Trailer
   現在(いま)がとても辛いならば    優しい過去の夢を見ましょう。    思い出はとても楽しく優しいから    そこで心を休ませましょう。    ――そうやって、閉じ込められた者たち。    彼らは“思い出”の中から戻ってこれるのか?    それとも――    ダブルクロス the 3rd Edition 『思い出の中で』      ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
 Handout
   ・PC1(最低でも高校生以上、かつ、小学校をきちんと卒業した人)    “柘榴の肉片”石崎 彰也    君は―――『授業中』、先生に起こされた。    見れば、そこは『小学校』の教室で、君は『当時』の姿で授業を受けていた。    クラスメイトたちの注目が君に集まる中、君は違和感を覚えていた。    ――何故、自分は『こんなところ』にいるのだと。    シナリオロイス:子供の頃の自分    ・PC2(UGNから依頼を受けられる人)    “簒奪の蛇”亀山 霧人    “傷だらけの天使”重石 緤    “裁きの子”亀山 伊吹    いつものように支部から呼び出された君。    話を聞くと、ここ数日、市内のとある公共施設のレネゲイドの濃度が上がっているという報告が上がって来たらしい。    その理由を調査すべく、君は調査に乗り出した。    シナリオロイス:施設
 自己紹介
GM
それでは、BBSの順番に自己紹介をどうぞ。
彰也
 
彰也
「…………」
彰也
「………………………………」
彰也
「……………………僕は、石崎彰也」
彰也
皮肉屋の教師、虚弱体質の柘榴マン。眠れぬ死者、石崎彰也。
彰也
HPが削れては増えてを繰り返す以外は比較的バランスの取れた男。
彰也
血の榴弾を操るが、どちらかというと尖った〈意志〉と精神性が持ち味。
彰也
ノイマン/ブラックドッグ/ブラムストーカー。侵蝕率36%、HP34、行動12。対抗種。
彰也
シナリオロイス:子供の頃の自分 □懐旧/■疎外感
彰也
PC間ロイス:“簒奪の蛇”亀山 霧人 ■信頼/□猜疑心
彰也
以上、よろしくお願いします。
彰也
 
霧人
 
霧人
「あ〜縁側は気持ちいいなぁ(ごろごろ」
霧人
「で、今回は何の取り次ぎをやればいいって?」
霧人
「え?施設の調査?.......妹も?」
霧人
「................修繕費は一銭も払いませんがいいんですか?(==」(何
霧人
"簒奪の蛇(うばいのくちなわ)" 亀山 霧人(かめやま きりと)
霧人
主に諸々の連絡の取次ぎ等を主に行っているエージェント兼高校生。
霧人
ブラムストーカー/ウロボロスのクロスブリード
霧人
能力自体は直接的な威力は無いものの、バステ付与系の嫌な奴
霧人
周囲からは、実威力を伴う力も覚える様に言われている様だが、取る気配は無いらしい()
霧人
HP30 IV12 基本侵食率34%
霧人
PC間ロイス:"傷だらけの天使"重石 緤 ■有意□憐憫
霧人
シナリオロイス:【施設】■好奇心□不安
霧人
中の人は御神楽です。
霧人
以上、宜しくお願いします〜
霧人
 
「小学校ですか…あまり…いい思い出は、無いです」
「いえ、その、悪い思い出も無いですけど。あまり、行けなかったので」
「だから、かな。思い入れは、少し、あります」
重石 緤(しげいし きずな)15歳 ソラリス/ウロボロス/ブラックドッグ
HP25 行動値5 基本侵食率40% 【無疵なる石】
不治の病を患い、死に瀕していたが、ひょんな事から【無疵なる石】を入手し覚醒。
オーヴァードかつ適合者として、一命を取り留める。
そんな折に、心を救われた和光洋輔を頼り、ホワイトハンドに参加する。
素直でやや奥手だが、入院生活が永かった為か、突拍子もないことを口走ったりとややずれてる。
平時、融合した右目を隠すために眼帯を、自傷衝動を縛めるために包帯を巻いている。
そんな一般的に奇抜な恰好を平気でしているのも、その当たりに起因してるのかもしれない。
シナリオロイス:施設 □懐旧/■猜疑心
「…あまり、いい印象は、無いですね…」
PC間ロイス:亀山 伊吹 ■信頼/□食傷
「よろしくお願いします、先輩」
以上。よろしくお願いします。
 
伊吹
伊吹
「ジャスティス! ・・・・・。ぁ、ええと・・こんにちは!」   
伊吹
「わたしはコードネーム"フォルセティ"亀山伊吹です。」
伊吹
「・・そういえば、小学校の時はきりと兄さんはもっとしっかりしていたような気がします。」
伊吹
接近戦闘を得意とするUGNチルドレン。
伊吹
覚醒して記憶を喪ったところを幼馴染の兄さんな霧人を介してUGNに保護されました。
伊吹
が、性格は失う前と変わらず、綾瀬支部長の薫陶よろしきを得てジャスティスロイヤーズに加入するほど。
伊吹
どんな経緯かは不明ですが綾瀬支部から異動してきました。 今でも支部長との交流?はあるようです。
伊吹
性格は直情径行、まどろっこしい事は嫌いで正々堂々と悪を断つ事を好みます。
伊吹
両手剣で突撃する白兵アタッカー
伊吹
コードネーム:フォルセティは正義を司る北欧の神。光神バルドルの子であり、親子の裁きは最上のものとされる。
伊吹
“裁きの子” 亀山 伊吹
伊吹
【シンドローム】ブラックドッグ/ハヌマーン 【ワークス/カヴァー】UGNチルドレンA/高校生
伊吹
【行動値】6【HP】44【基本侵食率】30% 白兵攻撃型
伊吹
 http://feriz.shin-gen.jp/DX_ibuki.html
伊吹
PC間ロイス:“柘榴の肉片”石崎 彰也 さんに ■誠意/口隔意
伊吹
「石崎先生にも小学校時代ってあるのですよね、そういえば」
伊吹
シナリオロイス: 施設 さんに ■興味/口不安 で
伊吹
「とりあえず、崩してしまってもいいんですか?」
伊吹
PLは夕凪です。 不束者ですがよろしくおねがいいたします!
伊吹
GM
GMは妄想で生きている虹風です。
GM
それでは、はじめます。
GM
 
GM
 
GM
 
オープニングフェイズ1 シーンプレイヤー:石崎 彰也
GM
 
GM
登場どうぞ。
彰也
#1d10+36
ダイス
Ishizaki:1d10=(6)=6+36=42
GM
 
GM
 
GM
深いまどろみの中。声が聞こえてくる。
GM
そして、その声はどんどん近付いてくる。
GM
「―――ざき、石崎!」
GM
そして、頭に衝撃を感じ、君は目を覚ました。
GM
 
GM
 
彰也
「う……ん?――あだっ!?」
GM
先生「おいこら、石崎! 授業中だぞ!」
GM
中年の男性教師が怒った顔でこちらを見ている。
彰也
「え?あ……」
彰也
今自分がどこにいて、どんな状況にあるかをぼんやり認識する。
GM
学校の教室。授業中なのか、生徒たちが勉強机に座っているのが見える。
彰也
「その……ごめんなさい……?」
GM
そして、その視線がこっちに向いている事も。
彰也
出てきたのはまぁ、その程度の言葉だけであり。
GM
クラスメイトたち「あー、怒られてるー」「居眠りするならもうちょっとバレないようにしねーと」 がやがや
GM
先生「お前たちも黙れー、授業中だぞー」
彰也
前後不覚。
GM
先生「あー、もういいから次からは気をつけるように」 そう言って教壇へと戻っていく。
彰也
とりあえず、目の前に散らばっているであろう教科書やノートを開きなおしてから。
彰也
「(ここは……小学校で。僕は……え?あれ?)」とりあえず、自己の認識に努める。今の自分が何者なのかを、まず思い返す。
GM
まー、自分が高校教諭な記憶、というかキャラシに書かれていることは覚えている(何)
GM
が、一方で「自分は小学生である」という認識もある。そんな感じ。
彰也
おk(何
彰也
「(…………)」
彰也
ああ、ところで今の自分がエフェクトが使えそうな気はする?試さないけど。ちなみにざっきーの覚醒は大人になったあとの設定(何)
GM
あー、うん。今のところは使えるかも、という感じはありそう?
彰也
うい。
彰也
「(………………………………)」
彰也
とりあえず、自分が何者であろうとも、黙って授業を受ける以外の選択肢は無い。
彰也
だが、この後については、どうすればいいのか何も浮かんでこなかった。
彰也
「(……………………僕は、石崎彰也)」
彰也
今の自分にある真実は、ただそれだけだった。
GM
 
GM
 
GM
 
オープニングフェイズ2 シーンプレイヤー:亀山 霧人&重石 緤&亀山 伊吹
GM
 
GM
登場どうぞ。
霧人
#1d10+34 登場
ダイス
Kirito_K:1d10=(7)=7+34=41
#1d10+40
ダイス
kizuna:1d10=(10)=10+40=50
伊吹
#1d10+30
ダイス
Ibuki-K:1d10=(9)=9+30=39
伊吹
きゃああ
GM
うわーい(何)
GM
 
GM
支部長室にて。
GM
君たちはいつも通り支部長代理に呼び出されていたのだった。
GM
 
GM
 
霧人
「...妹がまた何か破壊したから修繕費用で給金差っ引くとか言いませんよね(==」
伊吹
一番先にかけつけて、お行儀よく扉を壁に立てかけてから直立不動の態勢で待ちましょう
霧人
「....扉の修繕費も追加ですか(><」
「はい、いつもの胃薬ですね。お待たせしました」(マテ)
GM
天城「……ノーコメントです」 胃薬もらいつつ()
伊吹
「1国を争う・・・国の重大事だと聞いたので! 今日はきりと兄さんも任務なんですね」
GM
天城「……それで、任務のほうですが」 気を取り直しつつ。
(え? あれ?)いつもの用事と思い、立ち去りかけていたところで、足を止める(笑)
GM
天城「一国とは言いませんが……まあ、今日は市内のとある公共施設の調査に行っていただきたいのです」
霧人
「...調査..."Chamael"は良いとして。妹に調査ですか....妹に」大事なので2回言いました、的に
GM
天城「……察してください」(
伊吹
「つまり・・・FHに占拠されたんですね?」
霧人
「(一切修繕費は払いませんからね)」視線で会話しつつ(まて
GM
天城「そこまで、深刻ではないのですが。最近、あの一帯のレネゲイド濃度が高くなっているという報告がありました」
「結構、大きな規模なのでしょうか?」
「………なるほど、だから私に声がかかったのですね。わかりました」言いつつ、何処かに連絡を取る。
霧人
「何が起きるか"判らない"為に、この陣容という事ですかぁ」
GM
天城「そうですね。現状、今何かが起こっているような報告はありませんが。その原因を追及、場合によってはそれの排除をお願いしたいのです」
霧人
「...若しくは適した人材の選定も〜って辺りですね」手に負えない場合の保険としての連絡役の霧人が、と
霧人
きっと、頭に?の浮いてる伊吹を除いた二人が下準備実施しつつ(まて
伊吹
「排除ですね・・!」
霧人
?さえ浮いてやがらねぇw
「…はい。はい。そうですね…念のために、30でお願いします。………ふぅ…。“Chamael”、了解しました」
伊吹
失礼な 理解してますよ。 邪悪を成敗すればいいのでしょう
GM
まだこちらの状況では邪悪がいるかはわかりませんよ><
伊吹
探すのはきりと兄さんとかわいい後輩さんのお仕事です
霧人
ひでぇ><
伊吹
もちろんできることがあれば手伝いますけど!
伊吹
びしっと敬礼 「お任せくださいっ」
GM
天城「よろしくお願いします」 頷いて(伊吹さんについては諦めました)
霧人
「まー。"蛇"了解っす。"何時もの"ルートの他に2つほど別なの介してやっておきます」通信連絡、情報交換の件の確認
伊吹
「きりと兄さんがさぼらないようにしっかりと監視します。 それでは、"フォルセティ"任務を開始しますっ 宜しくお願いしますね」 後背さんに
GM
 
GM
 
ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー:石崎 彰也 登場:不可
GM
 
GM
登場どうぞ。
彰也
#1d10+42
ダイス
Ishizaki:1d10=(2)=2+42=44
GM
 
GM
 
GM
そうこうしているうちに休み時間になり。
GM
君が途方に暮れていると。
彰也
とりあえず、見るべきものはカレンダーだと思った(何
GM
ああ、うん。小学生当時の日付です(何)
彰也
おうよ(何
GM
で、そこに『普段』なら話しかけてこないクラスメイトたちが集まって来た。
彰也
「……なにさ」
GM
クラスメイトA「なー、石崎ー。お前も居眠りするんだなー」
彰也
「そりゃ、居眠りぐらいするよ。何?そんな珍しかった?」むぅ
GM
クラスメイトB「だってお前クソ真面目じゃん。いつも変な本読んでるし」
彰也
「寝るの遅くなって次の日居眠りしてたことぐらいあるし。バレなかっただけで」
GM
クラスメイトA「ふーん。優等生くんもそういうところあるのかー」
彰也
「……その優等生ってのやめてよ。僕そんなんじゃないし」
彰也
自然体。というには、さっきの居眠りが尾を引いててややむくれ気味。
GM
クラスメイトB「えー。だってお前頭いいじゃん。算数とか理科とかいっつも満点近いし取ってるし」
GM
まー、クラスメイトと話しているところ悪いんですが。
彰也
「ちゃんと先生の話聞いてればアレぐらい取れるって。僕なんか気にしてるから悪いんだよ」
GM
ここで意志判定お願いします。
GM
(意志固定値から目を逸らしながら)
彰也
#11r10+19
ダイス
Ishizaki:11r10=(3,9,2,9,8,9,4,2,8,5,2)=9+19=28
彰也
はいorz
GM
#7r10+6
ダイス
GMniji:7r10=(7,9,3,1,2,8,6)=9+6=15
GM
知ってた。じゃあ、違和感はずっと感じたままでいいです。
彰也
「(…………やっぱり、ヘンだ)」
彰也
今、ここにいる。そのこと自体に違和感がある。昨日何をしていて、明日何をするのか。はっきりしていない。
彰也
自分は、この教室に直接飛ばされたような気がしてならない。だとしたら……
彰也
「…………19年……」
彰也
まさか。いや、まさかと思いたいけども。今のところは、思っておくけども。
彰也
「(……………………僕は、石崎彰也)」
彰也
これだけは、繰り返しておく。
GM
 
GM
 
GM
 
ミドルフェイズ2 シーンプレイヤー:亀山 霧人 登場:可
GM
 
GM
登場どうぞ。
霧人
#1d10+41 登場
ダイス
Kirito_K:1d10=(5)=5+41=46
GM
 
GM
公共施設前。
GM
今日は、休日でイベントがあるためか、いつもより人は多い気はする。
GM
そんな中で調査することは……大変そうだ。
GM
 
GM
 
#1d10+50
ダイス
kizuna:1d10=(9)=9+50=59
霧人
「...うへぇ。面倒くさいな、これ....」歩きスマホしつつ(何
「…まだ、目に見えた異変は、起こってなさそうですね…」
伊吹
#1d10+39
ダイス
Ibuki-K_:1d10=(9)=9+39=48
伊吹
えー・・
伊吹
「さっぱり尻尾をだしてませんね。 きりと兄さん。歩きながらは危ないですよ」
GM
まー、なんかの研究の発表とかそんな感じなので学者とか先生とかみたいな人が多いですかね
霧人
「とりあえず、此処でやってる発表内容の調査とか、参加者の素性とか、可愛い娘が居ないかとか、探さないといけないしなーと」最後まて
「…任務でなければ、興味はあるのですけれど…」
伊吹
てい 足を踏んづけ
GM
発表内容自体は生物系とかその辺ってすぐ分かる。というかこのイベント自体はシナリオとは関係ない(何)
霧人
「うぎゃー><」飛び上がる
ところで、〈RC〉で施設内のレネゲイドの濃度とか調査できたりします?
伊吹
甲がダメージ大きいらしいですね ヒールでないのが残念ですけれど
GM
いいですよー
#3r10+4
ダイス
kizuna:3r10=(3,5,8)=8+4=12
12。
GM
そう、ですね。通常より比べて高いとは感じます。
霧人
もっと詳細が必要そうなら 助力願ってみるか() という程度で様子見つつ
霧人
施設自体はイベントでは使われてはいない?>施設前でイベントであって
「…芳しい状態では、無いですね…」
GM
うーん、いや。施設の一室で行われてるから施設内ですかね
霧人
了解。
GM
あと、少し中が騒がしい。
GM
イベントというか学会とか講演とかそういう感じ?
伊吹
酔漢があばれている!?
GM
ええええええ(何)
霧人
「だー。吶喊するなー>< 重石さん、手伝って(TT」止めようとして引っ張られつつ
伊吹
え、そういう騒がしさなのです?
GM
いや、違います。
GM
「おい、見つかったか?」「いえ、どこにも……」そんな声が聞こえてくる
霧人
まぁ、振り回される振りして、色々周囲や建物内部を観察
伊吹
「何か騒ぎが起きているみたいですよ!」
「とにかく、普段と違うものを探ってみましょう。自然発生したもので無いなら、何かある…はずです」
霧人
とりあえず、敢えて引っ張られる感じでいこう。黒なら手を放せばいいや。みたいなノリで(
霧人
>見つかったか?という方向に行こうとする伊吹につかまり
GM
まー、伊吹さんは騒ぎの中に入ったんですね。
霧人
伊吹が入ったなら、近傍に霧人も(
伊吹
もちろん!
GM
まー、暴力沙汰、ってわけではなくて。皆戸惑ったような顔でざわざわしてる感じですかね。
GM
>様子
伊吹
「・・・? 何かお困りですか??」 ちょっきゅうすとれーと
GM
女性「え、ええと。困った事と言うか。講演がいつまで経っても始まらないのよ」
GM
女性「なんでも、何人かいなくなっているみたいで……」
霧人
「控室とかやトイレとかにも?」
GM
女性「そう、ですね。係の人たちがあちこち探し回ってるみたいなんですけど……」 困り顔で
伊吹
「迷子みたい・・ですね」 重石さんに視線を
「係の方ですか? 携帯も繋がらないのでしょうか?」
GM
女性「えーっと。係の人だけでなく講演者や一部の参加者もいなくなってるみたいで……」
伊吹
「それは大変です。人探しならお手伝いしましょう!」
GM
参加者、っていうか講演聞きに来た人とかですね。名簿あるんで。
前者は『貴方は係の人ですか?』って意味だったのだけど(笑)
GM
あっ(何)
「主催者は、どちらに?」
霧人
こっそり通信機ON(何)>支部へ情報を投げておこう
GM
それに関してはノー、というか彼女も聞きに来ただけですね。だからあまり状況は分かってない様子。
GM
おk(何)>支部へ情報
霧人
何か支部側で把握したら連絡来るだろうという感じで(情報判定成功すれば(何))
GM
女性「あっちの部屋が控室らしいからそこにいるかも」 指差して。
GM
女性「でも会ってくれるかはわからないわよ」
とりあえず、支部に状況だけ話して、中に入って調査できるよう根回しをしておいて貰おう。
GM
了解。
「いえ、どうするつもりかだけでも聞けないかと思いまして。ありがとうございます」
GM
で、主催者のほうですっけ。
まあ、正面から訪ねていって、このまま開催まで待っていればいいのか、延期にするのか、
中止にするのかという辺りを常識的な言い方で聞きながら、不審な点が無いかを探る。
GM
特に不審な点はなかったです。
白なら、このまま延期か中止にした方がいいんじゃ無いかとさりげなく誘導してみようかな。一般人がいない方が、調査をしやすい(笑)
GM
はーい。
できないなら、シナリオの誘導を待ちます。
GM
まあ、そのぐらいなら大丈夫です。
霧人
その辺は支部にもその方向で動いてもらうよう調整をかけておこう()
GM
ああ、あと。一応いなくなった人リストももらえるけども。
人払いが出来たなら、後はイベント待ちかな。
GM
その中にざっきー先生もいるね()
霧人
顔写真付きのが貰えたら貰っておくですよ
霧人
って、せんせーなにしとん(何
彰也
えっ(何
彰也
生物系の学会イベント……あっ(何
霧人
まぁ、資料とか貰えるもの貰って、支部にも転送しつつ
本人の空似です(マテ)
伊吹
「なんだか、どこかで読んだ名前がありますね」
霧人
人が引くまで、常識の範囲で捜索継続の方向で()
GM
で、人が引いていく最中。
GM
君たちはレネゲイドが高ぶるような違和感を感じる。
「…ッ!?」
霧人
「...さて、おいでなすったのかねぇ」缶コーヒー飲みつつ
違和感を感じるところが無いか、周囲に視線を巡らす。
伊吹
「来ましたね・・・!」
GM
じゃあ、全員知覚で。
GM
判定お願いします
#1r10
ダイス
kizuna:1r10=(7)=7
伊吹
#2r10 ちかく・・・?
ダイス
Ibuki-K_:2r10=(2,6)=6
霧人
此処は、ちょっと確実性取った方がいいか?
霧人
組織の助力 と宣言して可能です?
GM
おっけーです
霧人
#10r10+5 組織の助力1/3 周囲で様子見てた人からの連絡デース
ダイス
Kirito_K:10r10=(5,9,3,3,10,5,5,3,2,3)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:1r10=(4)=4+10=14+5=19
霧人
19也
GM
んじゃ、テラス辺りの空間が「歪んでいる」
GM
それと、一瞬だけ人影が見え、それがその歪んだ空間の裂け目に逃げ込んだ気がした
霧人
「....あーうん、了解。あそこね」ちょいちょい、と二人にその場所指差して教えつつ
霧人
情報は二人にも共有させておくよー
GM
あーい。
伊吹
それを聞いて全力疾走!
伊吹
「分かりました・・!」
「…まずは、人がいなくなるまで待ちましょう。その後は、支部の方に、誰も入ってもらえないように、封鎖を」
霧人
「...今やってるって。封鎖エリアと監視メンバーも増やしてくれるそう」
伊吹
「後輩なのに頭いいですね。重石さん」 少し感心
伊吹
「では、"フォルセティ"突撃します!」
霧人
「って、だから待てっt.......遅かった(==」
GM
ああ、封鎖は完了したって連絡は入りました。
霧人
「....あれは、フライングだけどなー(」
「…あなたは悪くありません。ですが、数秒遅かったです…」連絡員に向かって(笑)
霧人
てことで、3人のうちで一番最後に入るぜ
霧人
内部が不明なので、連絡手立てや要件を再確認して(伊吹居ないので、真面目にエージェントモード(何
「4時間です。それまでにこちらから連絡がなければ、支部に緊急事態宣言をお願いします」
それだけ言うと、裂け目に足を踏み入れる。
GM
そして、全員が中に入ったところで。
GM
歪みは閉じられた。
GM
 
GM
 
GM
調達したい方はどーぞ
私は無いです。
伊吹
甲冑行きます
伊吹
#1r10+11 目標13
ダイス
Ibuki-K_:1r10=(6)=6+11=17
伊吹
成功!
伊吹
しゃん しゃん しゃん
霧人
最後に入るといった理由:防具の配送待ち(何
霧人
#3r10+6 UGNボディーアーマー
ダイス
Kirito_K:3r10=(4,10,9)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:1r10=(1)=1+10=11+6=17
霧人
受け取って 裂け目に消えた()
GM
あーい(
GM
 
GM
 
GM
 
ミドルフェイズ3 シーンプレイヤー:重石 緤 登場:可
GM
 
GM
登場どうぞ。
#1d10+59
ダイス
kizuna:1d10=(4)=4+59=63
GM
 
GM
 
GM
裂け目の中はどこか、異空間のようだった。
GM
空中にいくつかの風景が映し出されたその光景は、どこか幻想的で。
GM
しかし、それはすぐに終わる。
GM
気がつくと、君たちはどこかの校庭に立っていた。
GM
 
GM
 
霧人
#1d10+46 登場
ダイス
Kirito_K:1d10=(9)=9+46=55
伊吹
#1d10+48
ダイス
Ibuki-K_:1d10=(8)=8+48=56
伊吹
おかしくないですかこのだいす
GM
私のダイスは呪われているらしいです()
伊吹
「・・・あれ?」
「ここは………学校、でしょうか?」
彰也
登場は確実にする
彰也
#1d10+44
ダイス
Ishizaki:1d10=(5)=5+44=49
彰也
あ、GM、確認しますが
ほとんど足を踏み入れることが無かっただけに、どこか感慨深げに。
GM
どうやらどこかの小学校のよう。
GM
ん?
伊吹
「でも、なんだか古い感じです。」 学校の怪談にでてきそう
彰也
姿かたちはともかく、能力、エフェクト、装備など、データ的なところは変化なし、ってことでいいんすかね?
GM
はい、意志判定成功してるんでそこは大丈夫です。
霧人
「古いというか、古臭い。が正しそうだけどなー」
伊吹
二宮金次郎さんがマラソンしてるよかん
GM
で、放課後なのか、子供たちが次々校舎から外へ出て行っている。
GM
んで、明らかに場違いな3人のほうに視線が集まってるね(
「うわ…どうしましょう…!? やっぱり、授業に出た方がいいんですね…!?」(なんでやねん)
彰也
じゃあ、高学年の教室の窓から、その三人を見つけて
霧人
「残念だけど、授業終わったぽいけどね。今日は」時計指差して
伊吹
「それに、わたし達は高校生です!」
伊吹
きっと制服姿
彰也
それから、とてとて学校を出てきてそっちに向かう形になるのかしらね!
霧人
校舎の時計を指さすから 丁度上向く形になるから、ちょっと視線下げて 視線があって 以下略(まて
伊吹
「どうしましょう・・」
GM
お願いします>ざっきー
「そんな、いきなりサボりだなんて、いったいどうすれば…!?」(落ち着け)
彰也
まぁ、奇異の目があれども大体他の子たちが出てったあたりで、近づいてくる眼鏡の少年。
彰也
とてとてとて。じー。
霧人
「大丈夫。子供はこれからが本番だから(何」遊びが本分(何か違う
伊吹
「明日謝って頑張りましょう?」
彰也
「…………」
霧人
「........」誰だこいつ。的な目で一応見よう
霧人
特徴あったっけなー。センセーに(何
伊吹
「ともあれ、ここに行方不明者が・・・ なんですか?」
伊吹
この目つき・・・そこはかとなく邪悪っぽいです(きり
彰也
「…………亀山 霧人さん、伊吹さん。重石 緤さん……で、いいんだよね?」一人一人、記憶を辿っていって。
伊吹
「わたし達は怪しいものではありません。ちょっと正義をしにきただけなので気にせず遊びに・・・どうしてわたしたちの名前を!?」
彰也
「……………………僕は、石崎彰也」
霧人
「.............ざっきー先生?」
「まさか、ここに逃げ込んだ、敵!?」(マテ)
伊吹
「え、この少年が・・・ "あの"?」
彰也
びくっとした(何)<敵!?
伊吹
「石崎先生は、わたし達の高校の先生ですよ。 重石さん」
彰也
なんというか、こー、人見知りしがちそーな少年ではある
伊吹
「邪悪ではありません。 たぶん」
「石崎君ですか。…ゴメンね、いきなり校内に入ったりして。少し、人探しをしてたのだけど…」
「いやですよ、亀山さん。小学生が教師だなんて、そんなの魔法使いくらいのものですよ」(笑)
伊吹
「たまに宿題を途方もなく増やす邪悪になりかけますけれど」
霧人
「デスヨネー」
伊吹
「・・・でも、石崎って・・・」
彰也
「多分、そのざっきー先生で、間違いないと思う……“ざくろの、にくへん”」
伊吹
「ああ、もしかして。ざっきー先生の・・かくs」
霧人
>ねぎ○的な小学校先生
彰也
「……信じないなら、それでもいいけど」
霧人
「...まぁ、偶然にしては、色々条件が揃い過ぎてるからなぁ」頭ぽりぽり
伊吹
「では、質問です。(高校の事についての質問)」
霧人
「で、せんせー。火急的かつ大事な事なんだけど.....」
彰也
「……あ、その……その前に、いいかな?」
霧人
「どっか、ゆっくり話せる場所知らない?」周囲の児童の視線が痛い><
彰也
「………………人の余りこない、公園とかでいいなら」
GM
「あの人たち誰ー?」「何しに来たのー?」 みたいな声が聞こえるしみんなじーっと見てるね(何)
霧人
「じゃー、其処で」><
伊吹
「わたし達は正義をしにきたのです! 怪しくないので(以下略」
霧人
おじちゃん言われたくない><
彰也
とりあえず、まず彰也君がダッシュで走る。精一杯の関係ない振り(何
伊吹
子供たちの対応は任せてくださいっ
彰也
そんな遠くじゃないってことで、のっそりと追いかけて来てくれた前的な。
とりあえず、視線の中に明確な敵意や殺意が無いかだけを探りながら、さり気無くフェードアウトしよう(笑)
霧人
では、伊吹をデコイにして消えるか(何  適当に戻ってこいよー と言いつつ(ぁ
霧人
あと、携帯とか電波確認もしておくな><
GM
繋がりませんな(
伊吹
肩掛けのを用意しないと
霧人
じゃぁ、4時間のリミット制限ができたなー と思っておこう()
彰也
 
彰也
ともあれ、かくかくしかじかが必要である!(><
GM
情報共有自体はそれでいいですよ!(
霧人
んじゃ、スマホを見せよう。通信は出来ないけど、これまでのデータは見れる>せんせー
とりあえず、全員なにもわからないことをわかり合う訳ですね、把握(笑)
彰也
「あ、それで、その前に、いいかな」見せられる前に
霧人
「ん?」渡そうとして止まって
彰也
「僕さ……何か、『今、ここがおかしい』とは、感じてて、それで、『これから19年の記憶』も、確かにあるけど」
彰也
「でも、やっぱり、僕はまだ12歳だとも、感じてるんだ。なんだか、自分で自分がよく判ってない状態だから」
彰也
「それだけ、伝えておく」
霧人
「了解。それじゃ、ちょっと子供には見せられないデータは消して置いて...........と(何」
彰也
「……それで、お姉さんたちの方は、今どうなっているの?」
霧人
てことで、健全Verデータで渡すぜ
彰也
何を見せる気だったんだ(何
GM
何入ってたのwwwww
霧人
何だろうね?w
伊吹
邪悪発見!
彰也
まぁ、ともあれその前提でかくかくしかじかを行いました!(><
霧人
ぎゃーw
GM
では情報共有はできました!(合掌しつつ)
霧人
まぁ、そんな騒動もありつつ、情報交換をw
受動イベントが無いなら、とりあえずまたレネゲイドの濃度チェックを。
GM
ではRCで。
#4r10+4
ダイス
kizuna:4r10=(2,10,2,8)=Critical!!
ダイス
kizuna:1r10=(9)=9+10=19+4=23
23。
GM
えーっと。先ほどの施設より明らかに濃度が高い。
彰也
「……人が、何人もいなくなっている?……でも、この場所に他の人がいるってこと、あるのかな……?」
GM
というか、世界を構築しているのが全てそれのような感覚。
「これは、よくないですね。自然なものとも、思えません…」
「…例えるなら、巨大なオーヴァードの体内にいるような…そんな感じでしょうか…」
霧人
此処は何処か/どういう状態か ちらっと見えた人影は 先生が若返ったのは?   この辺?をとりあえず探ってみますかねー
霧人
一つ目はなんとなく終わってる気がしないでもないけど(
GM
一つ目は<情報:UGN>か<知識:レネゲイド>、2つ目は今はちょっと待って。
GM
3つ目も、一つ目と同じ、ですかね
彰也
「何だろう?この場所を作っているものが、何かあるのかな」
彰也
普通に話してますが、多分ちょっとお兄さんお姉さんに囲まれるのは怖いので距離をとってます(何
霧人
3人から上から睨まれる()ざっきー先生の図(何
彰也
まぁ、誰が判定する(何
GM
伊吹さんより小さい、のか……?(何)
霧人
とりあえず判定やってみるかー
GM
てか、伊吹さんが何センチか書いてないからどんだけか分からん(
伊吹
身長です?
彰也
まぁ、平均身長の小学六年生だからなぁ、ざっきー
GM
です。
霧人
#6r10+0 知識RVの素振りで...
ダイス
Kirito_K:6r10=(1,7,9,9,10,5)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:1r10=(5)=5+10=15+0=15
彰也
まぁ、伊吹さんはきっと、背丈云々はともかく、大きい声は怖い(何
霧人
行った様な届かない様なそんな値だなぁ(
GM
えーっと。どっちです?
霧人
あぁ、1と3は結果として内容被る じゃなくて、判定項目だけが一緒って意味か 1で
GM
はーい。
GM
結論から言うと。だいたい【虚実崩壊】のせい。
伊吹
さすが万能の願望機
GM
もっと詳しく言うと、バロールで異空間を作った中にソラリスの幻覚能力を【虚実崩壊】で補強している感じ。
霧人
「......って事らしい。」スマホに入れてるアプリを YES/NO で辿っていった結果を知らせて
彰也
んー、じゃぁ、自分がこうなった理由を自分で調べるかな(><
彰也
《生き字引》はっはー
彰也
#11r10+19
ダイス
Ishizaki:11r10=(7,3,4,3,8,4,2,8,7,5,7)=8+19=27
GM
うわあああああああ
霧人
いったー
GM
うん、十分です><
霧人
固定値がひでーw
GM
ざっきー先生がこうなっているのは、この思い出世界の中心、というか核が先生自身だから。
彰也
なぜ ざっきーなんだ(><
彰也
まぁともあれ、自体は了解した。ざっきーの記憶を核に虚実崩壊が行われているわけな。何故この時代の記憶が引っこ抜かれたかとかはともかく。
GM
誰か(というか【虚実崩壊】使った人物)がソラリス能力【記憶探索者】で施設にいた人物の記憶を読み取って
GM
その中で現在が辛いか不満が特に強い人を記憶世界に閉じ込めている様子。
GM
あと、《蝕む声》で精神を侵蝕し、「子供の頃の自分=現在の自分」だと思いこませようとしていた模様。
彰也
「……つまり、僕の記憶に干渉している【記憶探索者】を見つければ、事態は解決する……って言う話、らしい」
自分の考え方を完全に投げ打ってノイマン脳のみで弾き出した結論
GM
(さっきの意志判定はそれ。あとこっちも交渉判定でダイス振ったけど失敗)
霧人
「で、そいつは我々が此処に来る前に見た人影の可能性が高い、という訳か」
「『誰が』『何の為に』は置いておくとして、つまりその相手は、この世界を維持しようとする意志はあるのですよね」
伊吹
「そういえば、追って飛び込んだのに見失ってしまいましたね・・・もっと面白いものを見つけてしまいましたけれど」
彰也
「面白いものって何さ」
霧人
「...」無言でせんせーを見る
彰也
「…………」
彰也
いやうん判ってる、判ってるよぅ、ぷい(何
伊吹
「ええと・・・とても普段からは想像できない、レアなものをという意味で・・!」
「ならば、この世界を壊そうとすれば、阻止に来る…という可能性は考えられるわけです」
彰也
「――……」
伊吹
「もうずっとこのままのほうが可愛くていいんじゃないかとか思ってませんから大丈夫です!」
霧人
「つまり、核になってる先生を揺り動かして....と?」
霧人
「正直だねぇ」>可愛くて〜
伊吹
「ジャームの力では、放置しておくわけにはいきませんから」 痛恨
「まあ、どうすれば壊せるかはわかりませんし、下手すれば世界そのものが攻撃してくる可能背は『無い』とは言い切れませんが…」
彰也
「やっぱり……そういうことしなきゃ、いけないのかな?」世界を壊す、という言葉に明らかに動揺した。
伊吹
「石崎先生の思い出ですから・・・物理的に壊すのはちょっと気が引けます」
伊吹
「・・・ぁ、ええと・・・この世界は、石崎先生の思い出をジャームさんが見て、作り上げた世界なのですよね?」
伊吹
「見て、といいますか潜り込んで」
伊吹
「そうだったら、壊すとまではいかなくても、石崎先生から呼びかけたりとかできませんか?」
彰也
「…………よく、わからないけど。できるかもしれないけど」
彰也
……少年・石崎彰也は。明らかに、気乗りしていないように見えた。
彰也
……まぁ、GM。
GM
はい。
彰也
〈意志〉を持って、記憶と比べて明らかに違和感のある存在を探し出すことは可能ですか?
GM
……うーんと。そうですね。許可します。
彰也
うい。って言ってもまぁ。このシーンで一度判定したんですよね。も一回やってOKっすかね?
GM
この判定に関しては大丈夫です。
彰也
では。
彰也
《知識の泉+コンセントレイト》(ぁ)
GM
(何)
彰也
#13r7+19
ダイス
Ishizaki:13r10=(8,3,3,2,3,4,1,6,7,3,3,1,2)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:2r10=(1,10)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(8)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(7)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(8)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(7)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(6)=6+60=66+19=85
伊吹
石崎先生ボス説
GM
( ゜Д゜)
霧人
(何
GM
判定的には十分ですね><
彰也
「……というか」
彰也
「……考えれば考えるほど。一箇所しかないや。心当たり」
「と、言いますと?」
伊吹
「あるんですか?」
彰也
「うん。一箇所しかない。僕の思い出に住み着いてるなら。侵入者が居付ける場所なんて、一つしかない」
彰也
手がポケットに伸びる。そこに入っている、固い感触。
彰也
震えもある。恐れもある。けれども
彰也
「ついてきて」
「…行きましょう。もともと、手掛かりと言えるほどの物はありませんし…そもそも、ことは一刻を争います」
伊吹
「はい・・!」
霧人
「...だな」
GM
 
GM
 
GM
 
クライマックスフェイズ シーンプレイヤー:ALL
GM
 
GM
登場どうぞ。
彰也
#1d10+54
ダイス
Ishizaki:1d10=(3)=3+54=57
伊吹
#1d10+56
ダイス
Ibuki-K:1d10=(9)=9+56=65
」#1d10+63
ダイス
kizuna:1d10=(9)=9+63=72
伊吹
おかしくないですか・・
霧人
#1d10+55 登場
ダイス
Kirito_K:1d10=(3)=3+55=58
GM
 
GM
 
彰也
少しの間、歩いた。多分、地区としては別の小学校の地区だろう。
彰也
けれども、その道のりは鮮明であり、彼の記憶の中でも際立ってはっきり焼きついているのだということが見て取れた。
彰也
……辿り着いたのは。教会だった。
彰也
 
彰也
「……一年後。僕は中学校で、ここに住む男と友達になる」
彰也
「それからもまぁ……色々なことがあって、ここの人達とは長い間……そうだね。これから8年間。付き合う事になる」
彰也
「忘れられない……そう、決して忘れられない場所になる。けれども」
彰也
 
彰也
開く。
彰也
「『今の僕』は、ここの人たちを――『彼女』を、知らない」
彰也
「ここしかないんだ。『31歳の僕』がよく知り、『12歳の僕』が全く知らない、思い出の空白地帯は」
彰也
 
彰也
 
GM
そこにいたのは、白い髪をした女性。年齢はよく分からない。
GM
「古き良き時代」を思わせるような衣装を纏ったその女性は。訪問者の方へ向きあった。
GM
 
GM
女性「……あら、来てしまったの?」
彰也
「うん。来てしまった」
GM
女性「どうして? ここは幸せな時の記憶なのに」 悲しそうな顔で
彰也
「……そうだね。正直、すごく辛い」
彰也
「今の僕には19年の記憶があって、それから何が起こるのかが、本にでもなっているかのようによく判る」
GM
女性「なら、ここにいればいいじゃない。その記憶も消してあげるから」 優しく微笑む
彰也
「……これから……自分が、どんな地獄を見るのかが……よく判る」
GM
女性「その辛さも地獄も、忘れられるのよ?」
彰也
「うん……それが出来るなら、どれだけ幸福なことか」
彰也
ポケットから――本来、持っているはずのないものを、掴む。
彰也
 
彰也
すすけたロザリオ。
彰也
「――それは絶対にできない。僕は、会わなきゃいけない人がいる。全うしなければらない別れがあるから」
彰也
 
GM
女性「……わからないわ。辛い思いをしてまでしなくてはいけないことなんてあるのかしら?」
彰也
「喜びを得なければ、辛さなど判らない。幸福を感じなければ、地獄に嘆くことも出来ない」
彰也
「――僕に恋を教えてくれる人がいる。僕の時計の針を進めてくれる女性(ひと)がいる。
そのときに感じる想いはレネゲイドごときに塗りつぶされて良いものじゃない。そのとき、僕は絶対にそれを感じる!」
GM
女性「…………」 その剣幕に押され。言葉を失う、が。
彰也
「僕は進むんだ!その果ての道が地獄の道なら鬼にもなる!狂気の道なら狂人になる!例え――一人になろうとも」
彰也
「せめて……最後まで、狂い抜く!」
GM
女性「――わからない、わからないわ。何故敢えて茨の道に行こうとするの? 何故、この優しい世界を否定するの?」
GM
頭を抱え、うなだれる。しかし。
彰也
「僕は、『未来に知る』事を知っている」
GM
女性「……そうね。わからないなら。無理やりにでも分からせるまでよ」
彰也
「世界は優しくない、甘くもない――だけれど。だからこそ」
彰也
「簡単に失われるからこそ――尊く、大切で、綺麗なんだって」
GM
女性「……私の考えを否定するのね。なら、あなたのその考えも私が否定する。私の考えが正しいことを証明してみせる!」
「あなたには、なにも証明などはできはしません」
「他者の思い出に住まい、幸せの仮面を貼り付けた檻に閉じ込め、同じ光景を流し続ける」
「そうですね、まるで、ビデオテープのように。そこに、何の考えがありますか? なんの意志が介在していますか?」
「何もありはしない! 私の右目は、私以上に、そのような形で思いを汚すことを許しはしない」
GM
女性「どうして? 辛い思いなんてしなくていい優しい世界の何が悪いの?」 うろたえるように否定する。
「それともう一つ…あなたの行いは、ただのビデオテープというには、周りに迷惑をかけすぎますから」
「だから、あなたをあるべき場所に返します」言いながら、右目にかけられた包帯を解く。
霧人
「...」ついっと、伊吹を前に出して、好きに言っていいぞー と、待て。を解除
伊吹
「ようやくですね・・! 石崎先生・・いえ、少年! その意気や良し・・ですッ」
「力を貸してください。よくも、悪くも、正しき“オモイデ”のために」
伊吹
「その思い・・・まぎれもなく正義です! 」
伊吹
「ならば・・・正義の名のもとに・・覚悟してください。邪悪ッ」 両手剣の切っ先を向け
彰也
「ほんとかなぁ……まぁ、いいや」正義、の言葉にふと自分の手を見つめて。
伊吹
ざっきーせんせいにSを
彰也
「僕は進む、いや……僕は帰るよ――あの街へ」色々考えたんだが、今この場においてもっともSロイスにするに相応しい存在は
霧人
「...まぁ、こっちはやや感情的になってる皆と違ってな...."今はやる事がある"んだわ」だから、ここも終わらせないといけないんだよな、と
彰也
黒巣市 ■好意/□嫌悪 なんじゃないかな、って思った
彰也
Sロイス申請、大丈夫ですかね?
GM
許可します。
霧人
で、ざっきー先生に ■尊敬□恐怖 でロイス及びS申請  其処まで言い切れる覚悟に対して
GM
はーい、許可します。
GM
では。
GM
 
GM
 
GM
女性「私の考え、世界を否定するのなら……! 分かってもらうまでよ!」
GM
そう言い放ち、《ワーディング》を展開。
GM
衝動判定ですっ。目標は9
#4r10+3
ダイス
kizuna:4r10=(6,5,6,4)=6+3=9
伊吹
#3r10+1
ダイス
Ibuki-K:3r10=(10,7,9)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:1r10=(8)=8+10=18+1=19
伊吹
すばらしい
GM
すげー(何)
霧人
#6r10+2 意志
ダイス
Kirito_K:6r10=(9,7,6,1,2,8)=9+2=11
#2d10+72
伊吹
#2d10+65 正義の力が燃え上がっています!
ダイス
kizuna:2d10=(7+8)=15+72=87
ダイス
Ibuki-K:2d10=(3+9)=12+65=77
霧人
#2d10+58 浸食
ダイス
Kirito_K:2d10=(2+1)=3+58=61
成功の、87%
霧人
成功の61%....
彰也
#11r10+19  衝動判定。ならびにここで『子供の頃の自分』をタイタス化する!
ダイス
Ishizaki:11r10=(10,2,10,7,6,7,10,3,9,1,5)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:3r10=(9,6,2)=9+10=19+19=38
GM
うお、了解。
伊吹
成功の77 きりと兄さん冷静すぎ
彰也
#2d10+57
ダイス
Ishizaki:2d10=(5+9)=14+57=71
彰也
「(――……さよならだ)」強い衝動。それを感じて、心がいつものように火照る。己自身を掻き毟りたい衝動に駆られる。
彰也
だが、耐える。石崎彰也は、この程度で朽ち果てていい存在では無い。
彰也
「白髪のジャームよ。貴女のその考えを、完全に否定するだけの力を僕は持たない」
彰也
「喪失の絶望は重く、故にそれを回避したいと願うのは、正しく人の意志の動力源」
彰也
「例え、この世の殆どの人間がそれを独善と罵ろうとも、その安息に救われる人はきっと存在してしまう」
彰也
 
彰也
「ある種の共感は確かにある。その境遇と今のザマに、通じるものもきっとある――」
彰也
                           「 故 に 死 ね 」                  
彰也
いつの間にかそこにいたのは
彰也
いつも通りの、“柘榴の肉片”であった。
GM
女性「――なっ!?」
GM
まさか。そこまで否定の意思が強いなんて。『理解できない』
GM
そんな顔をしていた。
GM
 
GM
[PC]←5メートル→[女性] 女性(17)→彰也&霧人(12)→伊吹(6)→緤(5)
GM
 
GM
エンゲージ、及び行動値はこうなってますが。変更あるなら言ってください。
霧人
なしです
伊吹
鎧を着込んで行動値が3になりました
彰也
とくになし
特に無いけど、後でもっと行動値が下がる(笑)
GM
[PC]←5メートル→[女性] 女性(17)→彰也&霧人(12)→緤(5)→伊吹(3)
GM
はい、では今はこれで。
GM
勝利条件は、ジャームの撃破。敗北条件はPC全滅です。
GM
それでは。
GM
 
GM
 
GM
――戦闘開始――
GM
 
GM
 
GM
■Round-1
GM
○セットアップ
伊吹
なしであります
霧人
ありません
ありません。
GM
【楔の呪い】使用。ラウンド間タイタスを戦闘不能回復効果以外に使えなくする。
彰也
なしにて。
GM
女性「私の思いは……否定させないっ!」
GM
 
GM
○女性(17)
GM
対象 #1d4
ダイス
GMniji:1d4=(2)=2
GM
マイナー:《ダークマター》
GM
メジャー:《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《流血の胞子》 対象:霧人
霧人
かもーんw
GM
#17r7+6
ダイス
GMniji:17r10=(8,2,1,6,5,4,4,5,6,7,10,8,3,7,5,10,8)=Critical!!
ダイス
GMniji:7r10=(3,7,1,4,9,6,6)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(1,5)=5+20=25+6=31
GM
31。
霧人
#3r10+0 素
ダイス
Kirito_K:3r10=(3,1,5)=5+0=5
GM
#4d10+14 ダメージ
ダイス
GMniji:4d10=(9+5+2+9)=25+14=39
GM
39点装甲ガード有効。命中時邪毒3付与。
霧人
おぉぅ。2点足りない><
シールドいる?
霧人
あると、ラウンド末まで生き延びれるので下さい><
《原初の白:デモンズウェブ》宣言。
#3d10
ダイス
kizuna:3d10=(10+3+4)=17
17点軽減。
GM
うい。
霧人
お蔭さまで生き延びました
GM
黒の力と毒を放つも、倒すまでには行かず。
伊吹
「きりと兄さ・・・っ 重石さん、ありがとうございます!」
GM
 
GM
○ざっきー&霧人(12)
GM
行動どうぞ。
彰也
どうすべ、どっちからいく?
霧人
こっちから動くかー当たれば色々細工できるので
彰也
あいー
霧人
ハズレても、そもそも戦力外だし(何
霧人
「さんきゅーな。さて...うん、まぁ否定はしないさね。肯定もしないけど。と」
霧人
mia:なし
霧人
MJ:RC《貪る顎門/蝕む赤/コンセ:ブラム》+6=67%
霧人
#8r7+6 命中すれば、放心と毒のお返しじゃー><
ダイス
Kirito_K:8r10=(1,8,4,6,1,6,8,2)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:2r10=(1,4)=4+10=14+6=20
霧人
........orz
霧人
20だってさー(
GM
……素回避は……無理、かなあ
GM
《グラビティガード》
彰也
ちょ、何のダメージも与えないぞこれ
GM
ダメージどうぞ
GM
……あ、あーそうか。
霧人
ないよ?w
GM
ダメ元回避してみるか><
GM
#5r10
ダイス
GMniji:5r10=(10,6,10,3,7)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(10,1)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(5)=5+20=25
伊吹
うわぁ
GM
うわあ。
霧人
(しくしく
霧人
.............つぎいってみよー
GM
女性「残念、ね」 くすりと微笑んで
霧人
「何言ってるんです?単なる注意逸らしただけですよ?」
霧人
本命、どぞw
伊吹
「きりと兄さん・・・」
彰也
まぁ、接近しちまうぞ、と
GM
こいよー!
彰也
マイナーで接近。メジャーでえーと
彰也
《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+零距離射撃+デュアル・デュエル》……だな。
彰也
いっくぞー
GM
こいやー
彰也
#12r7+8-2
ダイス
Ishizaki:12r10=(6,2,2,6,3,5,10,5,6,10,1,1)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:2r10=(3,4)=4+10=14+8-2=20
彰也
えっ……?
霧人
原初の紫:妖精の手
彰也
いや、いいよ
GM
わあ。
伊吹
ひっどいw
彰也
相手のCr+1だし……(何
GM
……素直に《グラビティガード》
霧人
ういw じゃぁ取り下げ
GM
ダメージどうぞ
彰也
#3r10+17
ダイス
Ishizaki:3r10=(10,2,6)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(3)=3+10=13+17=30
彰也
まちがいwww
彰也
#3d10+17
GM
あいw
ダイス
Ishizaki:3d10=(4+6+9)=19+17=36
GM
#4d10
ダイス
GMniji:4d10=(1+3+10+9)=23
彰也
#2d10+36 対抗種ボーナス
ダイス
Ishizaki:2d10=(4+8)=12+36=48
GM
えーっと。25点受領。
彰也
「……ふむ」
彰也
81%。まぁ、次からだ
GM
血を流すも、まだ余裕そうだ。
GM
 
GM
○緤(5)
GM
行動どうぞ。
マイナー《原初の青:シールドクリエイト》《影の武具:黒曜の鎧》
これで行動値が2に(笑)
GM
ういw
メジャー《原初の赤:仮初の器》《解放の雷》《狂戦士》《混色の氾濫》《世界を喰らうもの》対象:PC全員
ダイス+9個、攻撃力+6、クリティカル−2
終了。
伊吹
下限は?
下限は6ですね。
伊吹
ありりです!
GM
 
GM
○伊吹(3)
伊吹
「力が・・・漲ってきました!」
GM
行動どうぞ。
伊吹
堅いひととにんしき ここは・・マイナーでジェネシフト
伊吹
#1d10+77
ダイス
Ibuki-K:1d10=(4)=4+77=81
伊吹
そして、《アタックプログラム/コンセントレイト/バリアクラッカー/かまいたち》
伊吹
「行きますよ・・そこに居直りなさい!」
伊吹
ええと、賢者の石を使用
GM
ちょ
GM
こいよ(震え声)
伊吹
#22r4+18 「チェストー!」
ダイス
Ibuki-K:22r10=(4,4,4,5,5,4,4,1,8,5,2,9,3,7,4,1,3,3,10,1,8,10)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:15r10=(7,5,4,9,5,1,7,2,4,3,10,5,7,9,1)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:11r10=(5,5,2,5,4,8,9,10,5,9,2)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:9r10=(1,3,10,8,6,2,5,10,6)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:6r10=(7,9,10,6,1,2)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:4r10=(3,10,5,3)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:2r10=(6,9)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:2r10=(9,5)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:2r10=(2,3)=3+80=83+18=101
GM
!?
伊吹
4にしては
GM
……《グラビティガード》と、《斥力障壁》
GM
ダメージどうぞ><
《力の霊水》宣言。ダメージ+3D10(笑)
伊吹
ガード不可でございます
伊吹
感謝です!
GM
……じゃあ《斥力障壁》のみで
GM
こいよ(がくがく)
伊吹
13r10+11 でも、実はダメージ控えめ
伊吹
#13d10+11
ダイス
Ibuki-K:13d10=(8+6+9+2+8+6+1+5+3+10+9+2+4)=73+11=84
GM
#1d10+15
ダイス
GMniji:1d10=(7)=7+15=22
伊吹
ぁ、ごめんなさい ダイス数違いました
霧人
中々に酷い一撃を見た(ぁ
伊吹
もう1dでした;
GM
振り足してー><
伊吹
#1d10+84
ダイス
Ibuki-K:1d10=(6)=6+84=90
伊吹
ぴったり90!
GM
22点軽減で。……うわあごっそり
伊吹
#1d10 石の上昇
ダイス
Ibuki-K:1d10=(4)=4
GM
女性「ぐ、あ……っ!」 かなりのダメージが入ったらしい。
GM
 
GM
○クリンナップ
GM
こちらはなし
彰也
なしにてー
伊吹
「耐えられましたか・・やりますねっ」
伊吹
なしです〜
《原初の黄:フェニックスの翼》《再生の王錫》宣言。
#4d10+10
ダイス
kizuna:4d10=(6+2+4+9)=21+10=31
霧人
毒で9のダメージでHP7まで下がる....が
これで全快、と。
霧人
です()
GM
うわあ
GM
 
GM
■Round-2
GM
 
GM
○セットアップ
霧人
ありません
ありません。
伊吹
ございません
GM
《魔王の時間》
GM
ラウンド1回を2回使えるようにする。
彰也
なしー
GM
 
GM
○女性(17)
GM
女性「私は……やらなきゃいけないのよ!」
GM
マイナー:《ダークマター》
GM
メジャー:《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《流血の胞子》《オーバードーズ》《ポイズンフォッグ》《アウトブレイク》
対象:ざっきー以外
GM
#17r7+6
ダイス
GMniji:17r10=(7,2,1,5,6,9,4,6,2,6,5,3,4,1,2,8,5)=Critical!!
ダイス
GMniji:3r10=(7,1,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(6,4)=6+20=26+6=32
GM
おいダイス目。
彰也
ダイスが大概怪しいなw
霧人
だなぁ
GM
女神は眠いのか!?
伊吹
きりと兄さんやざっきー先生を見て、まだ怒れますか!?
伊吹
と、力技で突破した伊吹がだいすさまをふぉろーしてみます
伊吹
#13r10+1
ダイス
Ibuki-K:13r10=(9,1,9,5,5,10,1,7,2,6,2,6,3)=Critical!!
ダイス
Ibuki-K:1r10=(4)=4+10=14+1=15
霧人
放棄
《マグネットフォース》で伊吹をカバー。ガードに《磁力結界》宣言。
GM
うい。
GM
#4d10+18
ダイス
GMniji:4d10=(2+8+6+1)=17+18=35
GM
35点装甲ガード有効。命中時邪毒5
#3d10+8
ダイス
kizuna:3d10=(5+10+9)=24+8=32
装甲合わせてノーダメージなので、倍にしてもダメージ無し。
彰也
かてぇw
GM
女性「……まさか、通じてない……っ!?」
伊吹
「すごいです、重石さん! わたしも負けていられませんね・・っ」
霧人
此方も落ち無ので
GM
うい。
GM
 
GM
《加速する刻》で割り込み。
GM
 
GM
○女性(加速)
GM
マイナー:なし
GM
メジャー:《黒星粉砕》 対象は……範囲だしざっきー先生で。
GM
この攻撃は命中判定もなければリアクションも行えない。
彰也
ごふっw
彰也
まぁ、ダメージどぞw
GM
#11d10 てーい
ダイス
GMniji:11d10=(10+6+10+5+4+8+9+1+10+10+10)=83
彰也
何このダイス
GM
わかんね(何)
彰也
#1d10+81
ダイス
Ishizaki:1d10=(5)=5+81=86
彰也
リザレクトしました(震え声)
GM
おk
GM
ブラックホールを至近距離で生み出して。先生を飲みこむ。
GM
 
GM
○ざっきー&霧人(12)
GM
行動どうぞ。
彰也
霧人君どうするー?
霧人
んー。
霧人
まぁ、支援乗ってるので、撃つわ
彰也
いけー。攻撃力+5だぜー
霧人
大丈夫。攻撃EFが無いから無意味だ><
彰也
な、なんだってー(棒
霧人
mia:なし
霧人
もとい。ジェネシフト
GM
うい。
霧人
#3d10+67 80行きますように><
ダイス
Kirito_K:3d10=(4+4+8)=16+67=83
霧人
ま。ま。ま。
GM
おめですw
霧人
MJ:RC《貪る顎門/蝕む赤/散滅の腕/コンセ:ブラム》+11=94
霧人
#17r6+6 支援込
ダイス
Kirito_K:17r10=(5,5,5,5,6,6,9,10,9,4,4,6,1,1,2,2,1)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:6r10=(9,4,3,10,7,9)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:4r10=(4,8,1,4)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:1r10=(7)=Critical!!
ダイス
Kirito_K:1r10=(1)=1+40=41+6=47
GM
#5r10 素回避
ダイス
GMniji:5r10=(1,7,3,6,1)=7
GM
知ってた。
彰也
じゃあ、こっちでいいかな
霧人
命中時[放心][邪毒4Lv][常時以外のEF解除]等のBST類を付与.............はっ!?肝心要の封印の呪忘れてるやないかーorz
霧人
まぁ、以上で
GM
うい。
彰也
えーと
彰也
マイナーでメタルフュージョン
彰也
#4d10+1+5
ダイス
Ishizaki:4d10=(2+1+1+7)=11+1+5=17
彰也
なんだこりゃw えーと、HP17
GM
良く荒れるダイス
彰也
メジャーで《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+零距離射撃+バリアクラッカー》102%になるでよ、と
彰也
攻撃行くぜー
彰也
#24r6+8-2
ダイス
Ishizaki:24r10=(1,4,5,2,7,7,4,4,10,6,2,1,2,2,1,5,8,7,9,1,6,2,7,9)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:10r10=(5,2,8,5,4,10,6,5,2,8)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:4r10=(9,4,6,9)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:3r10=(8,6,1)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:2r10=(2,6)=Critical!!
ダイス
Ishizaki:1r10=(2)=2+50=52+8-2=58
彰也
それなりの伸び
GM
《グラビティガード》《斥力障壁》
GM
ダメージどうぞ。
彰也
あ、ガード無視な
GM
……《斥力障壁》で。
彰也
いくぜー
彰也
#6d10+17+6
ダイス
Ishizaki:6d10=(5+9+3+1+5+8)=31+17+6=54
彰也
#2d10+54 対抗種ボーナス
ダイス
Ishizaki:2d10=(7+6)=13+54=67
GM
計算するまでもなく落ちるわ!
GM
#1d10+15
ダイス
GMniji:1d10=(4)=4+15=19
GM
女性「が……はぁっ!」 至近距離で銃弾を受け。
GM
そのまま崩れ落ちた。
GM
 
GM
 
彰也
OK、ブラックホールにも迷わず突き進みそのまま銃口突き立ててずどん。
GM
――戦闘終了――
彰也
「…………」まだ、相手の息があるうちに。
彰也
「名前を、聞かせてくれませんか?僕が同じく地獄に落ちたときに会いに行きます」
GM
女性「……ぅ、ぁ……」 最期の力を振り絞ってそちらを見て。
GM
女性「……ゆう、こ……」 色んな思いを抱きながらそちらを見たのだろうが。それだけ言って。
GM
女性「――……」 二度と、動かなくなった。
彰也
「……おやすみなさい。ゆうこさん」
GM
 
GM
 
GM
 
GM
 
バックトラック
GM
今回のEロイスは《虚実崩壊》《楔の呪い》でそた
GM
でした
彰也
102%!残ロイス4つ!そのまま振る!
GM
楔のほうは2個換算なので、合計3個でお願いします。
彰也
#4d10-102
ダイス
Ishizaki:4d10=(3+4+10+4)=21-102=-81
彰也
(ぐっ
GM
おめですw
伊吹
減らしません むしろじぇねしふt
霧人
最終94% Eは不要() シナリオロイスの施設はタイタスにして
最終浸食率126%、ロイス4、タイタス0、Dロイス1、空き2。
まず、Eロイス分を下げる。
#3d10-126
ダイス
kizuna:3d10=(3+3+2)=8-126=-118
伊吹
95% D:2 R:2 S:1 空:2
霧人
#4d10-94 初期2 D1 S1 PC1 タイタス1 空1
ダイス
Kirito_K:4d10=(8+8+9+5)=30-94=-64
伊吹
施設をタイタスにして〜
伊吹
#2d10-95
ダイス
Ibuki-K:2d10=(10+4)=14-95=-81
空き枠に、美鈴に■同情/□憐憫で取って…(笑)
霧人
下がり過ぎたか 64%で4点域にて帰還
伊吹
5て〜ん
霧人
あーあw>憐憫
GM
(ぶわっ)
これでロイス5。通常振り。
伊吹
ひどい感情ですw
#5d10-118
ダイス
kizuna:5d10=(1+4+6+3+5)=19-118=-99
霧人
あぶっ
GM
!?
帰還。
GM
ちょっと危なかったですけど皆様おかえりなさいー!
霧人
出目、交換したい><
伊吹
ただいまもどりました おかえりなさいませ!
霧人
お帰りー 只今ー
GM
 
GM
 
GM
 
エンディングフェイズ シーンプレイヤー:ALL
GM
 
GM
こうして、ジャームを討伐しこちらに戻って来た君たちは。
GM
報告のために支部長室へと来ていた。
GM
 
GM
 
GM
天城「皆さん、お疲れさまでした」
「お疲れ様でした」
霧人
「お疲れ様でした...てか、想定外でしたよ、あんなの(==」
伊吹
「邪悪を退治して、正義を執行できてよかったです」びしっと敬礼
彰也
「やー、ほんと疲れました。何だったんですかあのジャーム。突如振って湧いた野良ジャームですか?精神壊しの罠ですか?」
GM
天城「そうですね……UGNのデータベースには登録されてませんでしたから最近生まれた野良ジャームのようですね」 報告を聞いて
GM
天城「石崎さんもご協力感謝いたします」
霧人
「まぁ、正義か邪悪かはこの際脇に置いて」よいしょっと脇に置く動作
「ホワイトハンドからの報告ですが、今回の件での、即時覚醒者は0。
潜在感染者は、さすがに把握できませんが…一斉覚醒による混乱が起きる確立は、0.08%という見込みです」
伊吹
「不思議な感じのジャームでしたね。石崎先生は小学生の時あんなにだったなんて」
霧人
「絵に描いた様な、僕っ子でしたね()」
彰也
「協力というか、巻き込まれたから暴れただけというか。まぁ」
彰也
「うっさいですね、僕の話はどーでもいいんですよ」
伊吹
「話しかけられても分かりませんでしたし!」
GM
天城「それはよかったです」>覚醒者云々
霧人
「まぁ、今回関わった被害者...というか人々については、暫くは継続観察の方向で様子見....で良いですかね?」担当エージェントに連絡入れつつ
「『手配しておいたベッドが無駄になった、報告終わったら、おまえもかたすの手伝えよ!』って、笑われましたよ」軽く笑いながら
霧人
「...おけ。丁度、明け休みが何人か居るので、そっちに振り回しておく(何」>ベッド片付け
GM
天城「そうですね。心配ないとは思いますが、念のため」>継続観察
霧人
「代理の名前で(ぁ」
GM
ちょwww
彰也
「……発症からそのまま暴走した類のジャームが、直接的破壊ではなくあの手の精神的被害を撒き散らす……
まぁ、そういうこともあるんですねやっぱり」
GM
天城「そうですね。決して少なくないケースだと思います」
彰也
「…………」どっか、昔に思い出すものでもあるのか遠い目をしつつ。
GM
天城「ジャームの衝動を満たす手段は、決して直接的な破壊をもたらすだけではなく、様々な手段がありますから」
彰也
「これは目に見える被害を生み出すジャームよりもよほど対処に慎重さと煩雑さを伴うケースであり、
こうなった場合の対処策を事前に練っておく必要のあるケースである……とでも、まぁ。言っておけばいいんですかね」
彰也
色々と、「思うところ」を脇において、とりあえず適当極まりない結論を出しておく。
霧人
「てか、精神面系だと、従来の監視だと限界がありますよ....面倒くs」
伊吹
「たしかに、真ん中にいたのが石崎先生でなかったら大変だったかもしれません」 (わかったようでなにもわかってない
伊吹
「正々堂々いどんでこない邪悪は苦手です・・」
彰也
「……真ん中にいたのが僕だったから、か。まぁ、その通りなんでしょうねぇ、今回のケースは」
GM
天城「……まあ、この特殊なケースに対策を練るのは難しいですが。出来る限りのことはさせていただきます」
GM
天城「何はともあれ、今回はお疲れさまでした。またよろしくお願いします」
彰也
「狂人の精神を壊せると甘く見る浅はかさは愚かしい」はっ、と笑って
彰也
「えぇ、そうですね……まあ、次に厄介ごとがあるとしたら、もう少しわかりやすい話であって欲しいですねぇ」
霧人
「では、今回のケースの検討資料として...」こと。とテーブルにスマホを置いて
霧人
「いつもならそのままデータ転送してたんですが、圏外でしたので」学校風景とか子供ざっきー先生とかが映ってます。
伊吹
「わたしもそう思います! 真正面から果たしあってこそわたしの剣も・・・ 。?」
霧人
※ちゃんと健全Verの方のスマホだよ(ぁ
彰也
「……お、おーい?」(何
伊吹
「わぁ、綺麗に撮れてますね!」
霧人
「こういう事象が起こり得る、という共有は必要でしょう」(ぁ
彰也
「いや関係ないでしょう。いや関係ないでしょうこの画像!大事なことなので二度言いましたよ!」(何
GM
天城「……ええっと」 ざっきー先生の方を見つつ。流石にちょっと戸惑っている(何)
伊吹
「やっぱり支部長代理も驚いてますね!」
霧人
「他に流すと宿題が鬼の様になりそうなので、これは、此処だけですが()」
伊吹
「それは困ります・・・!」
伊吹
「でも、顔分かりませんでしたし。小学校の時の写真とかも正義のために必要なのでしょうか」
彰也
「いや消しておきなさい!っつーか消しておいてください!」
霧人
「スマホごと預けますので、後はお任せします、代理」
伊吹
「きりと兄さんのもきっと見たら驚きますよ!」
霧人
「大丈夫、大抵のは処分終わってる(きりっ」
霧人
>霧人自身の
伊吹
「わたしもってますし」
彰也
「僕のも終わってます、っていうか本来残ってないはずなんです!ええい、なのにどうしてこんなものが出てくるんですか!」
GM
天城「……まあ、一応預からせて頂きます。どうするかはこちらで考えます」 逃げた()
霧人
「後は、代理と先生で情報の精査を行って貰うという事で」資料室に投げたら いろんな意味で終わるだろうな.....
伊吹
きっと特定秘密扱い
GM
終わるね、色々な意味で(何)
霧人
「では、また何かあれば連絡下さい。データの焼き増し検討も含めて」
彰也
「おいこら」(何
GM
天城「はい、分かりました。……焼き増しについてはノーコメントで」(何)
彰也
「報告書に載せるものでもないですし資料の奥底に眠らせておいてくださいなるべくなら削除推奨」(何
霧人
「(聞こえない)伊吹、ついでに帰りに何か食べて帰るか?」とか言いながら退出
「…それでは、私はここで失礼します」
騒がしい支部を、こっそり後にし、微かに疼く右目を、包帯の上からそっとなぞる。
思い出とは、懐かしい喜びであろうと、乗り越えた痛みであろうとも、過去なのだ。
“過去”を積み重ねて、“今”の自分がある。だから、“今”の自分が過去にいられるわけが無い。
それがどのようなものあったとしても、過去に閉じ込めるということは、“今までの”自分全てを否定する行為だ。
ああ、だからか。自分はこんなにも、そして“彼女達”も、思い出を汚すことがこんなにも許せない。
そして、きっと枕投げ大会と化しているだろう、ホワイトハンド支部へと足を進めるのだった。
GM
 
GM
 
GM
 
GM
 
GM
ダブルクロス the 3rd Edition 『思い出の中で』
GM
End.
GM
GM
GM
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『思い出の中に』終 CAST PC1:“柘榴の肉片”石崎 彰也(佐田塚さん) PC2:“簒奪の蛇”亀山 霧人(御神楽さん) “傷だらけの天使”重石 緤(Nオレンヂさん) “裁きの子”亀山 伊吹(夕凪さん) 背景画像はこちらからお借りしました。