9+3)=12+62=74
- 繭
- 失敗して74%です!
- 優斗
- 成功の76%
- 秋江
- #2d10+60 侵蝕
- ダイス
- Akie_I:2d10=(10+10)=20+60=80
- 優斗
- まさかの20()
- GM
- ごりっとキター(何)
- 詠魅
- #6r10+5 衝動判定
- ダイス
- emi:6r10=(6,5,5,5,2,3)=6+5=11
- 詠魅
- 成功の
- 詠魅
- #2d10+67 侵蝕
- ダイス
- emi:2d10=(8+5)=13+67=80
- 詠魅
- まあぼちぼち
- 繭
- 精神たかいな(何)
- 詠魅
- 全体的にたかいな(何>侵食
- GM
- 高ぶってるね!(何)
- GM
- 勝利条件:綾菜の撃破
- GM
- 敗北条件:PC全滅
- GM
- 行動値提示お願いしますー
- 繭
- 11だよー
- 詠魅
- IV7
- 秋江
- 7です。
- 優斗
- さっきの防具貰って14-1=13で
- GM
- こうだな!
- 繭
- 灰色の庭の意味の無さよ
- 優斗
- あーあw
- GM
- 足りてないね()
- GM
- 何か質問あるひとー
- 秋江
- とりあえずなし。
- 優斗
- ないかな?
- 詠魅
- なし、かな
- 詠魅
- あ、一応
- 繭
- ない
- GM
- うい
- 詠魅
- 石狙い的な攻撃ができるのか、意味があるのかないのか
- GM
- 意味はないです、綾菜が倒れたら石も壊れることになります
- 詠魅
- 了解。
- 詠魅
- 以上でー
- GM
- はーい
- GM
- では、戦闘開始!
- GM
-
- GM
- ■Round-1
- GM
- ○セットアップ
- 繭
- ないでーす
- GM
- 《ヴァイタルアップ》使用。HP増強。
- 詠魅
- なっしん
- 秋江
- 《原初の黄:加速装置》 行動値19に 侵蝕82%に
- 優斗
- ありません
- GM
-
- GM
- ○綾菜(25)
- GM
- マイナーなし
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《獅子奮迅》《さらなる波》《一閃》 対象:PC全員
- 優斗
- 初っ端からごっついの来るな(
- GM
- 移動しつつ対象のドッジのCr値を+1します
- GM
- #17r7+8
- ダイス
- GMniji:17r10=(7,4,3,9,7,7,3,3,9,3,5,5,7,9,9,5,3)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:8r10=(4,8,8,5,3,4,3,10)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:3r10=(5,9,10)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:2r10=(7,2)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(1)=1+40=41+8=49
- GM
- 49
- 繭
- 暴走中なのでリアクションないでござる
- 詠魅
- まあまだ100%いってないしね。いただこうか。
- 優斗
- 此処は一撃貰っておこう(何
- 秋江
- C11ja
- 秋江
- C11じゃ回らない。ドッジ放棄。
- GM
- #5d10+20 2本の刃物で襲いかかる
- ダイス
- GMniji:5d10=(9+4+1+9+8)=31+20=51
- GM
- 51点
- 優斗
- ほむ。
- GM
- 装甲ガードとかは全有効
- 優斗
- 《雲散霧消》と唱えていいかな?(何
- 優斗
- HPダメージ35減
- 詠魅
- 生き残れるならどうぞ(何
- GM
- いいよ><
- 詠魅
- おう
- GM
- ふええ><
- 詠魅
- そこまでへると素で生きてるな(何
- 優斗
- 範囲だから、味方全員適応
- 詠魅
- 16点もらって残り19
- 優斗
- 防具諸々減らして、HP 34>23。
- 優斗
- で。
- 秋江
- #1d10+82 リザレクト
- ダイス
- Akie_I:1d10=(3)=3+82=85
- 詠魅
- あ
- 繭
- #1d10+74
- ダイス
- Mayu:1d10=(6)=6+74=80
- 繭
- リザレクトで80%
- 秋江
- いや、残るか。今のなし。
- 繭
- 私もだ
- GM
- はーい
- 詠魅
- なにをやってるんだ、つっこんできて白兵だったら復讐の刃じゃねぇか!(何
- GM
- アッー
- 詠魅
- (これがブランクというやつか
- 秋江
- 残り9点で生存。
- 繭
- 18/34です
- 優斗
- 《レネゲイドアブソーブ/背徳の理》も発動 +4+2+2=84%
- 優斗
- ちがう、4+2+3=85%
- 優斗
- とりあえず。以上
- GM
- 綾菜「あまり、効いてない……?」 終了で
- GM
-
- GM
- ○秋江(19)
- GM
- 行動どうぞ。
- 秋江
- 味方3人に《原初の赤:アドヴァイス/導きの華/要の陣形》 94%になって、
- 秋江
- 次の行動のC値-1、DB+1個、達成値+10
- 詠魅
- 「ありがと。」さむずあっぷ
- 秋江
- 「みんな、ファイトです!」 以上。
- GM
-
- 秋江
-
- GM
- ○優斗(13)
- 優斗
- 「感謝を」
- GM
- 行動どうぞ
- 優斗
- さて、
- 優斗
- mia《千変万化の影》RC指定 +2=87%
- 優斗
- 「みたいだったな」>効いてない? に対して
- 優斗
- MJ《餓えし影/貪る顎門/コンセ》+6=93%
- 優斗
- #23r6+10+9+10 当たれば放心。装甲有効
- 優斗
- #23r6+10+9+10 再
- 優斗
- ぬ?
- GM
- #1d10
- ダイス
- GMniji:1d10=(2)=2
- GM
- 反応はありますね……
- 優斗
- #23r6+10+9+10
- ダイス
- Yuto_K:23r10=(10,3,2,5,5,3,3,1,6,10,8,2,2,6,4,6,2,7,10,1,4,1,7)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:9r10=(3,10,4,8,7,6,5,1,1)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:4r10=(2,6,2,1)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(9)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(3)=3+60=63+10+9+10=92
- GM
- ヒイ
- 優斗
- とりあえず、92とか様子見攻撃()
- GM
- 様子見 とは
- GM
- 《切り払い》でドッジする
- GM
- #14r10+8
- ダイス
- GMniji:14r10=(2,9,8,2,9,4,6,7,2,3,9,8,10,9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(3)=3+10=13+8=21
- GM
- 無理無理()
- GM
- ダメージどうぞ
- 優斗
- #10d10+2 装甲有効。当たってるので放心プレゼンツ
- ダイス
- Yuto_K:10d10=(1+2+2+3+10+7+2+6+5+6)=44+2=46
- 優斗
- 46点装甲有効
- GM
- そのまま貰って……まだまだ健在
- 優斗
- 削られた感は無いのか
- 優斗
- では、以上で。
- GM
- 綾菜「く……」 苦痛に顔をゆがめる。
- GM
-
- GM
- ○繭(11)
- GM
- 行動どうぞ。
- 繭
- どうしようかな
- 繭
- まだ余裕があるから暴走解除はなしでいくか
- 繭
- マイナー、破壊の爪+ハンティングスタイルで接近
- 詠魅
- まあまとう、一閃でつっこんできたよね
- 繭
- おお(何)
- 繭
- ハンティングスタイルを削除して
- 繭
- 巨人の斧+漆黒の拳+C:バロール 85%
- 繭
- #5R6+6+10
- ダイス
- Mayu:5r10=(7,7,6,8,1)=Critical!!
- ダイス
- Mayu:4r10=(3,5,5,7)=Critical!!
- ダイス
- Mayu:1r10=(8)=Critical!!
- ダイス
- Mayu:1r10=(7)=Critical!!
- ダイス
- Mayu:1r10=(4)=4+40=44+6+10=60
- GM
- なんなの……(何)
- 繭
- AKIEパワーである
- GM
- 支援こわい
- GM
- まあ《切り払い》でドッジ!
- GM
- #12r10+8
- ダイス
- GMniji:12r10=(9,4,8,3,9,6,8,5,3,3,3,1)=9+8=17
- GM
- 無理><
- 繭
- 「近寄らないで」
- GM
- ダメージどうぞ
- 繭
- #7D10+8+9+9+1 装甲無視
- ダイス
- Mayu:7d10=(1+4+9+5+6+2+8)=35+8+9+9+1=62
- GM
- 痛ぇ!
- GM
- 綾菜「あっ」 ばきぃっという嫌な音をさせつつ地面にたたきつけられた。
- 繭
- 僅かに震える手で、重力と獣力を等しく振り払った。終了。
- GM
-
- GM
- ○詠魅(7)
- GM
- 行動どうぞ。
- 詠魅
- 「じゃあ、そろそろお仕置きの時間、だね。」
- 詠魅
- ■マイナー:完全獣化+破壊の爪 侵蝕:8
- 詠魅
- 首元のリボンへと手を伸ばす。しゅるり、と布が擦れる音と共に、リボンが解かれ、かさりと服が地面へと落ちる。
- 詠魅
- 掲げた両手より生み出された魔眼は膨れ上がりながら全身を吸い込みつつ上昇し、割れ爆ぜると共に巨大なサメの姿を現出させる。
- 詠魅
- ■メジャー:漆黒の拳+コンセ(バロ) 侵食:5
- 詠魅
- #13r+5+10 支援こみ
- 詠魅
- #13r+5+10 支援こみ
- 詠魅
- 後ろ文字だめなタイプか?
- 詠魅
- #13r+5+10
- GM
- +が入ってるからじゃないです?
- 詠魅
- おおう
- 詠魅
- CR指定もしてなかtt
- 詠魅
- #13r6+5+10 支援こみ
- ダイス
- emi:13r10=(3,10,5,10,5,9,10,10,6,4,6,2,7)=Critical!!
- ダイス
- emi:8r10=(8,4,2,5,10,9,1,1)=Critical!!
- ダイス
- emi:3r10=(4,5,7)=Critical!!
- ダイス
- emi:1r10=(8)=Critical!!
- ダイス
- emi:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- emi:1r10=(9)=Critical!!
- ダイス
- emi:1r10=(3)=3+60=63+5+10=78
- GM
- だからwwwwなんなのwwwwwww
- GM
- 殺意高すぎるでしょwwwwwwww
- 詠魅
- なんかこんなにいい周りしたことめったにないぞwwww
- GM
- 虹ダイスは持ち主に厳しすぎる(
- 詠魅
- リアクションかもーん(何
- GM
- #14r10+8 《切り払い》!
- ダイス
- GMniji:14r10=(7,2,3,5,1,1,6,5,3,7,9,4,7,5)=9+8=17
- GM
- ムリですお
- 詠魅
- #8d10+10 ダメージ
- ダイス
- emi:8d10=(5+4+1+5+5+2+5+4)=31+10=41
- GM
- 瀕死!
- 詠魅
- まあ、固定値そんなにないからこんなもの・・・装甲無視で。
- GM
- 綾菜「いや……痛ぁっ……」 ぼろぼろになりながらも経ち上がる。
- 詠魅
- 「(……反応がいい、腕を食いちぎれなかった。)」
- GM
- #立ちあがる
- GM
-
- GM
- ラストに綾菜が《加速する刻》
- GM
-
- GM
- ○綾菜(加速)
- GM
- マイナー:《ライトスピード》
- GM
- これにてメジャーを2回行う
- GM
- メジャー一回目:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《獅子奮迅》《さらなる波》 対象:PC全員
- GM
- #15r8+8
- ダイス
- GMniji:15r10=(4,6,6,2,2,1,5,1,5,1,9,5,10,3,4)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:2r10=(9,3)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(9)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:1r10=(7)=7+30=37+8=45
- GM
- がんばった
- 繭
- ノーガード戦法でござる
- 詠魅
- 復讐の刃宣言。
- GM
- どぞ
- 詠魅
- #12r7+5
- ダイス
- emi:12r10=(5,8,7,2,5,3,4,7,6,2,8,2)=Critical!!
- ダイス
- emi:4r10=(6,7,9,3)=Critical!!
- ダイス
- emi:2r10=(2,9)=Critical!!
- ダイス
- emi:1r10=(8)=Critical!!
- ダイス
- emi:1r10=(5)=5+40=45+5=50
- 優斗
- 《浄玻璃の鏡/リフレ》+3=96%
- 詠魅
- よくまわるダイスだ(感動
- 優斗
- #22r7+20 ドッジ
- ダイス
- Yuto_K:22r10=(4,5,8,7,7,2,7,1,2,9,3,9,2,1,10,8,4,4,1,7,8,8)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:11r10=(7,7,1,3,1,8,6,8,4,8,6)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:5r10=(3,1,3,8,8)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:2r10=(4,1)=4+30=34+20=54
- GM
- ふええ><
- 優斗
- いやはやまったくな(
- 秋江
- こちらはドッジ放棄。
- GM
- 虹ダイス持ち主に厳しくないですか
- 優斗
- ちゃんとスキンシップしてないから(何
- GM
- ふええ
- 詠魅
- #6d10+9 ダメージ(装甲有効
- ダイス
- emi:6d10=(1+8+2+6+10+3)=30+9=39
- GM
- #5d10+20 ダメージ
- ダイス
- GMniji:5d10=(10+9+1+7+1)=28+20=48
- GM
- 復讐のダメージは《空蝉》と言って0にする。
- 繭
- #1d10+85 リザレクト
- ダイス
- Mayu:1d10=(9)=9+85=94
- 詠魅
- ちっ
- 繭
- ほどよく94%
- GM
- んで、【サディスティック10】発動。
- 秋江
- #1d10+94 「きゃあっ!」 リザレクト
- ダイス
- Akie_I:1d10=(9)=9+94=103
- 優斗
- このサドめーw
- GM
- 10が1つあるので10点回復……(震え声)
- 詠魅
- で、リザレクトと。
- 詠魅
- 131d10+99
- 詠魅
- #1d10+99
- ダイス
- emi:1d10=(8)=8+99=107
- GM
- 綾菜「まだ……だいじょ、うぶ……」
- GM
- メジャー2回目 さっきと一緒!
- GM
- じゃなかった
- 詠魅
- 「(こんな状況になってること事態、もう大丈夫じゃないってことなんだけど、その辺も理解ができてない、か。)」
- GM
- 《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《獅子奮迅》《さらなる波》《リミットリリース》
- GM
- 対象:PC全員
- 詠魅
- 時の棺
- GM
- ちーん(笑)
- GM
- 失敗ですorz
- 繭
- (´;ω;`)ブワッ
- GM
- 2回目の攻撃は空を切って終わる。
- GM
- 行動終了。
- GM
-
- GM
- ○クリンナップ
- GM
- 放心解除!
- 詠魅
- なっしん
- 秋江
- なしです。
- 優斗
- ありません。
- 繭
- なし
- GM
-
- GM
- ■Round-2
- GM
- ○セットアップ
- GM
- なし!
- 詠魅
- なっしん
- 秋江
- 《加速装置》でIV23、侵蝕109%に。
- 秋江
- 105%だった。
- 優斗
- ありません。
- 繭
- フルパワーアタック。
- 繭
- 98%になって、IV0へ。
- GM
-
- GM
- ○綾菜(25)
- GM
- マイナーなし
- GM
- メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《獅子奮迅》《さらなる波》 このコンボはラスト! PC全員対象
- GM
- #17r7+8
- ダイス
- GMniji:17r10=(7,7,3,8,10,9,8,1,3,9,2,9,1,1,3,8,7)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:10r10=(5,8,4,6,10,5,2,6,9,6)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:3r10=(5,4,3)=5+20=25+8=33
- GM
- 33
- GM
- 33……?
- 繭
- ノーガード戦法
- 詠魅
- 復讐の刃
- 優斗
- 《浄玻璃の鏡/リフレ》+3=99%
- 秋江
- 避けられません!(ドッジ放棄
- 詠魅
- あと殺意の壁も使っておこう
- GM
- ふええ
- 詠魅
- 攻撃力-12でよろしく
- 優斗
- #22r7+10+9+2 ドッジ(数値はこれが正解だtt
- ダイス
- Yuto_K:22r10=(5,1,2,1,6,5,5,10,5,9,1,2,9,8,10,9,6,3,10,8,1,1)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:8r10=(3,3,5,8,2,4,3,9)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:2r10=(7,9)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:2r10=(2,10)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(9)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(2)=2+60=62+10+9+2=83
- GM
- 鬼か(何)
- 詠魅
- #14r7+5 復讐の刃ー
- ダイス
- emi:14r10=(2,8,4,3,9,9,6,5,4,6,2,5,2,1)=Critical!!
- ダイス
- emi:3r10=(7,4,7)=Critical!!
- ダイス
- emi:2r10=(2,2)=2+20=22+5=27
- 優斗
- 優斗君らしいでしょう(何
- 詠魅
- そうそう、普段こんなもんだよ(何
- 詠魅
- #3d10+9 ダメージ:装甲有効
- ダイス
- emi:3d10=(4+2+10)=16+9=25
- GM
- #4d10+20-12 ダメージ
- ダイス
- GMniji:4d10=(1+8+10+1)=20+20-12=28
- 詠魅
- 25点さしあげる
- 優斗
- 消そうか?
- GM
- 倒れるので。【苦痛のこだま】発動。
- 優斗
- 《雲散霧消》発動の構え
- 詠魅
- 消してくれると助かる。侵食率と相談でどうぞ
- 優斗
- ....嫌な文字見えた(><
- 優斗
- 浸食は余裕なので
- 秋江
- 2回倒れるのはきついな。攻撃の方は消してほしい。
- GM
- 意思判定に負けたら1Dのダメージな><
- 詠魅
- 目標いくつー>意志
- GM
- #9r10
- ダイス
- GMniji:9r10=(7,8,3,2,1,10,6,6,10)=Critical!!
- ダイス
- GMniji:2r10=(2,4)=4+10=14
- 優斗
- 攻撃は《雲散霧消》で打ち消す(40点軽減
- GM
- 14ですよ><
- 優斗
- #24r10+5 意志判定
- ダイス
- Yuto_K:24r10=(9,7,4,5,10,9,2,4,9,3,2,7,4,6,9,9,6,3,3,9,2,6,2,3)=Critical!!
- ダイス
- Yuto_K:1r10=(3)=3+10=13+5=18
- 詠魅
- #8r10+5 意志
- ダイス
- emi:8r10=(6,4,8,4,2,3,9,3)=9+5=14
- 繭
- #5r10+1
- ダイス
- Mayu:5r10=(5,8,7,10,10)=Critical!!
- ダイス
- Mayu:2r10=(1,1)=1+10=11+1=12
- 詠魅
- おけ、ぎりぎり(何
- 繭
- #1d10+98 リザレクト
- ダイス
- Mayu:1d10=(4)=4+98=102
- 繭
- よし102%
- GM
- #1d10
- ダイス
- GMniji:1d10=(10)=10
- GM
- 10点のダメージって振ってなかったのに(何)
- 秋江
- #6r10+4 意志判定
- ダイス
- Akie_I:6r10=(8,2,5,9,7,1)=9+4=13
- 繭
- てへへ
- GM
- 負けた人は10点のダメージな><
- GM
- 2人負けたのでHP20で立つ
- 秋江
- あ、なら動く。まず繭さんに《妖精の手》
- 秋江
- 振り足しどうぞ。
- GM
- ひい
- 詠魅
- (ていうか2個目を10にした時点でくりあ(何
- 秋江
- で、こっちは"Parthenos"にロイス取って即タイタス化、昇華。
- 優斗
- あ
- 優斗
- それなら。。。
- 優斗
- 万象の虹で《妖精の手》を複製して、秋絵さんに即使用(何
- GM
- "Parthenos"は綾菜ですが(何)
- 繭
- #1d10
- ダイス
- Mayu:1d10=(6)=6
- 繭
- おっとありがとうございます!
- 秋江
- と、違った。上の発言削除。
- 秋江
- で、妖精の手頂きます。
- GM
- はーい
- 秋江
- #1r10+10+4
- ダイス
- Akie_I:1r10=(4)=4+10+4=18
- 秋江
- これで全員抵抗成功と。
- 優斗
- 浸食は4+6+4=113%になった。
- GM
- つーことで全員勝ったので復活なしです><
- 優斗
- 希望を悉く潰すPC達(鬼
- GM
- 鮫の攻撃を受けつつ立ちあがろうとするも、そのまま地に伏した。
- 秋江
- sosite
- GM
- みゅ
- 秋江
- そしてこっちも109%に。
- GM
- 戦闘終了です><
- 繭
- 石が割れるのを見届けます(何)
- GM
- そして、身体から鉱石が転がり落ち、そのまま砕け散った。
- 詠魅
- では、戦闘終了を認識したので、ボスのかわりにワーディングはりつつ、変身解除。
- 繭
- 「これでいいのかしらね」
- 優斗
- 「とりあえずは、だろうな。後は本人の問題ではあるが」
- 秋江
- 「石の方も確保したかったんですが、仕方ありませんね。」
- 詠魅
- 服を回収しつつ「結局この石がなんなのか、誰がばら撒いてるのかがわからないと、どうにもならなさそうね。」
- 詠魅
- 今回はとりあえず名乗りだけでも判明はしたから、それが収穫といえば収穫か。
- 優斗
- 「その辺の込み入った事は任せる。一般人には手に負えそうにない事くらいしか判らないしな」
- 秋江
- 「って詠魅さん、女の子が恥じらいもなく! 優斗君もあっち向いてなさい!」
- 詠魅
- えー、めんどー、とか顔にでてる(何
- 繭
- 携帯でUGNの後処理班を呼び、横目で見た。
- 優斗
- 「秋江さん。。。其処を注意するより、まずは彼女の様態が先です」するー
- 秋江
- 「はあ……とにかく、まずは医療班に連絡しましょう。心と体のケアは専門家に任せなきゃ。」
- 秋江
- やっぱりもっと厳しく社会教育するべきかしら、とぼやきつつ。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 暫くして。UGNの医療班が到着し、綾菜は運び込まれていった。
- GM
- 幸い、命には別状なく侵蝕率も安定しているとのことだった。
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- Eロイスは【ファイトクラブ】【サディスティック10】【苦痛のこだま】の3つです!
- GM
- 使用する方は宣言してから使って下さいー
- 繭
- Eロイス効果はなし。侵食率98%。ロイスは4個かな。
- 繭
- #4d10-98
- ダイス
- Mayu:4d10=(3+8+5+3)=19-98=-79
- 繭
- 79%で順当に生還
- 優斗
- 最終113% Eは使用しない。
- 秋江
- 最終109%、Eロイスは使用しません。
- 詠魅
- Eはつかわずでメモリー使用。侵食125>115
- 秋江
- ロイス5、空1、D1 通常振りで行きます。
- 詠魅
- ロイスは初期3、PC間しなりおで2、追加で1の6個
- 秋江
- #5d10-109
- ダイス
- Akie_I:5d10=(4+7+7+2+9)=29-109=-80
- 詠魅
- #6d10-115
- ダイス
- emi:6d10=(9+1+3+3+3+4)=23-115=-92
- 秋江
- 80%で帰還。
- 優斗
- #4d10-113+10 初期2、PC間1、シナリオ(S)1、D1、空2 メモリー使用 通常振り
- ダイス
- Yuto_K:4d10=(10+5+6+6)=27-113+10=-76
- 詠魅
- 92で帰還
- 優斗
- 通常76%で帰還
- GM
- 皆さんおかえりなさいー
- GM
- さて……EDですが希望はありますか?
- 繭
- 特に無いかな!
- 優斗
- お任せで。
- 詠魅
- こちらもとくにないかな。
- 秋江
- 同じくお任せします。
- 優斗
- まぁ、強いて言うと、OPのシーンの焼き直し?(どこまで回復してるか判んないからあれだけど
- GM
- 了解です。じゃあ、PC3→2→1でいきますね
- GM
-
- GM
-
エンディングフェイズ1
シーンプレイヤー:此代 詠魅&水村 繭 |
- GM
-
- GM
- 事件から数日後。
- GM
- 君たちは支部へ事件の報告のために訪れていた。
- GM
-
- GM
- 美鈴「2人とも、お疲れ様でした」
- 繭
- 「……どうも」
- 詠魅
- こく
- 繭
- いつもよりかは随分楽だった気がする、とは上司に言いがたく、曖昧に笑って返した。
- GM
- 美鈴「前回も似たような事件がありましたが……巻き込まれた人が大事に至らなくて良かったです」報告書に目を通しつつ
- GM
- 美鈴「それに裏で糸を引いていると思われる者のコードネームが判ったのも収穫ですね」
- 詠魅
- 「とりあえず、岸里綾菜の件についてはこれで落ち着くかと思いますが、黒幕・・・Ophiouchosをどうにかしないと同じような事件は続くかと思われます。」
- 繭
- 「まあ、残りの星座を絡めて活動する気はあるようね」
- 繭
- 「観察なんですって」
- GM
- 美鈴「そうですね、彼女のいう観察によってどれだけ被害が大きくなるかも未知数ですし……」 ふうと息をつき
- 詠魅
- 「どちらにしろ、事前に対応できることは少ないかと。他支部などでも類似案件がないかの問い合わせをするくらい・・・?」
- GM
- 美鈴「今後も似たような事件があれば注意していかないといけないですね……」
- GM
- 美鈴「後手に回ってしまうのは痛いですが。備えておくことはしておきましょう」>問合せ云々
- 詠魅
- 「じゃあ大体報告はそんなところで。」おなかすいてきたしそろそろおやつたいむに入りたい(何
- GM
- 美鈴「ともかく、今回はお疲れ様でした」
- 繭
- 「いいえ。それではまた」
- 詠魅
- 「詳しい報告書はぱぱのほうに提出しておきます。」そして難易度の高い読解作業がぱぱに課せられる(何
- GM
- ぱぱさんぇ……(何)
- 繭
- あなたどれだけ食べてるのよ、そろそろ市川さんが夕食を支度してくれてるわよ、とかってボヤきつつ。
- 繭
- 飽いたように目を伏せた。
- GM
-
- GM
-
- GM
-
エンディングフェイズ2
シーンプレイヤー:市川 秋江 |
- GM
-
- GM
- 事件から暫く経ったある日。
- GM
- 再び、教師から呼び出しがあった。
- GM
- しかし、今回は相談事ではなさそうだった。
- GM
-
- GM
-
- GM
- 教師「あ、市川さん!」
- 秋江
- 「お待たせしました。もうお体は大丈夫なんですか?」
- GM
- 教師「はい、おかげさまで。もう大丈夫とお医者様も言っておられました」
- GM
- 教師「それより、以前相談してたあの子なんですが……最近、元気になったのが目に見えてわかるようになりました」
- 秋江
- 「そうですか、それは何よりです。」
- 秋江
- 「何かいいことでもあったとか、ストレスとかから解放されたとかですかね?」
- GM
- 教師「だと思います、前より笑顔を見せるようになりましたから」
- GM
- 教師「相談受けてくださってありがとうございました」
- 秋江
- 「あ、いえいえ。」 よかった、とは言いにくかった。
- 秋江
- もしノイマンにに目覚めて成績が上がったおかげなら、それは別の問題に変わっただけだから。
- 秋江
- まあ、その辺りのケアも今後はこっちで考えるべきだろう。
- GM
- 教師「私も頑張らなきゃですね……また何かあったら相談するかもですがそのときはよろしくお願いします」
- 秋江
- まあ、それはそれとして。 「ところで、私からも一つ相談があるんですが。」
- GM
- 教師「はい? なんでしょう?」
- 秋江
- 「年頃の女の子に、恥じらいを持たせるいい方法って何かありますかね?」
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
エンディングフェイズ3
シーンプレイヤー:神代 優斗 |
- GM
-
- GM
- 事件から数日後。
- GM
- そこには検査を終えて学校に復帰してきた綾菜の姿があった。
- GM
-
- GM
- 綾菜「えーっと、ここは……」 ちなみに勉強中のよう。
- 優斗
- 「調子はどうだ?」OPの位置ら辺に立って
- GM
- 綾菜「あ、神代くん。はい、勉強は結構いい調子です」
- 優斗
- 「それはよかった」
- GM
- 綾菜「不思議ですね、前はわからなかったのに……」 発症したせいっていうのはなんとなく察してるが。
- GM
- それを差し引いてもどことなく晴れやかな表情には見える。
- GM
- 綾菜「……神代くん。あのときはすみませんでした」
- 優斗
- 「...どうだ?答えは出せそうか?」
- 優斗
- 「いや、気にしなくて良い」
- 優斗
- 「悩んで迷った結果として、今がある訳だからな」あの時も十分そのしっぺ返しは喰らってるだろうから、追求する事は無いです(何
- GM
- 綾菜「答えっていうほどでもないかもしれないけど」
- GM
- 綾菜「私、勉強が好きだから。成績とか関係なくそれをずっと続けて行こうかなって思いました」
- 優斗
- 「そうか。その結果として"優等生"や"秀才"と言われるだろうが」敢えて聞いてみよう(古傷に塩
- 優斗
- 他人の評価をちゃんと、受け流せられるようになっていれば、大丈夫かな?という意味で意地悪質問(
- GM
- 綾菜「まあ、それは仕方ないって割り切るしかないですね」 苦笑して
- 優斗
- 再び。この現状を確認できたことで 岸里綾菜のロイスを再反転 ■庇護□不安 として、不安要素は身を潜めたと判断
- GM
- 綾菜「好きなことやってそう言われるんだったらそういうもんだって。思う方がいいって思ったんです」
- GM
- ロイス了解です
- 優斗
- 「うん、割り切れるだけの"自分の考え"を考えられる様になっているのであれば、大丈夫だろう」
- GM
- 綾菜「……そうですか。ありがとうございます、神代くん」
- 優斗
- 「まぁ、今後も大なり小なり悩みの種が出てくるだろうが....困れば友達に相談するといい」
- 優斗
- 「あれからも、彼女たちはちゃんと友達を続けてくれているんだろう?」
- GM
- 綾菜「……ええ、今も」
- GM
- と、そこに
- GM
- 莉亜「おーい、綾菜ちゃーん! ……って、あれ。優斗くんもいる」
- 優斗
- 「で、彼女の様に、何時かは、確固たる自分を確立するといいさ」
- 優斗
- 筋肉は正義 という一面を暗に教えて(ひでぇ
- 優斗
- 「なんだ?」そして、何事も無かった様に振り返ろう
- GM
- まてよ(何)
- 優斗
- 違うのか?(何
- GM
- 莉亜「……今なんか変なこと吹きこまなかった?」(何)
- GM
- 違わないけど(ぁ
- 優斗
- 「さぁな?」
- 優斗
- 「それより、用事があって来たんじゃないのか?」
- 優斗
- 邪魔ならこっちは退散するが。と言いつつ
- GM
- 莉亜「あ、そうそう。綾菜ちゃんと一緒に帰ろうと思って」
- 優斗
- 「そうか、それは邪魔しては悪いな.........と、そうだ」
- GM
- 莉亜「どうしたの?」
- 優斗
- 「"あの石"について、何時頃貰ったか、覚えてるか?」
- 優斗
- >綾菜
- 優斗
- あえて、石の権化たる莉亜たんが居る場面で聞いてみてる
- GM
- 綾菜「……そういえば、あれ、いつ、だったっけ……?」 考える、が
- GM
- いくら考えてもわからないようだ。
- GM
- 莉亜「……石?」
- 優斗
- 「ま、無理に思い出す必要もないさ。すまんな、変な事を聞いて」
- 優斗
- 「"星座の刻まれた石"の話。だな」
- GM
- 莉亜「……星座?」 少しの不自然な間。
- 優斗
- 「ま。詳しい事は"向こう"に聞いてくれ」
- 優斗
- 「こっちも、外聞だけだからな...」という処で場所移動して
- GM
- 莉亜「……星座の石」
- GM
- 莉亜「……まさかね」 それだけ誰にも聞こえないように言って。
- GM
- 綾菜「それじゃあ、行きましょうか。またね、神代くん」 莉亜と共に帰って行った。
- 優斗
- 「あぁ、じゃぁな」
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- 「あーあ、また壊れちゃったよ」
- GM
- 糸の切れた少女の人形を持ちあげて少女は溜息をつく。
- GM
- 「……これで2つ目かあ。ねえ、君はどう思う?」
- GM
- 大事そうに抱きかかえているビスクドールの髪を撫でながら、もう一人に問いかける。
- GM
- 「そろそろ君も動いたら? 私、待ってるんだけどなー」
- GM
-
- GM
- 「どうでもいい」
- GM
- 聞こえてきたのは少年の声。
- GM
- 「僕には関係ない」
- GM
-
- GM
- 「……あー、そうなの」
- GM
- それを聞くと少女は興味をなくしたように人形の方へと向く。
- GM
- 「まあ、いいや。"Krios"と"Parthenos"がいなくなっても。今のところ、あと2人。いるわけだし?」
- GM
- そう言って、にこりと笑った。
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
- 『ラビステラの人間日誌 Page2:honor student』 ――end.
- GM
-
- GM
-
- GM
-
- GM
-
『ラビステラの人間日誌 Page2:honor student』終
CAST
PC1:"真なるは"神代 優斗(御神楽さん)
PC2:"流動の架け橋"市川 秋江(自爆5秒前さん)
PC3:"天空を泳ぐもの"此代 詠魅(わかばさん)
“絶叫の歌”水村 繭(giwaさん)
GM:虹風(ログ編集)
背景画像はこちらからお借りしました。