突如として現れ、人々を無差別に殺戮するジャーム。
それと同時に人々の前に姿を現した少女の姿。
相容れない筈の邂逅と、それに巻き込まれ、且つ立ち向かう者達は
狂乱の果てに、何を見る?
○PC1 “抜剣者”一条 勇哉
市内に突如として現れたジャーム──それは、無機物でありながら意志ある怪物として、街ゆく者を狂乱に陥れていた。
その魔の手が自分に降りかかる直前、不意に現れた少女の手によって、兇刃を免れることが出来た。
手を伸べてくれたその見知らぬ少女に、自分は、何かを返せるのだろうか。
シナリオロイス:浦部舞(見知らぬ少女)
○PC2 “落ちいく言霊”千林 満里奈
市内で無差別殺戮を繰り返すジャーム。その糸を引くFHエージェントが市内に入った。との連絡を受けた。
その目的も、手順も未だに不明ではあるものの、ただ指を咥えて見ている訳には行くまい。
UGNの矜持もある。今回の件は、早急に対処せねばなるまい。
シナリオロイス:“実存せる虚構”(FHエージェント)
○PC3 “時を見るもの”古雅 朱鳥
自分が此処に呼ばれた理由。それはしごく単純な話であったろう。
市内で凶行を繰り返すジャーム。それは、むしろ、人より自分に近しい存在であるからこそ。
それに対処する術に至る手は、ヒトより自分こそが、より伸ばせるはずであるのだろう。
シナリオロイス:暴走ジャーム
- GM
- それではPC1より自己紹介をどうぞ。
- GM
-
- 勇哉
- じゃあやりますねー。ああ、何か凄い不安になってきた
- 勇哉
- 「・・・・・はあ、何でこんなことに巻き込まれたのやら・・・・」
- 勇哉
- 「何とかするさ。そうしなきゃ守れないしな」
- 勇哉
- 名前は一条勇哉。光の剣が出せること以外はごく普通の男子高校生。
- 勇哉
- 自分の日常を何より大切に思っていて、それを乱すものには容赦をしない事にしている。
- 勇哉
- 力を片手で数えれる位も使ってなかったのでOV関連の事件に関わったことも無い。なのでオーヴァードという単語すら知らないほど。コードネームもまだ無い。
- 勇哉
- シンドロームはブラックドッグ/エンジェルハイロゥ
- 勇哉
- HP:28 IV:10 基本侵食率:31%
- 勇哉
- PC間ロイスは千葉満理奈に□連帯感/隔意
- 勇哉
- 何か似てると感じるけど同時に自分とは何かが違うと思ってる。
- 勇哉
- シナリオロイスの人には□執着/不安
- 勇哉
- 日常の一要素なので守りたいけど守りきれるか不安って感じで
- 勇哉
- えーっと、これで終わりです
- 満里奈
-
- 満里奈
- 「いつでも明るく居ることが私の自己証明なんです!」
- 満里奈
- 「FHですか…ほうってはおけませんね!」
- 満里奈
- 「早急に対処してしまいましょう!」
- 満里奈
- “落ちいく言霊”千林 満里奈
- 満里奈
- 最近奈々市に配属されたチルドレン。
- 満里奈
- チルドレンには珍しく明るい正確で表情豊か。
- 満里奈
- 父親がUGNの本部エージェントであり、幼い頃からUGNの施設で育ってきた。
- 満里奈
- しかし、過去のある任務がきっかけで過去の記憶を失っている。
- 満里奈
- 普段がアホの子のせいでそんなこと微塵にも感じさせないが。
- 満里奈
- 行動が自由すぎる…というかただの天然ドSなだけともいう。(何
- 満里奈
- シンドローム:ノイマン/ソラリス Dロイス:優しい奇跡
- 満里奈
- HP:27 行動値:7 侵蝕率:32%
- 満里奈
- PC間ロイス:“時を見るもの”古雅 朱鳥 ■好奇心/猜疑心
- 満里奈
- 「レネゲイドビーイング…よくわからないけどとっても不思議な存在ですね!」
- 満里奈
- シナリオロイスはあとでとります。
- 満里奈
- PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
- 満里奈
-
- 朱鳥
- 「人間はいつも変わらないな。それこそ、何千年も見てきた」
- 朱鳥
- 「ん?私かい?ただの通りすがりの女子高生さ。それ以上でもそれ以下で無い」
- 朱鳥
- 「ぶっ飛ばす、ぶっ放す。諸君、宴の時間と洒落込もうじゃないか」
- 朱鳥
- ”時を見るもの”古雅 朱鳥
- 朱鳥
- 本人曰く何の変哲もないただの元UGN所属の女子高生。
- 朱鳥
- その実態は遥か昔より人を見守り続けてきたレネゲイドビーイング。
- 朱鳥
- ただ退屈しない事を求め、今日も彼女は歩き出す。
- 朱鳥
- ただし、UGNには正体が割れている為、コードネームは”時を見るもの”である。
- 朱鳥
- シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス Dロイス:神格
- 朱鳥
- HP:23 IV:17 基本侵蝕率:37%
- 朱鳥
- PC間ロイス 一条 勇哉さんに 好奇心■/劣等感
- 朱鳥
- 「ふむ、中々退屈しなさそうな奴だ。久々に心行くまでこいつで楽しもう!」
- 朱鳥
- シナリオロイス 暴走ジャームに 連帯感/悔悟■
- 朱鳥
- 「また、か……許してくれとは言わないさ。もう、眠れ」
- 朱鳥
- 以上。皆様宜しくお願いします。
- 朱鳥
-
- GM
- それでは、開幕。
Opening Phase 1
Scene Player 千林 満里奈 & 古雅 朱鳥 Place UGN奈々支部 Entry 不可 |
- GM
- 登場どうぞ。
- 満里奈
- #1d10+32
- ダイス
- marina:1d10=(5)=5+32=37
- 朱鳥
- #1d10+37
- ダイス
- asuka:1d10=(4)=4+37=41
- GM
-
- GM
- 突然、奈々市支部長・樫村に招致を受け、支部カモフラージュのコンビニ。バックヤード奥にある支部長室に顔を出せば
- GM
- そこには、何時もは飄々とした姿を見せる樫村の、些か剣呑な姿があった。
- GM
- 樫村「──やぁ。突然の呼び出し、済まないね。思いつく人員が君ら二人だったからさ」
- GM
- はふ。と息をつき、それでも、二人に声をかけるそれは、あくまでいつも通りを装ったものだった、が。
- 満里奈
- 「いえいえー! 全く問題ありませんっ」元気よく答える
- 朱鳥
- 「……眠いな。こんな善良な市民を起こして呼び出すとは」眠そうに
- GM
- 樫村「うん、まぁ。元気そうでなにより。お二人さん」
- GM
- 言い様、どうぞ。とソファの席を進め、自らも座る。
- GM
- 樫村「ちょっとね。……平和な筈のこの街に、随分と厄介な話が入って来てね」
- 朱鳥
- 「全く……もう私はUGNでは無いのだぞ?」ぶつくさ言いながら座り
- GM
- 苦々しげな表情おは変わらぬまま、続く言葉は、その表情に相応しいものだった。
──曰く、白昼、街頭での“ジャーム”と思しき何かの暴走が、1か所ならず目撃されたのだという。
- GM
- 樫村「しかも、そいつは人外でね。どちらかと言うと、EX-Rやそれこそ、古雅さんみたいな存在に近いみたいだ」
- 満里奈
- 「人外のジャーム…ですか。かなりやっかいそうですねー」
- 朱鳥
- 「……聞き捨てならんな。私と同じか?」
- GM
- そう。と、こくり、頷き。
- GM
- 樫村「その暴走によって、結構怪我人も出てる。正直、そっちの隠ぺいに人員や時間も取られて、僕らとしても回せる人員がそうそういないんだ」
- GM
- 樫村「かと言って、これが“ジャーム”と解ってるなら、僕らの立場では放置も出来ない」
- GM
- 樫村「早急に、迅速に。そいつを止めないとなんだ。それを君達にお願いしたいんだけど」
- GM
- どうかな。と、ある意味解りきった答えを訊く。軽く小首を傾げつつ。
- 満里奈
- 「かなり状況は深刻そうですね。…いいですよ、私は!」また元気よく
- 朱鳥
- 「本来なら断る……と言いたいが、事態が事態だ。引き受けるよ」少し悲しそうに
- GM
- ありがとう。それぞれの承諾に、軽く頭を下げて。
- GM
- 樫村「今のとこ、凶行を繰り返しているジャームと見られるモノは一体だけの様だ」
- GM
- 樫村「けど、それが連鎖を呼んで、増えないとも限らない。目撃証言を手掛かりに、早急に見つけておくれ」
- GM
- 言い様、樫村は二人に、関連性のある目撃情報を羅列した資料を手渡した。
- 満里奈
- 「ありがとうございますー! 頑張りますっ」
- 朱鳥
- 「早い所探し出して終わらせよう」
- 満里奈
- 「では、よろしくお願いしますね、朱鳥さん!」ぺこりとお辞儀
- 朱鳥
- 「よろしく。小娘もとい満里奈とやら」少し笑って
- 満里奈
- 「では、早速調査に向かいましょう! 行ってきますー!」支部長に挨拶して退室しますー
- GM
- 廊下を出た二人の耳に、遠くで何かが軋む音が届く。
- GM
- それはひとつの予感であったろう。
Opening Phase 2
Scene Player 一条 勇哉 Place 郊外路地 Entry 不可 |
- GM
- 登場どうぞ。
- 勇哉
- #1d10+31
- ダイス
- yuuya:1d10=(3)=3+31=34
- GM
-
- GM
- 平穏な日々の続く昼下がり。この日もそれは同じはずだった。
- GM
- 放課後、学校を終え、ひとり、帰路に就く。商店街、夕飯の買い物ににぎわうその道を尻目に家へと向かうその道。
- GM
- いつもと変わらない風景に、何か、違和感のあるものが視界を掠め、不意に、軋みの音が耳朶を叩いた。
- GM
- ──次いで聞こえるのは、道行く人の驚愕と悲鳴。
- GM
- 視界に違和感を覚えたそれは、其方に視線を向ければ、思いの外間近に迫っていた。
- GM
- 歪な機械部品の塊。理解は出来ないが、そう形容するのが相応しいそれは、逃げ惑うものを気にすることなく、道を暴走してくる。
- GM
- 遠くを臨めば、数人、逃げ遅れた者が、道に倒れ、呻きや身を捩る様が、“それ”が通り過ぎた後ろにちらほら見て取れた。
- 勇哉
- 「なんだ、ありゃ・・・・!?」驚きつつ塊から逃げます
- GM
- 勇哉の間近に迫り、それは、触手じみたワイヤーとアームを振り降ろす。
- GM
- ??「────、危ない、避けて!」
- GM
- 鞭の様にしなり、唸りを上げて飛んで来たそれ。自分の身に叩きつけられようとする直前に、ぐ。と強く手が引かれた。
- 勇哉
- 「やば・・・・!?誰だ!?」
- GM
- 声と共に引かれた手につられ、倒れた瞬間、そのワイヤーは、さっきまで勇哉が立っていた場所のアスファルトを凪いで、捲りあげた。
- GM
- あのまま当たれば無事では済まなかったろう。それくらいは様子から解る。
- GM
- 少女「大丈夫? ボーっとしてたみたいだから……ともかく、見れば解るでしょうけど、あれは危険よ。直ぐ離れて」
- 勇哉
- 「いや、それを言うならアンタだって危険だろ!そっちこそ逃げろよ!」
- GM
- そう言って緊張の面持ちで貴方を見たのは、見覚えのない少女。歳は恐らく、自分と大して変わらないと見て取れる。
- GM
- 少女「それはお互いさま。立てる? ともあれ術がないなら、早く離れましょう」
- 勇哉
- 「分った、さっさと離れよう」
- GM
- 言うが早いか、倒れた貴方の手を掴んだまま、引っ張り上げる。
- GM
- 少女「話が早くて助かるわ」
- GM
- その答えに微かに笑い、こっち。と勇哉を伴って、少女は路地の方へと駆け出した。
- GM
- それは夢ではないことだけは、その少女の自分の手を掴むそれが、伝えていた。
- GM
- Middle Phase 1
Scene Player 一条 勇哉 Place 郊外路地 Entry 全員
|
- GM
- 続けてSPですが全員合流となります。登場どうぞ。
- 満里奈
- #1d10+37
- ダイス
- marina:1d10=(7)=7+37=44
- 勇哉
- #1d10+34
- ダイス
- yuuya:1d10=(6)=6+3=9
- 勇哉
- ありゃ
- 朱鳥
- #1d10+41
- ダイス
- asuka:1d10=(5)=5+41=46
- GM
- 43%ですね。メモしておけばいいですよ。
- GM
- >勇哉君
- 勇哉
- a,
- 勇哉
- あ、40ピッタリだと思います。3+されてる
- GM
- いや、さっき34%に上がってますので。43%ですよ。
- GM
- ってああ、そういうことか。
- GM
- 40%ですね。
- GM
- ともあれ、では。
- GM
-
- GM
- 少女に手を引かれ、些かでたらめに街中を走る。
- GM
- 足もいい加減疲れて来た頃、少女もその動きを止め、はふ。と壁に寄り掛かった。
- 勇哉
- 「大丈夫か?こっちは凄い疲れたが」
- GM
- 少女「適当に逃げて来たけど……いい加減、離れたかしらね」
- GM
- ごめんね。と軽く笑いかける。確かに、彼女の言う通り、先刻の喧騒は既にここには届かないようだ。
- 勇哉
- 「えーっと、そろそろ聞いていいか?さっきのアレ何なんだ?」
- GM
- 少女「正直、良く解らない」
- GM
- ふる。と、困惑気味に首を振る。
- GM
- 少女「……あ、そう言えば名前も名乗って無かったわね。私は浦部舞。貴方は?」
- GM
- 今更だけどね。と苦笑して、先ずはと自分のそれを名乗って来た。
- 勇哉
- 「一条勇哉。今更だが、さっきは助かったよ」
- GM
- どういたしまして。と軽く笑い、瞬後、表情を曇らせて。
- GM
- 舞「アレが正直何なのかは良く解らない。けど、私が行く先々て、しょっちゅう目にするものなのは確か」
- GM
- 舞「──……だから、もしかしたら。だけど。今回の件は、私が貴方を巻き込んだだけなのかもしれないわね」
- GM
- だとしたらごめんなさい。と、どこか寂しげに俯いた。
- 勇哉
- 「別にいいさ。」
- GM
- 舞「そう言ってもらえるなら、少しは気が楽になるわ」
- 勇哉
- 「俺が、アンタに助けられたのは事実だしな」
- GM
- 苦笑して、ありがとう。と軽く首を傾げる仕草で微笑んだ。
- 朱鳥
- 「……おい、そこのアンタら。何やら楽しく談笑中済まないが質問に答えてくれるとうれしい」二人の間に顔突っ込ませて
- 満里奈
- 「えーっと、この辺りですか…ん?」目撃情報を元に探してたらなんか見つけた!
- 勇哉
- 「誰だアンタ等」
- 満里奈
- 「あー! 私が聞こうとしたのにー!(何」
- GM
- いきなりの闖入者に、舞の方は小さく驚きの声を上げて目を丸くし、少女二人を見た。
- 朱鳥
- 「ただの女子高生と同伴の小娘だ。それ以外無い」>勇哉
- 満里奈
- 「ただの通りすがりですよ?(何)」
- 満里奈
- 「いや、通りすがりではないですね…というか、小娘ってさっきからなんですかー!」ぷんすか
- 勇哉
- 「はあ・・・・・・何か面倒事の気配がするな・・・・・今更か」
- GM
- ちなみにPC間ロイスを取っている間柄であれば初めから知り合いとして構いませんよ。
- 朱鳥
- 「質問は一つ。――此処に化け物が来なかったか、だ」
- 勇哉
- どうします?>知り合いか
- 朱鳥
- ありかと思います。学校の同級生?
- GM
- そんな感じで宜しいかと。
- 満里奈
- …こちらは年齢離れてるからなあ。
- 勇哉
- ですね
- 朱鳥
- だから小娘なのだ←
- 満里奈
- なるほど、納得(何
- GM
- UGNカヴァーのコンビニでお互いよく見かける常連客とかでも。
- GM
- <年齢離れていたら
- 満里奈
- ああ、なるほど。
- GM
- 適当に関係は捏造して構いませんよ。
- 朱鳥
- 「うるさいぞ小娘。私より色々大きくなってから文句を言え」>満里奈
- 勇哉
- ふるみやが変換できない・・・・
- 朱鳥
- 古と雅で分けて変換するといいです
- GM
- 一発では出ない名前の様なので登録なりコピペなりをお勧めします。ちなみの僕は皆さんの変換できない名前は基本的に事前辞書登録です。
- 満里奈
- 「うう…マリナちゃんはこれから大きくなるんですよ! いつかぎゃふんと言わせてあげますっ!」
- 勇哉
- 「・・・・・あ、お前A組の古雅か?」>朱鳥に
- 朱鳥
- 「そういう君はB組の一条。確かに私が古雅だ」
- 勇哉
- 「さっきはアンタとか言って悪かったな。で、質問に関してだが・・・お前が探してるのと同じかは分らんが、見たぞ。それっぽいのは」
- 朱鳥
- マリナちゃんとは今回から生意気小娘という方向でロイス取りたい←
- 満里奈
- いいですよ(何
- GM
- 取るなら宣言して取っていいすよ。
- 勇哉
- あ、自分も古雅にロイス取りたいです
- 朱鳥
- はーい。満里奈ちゃんに 幸福感■/隔意 で取りたいです
- GM
- どうぞどうぞ。感情宣言して取得してください。
- 勇哉
- じゃ、古雅に□好奇心/不信感で
- GM
- ほいさ。では進行で。
- GM
- 勇哉の言葉に同意する様に、舞も黙ったまま頷いて来た。
- 朱鳥
- 「どっちだ。どっちに向かった!」
- 勇哉
- 「分らん。適当に逃げてきたからな。」
- 勇哉
- 「それに、俺達が見たときから結構過ぎてるからな。結構な速さだったし、もう居ないと思うぞ」
- GM
- 飛鳥の剣幕に、些か舞は戸惑った様に、見て。
- GM
- 舞「貴方がたは……アレを探しているのですか?」
- 満里奈
- 「うー…せっかく見つけたと思ったのにー」
- 満里奈
- 「え、はい! 一生懸命探してますっ!」
- 朱鳥
- 「教えてくれ。そいつを見つけなくてはならないんだ」>舞
- GM
- その言葉に、少々彼女は躊躇った様に顎に軽く手を充て、思案して。
- GM
- 舞「──……そうね。アレの存在は、正直なところ、私にとっても脅威だわ」
- GM
- 舞「貴方がたが迷惑でないなら……アレをどうにかする力を、貸してほしいの、だけど……」
- GM
- 迷惑じゃないかしら。と、周囲の少年少女を見回し、口ごもった。
- 朱鳥
- 「皆にとってでは無く、個人的に脅威か……どうやら君もこっち側の人間か?」
- 勇哉
- 「そもそも俺って力になれるのか?いや、手伝って欲しいなら手伝うが」
- 満里奈
- 「もちろんですよー! というかそのために探しているんですから!」頷いて
- GM
- 此方側。と言う言葉には得心したように頷き。
- 朱鳥
- 「そうか……なら、手を貸そうか」
- 勇哉
- ところでこっち側って何なんだ?」
- GM
- 舞「私一人がどうにかするより、ずっと心強いわ」
- GM
- 力になれるのか。と言う言葉に、舞は勇哉を見て、きっぱりと言い切った。
- 朱鳥
- 「……そういえば君がこっち側の人間かどうかを」
- 朱鳥
- 「聞いて無かったな」
- 満里奈
- 「…あれー? もしかして無自覚なこっち側ですか、この人?」小声でぼそっと
- 朱鳥
- 「下手したら話し合わせてるだけの一般人かもしれんぞ」小声で耳打ちして>満里奈
- GM
- 舞「──……そうであるなら尚更。巻き込んだ私が、彼を返さないといけないわね」
- 勇哉
- 「別に気にしなくていいぞ?あんなのに遭うのなんてそうそうないだろうし」
- GM
- 真っ直ぐな眼を以ってきっぱりと少女二人に宣言し。勇哉にはどこか、憂いを乗せた表情で微笑んだ。
- 朱鳥
- ワーディング発動していいかな?
- GM
- 人気がないとはいえ不用意なそれは他のOVに警戒を呼ぶことになりかねませんが。その覚悟があるならいいですよ。
- 朱鳥
- デスヨネー
- GM
- 舞「ごめんなさい。むしろ、貴方に迷惑をかけた。貴方は、そのまま、日常に帰るといい」
- 朱鳥
- 「着いてくるなら命の保証は出来ない。これだけは確実だ」
- GM
- そう言って、ぺこりと一礼し、舞は踵を返し、ひとり、場から離れていった。
- 勇哉
- 「うーん、まあ着いていくさ。盾代わりに位はなれる筈だ」
- 朱鳥
- 「知らんぞ…じゃあ、追うかね!」舞の後を追いかけて退場
- 満里奈
- 「んー…一般人だったらそれすらできないと思いますけど…」周りに聞こえないくらいの小声で
- 満里奈
- 「って、待ってくださいー!」2人の後を慌てて追って退場しますー
- GM
-
- GM
- ではっと。
- GM
- ラストはプライズ判定になります。目標値は9。判定技能はUGN/裏社会/軍事
- GM
- それぞれ1回づつロールをお願いします。
- 朱鳥
- 4d+3 UGNで
- 朱鳥
- 4d+3
- GM
- 頭に#をつけてくださいなー。
- 朱鳥
- #4d+3
- ダイス
- asuka:4d10=(6,10,10,4)=30+3=33
- GM
- rかな。
- 朱鳥
- #4r+3
- 満里奈
- コネって使えましたっけ?
- ダイス
- asuka:4r10=(9,3,5,10)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r10=(8)=18+3=21
- GM
- 使えていいですよ。
- 朱鳥
- こういう事?
- GM
- です。
- 勇哉
- #1r+0
- ダイス
- yuuya:1r10=(8)=8
- 満里奈
- ではコネだけ使ってUGNで
- 勇哉
- 1足りない
- 満里奈
- #7r10+1
- ダイス
- marina:7r10=(10,2,3,4,1,9,1)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r10=(4)=14+1=15
- GM
- そうか。ダイスも初めてでしたね。ダメージ等の合計の場合は#4d10、ロール判定の場合は#4r10となります。 <ダイス
- GM
- DXでのダイスロールはこの2種類どちらかしか使いませんので、覚えておいてくださいね。
- 勇哉
- 了解です
- 朱鳥
- 了解です
- GM
- では達成値9以上の方は更に1D10をお願いします。
- 朱鳥
- #1d10
- ダイス
- asuka:1d10=(6)=6
- 満里奈
- #1d10
- ダイス
- marina:1d10=(2)=2
- GM
- OVを狙っている/ヒロインへの執着 以上にポイントが入ります。
- GM
- そしてプライズポイントは3点ですので 3/10 となります。
これが終わったあとの話。
GM:では今夜は適宜解散で。現状で何か質問があればお答えしますよ。
朱鳥:おっけー!問題なし!
勇哉:同じく
満里奈:今のところはなし、ですね
GM:先にも言いましたが、セッション中で疑問に思った点はその都度で構いませんのでご遠慮なく。
朱鳥:バンバン質問するよ!では、お先に失礼しますー
満里奈:おやすみなさいませー
GM:今回はそういう意味でお初の方をお相手させていただいていますので。虹風さんには申し訳ないですが。
GM:お疲れ様でした。
満里奈:質問ではないですけど自分のシナリオロイスって話題に出てきましたっけ(何
GM:まだかな。
GM:後で会わせます。ごめんなさい(うにゅ)
満里奈:ロイス感情まだ決めてないと思って決めようかと思ったんですけど出てきてからの方がいいですかね。
満里奈:いえいえー
GM:SCの弱点でもあるんですよね……ダイスによって空気になるプレサージ。
GM:どちらでも構いませんよ。 <感情決定タイミング
GM:まぁここまで来たら会ってからの方がいいと思いますけど。
満里奈:それも含めて面白いですけどもねー。
満里奈:まあ、ですよねー>会ってから
GM:今回協力者はぶちっと切って樫村を使うことにしました。
GM:どうせ依頼くらいしか出て来なさそうだし!
満里奈:人数少ないですしね(何
GM:はい!(無駄に爽やかに)
GM:ま、とまれ此方落としますか。
GM:また明日、宜しくお願いします。ではー。
満里奈:今回自分2回目のSC+お初の方とのセッションですが、楽しいので大丈夫ですよー
満里奈:あ、はーい、よろしくお願いしますー
GM:なら良かったです。
GM:SC回し慣れてないので手際悪いと思われますが。お付き合い宜しくお願いします(礼)
勇哉:了解です
満里奈:はーい、よろしくお願いしますー
こういうランダム性って普通のとまた違っていいんですけどもね。
Middle Phase 2
Scene Player 千林 満里奈 Place 郊外 Entry 可 |
- GM
- 登場どうぞ。
- 満里奈
- #1d10+44
- ダイス
- marina:1d10=(7)=7+44=51
- GM
- ひとり、姿を消した舞と、本来の目的を探すため、一旦別れた。
- GM
- 当て所もなく探すうち、街の喧騒から離れた場所で、どこか、何か、気になるものをみた──かもしれない。
- GM
- 違和感の元をたどれば、件の目標が暴れているのだろう悲鳴と怒号に逃げ惑う最中、ひとりの人物が、いやに落ちついたまま、何かを探している様に眼を光らせていた。
- 満里奈
- 「わわっ! 大変なことに…ん?」
- 勇哉
- いらっしゃいです
- GM
- 喧騒が去り、周囲が鎮まる中、結局彼は、目当てのものを見つけられなかったのだろう。
ひとつ忌々しげに息をつき、歩み去ろうとして──自分を見る視線に気づき、立ち止まった。
- GM
- 男「……この状況で人を観察する余裕がある。胆の座った子供だな」
- GM
- 聞かせるでなくぎりぎり、届く声で呟く。
- 満里奈
- 「何だか怪しいですっ! って気づかれましたっ?」
- 満里奈
- 「あなたこそこんなところで何してるんですかっ!」近づいて
- GM
- まぁ、いい。と呟き、その男は数歩、片手をスーツに突っ込んだまま、近付くがままに任せている。
- GM
- 男「観察と人探し。と言ったところだ。貴様こそ、この状況で他人に挙動を問いただせるとは。随分と“普通”の小娘じゃないな」
- GM
- は。と面白そうに笑い捨てた。
- 満里奈
- 「そうですね! よく言われます!(何)」>普通じゃない
- GM
- ではま、満里奈ちゃん。折角なんで軽く知覚判定行ってみようか。
- 満里奈
- #1r10 知覚は苦手です…
- ダイス
- marina:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r10=(9)=19
- 満里奈
- えっ(なに
- 勇哉
- おお
- 満里奈
- (何
- GM
- 回ってるし2回目も凄いし(笑)
- GM
- まぁならばっちり気付いた。スーツに突っ込んだ男の腕ですが、どうもサイボーグ化してるのが解る。
- GM
- で、逆の腕でスーツの上から抑える様な仕草を見せるけど、どうも、何か操作してる仕草じゃないかな。と思えた。
- 満里奈
- (…こっち側で間違いないのかしら? そして操作するものといえば…)
- GM
- 男「邪魔する気がないならさっさと逃げた方がいい」
- GM
- 男「そうでないと、どんな危険な目に合うか──解らんだろう?」
- GM
- どこか小馬鹿にした様に笑う。それに合わせる様に、どこか、自分の背後の方で、軋む機械の音がした。
- 満里奈
- 「むむ…そういうわけには…!?」背後の音に気づいて振り向きます
- GM
- 見れば解るね。何か適当な部品をめたくそに組んだ機械ので射損ないの様なモノが、自分に向かってワイヤーの鞭を振り降ろそうとしているのが見えた。
- GM
- 避けないとかなりな勢いで致死ダメージもらうよなーと思える。
- 満里奈
- 「え、ちょ、ヤバ…っ!」流石に避けますよ!
- GM
- 避けは演出でいいですよ。
- 満里奈
- じゃあ、慌てて避けます
- GM
- では面食らって、降り降ろされたワイヤーを避けた。その直後、それはこちらに向かって猛スピードで突っ込んでくる。
- GM
- 先ほど背後にした男の気配はもうない。さっきの隙にさっさとこの場から消え去った様です。
- 満里奈
- 「な、なんなんですかー!?」流石に一人でどうこうできないので走って逃げます
- GM
- では路地裏などでその暴走をやり過ごすことが出来ました。その内音も聞こえなくなったので、離れていったのでしょう。
- GM
- UGNや他のPCに連絡を入れるなど、特に何かすることがなければ、プライズ判定して終わります。
- 満里奈
- 「…よ、よかった…いや、よくない! せっかく見つけたのに逃げられた…」息を切らせながら
- 満里奈
- 「…とりあえず連絡しておかないと…UGNとあと…朱鳥さんに…」
- GM
- 逃げられたというか逃げたというか……。
- 満里奈
- あれは戦略的撤退です(違)
- GM
- では連絡は入れたということで。ではシーン切ってプライズとしましょうか。
- 満里奈
- 了解ですー
- 勇哉
- はいー
- GM
- ではプライズ判定になります。目標値は9。判定技能はUGN/裏社会/軍事。これは登場PCのみの判定でお願いします。
- 満里奈
- #7r10+1 コネ込みでUGN
- ダイス
- marina:7r10=(9,10,6,3,4,6,2)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r10=(6)=16+1=17
- 勇哉
- おお
- GM
- おお。
- 満里奈
- おおー
- 朱鳥
- 回る回る
- GM
- では9超えたのでもう1D10をお願いします。
- 満里奈
- #1d10
- ダイス
- marina:1d10=(3)=3
- GM
- 目標はヒロインと強いつながりを持っている。ですね。チェック。
- 満里奈
- はいー
- GM
- そしてプライズはこれで5/10です。半分きましたね。
- 勇哉
- おお
- 満里奈
- 順調ですねー
- GM
- ではシーンエンドして次に行きます。
Middle Phase 3
Scene Player 古雅 朱鳥 Place 郊外 Entry 可 |
- GM
- 登場どうぞ。
- 朱鳥
- #1d10+46
- ダイス
- asuka:1d10=(1)=1+46=47
- GM
-
- GM
- 一旦解散して、舞と目標を探す中、どこをどう間違えたのか、事件のありそうな喧騒からは段々と離れていった様な気がした。
- GM
- さてどうするか。と多少途方に暮れかけたとき、不意に、携帯にUGN支部から連絡が入る。
- 朱鳥
- 「古雅だ。……何かあったか?」
- GM
- 樫村『うん。ちょっとこっちで解った情報流そうと思ってね。ところで、千林さんは一緒?』
- 朱鳥
- 「それがだな……どうやら小娘とはぐれた」
- GM
- 樫村『あ、今は別行動なんだ。──じゃ、彼女にも後で連絡は入れておくね。ともあれ、古雅さんに先に』
- 朱鳥
- 「ああ、」
- GM
- 樫村『さっき、千林さんから報告もらった怪しい男なんだけど、特徴から、FHのエージェント“実存せる虚構”じゃないかなって。
当たり前だけど、イイ評判はない人物だね』
- 朱鳥
- 「FHか。こういう事には必ずと言っていいほど絡んでくるな」
- GM
- 樫村『だねぇ。彼はFHの中でも単独行動が多くて、特に拠点とかは持ってないエージェント……というより、研究者、なのかな。まぁともあれ』
- 朱鳥
- 「そいつを捕まえるか潰せ、とでも言うのか?」
- GM
- 樫村『ま、ともあれ、FHの中でも他人を毛嫌いしてる事でも知られてるんだけど』
- GM
- 樫村『千林さんの言い分によると、今回の件、そいつが噛んでるっぽいね。あと──』
- GM
- 樫村『その男、ちょっと探ってみたんだけど、何かどうも“普遍存在”と呼ばれるOVを探してるっぽいね』
- 朱鳥
- 「普遍存在?聞き慣れんな」
- GM
- 樫村『所謂コードネームだからねぇ。古雅さんが“時を見るもの”って呼ばれてるのと一緒。』
- GM
- 樫村『簡単に身バレしちゃ、コードネームの意味ないでしょ?』
- 朱鳥
- 「ああ、そういう事か。よくわかった」
- GM
- ま。それはいいんだけど。と話を戻し。
- GM
- 樫村『推測するに、“実存せる虚構”がこの街に現れたのが、その“普遍存在”を探すためだったら、そのOVを確保すれば、
こっちの任務もそれなりにやり易くなるんじゃないかなって』
- GM
- 樫村『暴走ジャームを止めることが勿論再優先だけどさ。その目的をこなす手段のひとつとして、覚えておくのもいいかなって』
- 朱鳥
- 「成程。無茶を言ってくれるな。だが、可能な限り実践してみよう」
- GM
- そう思って。先ずは連絡した。と締めて。
- GM
- 樫村『──で、実際どう? 何か変わったこととかあった?』
- 朱鳥
- 「一人、同級生で面白そうなOVを見つけた。謎の少女と一緒だったな。及び喉が渇いて死にそうだ」
- GM
- 樫村『体調管理に関わる事態だったらその辺、経費で落とすから。適当に飲み物買って潤して』あんまり高いのは駄目だよ。査定もあるから。と流しつつ。
- 勇哉
- あれ。OVってばれたっけ。隠してないけど
- GM
- 隠してなければUGNとしては把握してるでしょうね。
- 勇哉
- 隠してる。ってか使ってない
- 朱鳥
- 朱鳥が多分資料とか神格の勘とかで適当に言ったかと
- 勇哉
- 成程
- GM
- まぁそんな感じで。
- GM
- 樫村『で、そのOVって誰? 取り敢えず確認しておくけど』
- 朱鳥
- 「一条 勇哉という男子と、舞とか言った女だな。調査を頼む。後、飲み物は300円は駄目ですか」
- GM
- 樫村『一条君、ね……ああ、あの子か。あんまり今までこっち方面で関わって無かった子だね。舞ってのは……ちょっと分かんないなぁ』むん。と唸りつつ。
- GM
- 樫村『名前だけじゃ頼りないけど、その舞って子もちょっと探ってみるよ。解ったら連絡する』
- 朱鳥
- 「うむ。頼んだぞ。後適当に飲み物買って小娘を待つ」
- GM
- 樫村『じゃ、宜しくね。あと出来れば缶コーヒーかペットボトル辺りで済ませてくれると嬉しいかも。じゃね』
- GM
- 剣呑な事態に関わらず、どことなく穏やかかつ庶民的な言い草で通信は切れた。
- GM
-
- GM
- ではプライズ判定です。目標値は9。判定技能はUGN/裏社会/軍事。シーン登場PCのみどうぞ。
- 朱鳥
- #4r+3
- ダイス
- asuka:4r10=(2,4,2,6)=6+3=9
- GM
- 出ましたね。では再度1D10をお願いします。
- 朱鳥
- #1d10
- ダイス
- asuka:1d10=(4)=4
- GM
- ヒロインと強いつながりを持っている。2pt、と。
- GM
- で、プライズポイントは6/10となります。以上で。
Middle Phase 4
Scene Player 一条 勇哉 Place 郊外 Entry 可 |
- GM
-
- GM
- 登場どうぞ。
- 勇哉
- #1d10+40
- ダイス
- yuuya:1d10=(2)=2+40=42
- GM
-
- GM
- 目の前から立ち去った舞を追って、街を徘徊した。
- GM
- 何故か、彼女とは縁でもあるのだろうか、程なくして、喧噪を背後に聞く郊外で、その姿を認めることが出来た。
- 勇哉
- 「あ、いた。おーい」
- GM
- 口元を引き結び、真っ直ぐに前を見据えたまま歩いていた彼女は、かかった声に立ち止まり、些か驚いたように眼を瞠った。
- GM
- 舞「一条君?」
- 勇哉
- 「探したぜー。勝手にどこか行ったから」
- GM
- 舞「何故、追って来たの? 貴方は関係ない筈じゃない」
- 勇哉
- 「いや、まあ・・・・放っておけなかったし」
- GM
- 舞「……貴方、“力”の事も解らない。っと言ってたじゃない」
- 勇哉
- 「まあそうだけど・・・」
- GM
- 些か拍子抜けした様に肩の力を抜き、息をつく。
- GM
- 舞「そんな貴方が、どうして?」些か目を細め、問いかけるでなくそんな言葉が出た。
- 勇哉
- 「うーん、よく分らん。ただ、あのまま放っておく気にはなれなかったから、かな」
- GM
- 舞「──……さっき、私言ったよね。アレが何だか解らない、って」
- 勇哉
- 「言ったな」
- GM
- 舞「……私の行く先々で、アレは私を追って来た」眼を伏せ、囁くように。
- 勇哉
- 「らしいな」
- GM
- 舞「その理由も解らないまま、それから逃げて、逃げて。何とかこうしていても、また遭遇して。
……貴方みたいに巻き込まれかけた人を助けたことだって一度じゃないわ。……でも、それ以上に見捨てた人の方が多かった」
- 勇哉
- 「そうなのか」
- GM
- ええ。と目線を上げないまま、小さく頷く。
- GM
- 舞「私がアレに追われている理由も、何も解らない。そんな恐怖を……貴方は解る?」
- 勇哉
- 「相当なものだとは思うが、分んないな。そういう経験はしたことが無いし」
- GM
- 舞「そして……逃げて尚、本当は……──」
- GM
- 何かを言いかけ、顔を背け。……結局、続きは言葉として彼女の口から出て来なかった。
- GM
- 舞「──……貴方は素直な人ね。同情から『解る』なんて言葉が出なかったのは、私としては有り難いわ」
- GM
- そして、口をついたのはどこか、さっきと違う話。
- 勇哉
- 「分らないのに分るなんて言うと、大抵碌な事にならないだろ」
- GM
- 舞「そうね」
- GM
- 舞「──そして、私について来た貴方は、何が出来るの?」
- GM
- 舞「それこそ、単なる同情でついてくるものじゃないわ」
- 勇哉
- 「まあ、盾に位はなれると思うぞ。後、何か光の剣だせる」
- GM
- 舞「……それじゃ、アレに対してそう頼りになるとは思えないけど」くす。と笑う。
- 勇哉
- 「そーだよなー。俺もコレ何か訳分らんし。まあ足止めくらいは出来ると思うぞ」
- GM
- 舞「少なくとも、さっきみたいに私の手を借りなくても、自分の身は何とか守れるってことね」辛辣な意見ながらも、その表情は穏やかに見えた。
- 勇哉
- 「多分な。もう5年は出してないが」
- GM
- 舞「──なら、良いわ。好きにして」
- 勇哉
- 「分った。好きにする」
- GM
- 舞「私はアレから逃げ続けて……そして、そうね。私こそ、アレを探さねばならない何かがあるの」
- GM
- 後半は、どこか、寧ろ自分に言い聞かせる様な言葉で。
- GM
- 口を閉ざし、その場で踵を返し、先ほど進もうとした道へと歩き出した。
- GM
-
- GM
- ではプライズです。目標値は9。判定技能はUGN/裏社会/軍事。シーン登場PCのみどうぞ。
- 勇哉
- #1d
- ダイス
- yuuya:1d10=(4)=4
- GM
- んー。届いてませんね。
- GM
- では此処まで。今回プライズポイント加算はなしです。
- 満里奈
- あ、そうだ。シナリオロイス取得しておきます
- GM
- はい。お願いします。
- 満里奈
- 執着/■脅威で。なんかあれヤバイ、ほんと何か! みたいな感じで(何)
- GM
- 了解で。
未だに慣れない発言の話。
GM:舞がどんどん男前になっていく……(ぁー)
朱鳥:いやあ季節の変わり目って怖いね。眼を閉じたらすぐ寝れそう。
勇哉:ううむ、一条君口調安定しない・・・・
GM:あと今回はひとり1シーンぽくなりましたが
満里奈:初稼働のときはよくあります…>口調安定しない
GM:登場:可 の場合、出ようと思ったら登場は任意ですから。
勇哉:はーい
GM:タイミング見計らって登場してください。
朱鳥:はーい
満里奈:はいー
GM:裏で「出ますね」と言ってから出てもいいですし。黙ってますとずんどこイベントだけ進んで行きますので。特にSCは。
朱鳥:なるほど
勇哉:はい
満里奈:勇哉くんのシーンで出ようかと思ったけど雰囲気壊しそうな気がしたんだ…(何
朱鳥:なんか散開してる感じだったので・・・
GM:一旦解散したけどまたあった。とか簡単な理由づけで構いませんよ。
GM:とまれ今夜は適宜解散で。また明後日ですね。宜しくお願いします。
勇哉:よろしくお願いします
朱鳥:また宜しくお願いします
勇哉:雰囲気とか出てました?
GM:もっとどんどんしゃべっていいですよ。
満里奈:よろしくおねがいしますー
GM:そうでないと結構GMの一人会話になってるので(苦笑)
勇哉:あはは・・・・・
GM:反応ないと悲しいんです!
満里奈:未だに台詞で長考してしまう…(汗
GM:ひとつのやり方なんですが
GM:科白は一気に話そうとするのではなく
GM:適当に行を変えて何度か分割した方が
GM:結果的にテンポ良く運ぶことがあります。
GM:↑今見せた様な感じですね。これだって一行で済む話ですが、態と今分けました。
朱鳥:なるほどなー。今度から使わせてもらいます
満里奈:なるほど
勇哉:成程
朱鳥:よーし、お先に失礼します。おやすみなさい
GM:行末を「何か続くな」と言うとこで切っておけば、まだあるんだな。と相手にも解りますので。
勇哉:お休みなさい
GM:はい。お疲れ様でした。
勇哉:成程
満里奈:おやすみなさいませー
GM:まぁこれは僕のやりかたのひとつなので
GM:皆さんがやり易い様にやっていくのがいいですよ。
満里奈:はいー
GM:長考しそうなときは、それこそ裏で「ちょっと待って」とか一言があればいいのですし。
勇哉:成程、ところで裏ってどこですか?
GM:反応が何もない状態が、かけあいをしている相手にとって一番辛い状態です(汗笑)
GM:普段の雑談チャンネルのことですね。
勇哉:成程
満里奈:せぱからチャンネルです。たまに裏でも別のチャンネルつくることもあるのですがねー
GM:こちらのセッションチャンネルを「表」向こうを「裏」と称してます。
勇哉:成程
GM:別に全部此方で発言しても構わないのですけど
GM:流れを切ることを気にして、向こうで軽い相談とかをしたりする方が多いですね。
GM:でもまぁそれも人それぞれなので。あんまり気にせずおいおい慣れてください。
勇哉:成程
GM:だからたまに、セッション参加してない方にとっては向こうで謎発言が出ますが
GM:大概セッション裏会話です。
勇哉:成程
GM:そんな程度に覚えていてください。
GM:てなとこで、では今夜は此方閉じますかね。
勇哉:はーい
満里奈:はーい
GM:また木曜にお願いします。ではー。
勇哉:ではー
GM:よろしくおねがいしますー
初めての方がいるとこういうこと改めて聞けるんですよね。
しかし、この話を次で全く活かせてない自分ェ…orz
Middle Phase 5
Scene Player 一条 勇哉 Place 郊外路地 Entry 可 |
- GM
-
- GM
- 連投ですが登場どうぞ。
- 勇哉
- 侵食幾つでしたっけ
- GM
- 42%ですね。
- 勇哉
- #1d10+42
- ダイス
- yuuya:1d10=(7)=7+42=49
- GM
- メモ帳とかに保存しておくといいですよ。基本は個人管理になりますので。
- 勇哉
- はい
- GM
-
- GM
- 再会した舞と共に、先刻遭遇した機械もどきを探して街を徘徊した。
- GM
- その途中、それが暴走したと思わしき、潰れた通りに差し掛かると
- GM
- そこには、暴走に巻き込まれたものが十何人と倒れ伏していた。
- 勇哉
- 「うわー・・・こりゃ酷いな・・・・・・」
- GM
- 舞はそれを見て、軽く眉を潜めると、その一人の傍に膝をつく。
23:06 (asuka_) #1d10+47
- ダイス
- asuka_:1d10=(10)=10+47=57
23:07 (asuka_) 「なんだ、お前たちも到着したのか」(ふらふらと缶ジュース片手に近づき)
- 勇哉
- 「お、古雅。お前も来たのか」
23:09 (asuka_) 「小娘とはぐれて迷子になっていてな。所で、この場所って……」
- GM
- ちら。と再会した少女に視線を投げるも、そのまま無言で、自分の手持ちの応急キットで、倒れたものの傷の手当てを始めた。
- 満里奈
- #1d10+51 登場ー
- ダイス
- marina:1d10=(8)=8+51=59
- 満里奈
- 「あ、いた! やっと見つけましたよ、朱鳥さんたちっ」たたた、と駆け寄ってくる
- 勇哉
- 「こりゃ救急車呼んだ方がいいか?」
- GM
- 舞「──その場凌ぎにしかならないでしょうけど」やらないよりましでしょうから。と呟き、次の相手に小走りに寄っていく。
- GM
- 舞「そうね。手配をお願い。一条君」
- 勇哉
- 「おう」救急車呼びますー
- GM
- 頷きつつ、処置の手は休めずに。
23:12 (asuka_) 「おお小娘。私の側を離れるなと言ったじゃないか。お蔭で迷子だぞ迷子」そう言いつつもう一本の缶ジュースを満里奈に投げて
- GM
- 連絡を受け、救急車が駆け付けるまでの数分で、舞は手際良く、倒れた人々の処置を済ませていった。
- 勇哉
- 「ところでこれからどうする?事情とか聞かれたらやばいんじゃないか?」
23:13 (asuka_) 「……慣れてるんだな」舞を見て一言
- 満里奈
- 「えー、そっちが置いていったんじゃないですかー。もうひどい目に遭いましたよ!」ぷんすか
- GM
- 舞「お陰様で。アレにつきあっていれば自然とそうなるわ」
- 満里奈
- 「って、わっ、ありがとうございますっ。いただきます」ジュースにはお礼
- 満里奈
- 「まー、アレ凄いですもんねー。こっちも危なかったですよー」ジュース飲みながら
- GM
- 慣れている。と言う言葉にそっけなく返し、担架で運ばれる怪我人を痛ましげに見て、救急員へ深々と頭を下げた。
23:15 (asuka_) 「なぁアンタ。アレを倒すのではなく捕まえる事は可能か」缶ジュースを飲みつつ舞に問い
- 勇哉
- 「え、アレを捕まえるのか?」
- GM
- 舞「……さぁ。やってみたことはないから解らないわ」
- GM
- それより。と、些か胡乱気に再度集まった面々を見て。
- 満里奈
- 「んー…捕まえるより裏で操ってる人を何とかしたほうが…」
- GM
- 舞「──……貴方がたは、さっきの怪我人を見て、何とも思わなかったのかしら」
23:19 (asuka_) 「ふむ。言っては悪いが、よく見てないし、何より何も思わなかったな」
- GM
- そう。と微かにため息交じりで呟き。
- GM
- 舞「別に手伝えと言うつもりはないけれど。のうのうと自分達だけで飲み食いしているという感覚は、私には理解できないわ」
23:20 (asuka_) 「ああ、すまんな。私はそこが欠乏しているとよく叱られる」
- 満里奈
- 「んー…まあ、酷いとは思いますけどもねー」
- 勇哉
- 「さっさとアレ何とかしないとなー・・・・・」
- GM
- その様子に、はぁ。ともう一度強く息をついて。再度面々に背を向ける。
- GM
- 舞「そう。──ならそれでいいわ。貴方達の感覚がそうであるなら、それは私とはまた、別のモノね」
- 勇哉
- 「うーん、こっちってヤクザとかそういうのかなあ・・?」
- GM
- 些か機嫌を損ねた様に言って、返事も待たず、再度独りで離れていった。
- 満里奈
- 「まあ、自分の感覚がまともじゃないことは知ってますし」
- 勇哉
- 「あ、待てよー!一人で行くと危ねーぞー!」
23:26 (asuka_) 「――変わらんな。人間は。いつもそう決めつける」
- 満里奈
- 「…うーん、少し配慮に欠けてたみたいですね」
- GM
- 呼びかけにも、聞く耳持たずに離れていきますね。
- 勇哉
- 追いかけます
- 満里奈
- どことなく他人事のように言いつつ
23:28 (asuka_) 「一条、着いて行ってやれ。私は別口から奴を探す。見つけたら連絡しろ」勇哉に伝えながら一人歩きだし
- GM
- まぁ走って追いかけるなら、相手は徒歩ですし。すぐ追いつきますよ。
- 勇哉
- 「分った」
- 満里奈
- 「あー、じゃあ私も朱鳥さんと一緒に行きますー」
23:29 (asuka_) 「今度こそ離れるなよ小娘。迷子はさみしい」
- 満里奈
- 「そっちの人は任せましたよ、勇哉さん!」
- 勇哉
- 「分ったー!また後でなー!」
- 満里奈
- 「そっちも私のこと置いていかないでくださいね!」
23:31 (asuka_) 「それいくぞ小娘!」そのまま退場
- GM
- んじゃちょっと舞に追いついた勇哉君を。
- 満里奈
- 「はーい、そっちはお願いしますねー!」退場します
- GM
- 角を曲れば、まだそう離れてない場所で、道を進む舞の姿を見ることが出来る。
- 勇哉
- 「おーい、一人で行くとアレに襲われるぞー」
- GM
- 多分聞こえている距離ではある。けど、それに反応することなく、前を向いたまま速足で歩を進めていく。
- 勇哉
- そのまま追いかけます
- GM
- 近付いて来た足音に気づいているのかいないのか。すたすたと歩いていた舞は、手が届くか届かないかの距離で不意にくるりと体ごと後ろを振り返って来た。
- GM
- 舞「何で追ってくるのよ」
- 勇哉
- 「心配だからだ」
- GM
- いらただしげに睨みつけ、吐き捨てる様に。
- GM
- 舞「お構いなく。貴方もあの子たちと一緒にアレを探す方が楽でしょう」
- GM
- ふい。と視線を横に向け、突き放す様なモノ言いで、再度向こうに向き直った。
- 勇哉
- 「別に楽じゃないと思うが。てかお前こそどうしたんだ。何か変だぞ」
- GM
- 舞「────」
- GM
- 変。と言う言葉を反芻し、は。と笑い捨てた。
- GM
- 舞「ああ。そうね。貴方がたから見れば、私は変でしょうね。暴走するアレよりも、それによって怪我を負わされた人たちの心配をしてるのだから」でもね、と続け。
- 勇哉
- 「そうなのか?普通だと思うが」
- GM
- 舞「私は、そんな不遇に会った人たちを見て見ぬまま放置はできないわ!」
- GM
- 舞「それを変だというなら、貴方達と私は相容れないのよ。ならもう構わないで!」
- GM
- 腕を水平に振り、苛立ちを叩きつけると、今度こそ舞は勇哉を置いて、通りの向こうへ歩み去っていった。
- 勇哉
- 「あ、おい、一人じゃ危ないぞー!」追いかけます
- GM
- 角を曲ったところで今度は彼女の姿はありませんね。走るなり他の路地に入りこむなりして今度こそ撒かれたでしょう。
- 勇哉
- 「あ、見失っちまった・・・・・古雅に連絡入れるか・・・・・」連絡します
23:48 (asuka_) 「……古雅だ」
- 勇哉
- 「すまん、見失った」
23:49 (asuka_) 「ああ?見失った!?……まずいな。出来る限り捜索するぞ。彼女一人じゃたかが知れている」
- 勇哉
- 「分ってる。ただ・・・見つけたとしてもまた逃げられると思うぞ」
23:51 (asuka_) 「それでもだ。ああいうのは意地張るからな。私も捜索するから、また連絡する」
- 満里奈
- 「え、見失っちゃったんですか?」会話がわからないので蚊帳の外
23:53 (asuka_) 「そうらしい。アレもだが舞を見つけるぞ」そう言って連絡を切って退場
- 勇哉
- 「うーん、どうしたもんかな・・・・・・説得できる自信ねえんだけどなあ・・・・・・・」
- GM
- 呟きも虚しく空虚に消えた。
- GM
-
- GM
- ではプライズを。目標値は9。判定技能はUGN/裏社会/軍事。シーン登場PCのみどうぞ。今回は全員ですね。
- 勇哉
- #1r10
- ダイス
- yuuya:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r10=(8)=18
- 勇哉
- おおー
- GM
- おー。
23:57 (asuka_) #4r+3
- ダイス
- asuka_:4r10=(2,5,1,3)=5+3=8
- 満里奈
- 本気出しましたね(何
- 満里奈
- #7r10+1 UGNで
- ダイス
- marina:7r10=(7,2,3,3,8,9,9)=9+1=10
23:57 (asuka_) 振るわんなぁ
- 満里奈
- 流石に連続は無理ですね
- GM
- では9以上出た方は再度1D10を。
- 満里奈
- #1d10
- ダイス
- marina:1d10=(5)=5
- 勇哉
- #1d10
- ダイス
- yuuya:1d10=(1)=1
- 勇哉
- うわ、低い
- GM
- ああ、これは低くても何ら問題ないです。
- 勇哉
- それは良かった
- 満里奈
- どんな情報が得られたかってことを振っているのでー
- GM
- 目標はヒロインに執着、OVを狙っている。にそれぞれポイント、と。
- GM
- そしてプライズは8/10となります。あと一息ですね。
- 満里奈
- あと2ですね。
そりゃ怒るよね…(突っ伏す)
GM:まー。ヒロインさんは怒っちゃいましたが
GM:こういうモノの対処もTRPGならではということで
GM:頑張って機嫌直させてくださいね(えがお)
朱鳥:ごめんねー。被害者の上で缶ジュース飲んでたらそりゃ切れるわ……頼んだぞPC1←
GM:まーね。 <切れる
勇哉:正直こういうの初めてなんですが・・・・・
朱鳥:朱鳥こういうキャラだから多分、神経逆撫ですると思うし
勇哉:た、頼れる味方が居ない・・・・・
朱鳥:では、お先に・・・
満里奈:満里奈の反応ドライすぎたかなーとも;
満里奈:GM:はい。お疲れ様でしたー。
勇哉:乙でした
GM:言ってしまえば舞の反応は「普通の女の子」なんですよ。ちょっと正義感強いですけど。
GM:って切れたか。まぁ、この辺りは個々で考えていただこう。
GM:では此方切りましょうかね。
満里奈:はいー
何が一番だめってPLの中で唯一経験者なのにまるで役に立っていない自分だと思うorz
描写不足とキャラの動かし方とかキャラとかあってももう少しうまくやれただろうと。
改めてログ見るとPLが動揺しすぎて全然フォローできてない…。
Middle Phase 6
Scene Player 古雅 朱鳥 千林 満里奈 Place 郊外 Entry 可 |
- GM
- 登場どうぞ。
- 満里奈
- #1d10+59
- ダイス
- marina:1d10=(8)=8+59=67
- 朱鳥
- #1d10+57
- ダイス
- asuka:1d10=(4)=4+57=61
- 満里奈
- 今回ずっと高いなー…
- GM
-
- GM
- 舞を追った裕也と別れ、再度目標を探す。
- GM
- 不穏な機械音は時に遠く、時に近くに感じるも、相手も自分達を避けて動いている為か、なかなかその尻尾を掴めないでいた。
- 朱鳥
- 「ったく、見逃すだと?あいつめ・・・」ブツブツ呟きながら
- GM
- その内、日も暮れて、辺りが薄暗くなる頃、満里奈の携帯に着信が届く。相手は樫村支部長の様です。
- 満里奈
- 「朱鳥さんを探すのと一緒にアレも探してたんですけど…見つからんかったですね」
- 満里奈
- 「あ、電話ですね。もしもしー」電話に出る
- 満里奈
- #みつからんかった→見つからなかった
- GM
- 樫村『千林さん? 古雅さんとは合流できたかな』
- 満里奈
- 「はい、結構探しましたけどっ! 今は一緒にいます!」
- GM
- 樫村『そう。なら良かった。彼女に連絡した話は、なら聞いてもらえたかな』
- GM
- 紙擦れの音が微かに耳に届く。イヤホンマイクで通信しつつ、何やら資料を弄っているのだろう。
- 満里奈
- 「話…“普遍存在”とかそういう話ですっけ」
- GM
- 樫村『そ。ま、傍に古雅さんがいるなら。千林さん。携帯、スピーカーモードにして彼女にとも話せるようにしてもらっていいかな』
- 満里奈
- 「はい、わかりました! ということで、朱鳥さんも聞いてください!」スピーカーモードにする。
- 朱鳥
- 「なんだ?また何かあったか?」携帯を覗き
- GM
- ありがとね。と、声の感覚が変わったことでそれを察して。
- GM
- 樫村『先ずは、古雅さんから連絡を貰った“舞”って子。今、どこにいる? 出来る限り彼女を確保して欲しいんだけど』
- 朱鳥
- 「奴に捜索させている。……だが、先ほど見失ったと連絡がきた」
- 満里奈
- 「……あー…」まずい、というような表情に
- GM
- 樫村『奴って? 一条君のことかな。……見失っちゃったのか……それは拙いなぁ』渋い声で応じ。
- GM
- 樫村『ちょっと調べたんだけど……その子、多分今回の“目標”の一番のキーだね。恐らく彼女が件の“普遍存在”だ』
- 朱鳥
- 「やはりか……通りで何かとしつこく言ってくる訳だ。あの人間め」
- GM
- それは純粋に勘違いだけどね。まぁともあれ。 <言ってくる
- 朱鳥
- 朱鳥さんが単純にお説教嫌いなだけだからじゃないかな。
- 満里奈
- 「そうなんですね…すみません、支部長」
- 朱鳥
- 「とりあえずどうする。アレを確保する前に舞を捜索するか?」
- 満里奈
- 「…いや、それはこっちが…」小声で。一応こちらは思い当たることがあるので
- GM
- 樫村『謝る理由は良くわかんないけど。ともあれ、ちょっと依頼内容を変更して。先ずは彼女の確保を最優先にして』
- GM
- 樫村『彼女の存在が、“実存せる虚構”や“目標”に渡るのは避けたいとこだから』
- 朱鳥
- 「了解した。舞の捜索を第一として行動する。任せろ、いざとなればどうにでもなる」
- 朱鳥
- 「後、一ついいか?」
- 満里奈
- 「わかりました、支部長!」切れる前に返事
- GM
- 樫村『おっと、何かな?』
- 朱鳥
- 「……もしだ。舞が奴らに渡った場合、どうする」
- GM
- 樫村『……こっちの情報が確かなら、多分、それは手遅れと言うことだと思う』些か躊躇いの後、彼は告げた。
- 朱鳥
- 「その場合……私の”力”を使ってでも、奴らごと消す。いいな」
- GM
- 樫村『彼女もまた、“目標”の“部品”のひとつだからね。だからこそ、渡せない。そういうこと』
- GM
- 「消す」と言う言葉には肯定も否定もせず。じゃ、頼んだよ。と言って通信は切れた。
- 満里奈
- 「…わかりました、それだけは全力で阻止します」
- 朱鳥
- 「さて……行くか。舞を捜索するぞ小娘」ダッシュ
- 満里奈
- 「…消す、ですか。最悪の場合はそれしかないんでしょうけど…」小声で。明らかにいつもと様子が違う
- 満里奈
- 「…って、また置いていかれる! 待ってくださいー!!」ふ、と切り替えて。こちらもダッシュで追いかける
- GM
-
- GM
- ではプライズ判定になります。目標値は9。判定技能はUGN/裏社会/軍事。登場PCのみ振ってください。
- 朱鳥
- #4d+3
- ダイス
- asuka:4d10=(8,1,7,6)=22+3=25
- 朱鳥
- じゃなくてー!
- GM
- rですな。もう一度どうぞ。
- 朱鳥
- #4r+3
- ダイス
- asuka:4r10=(10,5,8,7)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r10=(1)=11+3=14
- 満里奈
- #8r10+1 コネあり
- ダイス
- marina:8r10=(6,9,5,2,6,1,1,3)=9+1=10
- GM
- では二人とも超えましたので、もう1D10どうぞ。
- 満里奈
- #1d10
- ダイス
- marina:1d10=(8)=8
- 朱鳥
- #1d10
- ダイス
- asuka:1d10=(8)=8
- GM
- 犠牲者には共通点があるらしい。x2か。
- GM
- ともあれこれでプライズは10/10。ミドル終了条件を達しました。
- 勇哉
- おおー
- 朱鳥
- ついにか
- 満里奈
- よしよし
- GM
- では次シーンはトリガーとなります。
Scene Player 一条 勇哉 Place Place 街路地 Entry 指定後可 |
- GM
- 登場どうぞ。
- 勇哉
- #1d10+49
- ダイス
- yuuya:1d10=(9)=9+49=58
- GM
-
- GM
- 姿を消した舞を探して、街中を再三走った。
- GM
- その内、どこか、見慣れた景色に行き当たる。帰宅途中の、先刻、少女と邂逅した帰り道。
- GM
- 暴走機械の蹂躙した名残が未だ残るその通りの向こうに、探していた影が視界を掠めた……気がした。
- GM
- それと同じく、遠くで不快気な機械音もまた、響く。
- 勇哉
- そっちの方行きます
- GM
- どちらですか。舞の方か機械音の方か
- 勇哉
- 舞の方で
- GM
- 了解。では、彼女もまた、その機械音を追って道の先に曲がろうとします。
- 勇哉
- 様子見ます。何かあったら助けに入れるように
- GM
- 走れば多分捕まえることはできますが。
- 勇哉
- 捕まえませんけど近づきます
- GM
- 特に手を出さないのであれば、舞は機械音を追って、いくつか角を曲がる。自分を追う存在には気づかない様ですね。
- GM
- ──その内、彼女は一瞬立ち止まり、一旦息をのむと、再度、近くなった音に駆け出した。
- 勇哉
- じゃあ走って追いかけます
- GM
- 恐らく、すぐ傍に、先刻の暴走機械がいる。ライトに似た光と、音でそれが察せられる。
- GM
-
- GM
- 光の中に入った少女。それを認め、歪な機械の傍に立つ機会の腕を持った男性が、歪んだ笑いで見据えた。
- GM
- 男「──見つけたぞ。“コア”」
- GM
- その言葉が終わる前に、機械の放ったワイヤーの鞭が、舞の胸を貫いた。
- GM
- 眼を見開いたまま、舞はそれを胸に受け、かは。と息を吐き、力が抜けて膝をつく。
- 勇哉
- えーっと、これ以上何かされる前に拉致って逃げたり出来ませんか
- GM
- 残念ながらもう遅い。
- 勇哉
- ですよねー
- 朱鳥
- もう少し早ければ・・・
- 勇哉
- じゃあ男に何か出来ませんか
- GM
- その身は、貫いたワイヤーを中心に、光の粒となって“機械”へと吸い込まれていった。
- GM
- 何をしますか。それによる。
- 勇哉
- 剣作って斬りかかる
- GM
- ではその男は機械の腕を翳し、斬りかかって来た勇哉を膂力で跳ね飛ばした。
- 勇哉
- 「ちっ、やっぱ剣作れる位じゃこの程度か・・・・!」
- GM
- 男「いきなり何だ、小僧」
- 朱鳥
- #1d10+61
- ダイス
- asuka:1d10=(5)=5+61=66
- 満里奈
- #1d10+67
- ダイス
- marina:1d10=(4)=4+67=71
- GM
- 舞を吸収したワイヤーを巻き取らせ、突然飛びかかって来た少年を見据え、淡々とした声で誰何する。
- 朱鳥
- 「っ一条!?」今まさに駆けつけた様子で
- 満里奈
- 「あー! やっと見つけましたよー!」機械と男を見て
- 朱鳥
- 「遅かったか……!?」機会と男を見てハンドレッドガンズを使用。
- GM
- 朱鳥だったら解るかな。電子の粒の様に融け消えた舞は、恐らく自分と似たような存在だったと思えた。
- 満里奈
- 「あ、勇哉さん! 大丈夫ですかっ?」跳ね飛ばされた勇哉を見て
- 勇哉
- 「話は後だ!ソイツに舞が刺されて消えた!」
- 満里奈
- 「え? …遅かったですか…!」く、と真剣な表情に変わって
- GM
- 威嚇の様に打たれた朱鳥の銃弾は、機械のワイヤーに弾かれる。
- 朱鳥
- 「あいつ……私の系統だったのか!盲点だった!」
- GM
- 男「煩いネズミがいるな。……ともあれ、目的は達せられた。漸くこいつの最後の“パーツ”を組むことが出来たというものだ」は。とどこか満足そうに笑い捨てる。
- GM
- その言葉に呼応するように、男の横にいた“機械”は、独自の意志を持つモノの様に四肢を蠢かせた。
- 朱鳥
- 「外道が…!そこまでしてこんな物を生み出したいか!」怒り心頭に
- 勇哉
- 「・・・すまん、アレって一体何なんだ?」満里奈に
- GM
- 男「ああ。そうさ。この機械で人と言う人を蹂躙する。それが俺、“実存せる虚構”の望みだからな!」
- 満里奈
- 「アレですか?」機械のことです?
- 勇哉
- 「ああ、正直訳が分らん。簡単でいいから頼む」
- 朱鳥
- 「ならば生かしておく気になれなくなった……!」神格の力らしき物をを滲み出して
- 満里奈
- 「まあ、説明は難しいですし、私もあまりよくわかりませんが…機械生命体、とかそういえばいいんでしょうか」
- 満里奈
- 「…でも詳しいことはあとで聞いてください。まずはアレを倒さないといけないですっ!」
- 勇哉
- 「分った!」
- GM
- いきり立ち、前に立つ少年少女達を煩わしげに見つめつつも、男は微かに鼻を鳴らす。
- GM
- 男「まぁ、丁度いい。こいつの“完成”の成果を、貴様らで試させていただこうか」
- GM
- 言って、一歩下がった男の声に合わせる様に、殺戮機械は起動と言う咆哮を上げた。
Scene Player All Place 郊外 |
- GM
- 先ずは登場を。
- 満里奈
- #1d10+71
- ダイス
- marina:1d10=(6)=6+71=77
- 朱鳥
- #1d10+66
- ダイス
- asuka:1d10=(2)=2+66=68
- 勇哉
- #1d10+58
- ダイス
- yuuya:1d10=(4)=4+58=62
- GM
-
- GM
- では即座に戦闘に入ります。衝動判定を。目標値は9となります。
- 満里奈
- #6r10+1 衝動
- ダイス
- marina:6r10=(2,9,7,4,2,5)=9+1=10
- 勇哉
- #2r10+2
- ダイス
- yuuya:2r10=(2,7)=7+2=9
- 勇哉
- 成功
- 満里奈
- #2d10+77
- ダイス
- marina:2d10=(8,10)=18+77=95
- 満里奈
- 成功…でも95%orz
- 朱鳥
- #2r+1
- ダイス
- asuka:2r10=(3,2)=3+1=4
- 朱鳥
- #2d10+68
- ダイス
- asuka:2d10=(5,8)=13+68=81
- 勇哉
- #2d10+62
- ダイス
- yuuya:2d10=(10,1)=11+62=73
- 朱鳥
- あれ?勇哉君成功してるならいいのでは?
- GM
- いや、侵蝕上昇は全員ですよ。
- 勇哉
- え、これって失敗成功関わらず上げるんじゃ
- 朱鳥
- そーなのかー!
- GM
- はい。
- 朱鳥
- ああ、失敗すると暴走なんですね。理解
- 勇哉
- リアクションとカバーリング出来なくなるんでしたっけ
- GM
- です。リアクション不可能になり、解除はマイナー及びメジャー障子となりますのでお気を付け下さい。
- GM
- 消費だ。
- GM
- カバーも不可ですね。
- 勇哉
- マイナーかメジャー消費すれば解けるってことですね
- GM
- あと、思いっきり衝動ロールしても可。
- GM
- ですね。 <マイナーかメジャー消費で解除
- GM
- ではIV申告ー。
- 勇哉
- 10でーす
- 満里奈
- 7ですー
- 朱鳥
- 17でーす
- 勇哉
- やっぱ射撃系の人って高くなるんですかね>IV
- GM
- ですね。普通は(こく)
- GM
- では行動順は 機械>朱鳥>虚構>勇哉>満里奈 となります。
- 勇哉
- 了解です
- 朱鳥
- 「くっ……そ!落ち着け!」衝動に飲まれそうになりながら
- GM
- エンゲージは [PC]-20m‐[機械/虚構]
- 勇哉
- 「くそ、足手まといにならなきゃいいが・・・・・」
- GM
- 勝利条件は敵の全滅、敗北条件はPC全員の戦闘不能です。何かその他質問は?
- 朱鳥
- ここで神格使ったらどうなるの?
- GM
- 特に何も起こらないかな……。
- 満里奈
- こちらは特にないですー
- GM
- トループはいませんので。
- 勇哉
- 特に無いです
- 朱鳥
- なるほどー
- 朱鳥
- あ、以上です
- GM
- はい。では改めて戦闘開始!
●1R
●セットアップ
- GM
- あるひとー。
- 満里奈
- ないですー
- 朱鳥
- なーい
- 勇哉
- 無いです
- 勇哉
- あ、
- 勇哉
- 光の剣使います
- GM
- はい。
- GM
- 此方は敵さんがヴァイタルアップ宣言。
●機械
- GM
- 不快な軋み音を立て、アスファルトを抉ると、敵と見定めた少年少女に襲いかかる。マイナー:《電磁誘導/イオノクラフト》にてPCエンゲージに移動。
- GM
- メジャー:運転《鋼の馬/雷光撃/ナイトライダー/要の陣形/コンセントレイト:BD》
- GM
- 飛行状態にてPCエンゲージ移動。3人対象白兵攻撃。リアクションDP2個
- GM
- #18r7+4
- ダイス
- GMtat:18r7=(4,3,6,1,3,5,6,2,10,4,1,3,2,5,9,5,2,6)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:2r7=(3,5)=15+4=19
- GM
- 19。
- 朱鳥
- 暴走なのでそのまま受けます
- 勇哉
- リアクションDP2個って何ですか
- 満里奈
- #1r10+1 無駄だと思いますけど回避
- ダイス
- marina:1r10=(10)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r10=(9)=19+1=20
- 満里奈
- え(何
- 勇哉
- あ、回避します
- GM
- ダイスペナルティのことですね。回避ならば、2個ダイスを減らして判定してください。
- 勇哉
- 了解です
- 勇哉
- #1r19+4
- ダイス
- yuuya:1r19=(3)=3+4=7
- 勇哉
- あ
- GM
- もう一度どうぞ。
- 勇哉
- #1r10+4
- ダイス
- yuuya:1r1=∞
- 勇哉
- #1r10+4
- ダイス
- yuuya:1r10=(7)=7+4=11
- GM
- では勇哉、朱鳥にダメージを。
- GM
- #2d10+11
- 勇哉
- 了解です
- ダイス
- GMtat:2d10=(3,4)=7+11=18
- GM
- 18点。低いな。装甲は有効で。
- 勇哉
- 17受けて残り11です
- 朱鳥
- 17受けて残り6です
- GM
- どこか慣れないのか。雑な動きで走り込んだ先に立つ少年少女を撥ね飛ばした。
●朱鳥
- 朱鳥
- 「ぐっ……貴様ァ!!」
- 朱鳥
- エンゲージから離脱したのですが・・・
- 朱鳥
- #したいのですが
- GM
- メジャー宣言で可能ですな。機械が接敵してますので。
- 朱鳥
- じゃあマイナーでハンドレッドガンズ使用。そしてメジャ−で離脱宣言します。
- GM
- 了解。どこに陣取りますか。
- 朱鳥
- もう10m後ろで
- GM
- [朱鳥]-10m-[勇哉/満里奈/機械]-20m-[虚構]
- GM
- こうなりました。
●虚構
- GM
- #1d2
- ダイス
- GMtat:1d2=(2)=2
- GM
- 朱鳥エンゲージ。と。
- 朱鳥
- わあ終わった
- GM
- 射撃《天からの眼/ハードワイヤード:リニアキャノン&ロックオンサイト/雷光撃/コンセントレイト:AH》
- GM
- がきん。と機械の腕が剣呑に光る銃口を示す。
- 朱鳥
- 暴走なんで受けますわ
- 勇哉
- シンドローム的には自分と一緒かなコイツ
- GM
- 射撃攻撃(接近不可) リアクションDP2個
- GM
- #11r8+4-2+2
- ダイス
- GMtat:11r8=(5,10,6,3,3,8,2,6,8,8,8)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:5r8=(4,2,4,7,9)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r8=(6)=26+4=30
- GM
- あまり回らないなぁ。30で掃射。ダメージ。 #4d10+13
- ダイス
- GMtat:4d10=(7,6,9,1)=23+13=36
- GM
- 36点装甲有効。
- 朱鳥
- まあ普通に死ぬよね
- GM
- リザなりどうぞ。
- 朱鳥
- リザレクト使用します
- 朱鳥
- #1d10
- ダイス
- asuka:1d10=(4)=4
- 朱鳥
- とりあえずHP4で復活。侵蝕値も88%に
- GM
- ふ。と硝煙を吹き消して、一旦手を降ろした。行動終了。
●勇哉
- 勇哉
- えーっと、機械に攻撃するべきですか
- GM
- どちらも倒すことが勝利条件ですよ。
- 勇哉
- じゃあ機械に攻撃しますね
- GM
- かまーん。
- 勇哉
- メジャー:白兵(コンセントレイトAH・アームズリンク・雷光撃)
- 勇哉
- #6r8+4
- ダイス
- yuuya:6r8=(10,9,4,4,6,6)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:2r8=(10,4)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r8=(9)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r8=(4)=34+4=38
- GM
- 避けはない。ダメージを。
- 勇哉
- #3d10+9
- ダイス
- yuuya:3d10=(9,8,3)=20+9=29
- 勇哉
- 侵蝕値81になりました
- GM
- おー。いい出目来たなぁ。装甲ざっぴいて受領。
●満里奈
- 満里奈
- 「ここは…目の前のコレから落とすべきでしょうか」
- 満里奈
- マイナーで《錯覚の香り》
- 朱鳥
- 全員攻撃特化だった・・・!
- 勇哉
- こっちは妨害ありますけどね。フラッシュゲイズ
- 満里奈
- そうです、支援じゃなくてごめんなさい!(
- 勇哉
- アタッカーなのは否定できませんけど
- 満里奈
- まあ、メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》《言葉の刃》《抗いがたき言葉》。対象は機械で
- GM
- かもーん。
- 満里奈
- #8r8+4
- ダイス
- marina:8r8=(1,6,4,3,1,3,10,2)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r8=(9)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r8=(7)=27+4=31
- GM
- うむ。避けはないのでダメージきたまい。
- 満里奈
- #4d10+2
- ダイス
- marina:4d10=(8,7,10,6)=31+2=33
- 勇哉
- おおー、凄い
- 満里奈
- 33の装甲無視です
- GM
- これまたいい出目。装甲は無効なのでそのままいただきましょうか。まだまだ。
- 満里奈
- シーン中、あらゆる判定ダイスを2個
- 満里奈
- (続き)減らしてくださいー
- GM
- DP受領で。
●クリンナップ
- GM
- あるひとー。
- 勇哉
- 無いです
- 満里奈
- ないですー。あ、侵蝕率は104%に
- 勇哉
- 高い・・・・
- 満里奈
- HAHAHA(何
- 朱鳥
- ないですー 暴走って戦闘復帰後も?
- GM
- 暴走は解除しない限り続きます。
- GM
- ではラウンド進行。
●2R
●セットアップ
- GM
- あるひとー。
- 勇哉
- 無いです
- 満里奈
- ありませんー
- 朱鳥
- なしー
- GM
- 此方もなし。では
●機械
- GM
- ホバークラフトの様に浮かせたキャタピラが再度軋みを上げる。対象はエンゲージの二人に。
- 勇哉
- フラッシュします?
- 満里奈
- 余裕あるのならお願いします
- 勇哉
- 了解、やりますね
- GM
- 運転《鋼の馬/雷光撃/ナイトライダー/要の陣形/コンセントレイト:BD》では侵蝕上昇と共に宣言しておいてくださいね。
- 勇哉
- じゃあフラッシュゲイズ使います。侵蝕率は84
- GM
- 4DPかな。では先のDPと合わせて6個受領で。 #12r7+4
- ダイス
- GMtat:12r7=(10,5,1,2,6,2,7,2,10,5,10,9)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:5r7=(10,10,10,4,9)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:4r7=(6,6,7,6)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r7=(8)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r7=(4)=44+4=48
- GM
- ……おー。48。
- 朱鳥
- うわあ
- 勇哉
- ガードで
- 満里奈
- ダメもとで回避
- 満里奈
- #4r10+1
- ダイス
- marina:4r10=(3,6,7,2)=7+1=8
- 満里奈
- 無理無理
- 朱鳥
- これ、無理ゲー?
- 満里奈
- …あれ、DPありましたっけ
- 満里奈
- >こちらのリアクションに
- GM
- 2DPですね。
- 満里奈
- 間違えたー…振りなおしていいです?
- GM
- どうぞ。
- 勇哉
- いや、公式リプレイだとエフェクト付きだけどドッジ60とか出してる人居ましたよ
- 満里奈
- #2r10+1
- ダイス
- marina:2r10=(7,3)=7+1=8
- GM
- 同じでしたね(笑)
- 満里奈
- 変わらないorz
- GM
- ではダメージ。蹂躙するキャタピラが、超スピードで回転し、引き潰す。 #5d10-11
- ダイス
- GMtat:5d10=(3,1,9,5,1)=19-11=8
- GM
- 違った。
- GM
- #5d10+11
- ダイス
- GMtat:5d10=(9,9,7,7,8)=40+11=51
- GM
- うげ(汗) 51点装甲有効で!
- 勇哉
- まあリザります
- 満里奈
- 目の前の機械に執着/■脅威でロイスとって即タイタスで昇華して復活
- 勇哉
- リザっていいですか
- GM
- どぞ。
- 勇哉
- #1d10
- ダイス
- yuuya:1d10=(7)=7
- 勇哉
- 現在侵蝕値91です
- GM
- HPは7ですね。では進行。
●朱鳥
- 朱鳥
- マイナー消費して暴走消します
- GM
- ういさ。
- 朱鳥
- メジャー《コンセントレイト:AH/天からの眼/小さな塵》で虚構を射撃
- GM
- かもん。
- 朱鳥
- #12r8+4
- ダイス
- asuka:12r8=(7,8,5,10,1,9,10,7,10,8,10,9)=Critical!!
- ダイス
- asuka:8r8=(10,7,10,8,7,10,2,3)=Critical!!
- ダイス
- asuka:4r8=(10,8,2,10)=Critical!!
- ダイス
- asuka:3r8=(5,9,4)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r8=(10)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r8=(4)=54+4=58
- GM
- これは凄い。
- 朱鳥
- 執念の一撃
- GM
- よし回避だ!
- 満里奈
- すげー
- 勇哉
- うひょー
- GM
- 《御使いの声/リフレックス:AH》 回避行動 #10r8+2
- ダイス
- GMtat:10r8=(3,4,2,5,5,4,8,1,8,7)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:2r8=(4,2)=14+2=16
- GM
- 駄目でした! ダメージを!
- 朱鳥
- #6d+9
- ダイス
- asuka:6d10=(5,6,1,1,9,10)=32+9=41
- GM
- うをいってぇ。でもまだ生きてる!
- 朱鳥
- 「しぶといな……」
- 朱鳥
- ガントレッドハンズで作ったリボルバーの弾即リロードして終了です。
- GM
- 行動終了後侵蝕宣言しておいてくださいね。ではっと。
●虚構
- GM
- ち。と舌打ちしつつ、お返しだとばかりに再度朱鳥に向かって腕が挙がる。
- GM
- 射撃《天からの眼/ハードワイヤード:リニアキャノン&ロックオンサイト/雷光撃/コンセントレイト:AH》
- GM
- 射撃攻撃(接近不可)リアクションDP2個。対象は朱鳥。
- GM
- #11r8+4-2+2
- ダイス
- GMtat:11r8=(6,2,6,5,2,2,2,7,10,6,1)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r8=(10)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r8=(9)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r8=(4)=34+4=38
- GM
- 38で。
- 朱鳥
- んー。仕方ない。《天からの眼》回避行動 #1r+1
- ダイス
- asuka:1r10=(3)=3+1=4
- 朱鳥
- まあ、ね
- 朱鳥
- 侵蝕98%です
- GM
- ん? それは射撃回避と言うことですか? そういうエフェクトはないですよね。
- GM
- 《天からの眼》のみでは回避行動は出来ませんよ。
- 朱鳥
- なるほどー。じゃあどっちにしろ直撃で
- GM
- うい。ではダメージ。どどん。#4d10+13
- ダイス
- GMtat:4d10=(5,7,4,6)=22+13=35
- GM
- 35点装甲有効で。再度の掃射。
- 朱鳥
- リザります #1d10
- ダイス
- asuka:1d10=(10)=10
- 朱鳥
- 侵蝕106%です
- GM
- お返しだ。と口の端を歪ませ、機械の腕を降ろした。
- GM
- ●勇哉
- 勇哉
- メジャー:白兵(コンセントレイトAH・アームズリンク・雷光撃)
- 勇哉
- マイナーは放棄で
- GM
- おういえ。かもん。
- 勇哉
- 「・・・・・絶対死にそうな攻撃食らってまだ生きてるとか俺の体どうなってるんだ・・・・・・?」
- 勇哉
- #7r8+4
- ダイス
- yuuya:7r8=(3,8,1,6,6,5,3)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:1r8=(6)=16+4=20
- 勇哉
- うーん、出目悪い・・・・
- GM
- リアクションなし! ダメージを!
- 勇哉
- #2d10+9
- ダイス
- yuuya:2d10=(2,4)=6+9=15
- 勇哉
- 現在侵蝕97点です
- GM
- 装甲引いて受領。まだ動いてるぜー。
- 勇哉
- 「ちっ、まだダメか!」
- GM
-
- GM
- ●満里奈
- 満里奈
- 「おー、でも初めてっぽい割には凄いですね!」>勇哉くん
- 満里奈
- 「これは私ももっと頑張らないといけませんねっ!」
- 勇哉
- 「正直今まで大したこと出来なかったからな!その分こいつ等倒すのを全力でやるさ!」
- 満里奈
- …先に機械落としましょうか
- 満里奈
- マイナーで《錯覚の香り》
- 満里奈
- メジャーでさっきと同じく《コンセントレイト:ソラリス》《言葉の刃》《抗いがたき言葉》で対象は機械で
- GM
- うい。かもん。
- 満里奈
- #10r7+4
- ダイス
- marina:10r7=(6,10,9,4,2,4,1,7,6,4)=Critical!!
- ダイス
- marina:3r7=(10,8,6)=Critical!!
- ダイス
- marina:2r7=(9,2)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r7=(5)=35+4=39
- 勇哉
- おおー
- GM
- ダメージこーい。
- 朱鳥
- 良い方なのか?
- GM
- 充分です(こく)
- 満里奈
- #4d10+3
- ダイス
- marina:4d10=(10,3,4,10)=27+3=30
- 勇哉
- おおー
- 満里奈
- 装甲無視でDP3個に変更ですー
- GM
- 全受領。それでもまだ死なない!
- 満里奈
- 「うわ、まだですかっ。しつこいですね!」
- 満里奈
- あ、侵蝕率は113%に
- GM
- いい加減部品を飛び散らせつつも、動きは止めず。
- 満里奈
- あと、忘れてましたけどHPは11になってます
- GM
- ……あ。あー。まぁいいか。
●クリンナップ
- GM
- あるひとー。
- 朱鳥
- なーい
- 勇哉
- 無いです
- 満里奈
- ないですー
- GM
- 此方もなし。では
●3R
●機械
- GM
- さっきは対象を間違ってたな! このコンボはエンゲージ離れていても全員を巻き込めるんだった!
- 勇哉
- ・・・・シーン攻撃?
- GM
- 要の陣形は範囲対象ではなく人数対象なんですね。
- 勇哉
- 成程
- 朱鳥
- セットアップでサポートデバイス使いたかったんですがそれって所謂クリンナップ?
- GM
- おっと失礼。
- GM
- ●セットアップ
- GM
- 改めてどうぞ。
- 勇哉
- 何もしません
- 満里奈
- ありませんー
- 朱鳥
- サポートデバイス使います
- 朱鳥
- 侵蝕112%です
- GM
- 了解。侵蝕とDB宣言してくださいな。
- 勇哉
- 全員ですか?
- GM
- いえ。朱鳥。
- 勇哉
- 了解です
- 朱鳥
- 先生!DBってなんですか!
- GM
- ダイスボーナスです。
- 満里奈
- ダイスボーナスですね
- 勇哉
- 侵蝕増えるとダイス追加出来るんですよ
- GM
- まぁこっちで計算するか。4つですね。
- 朱鳥
- はーい。<感覚>選択して 感覚判定値+2です
- 朱鳥
- あそっか
- GM
- 100%超えてるのでLV2になってますよ。いちお。ということで4つです。
- 朱鳥
- 了解です。でもさっき不吉な事聞いたような(ry
- GM
- まぁこういう間違いを起こすので、宣言しておくと指摘出来ますということで。では進行。
●機械
- GM
- 忘れていた方が良かったことを思い出しつつ、アームとワイヤーの触手を打ち振るう。と言うことで今度はきちんと全員対象だ!
- GM
- 運転《鋼の馬/雷光撃/ナイトライダー/要の陣形/コンセントレイト:BD》3人対象白兵攻撃。リアクションDP2個
- GM
- シーンDP受領で。#16r7+4
- ダイス
- GMtat:16r7=(2,7,6,3,3,10,2,1,1,2,4,6,3,5,10,4)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:3r7=(4,3,4)=14+4=18
- 勇哉
- ドッジします
- GM
- あれー? 18で。
- 満里奈
- #2r10+1 無駄でしょうけど回避
- ダイス
- marina:2r10=(8,5)=8+1=9
- 満里奈
- デスヨネー
- 勇哉
- #1r10+4
- ダイス
- yuuya:1r10=(8)=8+4=12
- 勇哉
- 無理だったー
- 朱鳥
- #2r+1 回避
- ダイス
- asuka:2r10=(10,9)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r10=(1)=11+1=12
- 朱鳥
- そこ踏ん張れよ・・・
- GM
- 今回は出目が酷いな! ともあれダメージ。 #2d10+11
- ダイス
- GMtat:2d10=(1,7)=8+11=19
- 勇哉
- リザレクトします
- GM
- 19点装甲有効。今夜はマジ駄目だ……。
- 朱鳥
- 虚構に執着/憤懣■のロイス取って即タイタス昇華で復活します。 これでいいんですよね?
- GM
- どうそー。
- 満里奈
- んー、じゃあ勇哉くんに■好奇心/脅威でロイスとって即タイタス昇華で。HP11に
- 朱鳥
- Hp11です
- GM
- 軋み音と共に振るわれるワイヤーが周囲を凪ぎ払った。以上。
- GM
-
- 勇哉
- #1d10
- ダイス
- yuuya:1d10=(1)=1
- 勇哉
- 現在侵蝕値98です
- GM
- まだ100%超えて来ないか……。
●朱鳥
- 勇哉
- 後1回は死ねる
- 朱鳥
- マイナーで《オリジン:ヒューマン/天からの眼》を使用します。というかコンボ「強化型壱式炸裂弾」を使用
- GM
- オリジン:ヒューマンはマイナーで使用後、天からの眼でメジャーですね。
- 朱鳥
- メイン《コンセントレイト:AH/小さな塵/天からの眼》です。すんません
- GM
- はい。どうぞ。対象は?
- 朱鳥
- 虚構で
- GM
- よっしゃこーい。
- 朱鳥
- #15r7+4
- ダイス
- asuka:15r7=(9,6,5,3,8,7,5,4,6,2,5,6,2,1,4)=Critical!!
- ダイス
- asuka:3r7=(1,3,8)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r7=(7)=Critical!!
- ダイス
- asuka:1r7=(5)=35+4=39
- 朱鳥
- ええー・・・
- GM
- いやいや充分。
- GM
- 虚構の回避。《御使いの声/リフレックス:AH》
- GM
- …………。
- GM
- 一応訊きますが
- 勇哉
- はい
- 満里奈
- なんでしょう?
- GM
- 《フラッシュゲイズ》やらないので?
- 勇哉
- 虚構の回避ダイス幾つですか
- GM
- こういう時に使うべきですよそういうの。
- GM
- 10。
- 勇哉
- じゃあ使います
- 勇哉
- 侵蝕101です
- GM
- おういえ。では100%超えたので6DP受領。
- GM
- #4r8+2
- ダイス
- GMtat:4r8=(8,4,9,8)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:3r8=(2,5,4)=15+2=17
- GM
- うむ無理だ。ダメージを。
- 朱鳥
- #5d+12
- ダイス
- asuka:5d10=(10,10,6,3,5)=34+12=46
- 勇哉
- おおー
- 満里奈
- おおー
- GM
- 一度くらいは足掻くか。《光の守護》宣言。そのダメージは消させてもらおう!
- 朱鳥
- 侵蝕値126%です
●虚構
- 朱鳥
- これ勝っても帰ってこれるのか・・・
- GM
- 今度は勇哉かな。行くぜー。
- GM
- 《天からの眼/ハードワイヤード:リニアキャノン&ロックオンサイト/雷光撃/コンセントレイト:AH》
- 勇哉
- あ、こっちに来るんですね
- GM
- 射撃ですからね。
- GM
- 腕を上げ、今度は妨害をしてくれた少年にそれを向ける。
- GM
- 射撃攻撃(接近不可)リアクションDP2個 #11r8+4-2+2
- ダイス
- GMtat:11r8=(9,8,5,7,8,2,10,1,9,5,7)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:5r8=(9,3,5,8,4)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:2r8=(1,10)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r8=(3)=33+4=37
- GM
- 37。
- 勇哉
- ガードします。ダメージどうぞ
- GM
- #4d10+13
- ダイス
- GMtat:4d10=(1,5,3,10)=19+13=32
- GM
- 32点装甲有効
- 勇哉
- まあ吹っ飛びますね。虚構にロイスを執着/■憎悪で取って即タイタスにして昇華で復活します
- GM
- しぶといな。と構えた腕を降ろし、呟きを零す。
●勇哉
- 勇哉
- メジャー:白兵(コンセントレイトAH・アームズリンク・雷光撃)
- 勇哉
- マイナー放棄で
- GM
- こーい。
- 勇哉
- #9r7+4
- ダイス
- yuuya:9r7=(9,7,1,2,1,10,10,10,9)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:6r7=(1,7,2,6,10,6)=Critical!!
- ダイス
- yuuya:2r7=(5,4)=25+4=29
- GM
- うむ。リアクションはないのだ。ダメージを。
- 勇哉
- うーん、低いなー
- 勇哉
- #2d10+12
- ダイス
- yuuya:2d10=(10,8)=18+12=30
- GM
- わぁお。
- 満里奈
- あれ、ダイス1つ少なくないですか?
- 勇哉
- え、そうですか?
- GM
- 少ないですね。追加でどうぞ。
- 勇哉
- #1d10
- ダイス
- yuuya:1d10=(9)=9
- 勇哉
- 39点です
- GM
- 3つともいい出目だなぁ。
- GM
- ともあれそれで詰んだ。軋みを上げる機械の音が徐々に緩慢になり、本体を支えるアームが完全に砕け落ちた。機械撃破です。
- 勇哉
- 「・・・・よし!」
- GM
- なに。と流石に驚いたように、虚構は声を上げた。
●満里奈
- 満里奈
- 「これであとはあなただけですよ! さあ、覚悟してください!」ぴしぃ、と指差して
- 満里奈
- マイナーで《錯覚の香り》
- 満里奈
- メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》《言葉の刃》《抗いがたき言葉》
- GM
- よし来い。
- 満里奈
- #10r7+4
- ダイス
- marina:10r7=(6,10,6,9,10,9,10,2,7,4)=Critical!!
- ダイス
- marina:6r7=(10,2,1,2,4,3)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r7=(8)=Critical!!
- ダイス
- marina:1r7=(3)=33+4=37
- 勇哉
- おおー
- 朱鳥
- いい感じだなぁ
- GM
- あがくぜー。
- GM
- 《御使いの声/リフレックス:AH》回避行動 #10r8+2
- ダイス
- GMtat:10r8=(8,1,7,8,10,4,2,2,8,2)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:4r8=(5,7,8,1)=Critical!!
- ダイス
- GMtat:1r8=(3)=23+2=25
- GM
- 駄目だ。ダメージを。
- 満里奈
- よしよし
- 満里奈
- #4d10+3
- ダイス
- marina:4d10=(10,3,8,9)=30+3=33
- 勇哉
- 00−
- GM
- うむ。それで終わった。
- 勇哉
- oo-
- 勇哉
- おおー
- 満里奈
- 装甲無視…ってやった!
- 朱鳥
- 何とかなるんだなぁ・・・
- 勇哉
- 意外とあっちは弱かった
- 満里奈
- 侵蝕率は122%に
- GM
- 精神を蝕む声に、がくん。と身体が震え、そのまま前に倒れ伏した。戦闘終了です。
- 勇哉
- 侵蝕は107かな
- GM
-
- 朱鳥
- 「……終わった、のか」
- 勇哉
- 「・・・・・みたいだな・・・・・・はあ・・・・・・」座り込む
- 満里奈
- 「ええ、終わりました! やりましたよっ」
- 朱鳥
- 「舞は?舞はどうした!?」
- 勇哉
- 辺りに居ますか?
- GM
- 気配もないですね。機械が止まると同時に消滅したのでしょう。
- 満里奈
- まあ、ですよねー…
- 勇哉
- うーん、もうちょっと動いておけば良かったなー・・・・。今更だけど
- 勇哉
- 割と自分何してたんだろうって思えてくる
- 朱鳥
- 「……駄目だ。もう、いない」顔を空に向けて
- 勇哉
- 「・・・・はあ、結局何も出来なかったな・・・・・・」
- 朱鳥
- 「また一つ、命が消えた……のか」
- 満里奈
- 「…えっと、そんなことはないですよっ。アレを倒せたじゃないですか!」何とか元気づけようと。
- 勇哉
- 「・・・・いや、気にしなくていいよ。・・・・
俺は調子が良い事言ってるだけで何もしなかった・・・・・被害が出たときも・・・・アイツが刺された時も・・・・・」
- 朱鳥
- 「小娘、良く聞け。もう舞はいない。アレに吸収され、倒したと同時に消えたんだ」
- 満里奈
- 「…そう、ですか…」流石に堪えたように
- 朱鳥
- 「あいつも、私と近い物だった。感じたあの気配はもう、いない」
- 勇哉
- 「・・・・・・アイツにしてやれる事はもう、花束でも添える位かな・・・・・・我ながら情けない・・・・・・」
- 朱鳥
- 「……帰ろう。今は、それしかない」
- 満里奈
- 「…そうですね。支部に戻りましょう。勇哉さんのこともどうにかしないといけないですし」
- 勇哉
- 「・・・・俺はお前等についていけば良いのか?」
- 満里奈
- 「はい、とりあえず付いてきてください。アレが何なのかとか勇哉さんの力のこととか色々説明することは山ほどありますし」
- 朱鳥
- 「着いてこい。全部、わかる」
- 勇哉
- 「・・・分った・・・・・色々と分らないことが多いしな・・・・・」
- GM
- 今回はEロイス使用無しとなりました。
- GM
- 最終侵蝕率及び、取得ロイスを宣言後、バックトラックを振ってください。
- GM
- ロイスに空き枠がある場合は、このタイミングで取得可能です。
- 満里奈
- 最終122%、D1、ロイス4、タイタス2です
- 満里奈
- 倍振りでー
- 勇哉
- 最終107%、ロイス6、タイタス1です
- 満里奈
- #8d10-122
- ダイス
- marina:8d10=(6,9,6,2,9,7,4,10)=53-122=-69
- 満里奈
- 69%で帰還
- 勇哉
- #6d10-107
- ダイス
- yuuya:6d10=(5,10,6,2,9,3)=35-107=-72
- 勇哉
- 72で帰還
- 朱鳥
- 最後に舞に感服/悔悟■でロイス取りたいのですがいいですか
- GM
- どうぞー。
- 朱鳥
- では最終126%、ロイス6、タイタス1です
- GM
- いや
- GM
- 朱鳥さんは神格持ちなので、この場合ロイス枠に換算されません。
- GM
- ので、今回の場合は5になりますね。
- 勇哉
- Dロイスは生還者とかじゃないとバックトラックで使えないんですよ
- GM
- Dロイスはバックトラックでのダイス数に含まれないのですよ。その辺お気をつけください。
- 朱鳥
- あれ、シナリオロイスって含まれないんですか?
- 満里奈
- シナリオロイスは含まれますよー
- GM
- 言え、それは含まれます。
- GM
- 朱鳥さんの場合《神格》のDロイスのみ、バックトラックで使えないのです。
- 満里奈
- 私のところでD1、って言ってるのがDロイスですねー。
- 朱鳥
- それだと、同僚、薬王寺さん、満里奈ちゃん、勇哉君、暴走ジャーム、舞で6なのですが・・・
- GM
- となると最後の舞のロイスが取得出来ないことになりますね。
- 満里奈
- 分けて考えると混同しませんよー
- GM
- ので、今回はフリー枠で取ったのは、勇哉、ジャームとなるのでそこまでです。
- GM
- で、ジャームがタイタス化して、《神格》も換算できませんので、5個になります。
- 朱鳥
- ああ、タイタス化も取得に含まれる訳か!そりゃそうか一度ロイスになってるもの!
- GM
- 朱鳥さんの場合、今回のロイス換算は 「D1,ロイス5,タイタス1」となりますね。これで7枠です。
- GM
- そうですね。タイタスはバックトラックで使えない枠を増やすということですので。
- 朱鳥
- では改めまして最終侵蝕126% D1 ロイス5、タイタス1です。お騒がせしました・・・
- GM
- いえいえ。おいおい慣れてください。
- GM
- ここで帰ってくる自信がなければ、先に倍振りを選択するといいですよ。
- 朱鳥
- じゃあ、倍振りで・・・
- GM
- 取得経験点は減りますが、PCのロスト可能性は減りますので。では10個でどうぞ。
- 朱鳥
- #10d10-126
- ダイス
- asuka:10d10=(4,6,7,7,7,5,1,1,9,5)=52-126=-74
- 朱鳥
- 倍でよかった・・・!
- GM
- 倍振って良かったですね(笑) それでは皆さん帰還ですね。お帰りなさいませ。
- 満里奈
- おかえりなさいませー!
- 勇哉
- お帰りなさい
- 朱鳥
- お帰りなさい・・・!
- GM
- ではEDは明日に、合同で宜しいでしょうかね。何か個人でやりたいことがあれば考えておいてください。
- GM
- と言うところで、今夜は適宜解散でー。お疲れ様でした。
その頃の裏。SCのアレコレ。
見学者Ea:ヒロイン・・・(ぶわっ
朱鳥:もう、朱鳥はいいかな。
GM:止める機会はあった筈ですからな。非情だとは思いますが、今回の結果は皆さんが選んだ結末ですよ。
勇哉:皆さんって言うか自分ですね
見学者Ku:…ああ、なるほど(何<なんとなく察したような気になった
GM:久流さんは何を察したので?
朱鳥:もう少し出来るかな?
GM:好きなだけいいですよん。満足したら合図ください。
見学者Ea:SCは特に結末がそれまでの行動で左右されやすいからなぁ・・・(何 <普通のセッションならともかく
満里奈:いやー…ミドルでこちらもやってしまったので。
朱鳥:もう少し必死に追えば良かった・・・
GM:次回同席のヒロインは救ってくださいね(こく)
見学者Ku:んや。SCってアドリブで行う部分があるから、結末は変更しやすい反面、結果はそれまでの経緯が大きく関係してくるケースあるよな、と。<GMにもよるけれど
勇哉:了解です。勇哉君凄い必死になるだろうし
GM:まぁ、ですなぁ。 <SC
この日のログを見ると自分が未だに動揺してるの丸分かりな件について。
RPがブレブレな上に全くフォローできてない…。
Scene Player ALL Place UGN奈々支部 |
- GM
- 事件の収束と最後の締めのため、勇哉を伴って一行は支部へと帰還した。
- GM
- 支部長室で待機していた樫村は、ひとり増えた面々に軽く眼を瞠るも、何事もなかったかのように席を進める。
- GM
- 樫村「先ずはお疲れ様。暴走ジャームについては機能停止の報告は貰ってるけど、当事者の皆にも、詳しく話を聴こうかな」
- GM
- いつもの様に飄々とした態度で、3人にお茶を出しつつ、樫村も向かいの席についた。
- 朱鳥
- 「……すまない。普遍存在は奴らに取られ、ジャームを停止させたが消滅した。」
- GM
- 足を軽く組み、その上に肘をついて腕を組み、顎を乗せた格好で、黙ったまま樫村支部長は切り出された報告を聞く。
- 満里奈
- 「…“実存せる虚構”のほうはジャームと一緒に倒しましたけど…あとは朱鳥さんの言ったとおりです」
- GM
- どこか、歯切れの悪い報告に、暫らく向かいの少年少女を眺め。組んだ手を解いてソファの背もたれに身をあずけた。
- GM
- 樫村「UGNとしての依頼はこなせた。──でも、その様子じゃ、得られた時結果には満足してない。そういう顔だね、3人とも」
- GM
- 樫村「自分達がそういう結果を得てしまった経緯は……解るかな。君達に」
- GM
- 言い様、テーブルの隅に置かれたレポートの束を取り上げ、特に差し出すこともなく、さらりと眼を通し、元の場所に戻した。
- 朱鳥
- 「救えるはずの命を、また見殺しにしてしまったのだ。また、繰り返してしまった……」
- 満里奈
- 「…正直、もう少し行動に慎重になっていれば…助けられたかも、とは思います」
- 勇哉
- 「・・・・・まあ、俺はもうちょっと行動した方が良かったと思ってる」
- 朱鳥
- 「ああ、そうだ。彼が電話で話した一条 勇哉だ。こちら側の説明とかは頼む」
- GM
- 樫村「ん。解った。今回はいきなり巻き込んで悪かったね。まぁ、その辺の話はこの後させてもらうとして」
- GM
- 自分では名乗ることのなかった少年に軽く一瞥した後、さらり、と流し。
- GM
- 多少目を細め、樫村はさっきとは違う口調で3人を見据え、続ける。
- GM
- 樫村「君達が今回出来なかったことは『他人がどう考えているのか。それを知ろうとしなかった』ことだ」
- 朱鳥
- 「どうすれば、人の考えが知れる」
- GM
- 樫村「先ずは知りたいと思う相手の目線で話すといい」
- GM
- 樫村「斜に構えた、上から乃至下からの目線で、その相手が素直に心を開いて話してくれなどしない。子供だけでなく、大人だって同じだよ」
- 朱鳥
- 「それが、考えを知る方法か」
- GM
- 樫村「それだけじゃない。しかし、手法のひとつだよ」
- GM
- 些かいつもと違う、強い口調で告げた後、樫村は何時もの様な柔和な表情に戻り、足を組み換える。
- GM
- 樫村「それを理解して、且つ、この先もレネゲイドのもたらす不幸な事件に関わってくれる。
と言うなら、僕たち“世界の守護者”は、一条君。君を、同じオーヴァードとして受け入れ、この世界の真実のひとつを話したいと思う」
- 朱鳥
- 「……それで人がわかりあえたなら、どれだけ平和だったのだろうな」遠くを見るように外の景色を見て
- 勇哉
- 「・・・・・・考える時間を貰ってもいいか?・・・この場で簡単に決めていい事じゃ無いだろうし・・・・」
- GM
- 樫村「構わないよ」
- GM
- 樫村「君の様なものが違えない様に、この場所はいつでも門扉を開く」
- GM
- さて。と呟き、組んだ足を解く仕草で樫村は立ち上がり、笑いかける。
- GM
- 樫村「──今回はお疲れ様。また、“変貌した世界”を護るため、何れは手を貸してくれるとありがたいな」
- GM
- 言って、3人に頭を下げた。
- 満里奈
- 「………」先ほどから珍しくずっと黙って二人の様子を見たり支部長の話を聞いていた。何か思うところがあるらしい。
- 朱鳥
- 「なぁ、人が争わない世界はあると思うか」
- 満里奈
- 「…はい、お疲れ様でした」まずは支部長に挨拶
- 勇哉
- 「・・・・・・無いと思うぞ。大抵の奴はそうであって欲しいと願っている
- 勇哉
- だろうが」
- 朱鳥
- 「必ずどこかですれ違って、争って死ぬ。私にはそんな気がしてならないんだ」
- GM
- 樫村「だからと言ってそれが『ない』と。『出来ない』と諦めるのは違うよ」
- 満里奈
- 「…人はそれぞれ自分の考えを持っていて、それが違うことは当たり前だとは思います」
- GM
- 樫村「無いならないで。そうあるべき世界を作るよう努力することこそが大事なんだからね」
- 満里奈
- 「だからこそ、争いは起きるんでしょうけど…。とても難しい問題です」
- 勇哉
- 「・・・まあ無いと思って諦めたら、世界はもっと酷いことになると思うが。出来ると信じて努力したからこそ、今の世界なんだろう」
- 朱鳥
- 「ふふ……。お前たちみたいのが、1000年前くらいにいたら良かったよ」少し笑って
- 満里奈
- 「でも、諦めたくはないですよ。私も」
- 朱鳥
- 「そうだな。可能性が低いからって、諦めたら終わりだものな」
- 朱鳥
- 「諦めたら、それこそ何が神様だって話だ」
- 勇哉
- 「・・・・・お前神様なのか?」>古雅
- 満里奈
- 「ですね、人間だって諦めたら終わりです!」少し調子が戻って
- 朱鳥
- 「そこらへんとかひっくるめてお前が覚悟を決めたら、たぶんあいつが説明する」>勇哉
- 勇哉
- 「分った」
- 満里奈
- 「だから…今回のことは絶対忘れないようにしないと、です。何があってもです」
- 勇哉
- 「・・・・そーだな・・・・・・」
- 朱鳥
- 「ああ、忘れないさ。そして舞に見せてやる。諦めなかった私達の世界を」
- 満里奈
- 「ええ、そのためにも頑張らないと、です」珍しく真面目な顔で言う
- 朱鳥
- 「では、私は行くぞ。一条、また学校でな。しかし、覚悟があるなら……またこちら側で会おう」
- 勇哉
- 「・・・ああ・・・・また、少なくとも学校では会おう」
- 満里奈
- 「んー…私たちはもう会わないかもしれないですけど…」>勇哉くん
- 満里奈
- 「でも、会えたらまたよろしくお願いしますね!」
- 朱鳥
- 「小娘も元気でな。成長したら名前で呼んでやる」
- 勇哉
- 「・・・ああ、元気でな」
- 満里奈
- 「む…それは頑張らないとです」
- 満里奈
- 「では、私も失礼しますね!」と言って退場します
- GM
- ではこれにて終了と言うことで。
- GM
- 長々とお疲れ様でした。ありがとうございました。
- 満里奈
- お疲れ様でしたー
- 朱鳥
- お疲れさまでしたー!
- 勇哉
- お疲れ様でしたー
- GM
- お時間があるならアフターまで一気にやってしまおうかと。大丈夫ですか?
- 勇哉
- 大丈夫です
- 満里奈
- 大丈夫ですー
- 朱鳥
- 問題なしです
- GM
- んではもうちょっとお付き合いくださいませ。
- GM
- ■セッションに最後まで参加した:1点
- GM
- これは皆様に。1点。
- GM
-
- GM
- ■シナリオの目的を果たした
- GM
- 今回の目的は「暴走ジャームを止める」と言うことでした。
- GM
- 此方は達成されましたので、5点配布となります。
- GM
-
- GM
- ■最終侵食率:0〜5点
- GM
- 各自自己申告を願いします。
- 勇哉
- ちょっとお待ちを
- 朱鳥
- 78%です ……たぶん
- GM
- まぁ、此方で計算しますね。
- 勇哉
- ログ見てきました。72%です
- 満里奈
- 2倍ぶりでした69%です
- GM
- 勇哉:通常振り70%以上により5点。満里奈・朱鳥:倍振りのため3点。
- GM
- 以上になります。各自お納めください。
- GM
-
- 勇哉
- 了解です
- GM
- ■良いロールプレイをした:1点
- GM
- 此方は各自自薦他薦を。
- 朱鳥
- はーい。勇哉君と満里奈ちゃん推薦します。
- 満里奈
- 自薦なし。普通の高校生感が感じられた勇哉くんとRBロールが良かったので朱鳥さんを他薦。
- 勇哉
- 古雅と真里菜推薦します。両方キャラにあったロールだったと思います。
- GM
- では各自1点を。
- GM
-
- GM
- ■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
- GM
- 此方も自薦他薦を。
- 朱鳥
- 満里奈さんで。色々と操作とか助けられました
- 勇哉
- 同じく真里菜さんで
- 満里奈
- 自薦なし。こちらもキャラの動き方とか助けられたのでほか二人を他薦。
- GM
- では此方も皆様に。1点。
- GM
-
- GM
- ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
- GM
- 今回は募集から24時間経ってませんので、サイトルールによりこれは0となります。ご了承ください。
- GM
-
- GM
- ■セッションの進行を助けた:1点
- GM
- 此方はアンケートとして。セッションに満足いただけましたら申告後1点持って行って下さい。
- 朱鳥
- 勿論満足でございます。一生忘れられないセッションになりました。
- 勇哉
- 同じく。新鮮でとても楽しかったです。
- 満里奈
- もちろん、満足です。こちらも皆さんとやれて楽しかったです。
- GM
- では各自1点を。どうぞ。
- GM
-
- GM
- ■Dロイス・Eロイス
- GM
- 此方は今回無しとなります。0点。
- GM
-
- GM
- ■Sロイス
- GM
- 取得は確認されませんでしたので、0点です。
- GM
-
- GM
- ■ログ編集(サイト独自ルール):3点
- GM
- ログ編週される方はいらっしゃいますかー。
- GM
- 編集か(汗)
- 勇哉
- ようするにリプレイ作るって事ですかね
- GM
- そういうことです。携帯はサイト内にある「セッションリプレイ」を参考にして、各自お好きな形態で作成ですね。
- GM
- 行っていただいた方に別途経験点を3点お渡しいたします。
- 勇哉
- ・・・・どうしようかなあ・・・・・
- 朱鳥
- 難しい・・・
- 勇哉
- うーん、自分は遠慮します
- 満里奈
- こちらは他のログが溜まっているので相当遅くなると思いますが…それでもよろしければやりましょうか?
- 朱鳥
- HTML全然出来ねえんです
- GM
- では虹風さんにお願いします。3点を。
- GM
-
- GM
- ●総計
- GM
- 勇哉:14 満里奈:17 朱鳥:12 かな。それぞれご確認ください。
- 勇哉
- 確認しましたー
- 朱鳥
- 確認しました
- 満里奈
- あ、ちょっと待ってください
- GM
- む。
- 満里奈
- 私は朱鳥さんに+3点なので15点では?
- GM
- おっと。ですね。済みません。
- GM
- では改めて。勇哉:14 満里奈:15 朱鳥:12 かな。
- 満里奈
- はい、それで合っていますね
- GM
- はい。ではGMは(14+15+12)/2=28点いただきます。
- 勇哉
- 了解です
- GM
- それぞれお受け取りください。お疲れ様でしたー。
- 満里奈
- お疲れ様でしたー
- GM
- まぁ、あとはお時間が許せばご感想ご意見いただければと。
- 朱鳥
- お疲れ様でしたー
- 朱鳥
- 初セッションに色々と思い出をありがとうございましたw
- 満里奈
- まあ、色々今後のRPとかに課題とか色々見つけられて良かったです(何
- GM
- いえいえ。多少なりと楽しんでいただけたのならば。
- 勇哉
- 同じく、色々課題見つかったんで良かったです
- GM
- タクミさんやレイシさんはあまりDXに慣れてない風ですので
- GM
- そういう方が先ず遊ぶには今回のキャラ設定ですとかなり辛いでしょうなとは思いましたな。
- 朱鳥
- 慣れてないどころか今回初めてですよww
- GM
- 積極的に事に当たれない立ち位置のようでしたので。
- GM
- あら。初めてでしたか。
- 勇哉
- 同じく、SWならやったことはあるんですが・・・・
- GM
- それはちょっと説明不足で申し訳なかったかな。
- 満里奈
- そして初じゃないのに全然フォローに回れなかった私ェ…orz
- GM
- SWに比べてDXはキャラクターの性格が結構重要ですからねぇ。
- 勇哉
- RP重要ですよねー、リプレイ結構見てたけどうまく出来なかった・・・・・
- GM
- 端的に行ってしまえば、SWはPCがユニット的なので、ある意味受動でも何とかなるところはありますが
- GM
- DXは能動的でないと詰むところはあるかと。
- 勇哉
- 成程
- GM
- NPCもPCに視点が近いので。単なる依頼人じゃないのですわな。
- 朱鳥
- 結構動かないとまずいんだなぁと感じました
- GM
- 冷たくされれば怒りますし、そんな相手に「仕事」は頼みません。
- 勇哉
- 成程
- GM
- 現代社会を舞台にしているシステムですからね。人付き合いも現実に近いコミュニケーションになるでしょう。
- 朱鳥
- だからRBおススメされなかった訳か・・・
- GM
- 初めてでやるには正直進められるワークスじゃないのは確かです。 <RB
- GM
- 感覚がどうしたって人とは別になってしますので。
- GM
- まぁ、今回で何となく雰囲気もつかめたと思いますので
- 朱鳥
- はい。何となくわかりました
- GM
- 次回はもうちょっと世界に入り込んで、楽しんでください。これに懲りずに!
- 朱鳥
- はーい!ありがとうたつき先生!
- GM
- 先生言うないー!
- 満里奈
- (せんせー せんせー
- GM
- ええいやかましい!
- 勇哉
- じゃあ教授で
- GM
- 普通に接してくれたまへよ。
- 朱鳥
- ちゅー訳で寝かせて貰います教授。お疲れ様でございました
- GM
- はい。お疲れ様でした。
- 満里奈
- おつかれさまでしたー
- 勇哉
- お疲れ様でしたー
- GM
- また機会ありましたらよろしくです。
- 朱鳥
- 今回は本当にありがとうございました!
- 勇哉
- よろしくお願いします
- GM
- では此方も解散で。皆様、お疲れ様でしたー。
- 満里奈
- お疲れ様でしたー
ホント自分色々とあったなあ…(遠い目)
突発ミステリーセッション『ジャームハント』終
CAST
PC1:“抜剣者”一条 勇哉(takumiさん)
PC2:“落ちいく言霊” 千林 満里奈(虹風)(ログ編集)
PC3:“時を見るもの” 古雅 朱鳥(レイシさん)
GM:たつきさん
背景画像はこちらからお借りしました。