Trailer
花咲き乱れる季節。 街外れにあった花畑。そこはこの季節なら色とりどりの花を咲かせるはずだった。 しかし、今はもう存在しない。 代わりに咲くのは、赤い、紅い、華――― 少女たちが邂逅するとき、運命の糸は絡み合う。 この物語の結末は――― ダブルクロス the 3rd Edition 『花咲く季節に咲き乱れ』 ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
 Handout
○PC1(推奨:なし)“一人ぼっちの戦場”皆月 龍吾 キミは街を歩いていた。目的があったか特になかったかは今は関係ない。 ただ、唐突に何かにぶつかられた。見ると、小さな女の子だった。 そして、その子はキミに言った。「助けてほしい」と。 ―――直後、キミたちは複数の少女に取り囲まれた。 シナリオロイス:少女 ○PC2(推奨:UGNに協力出来る人。イリーガル含)“抜剣者”一条 勇哉 キミは、FHエージェント"Sorcerer"と対峙していた。 そして、後一歩のところまで彼を追い詰めることができた。 しかし、まさに止めをさそうとしたとき。 突然、キミはたくさんの“少女たち”に囲まれ、その隙に彼を逃がしてしまった。 彼女たちは一体何者なのだろうか? シナリオロイス:“少女たち” ○PC3(推奨:UGN関係者) “折れたる剣”高村 葵 “脱落者の骰子”古伊万里 遊里 君はいつものように支部に呼び出された。 なんでも、FHエージェント"Sorcerer"がこの街で目撃されたらしい。 どちらかといえば研究者として活動することが多い彼が、何故この街に来たのか。 今のところ、大きな活動は見えないが、キミは支部からその調査の依頼を受けたのだった。 シナリオロイス:"Sorcerer"宮坂 篤(みやさか あつし)
 自己紹介
GM
それでは、龍吾くんから順に自己紹介お願いします。
GM
 
龍吾
 
龍吾
「…あ、悪いっす、妹からメールが着てたんで」
龍吾
「皆月龍吾、ただのサバゲーマーっすよ?」
龍吾
“一人ぼっちの戦場”皆月龍吾 オルクス/エンジェルハィロゥ 遠距離射撃型
龍吾
奈々市に住むイリーガルの高校生。趣味サバゲー。
龍吾
普段はお調子者だが、サバゲーと彼の妹関係の話になると真面目になる。
龍吾
本人は認めてないが重度のシスコン。相手に妹と同年代の女の子(見た目)が居る場合、攻撃出来ない時も。
龍吾
サバゲーで鍛えた銃捌きで戦う。
龍吾
HP:24 IV:14 基本侵食率:33%
龍吾
http://dancingmaker.yukihotaru.com/dx3rd/PC-Ryugo.html
龍吾
シナリオロイス:少女 ■庇護/□不安
龍吾
「いや頼られるのは嬉しいけど、また知り合いにロリコンだシスコンだ言われるのは……」(汗
龍吾
PC間ロイス:“抜剣者”一条勇哉 ■友情/□隔意
龍吾
「俺からは何も言えないが……その、気張りすぎんなよ?」
龍吾
PLはミナカタです。…そういや、こいつせぱからでの初セショ以来か…。よろしくおねがいしまっす
龍吾
 
勇哉
「まあ、やれるだけの事はするさ」
勇哉
「ち、奴は逃がしちまったか・・・・」
勇哉
「それにしても、あいつ等一体何だったんだ・・・?」
勇哉
"抜剣者"一条勇哉
勇哉
少しお人好しで正義感が強く、臆病で向こう見ずなごく普通の高校生だった青年。
勇哉
殆どOVという自覚の無かったが、OV関連の事件に巻き込まれてOVだという自覚を得た。
勇哉
最近UGNイリーガルになった。
勇哉
シンドロームはブラックドック・エンジェルハイロゥ
勇哉
【HP】34【IV】10【基本侵食値】35%
勇哉
シナリオロイス:少女達に■好奇心/□猜疑心
勇哉
「一体何なんだあいつ等・・・?」
勇哉
PC間ロイス:“折れたる剣” 高村 葵に□信頼/■不安
勇哉
「頼りになるんだが・・・何かどっか不安になるんだよなあ・・・」
勇哉
PLはtakumiです。よろしくお願いします
勇哉
 
「子供たちを送り出さなければならないとは…辛いですね」
「それならせめて…この身を賭けて護ります」
UGN奈々市支部のチルドレン寮の寮母兼UGNエージェントの女性。。
元は旦那共々UGN戦闘部隊『ストライク・ハウンド』に所属していたが、1年前の混乱時に夫を失い、自身も瀕死の重傷を負う。
本来の能力はもっと高かったが、前述の事件で心身ともに深い傷が残っており、本来の能力を殆ど発揮できない。
メインウェポン“可変剣(ヴァリアブル・ブレイド)”を状況に応じて作り替えて対応する。
ブリード:クロスブリード シンドローム:サラマンダー/ウロボロス
カヴァー/ワークス:チルドレン寮の寮母/UGNエージェントA Dロイス《想い人》
【HP】33 【行動値】5 初期侵蝕率:34%
PC間ロイス:“脱落者の骰子”古伊万里 遊里 ■庇護/悔悟 「無理はしないでくださいね?」
シナリオロイス::"Sorcerer"宮坂 篤 好奇心/■猜疑心 「何が、目的でしょうか…?」
PLはSevenです、よろしくお願いします。
以上です。
 
遊里
「魔法なんてない」
遊里
「魔法のように見えるのはあたしたちがルールを知らないだけ」
遊里
「世界って常にそうやって無知のルールで動いてんのよ。全部」
遊里
”脱落者の骰子”古伊万里 遊里。アルビノの9歳の小生意気そうな少女。オルクス起源種のピュアブリード。
遊里
潜在能力を見込まれてのUGN支部長候補生。因子を用いて物体のベクトルを操作し阻害する能力を持つ。
遊里
幼くして周囲に忌避されUGNに売り飛ばされた為に性格が歪んで曲がる……
遊里
……と思いきや案外その経験を糧にして強気に物事に対応していくようになったというポジティブな努力家。口癖は「そんじゃやろっか」。
遊里
HP:24 IV:6 基本侵食率:29%
遊里
Dロイス:起源種  シンドローム:ピュアブリード
遊里
http://sepa-color.sakura.ne.jp/chractor-sepa3/chara/xx-drop.htm
遊里
シナリオロイス:"Sorcerer"宮坂 篤(みやさか あつし) ■有為 □憤懣
遊里
→基本的にFHエージェントは警戒すべき。
遊里
PC間ロイス:"一人ぼっちの戦場"皆月龍吾 ■有為 □無関心
遊里
→善人でも悪人でも。どんな奴でも銃は撃てるし、人は殺せる。
遊里
以上で。PLは久流です。よろしく。
遊里
 
GM
GMは久々のGMなのに突発という無茶なことをやって内心がくぶるな虹風がお送りします。
GM
では、OPですが。
GM
時系列順に行こうと思うのでPC2→PC3→PC1の順番で行きます。
GM
それでは、はじめます。
GM
 
GM
 
オープニングフェイズ1 シーンプレイヤー:一条 勇哉
GM
 
GM
登場どうぞ。
勇哉
#1d10+35
ダイス
Yuuya:1d10=(3)=3+35=38
GM
 
GM
 
GM
キミは、UGNからの依頼でFHエージェント"Sorcerer"と対峙していた。
GM
相手は戦闘能力はそこそこあったが、一人だとやや分が足りなかったらしく。
GM
キミは、後一歩のところまで追い詰めることができた。
GM
 
GM
 
勇哉
「・・・・さて、いい加減終わりにさせてもらおうか」Sorcererに光の剣を向けつつ
GM
"Sorcerer"「ちっ……流石に一人じゃ分が悪いか」 能力で作った武器を捨てつつ
GM
"Sorcerer"「だが……もうそろそろ……」
勇哉
「・・・・・・・」Sorcererさんに剣を向けつつ辺りを警戒しましょうか
GM
では、"Sorcerer"が視線を向けた先で何かが光ったような気がした。
GM
そして、その一瞬あとに。複数の少女たちが勇哉くんを取り囲んでいた。
勇哉
「何だ!?」って言いつつ飛んで包囲から脱出を図ります
GM
"Sorcerer"「おい……お前たち、遅いぞ!」
GM
脱出自体はできますが、"Sorcerer"からは離れてしまいました。
勇哉
了解
GM
少女たち「申し訳ございません」「マスター」「今のうちにお逃げください」 少女たちは口々に話しかける
GM
"Sorcerer"「ふん……せいぜい足止めにはなっておけよ!」 と言って、そのまま退場します。
勇哉
「ちっ・・・!」少女達を突破してSorcererさんに攻撃しようとするけど逃げられた
GM
少女たち「行かせません」「それがマスターの命令ですから」 感情のこもらない声で口々に発言する
GM
少女たちは皆一様に同じ顔をして、顔に表情はありません。
勇哉
「ええい・・・・どうしたもんかなこりゃ」流石に剣で斬っちゃうのは気が引けるので飛びのいてどうするか迷ってる
GM
少女たち「……もう大丈夫でしょうか」「大丈夫でしょう」「それでは」
GM
そう彼女たちが発言したあと、あたり一面がまばゆい光に包まれる。
勇哉
「今度は何なんだ一体!?」
GM
―――そして、光が収まったあと。少女たちは誰ひとりとしていなくなっていた。
勇哉
「・・・・逃がしちまったか・・・・それにしても、一体何だったんだ?」辺りを警戒しつつ
GM
もう誰の気配もありませんね。
勇哉
「・・・・・誰も居ない、か・・・・・まあもうココに居ても仕方ないし、とりあえず戻るか」という訳で支部に戻りたいんですが
GM
了解です。それでは、シーン締めますね
勇哉
はーい
GM
 
GM
 
GM
 
GM
支部に戻って、このことを報告した数日後。
GM
再び彼らの目撃情報があったのだった。
GM
 
GM
 
GM
 
オープニングフェイズ2 シーンプレイヤー:高村 葵&古伊万里 遊里
GM
 
GM
登場どうぞ。
#1d10+34
ダイス
Aoi-T:1d10=(3)=3+34=37
遊里
#1d10+29
ダイス
Yuuri_:1d10=(2)=2+29=31
GM
 
GM
 
GM
OP1から数日後。
GM
キミたちはいつものように支部へと呼び出されたのであった。
GM
 
GM
 
「えーと、今回はどうのような…?」
GM
樫村「やあ、よく来てくれたね。うん、まあ単刀直入に言うけど、奈々市にFHエージェントが侵入したようなんだ」
遊里
「ふーん」
「FHエージェント、ですか」
遊里
PDAを操作しつつ。聞く素振り。そぶり。
GM
樫村「"Sorcerer"っていうFHエージェントなんだけどね。普段は研究者として活動しているから表に出てくることなんてあまりないはずなんだけど」
遊里
「確かSorcererだったね。資料見てると」
GM
こないだもイリーガルの子に依頼したばっかりなのに、こんな短期間で戻ってくるのは少し気になるんだよねー、とも
遊里
「とりあえず警戒しつつ調査する、でいいのかな」
「何か目的がある、と」ふむ、と。
GM
樫村「うん、そうだよ。ああ、そうそう。もう一つ、そのイリーガルの子が言ってたんだけどね」
遊里
チョコポッキーかじかじ。
GM
樫村「"Sorcerer"に複数の少女が付き従っていたようなんだ。その子達も注意しておいて」
「少女、ですか…」眉を顰めて。
GM
まー、OP1で描写してなかったので外見を言うと。
GM
全員11、12歳ぐらいで髪型等の差異はあれど、同じ顔、でした。
遊里
「…身も蓋もなく考えると人型クローンのレネゲイド兵器になるけれど」
GM
なお、この情報はPC2からの情報っていうことで(訳:PC2も知っておいて大丈夫です)
勇哉
了解です
遊里
「とりあえず調査と行こう。Sorcererの対応に出てくる要因でもあるし」
GM
樫村「まあ、それはまだわからないかな」苦笑して
遊里
PDAの電源を切る。
GM
樫村「うん、よろしくねー」
「わかりました。よろしくお願いしますね」としゃがみ込んで同目線で。
遊里
「よろしく。“折れたる剣”」
「はい」にこり、と笑ってそれに頷いた。
遊里
目線を向けられたら軽く逸らしてから頷いた
GM
 
GM
 
GM
二人が退室したあと、支部長は一人ごちる。
GM
「最近、何かと物騒だし、ね……」
GM
 
GM
 
オープニングフェイズ3 シーンプレイヤー:皆月 龍吾
GM
 
GM
登場どうぞ
龍吾
#1d10+33
ダイス
Ryugo:1d10=(9)=9+33=42
GM
 
GM
 
GM
キミは、ある日街を歩いていた。
GM
理由があったかもしれないし、なかったかもしれない。
GM
そんななんでもない日になるはずだった。
GM
 
GM
 
龍吾
「ったく、余所見してたら木にぶつかったとか注意力散漫だっての…」 じゃあサバゲー仲間の見舞い帰りで(ぁ
GM
そんな感じで一人歩いていると。
GM
曲がり角に差し掛かったところで向こうからやってきた何かと思いっきりぶつかった。
龍吾
「とりあえず、このままスーパーで食材買ってっt…うぉっ!?」
GM
??「いたた……」
GM
見ると、11、2歳ぐらいの少女が倒れている。
龍吾
「あちゃ、俺も人のこと言えねぇや……っと、大丈夫か?」
龍吾
しゃがんで、起きるのを手伝います
GM
??→少女「ああ、助かったよ……って、今はそんな場合じゃ!」
GM
濃い緑の色の髪を持ち、花の香りを漂わせたその子は切羽詰った顔で言う。
龍吾
「あ、急いでるのか?っと、悪かったな」 そのままスルーしようとしますよ
GM
少女「頼む! 私を助けてくれないか!」 その外見に似合わない言葉遣いで龍吾くんに言う。
龍吾
「………は?」 いきなり助けてとか言われてぽかーん(
GM
少女「私は行かなくてはならないんだ……だから邪魔されるわけには……」 そう少女が言った瞬間。
GM
―――世界が色を失う。
GM
訳:《ワーディング》
龍吾
「いやんなこといきn……!?」 《ワーディング》の展開に気付いて気を引き締めて周囲を見渡す
GM
そして、次の瞬間。2人は複数の少女たちに囲まれていた。
GM
少女たち「見つけた」「何故逃げる?」「さあ帰ろう」「私たちの元へ」 無表情で龍吾くんの横にいる少女に語りかける
龍吾
「…女の子同士での鬼ごっこ、って言うには異様すぎるな。”こっち側”の事情かよ」
GM
少女「くそ……いくらなんでも早すぎる」
GM
あと、「少女たち」と「追われている少女」ですが、何だかよく似た顔立ちです(
龍吾
とりあえず、脱出できそうなとこはありますか?
GM
囲まれているところに一箇所だけ強引に突破できそうなところはあります。
GM
少女たち「そこの人」「その少女を渡してくれないか」「そうしたらあなたには手を出さない」
龍吾
「………悪ぃ!!」 自分のそばにいる少女を抱きかかえて、体当たりで強引に突破します
GM
少女「ひゃぁ!?」 素っ頓狂な声を上げて抱きかかえられる
GM
少女たち「……ぁ」 突然のことに対応できず、突破されてしまう
龍吾
ではそのまま離脱して
龍吾
「…で、何処だよ?」 >少女
GM
少女「……え、ああ」 呆然としていたがその言葉で我に返って
龍吾
「行かなきゃいけない場所があるんだろ?もう巻き込まれた身だし、このまま放っておけるか。責任持って送り届けてやるよ」
GM
少女「……花畑。街外れの花畑に行きたい」
龍吾
なんか遠そうですが、いける距離なのだろうか >GM
GM
まー、歩いて十分行ける距離だと思います。
龍吾
「了解……悪ぃが、追いつかれるかもしんねーからもうちょいこのまま走るぞ」
GM
少女「あ、ああ……ありがとう」
龍吾
「頼んできたのは君だろ。誰かが助けを求めて、それを断るのに何か理由いるのか?」
GM
少女「い、いや……えと、ありがとう」 その言葉に対し、もう一度感謝の言葉を伝えた。
龍吾
「どーも…んじゃま、もうちょい我慢してくれよ」
GM
 
GM
 
GM
少女を連れて、少年は往く。
GM
この先のことなどわからないまま。
GM
 
ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー:一条 勇哉 登場:自由
GM
 
GM
登場どうぞ。
勇哉
#1d10+38
ダイス
Yuuya:1d10=(6)=6+38=44
GM
 
GM
 
GM
"Sorcerer"と対峙してから数日後。
GM
キミは、街外れを歩いていた。
GM
そして、視界の端に見覚えのある人影が見えた気がした。
GM
 
GM
 
勇哉
「・・・・ん?アレは・・・・・・」買い物してたって事で。野菜でもマイバックに入れて持ってる
GM
"Sorcerer"「おい……お前たち、今何と言った?」 路地裏。明らかに不機嫌そうな顔で
GM
周りにはあのとき見た少女たちがいます。
勇哉
「・・・・さて、どうしたもんか・・・・とりあえず話を盗み聞きするか」隠れて盗み聞きしてます
GM
少女たち「申し訳ございません」「逃げられてしまいました」「邪魔をされてしまって」 感情のない声で
GM
"Sorcerer"「それで、『連れ戻せませんでした』だとぉ? それで済むと思っているのか!?」 少女の一人を蹴り飛ばす
GM
少女たち「申し訳ございません」「今度は」「必ず成し遂げますから」 一人が蹴り飛ばされたのを見ても淡々と答える
勇哉
「・・・・落ち着け、まだ手を出すには早い」少しSorcererへの怒りが芽生えて
GM
"Sorcerer"「……ちっ。お前たちがいなくなったら研究は完成しない、か。仕方ない」 明らかにイライラした様子で
GM
少女たち「マスター」「ご命令を」「マスター」
GM
"Sorcerer"「……命令は一つだけだ。『あいつを連れ戻してこい』」
GM
少女たち「了解しました」 そして、少女たちは消える。
勇哉
「・・・・もう、いいな・・・・食らえ!」光の剣作ってSorcererさんに斬りかかる
GM
"Sorcerer"「……うぉっ!?」 突然のことに反応できず、攻撃が入りかかるが―――
GM
一瞬で辺りが眩い光で包まれる。以前と同じように。
GM
《瞬間退場》《瞬間退場U》を使用。それが収まると"Sorcerer"はいない。
勇哉
「・・・・逃がした、か・・・・まあいいか、連中が何か企んでるのかは分ったんだ。さっさと追って、阻止しねえと・・・・」という訳でSorcererさんを追います
GM
 
GM
 
ミドルフェイズ2 シーンプレイヤー:皆月 龍吾 登場:自由
GM
 
GM
登場どうぞ。
龍吾
#1d10+42
ダイス
Ryugo:1d10=(1)=1+42=43
GM
 
GM
 
GM
少女を連れ、「花畑」へと急ぐ。
GM
しかし、そこに立ちはだかるものが―――
GM
 
GM
 
龍吾
「…差し支えなけりゃ、名前教えてもらっていいかな?何時までも君じゃ味気ないし」 >少女
GM
少女「名前……? えっと……」 少し考え込んで
龍吾
「……もしかして、無かったりする?」
GM
少女「……昔、あったような気もするが。思い出せない……」
龍吾
「マジですか………」
GM
少女「……すまない」 しょんぼりして。
GM
と、そんな話をしていると。
GM
"Sorcerer"「よう、やっと見つけたぜ。お嬢ちゃん」 目の前に男がいきなり現れる
龍吾
「いや、アンタ誰だよ」
GM
"Sorcerer"「さあ、もうこんな時間だ。帰るぞ」 龍吾くんの言葉はスルーした(
GM
少女「……!」 青い顔をしてびくびく震えている。
龍吾
「だからアンタ誰っすか。保護者かなんかって言うならキチンと身分証明ぐらいして欲しいんスけど」
#1d10+37 出よう
ダイス
Aoi-T:1d10=(8)=8+37=45
勇哉
#1d10+44 同じく出ます
ダイス
Yuuya:1d10=(7)=7+44=51
GM
"Sorcerer"「……ああ? そいつの保護者だよ。ほら、帰るぞ」 鬱陶しそうな目で龍吾くんを見たあと手を伸ばそうとして。
勇哉
「・・・・・そこまでだ、”Sorcerer”」って後ろから声をかける
「誘拐は、感心しませんね──"Sorcerer"」氷の剣を手に登場。
遊里
#1d10+31
ダイス
Yuuri_:1d10=(2)=2+31=33
GM
"Sorcerer"「あ? 誘拐じゃねーよ。つーか、何だ。こんなゾロゾロ来やがって」
遊里
ひょこっと葵の後ろから顔を出す。
遊里
「Sorcerer、目視確認」指差し確認。
「この状況は充分、誘拐に相当すると思いますけどね」
GM
"Sorcerer"「おい、お前たち。こんな簡単に人を集めてどうする! 何をしていたんだ!」
龍吾
「えーっと、一条先輩?どーゆー状況なんスかコレ?」
GM
"Sorcerer"「元々、アレは俺のもんだ。だから、誘拐じゃねーよ」
遊里
「何って。騒いだら余計に人来るだろ。わかるよね」
GM
すると、"Sorcerer"の周りに少女たちが現れる。
遊里
PDAを片手で操作しつつ。
勇哉
「俺も詳しくは知らんが、ソイツがその子を実験に使おうとしてるらしいぞ。話を聞いた限りではな。だから連れ戻そうとしてるらしい」
遊里
「報告対象も目視確認、と」
GM
"Sorcerer"「てめーら、なんで邪魔者を排除しておかなかったんだ?」
GM
"Sorcerer"「そのCNを知ってる、ということはお前たちはUGNか」 くそ、と言いつつ
龍吾
「実験……え、てことはこのオッサンFHか何かスか?」
「あの子たちが──」周囲に現れた少女に眉を顰める。
GM
おっさんじゃないよ、見た目的に20台前半だよ!(何)
勇哉
「FHだよ。俺がちょっと前に取り逃がしちまってな」
GM
少女たち「申し訳ございません」「マスターの命令は」「彼女を連れ戻すことだったもので」 口々に言う
龍吾
「さいですか……にしても、そんなに女の子侍らせて…ロリコンかなんかか?」
GM
"Sorcerer"「……まあいい。UGNがいるなら分が悪すぎる」
遊里
「……状況と結果を把握してなかったのが驚きだよ。あたし」
遊里
スリングショットを構え。ダイスを用意。Sorcererに向けて引き絞り撃つ。
「──逃がしませんよ」瞬間的に地面を凍らせて一気に接近し、斬りかかる。
勇哉
「いい加減
GM
その弾丸は、"Sorcerer"には当たらず―――少女たちの一人のほうへと向かっていた。
勇哉
逃げ回るの止めてもらおうか!」って言いつつ攻撃
GM
その攻撃も別の少女の方へと向かう。
「──くっ!」少女にあたる前に氷の刃を解除。
勇哉
「ええい・・・!」こっちは当たる前に剣を引く
遊里
「当たらないなぁ」
龍吾
「ちっ……」 銃は出すが自分のそばにいる少女を守る
GM
少女たち「ここは」「通さない」
GM
"Sorcerer"「おい、お前」 龍吾くんの傍の少女に向かって
龍吾
「…何スか」
GM
"Sorcerer"「『花畑』に行っても無駄だぜ」
GM
その言葉に少女はびくり、と体を震わせて
龍吾
「おい、ちょっと待て。それどーゆー事ッスか!?」
GM
"Sorcerer"「あ? てめーには関係ないだろう。じゃあ、確かに言ったからな」
GM
《瞬間退場》《瞬間退場U》を使用。"Sorcerer"と少女たちは退場する。
遊里
「逃げたな。…状況分析しよう」
龍吾
「………大丈夫か?」 銃を仕舞って、少女に声をかけます
遊里
ICレコーダを切って録音できてるか確認。
GM
少女「あ、ああ……すまない。大丈夫だ」
GM
少女「……」 それでも心なしか顔色が悪い
龍吾
「そっか……で、あんなこと言われちまったけど、どうする?」
GM
少女「それでも……行きたい。いや、行かなきゃならない……」 まるで自分に言い聞かすような口調で。
「──逃げられましたか」
勇哉
「・・・・みたいだな、これで三回目か・・・いい加減何とかしたかったんだが」
遊里
「逃げられたというか。お互い準備不足だったんだろうね」背伸びしてレコーダを葵に預けつつ。
「まぁ、そういうような感じでしたよね」レコーダを受け取りつつ。
龍吾
「了解。…でもまぁ、ちょっとこのまま行くわけにもいかなくなっちまったからなぁ。出来ることならあの人達(他PC)と一緒に、事情話してくれないかな?」
遊里
「UGNとしてはあの少女についていけばいいという事は理解した。ぞろぞろついて行こう」
遊里
龍吾の傍にいる少女を見る。
GM
少女「……」 俯いたまま。
GM
 
ミドルフェイズ3 シーンプレイヤー:高村 葵 登場:自由
GM
 
GM
登場どうぞ。
#1d10+45 登場
ダイス
Aoi-T:1d10=(5)=5+45=50
勇哉
#1d10+51
ダイス
Yuuya:1d10=(10)=10+51=61
遊里
#1d10+33
ダイス
Yuuri_:1d10=(7)=7+33=40
龍吾
#1d10+43 登場
ダイス
Ryugo:1d10=(3)=3+43=46
GM
 
GM
 
GM
パズルのピースは集まってきた。
GM
だが、まだ足りない。それを埋めなくてはならない。
GM
 
GM
 
龍吾
こちらは今までのことを話しましょう。まぁ『助けを求められた→沢山の少女に追っかけられた』で済みそうだが(ぁ
勇哉
同じく自分の話もします
「……なるほど」ふむ、と。
遊里
PDA
遊里
PDA操作。情報の確認。
龍吾
「で、さっき名前聞いたけど『覚えてない』らしいッス。…いやホントどうしようかと」
遊里
「UGNとしてはFHエージェントのSorcererの動向を探れ、ぐらいの感じなので。それ以上の指示も命令も来てない」
遊里
「だからその少女…の意向に沿う過程で介入してくるだろうSorcererを捕縛する事が目的となる」
遊里
で良かったか、と葵を見る。
「・・・」こくん、とうなずいて返す。
勇哉
「俺は奴を見つけたから追ってきただけだな。取り逃がしちまった責任もあるし」
龍吾
「まぁそのほうがありがたいッス。どーせあんな事行っても花畑行くだろうから、待ち伏せってことも考えられるだろうし…」
龍吾
@あんな事言っても
勇哉
「まあ、どうせその子を確保する為に襲撃してくるだろうから、俺も付き合わせて貰う」
GM
少女は近くの椅子に座って足をぷらぷらさせている。
遊里
「一度確認した感じではSorcererに直接攻撃をかけても『あの少女たちに攻撃を逸らされる』訳だな。もう一度同じ状況になると正直ジリ貧だ」
遊里
そこで暇そうにしている少女を見る。
「そうですね。本人に当たらないというのは厄介です」
遊里
「で。知っている事を喋ってもらおう」少女に目線をもう一度向ける
勇哉
「あの子達諸共吹き飛ばす訳にもいかんしなあ」
龍吾
「そんな光景見るのもやるのも勘弁ッスよ…」 >諸共吹き飛ばす
GM
少女「……知っていることと言っても。私は最近生まれたから知っていることは少ない、と思う」
「……最近、ですか?」
GM
少女「あいつが目覚めさせたんだ、私を」
遊里
「あたしの攻撃も、明らかに致命傷な攻撃も全部逸らしている、ぐらいだから現状『防御命令に従って全部引き受けるため』、取捨選択もしないんだろうけれどな。」
遊里
ふむ、と一息ついて。
勇哉
「・・・従者か何かか?お前さん」
GM
少女「……でも、あそこに……花畑に行けば何か思い出せそうな気がする」
GM
少女「……わからない」
龍吾
「頼まれたし『責任持って』って言った以上、俺がちゃんと君を花畑に連れて行くさ」
遊里
「…とりあえず。検索できそうな事項はこれぐらいだな」
遊里
PDAを操作してリストを出す。
GM
では、情報項目出します。
GM
 
GM
少女(情報:UGN、FH)
GM
"Sorcerer"宮坂 篤(情報:UGN、FH)
GM
少女たち(情報:UGN、FH)
GM
 
GM
以上で。
遊里
「固有名称が少女、少女達とかアバウトだが勘弁してくれ」
勇哉
「名前分らないからしょうがないだろ」
遊里
「UGNじゃあ適当に個別名称つける習慣もあるらしいんだが。あたしは苦手でね」
遊里
とりあえず、Sorcererを検索しておく。
「勝手にお名前を付けるわけにもいかないですしね」
遊里
振っていいかな。今のうちに。
どぞー
勇哉
どぞどぞ
遊里
#4r10+1
ダイス
Yuuri_:4r10=(4,9,2,2)=9+1=10
遊里
10.でSorcererを。
GM
うん、全開示です
GM
情報は一気に出しますね
じゃあ少女たちをやってみよう
#3r10+1 コネ込
ダイス
Aoi-T:3r10=(1,8,8)=8+1=9
9と出た。
GM
2段階目まで、ですね。
龍吾
じゃあこっちが少女を
龍吾
#3r10
ダイス
Ryugo:3r10=(8,7,2)=8
龍吾
固定値無けりゃこんなもんですよね
GM
こっちも2段階目まで、です
勇哉
どっちやりましょう・・・
任せますぜ
勇哉
じゃあ少女達の方を・・・因縁的なものがあるし
勇哉
#2r10
ダイス
Yuuya:2r10=(9,4)=9
勇哉
財産1点使って10って言う
GM
うん、それで全開示です。
勇哉
よし
GM
んじゃ、順番に。
GM
 
GM
少女(情報:UGN、FH)
GM
6:"Sorcerer"と、少女とよく似た少女たちに追われている少女。
GM
  かつては"Sorcerer"のもとにいたらしい。
GM
8:彼女自身は最近生まれたらしい。
GM
  が、明らかにその生まれた時期『以前』の記憶を持っている節がある。
GM
 
GM
"Sorcerer"宮坂 篤(情報:UGN、FH)
GM
6:FHエージェントの20台前半の男性。
GM
  RBやジャームを研究していて、その研究成果を用いて様々な活動を行っている。
GM
  戦闘の心得はあるようだが、彼一人の戦闘力は大して高くない。
GM
9:少女を追って奈々にくる以前に、一度奈々に来ている。
GM
  その際に何をしていたかは不明だが、郊外にある花畑での不審火が発生した時期に来ていたようだ。
GM
→「花畑」(情報:噂話、UGN)調査可能に。
GM
 
GM
少女たち(情報:UGN、FH)
GM
6:"Sorcerer"につき従う少女たち。
GM
  ある程度の差異はあるが、皆一様に同じ顔をしている。
GM
9:彼女たちは、それぞれに意志があるわけではなく、全員で一つの意識を共有しているようである。
GM
  一人が得た情報は皆が瞬時に共有する。
GM
10:元々は一つのレネゲイドビーイングらしい。皆が一つの意識しか持たないのはそのため。(オリジン:コロニー持ち)
GM
 
GM
 
GM
以上で。
遊里
「ま。新しい事実も見つかったわけだが」
「……まだ、ピースが足りませんね」
龍吾
「……絶対花畑燃やしてるだろコイツ」(ちーん
遊里
指でPDAの画面を叩いて先を促す。
GM
 
ミドルフェイズ4 シーンプレイヤー:古伊万里 遊里 登場:自由
GM
 
GM
登場どうぞ。
勇哉
#1d10+61
ダイス
Yuuya:1d10=(9)=9+61=70
龍吾
#1d10+46
ダイス
Ryugo:1d10=(9)=9+46=55
遊里
#1d10+40
ダイス
Yuuri_:1d10=(7)=7+40=47
#1d10+50
ダイス
Aoi-T:1d10=(8)=8+50=58
GM
 
GM
 
GM
少しずつ埋まっていくパーツ。
GM
残りはあと少しだ。
GM
 
GM
 
GM
ということで情報判定続きどうぞ(何)
遊里
じゃあ花畑を検索しておく。
遊里
#4r10+1
ダイス
Yuuri_:4r10=(7,7,1,2)=7+1=8
遊里
8。
遊里
財産ポイント使って11まで上げておく。
GM
はい、では全開示です。
勇哉
じゃあ少女の方を
ごー
勇哉
#2r10
ダイス
Yuuya:2r10=(10,8)=Critical!!
ダイス
Yuuya:1r10=(7)=7+10=17
GM
!?
勇哉
よし
龍吾
わーお
GM
文句なしの全開示です(何)
わはー(何)
勇哉
高めの侵蝕率で出た甲斐があった(何
GM
んじゃ、改めて。
GM
 
GM
少女(情報:UGN、FH)
GM
6:"Sorcerer"と、少女とよく似た少女たちに追われている少女。
GM
  かつては"Sorcerer"のもとにいたらしい。
GM
8:彼女自身は最近生まれたらしい。
GM
  が、明らかにその生まれた時期『以前』の記憶を持っている節がある。
GM
10:彼女は、「少女たち」の一部である。
GM
  しかし、それでありながら完全に同じではなく、別のものが混じっているようである。
GM
  具体的には、Dロイス「転生者」及び《オリジン:ヒューマン》持ち。
GM
 
GM
花畑(情報:噂話、UGN)
GM
6:奈々市郊外にある花畑。
GM
  季節によって様々な花が咲き乱れ、市民に愛されていたが、少し前の不審火にて殆どの花が消失してしまった。
GM
8:事件当時、火の気はなかったとされ、放火とみられているが、犯人は不明。
GM
10:以前、UGNの調査によって僅かだがレネゲイド反応があった。
GM
  場合によっては、RB化するかもしれないとの見解もあったらしい。
GM
  また、事件後に一人の女性が行方不明となっている。
GM
→「女性」(情報:噂話、UGN)調査可能に。
GM
 
では女性にチャレンジ。
遊里
お願いします。
#3r10+1 コネ込
ダイス
Aoi-T:3r10=(7,3,1)=7+1=8
微妙だな…8。
GM
2段階目までですなー
龍吾
んー、こっちも女性やってみっかな。固定値ないけど
勇哉
クリティカルが出れば・・・・
龍吾
#3r10
ダイス
Ryugo:3r10=(2,10,10)=Critical!!
ダイス
Ryugo:2r10=(10,8)=Critical!!
ダイス
Ryugo:1r10=(7)=7+20=27
龍吾
ぶwwwww
GM
(゚Д゚)
おっま(何)
勇哉
流石
遊里
すごい。
GM
流石に全開示ですので。出します(何)
GM
 
GM
女性(情報:噂話、UGN)
GM
6:名前は「萱島ひより」。20台前半の女性。
GM
  家族はなく、一人暮らしだった。
GM
8:UGNイリーガルで、彼女自身もOV。
GM
  また、花が好きで、よく不審火があった花畑にも行っていたらしい。
GM
10:事件当日、花畑に行ったあとに行方不明となっている。
GM
 
GM
以上、これで項目は全部です!
「───まさか…?」情報を頭の中で整理しつつ。
勇哉
これは死んでるなあ・・・・・
龍吾
ですねぇ…
勇哉
「こりゃあ・・・・・」
遊里
「ふーむ」
龍吾
「………」
遊里
「とりあえずわかった事実はこれぐらいだな」PDAを卓上に滑らせつつ。
龍吾
少女はその場にいるんだろうか(
GM
少し遠くのほうにいますね。情報は多分聞こえてない。
GM
見えない位置にいるというか
龍吾
「…あの子と話してきます」
遊里
「行ってら」
遊里
手をひらり。
勇哉
「ああ、行って来い
勇哉
龍吾
では少女のほうへ
「……いってらっしゃいませ」
龍吾
「調べ物が終わったよ」 >少女
GM
少女「……ん、そうか」 龍吾くんのほうを向いて
龍吾
「まず花畑のほうだけど、ちょっと前に火事があって花がほとんど焼けちまったらしい。あの物言いだと、アイツが放火犯だろうな」
GM
少女「……っ!」
GM
少女「……いや、そうか。あの物言いから覚悟はしていたんだが……」 目を伏せて
龍吾
「……何株か焼け残ってるのがあるかもしれない。行ってみるか?」
GM
少女「……うん、それでも行きたい。行って、自分の目であの花畑を見てみたい」
GM
少女「……たとえ、どんな姿になっていても、あそこは……」
龍吾
「了解。……それと、君の正体も分かったけど……聞く?」
GM
少女「……私の?」 こて、と首を傾げて
龍吾
「あぁ。ただ、自分の正体がどうしても知りたいって風にはちょっと見えなかったから、聞く聞かないは自由だけど」
GM
少女「いや……今はいい。今は」 龍吾くんの顔を見て、そう答えた
龍吾
「…了解。んじゃ、早速花畑に行こうか」
GM
少女「……うん」 小さく答えて。
龍吾
「OK。じゃあ責任もってきっちり花畑までエスコートさせてもらうぜ」(にひひ
GM
 
GM
 
GM
パズルのピースは揃った。
GM
あとは、始まりの場所へ。
GM
 
GM
 
GM
次はCXですが、調達したい方はどうぞー
能力的に調達できる気がしないな…・(何)
勇哉
そもそも要る物が無いなあ・・・・
GM
なかったらなかったでいいですが(
一応レザージャケットでも調達しておくか
#1r10+1 目標値7
ダイス
Aoi-T:1r10=(4)=4+1=5
無かった!
遊里
まぁ。なしにしておこう。
GM
(ぶわっ
龍吾
特になしかなぁ
GM
じゃあ、これでおっけーですね
GM
締めますー
GM
 
クライマックスフェイズ シーンプレイヤー:皆月 龍吾 登場:ALL
GM
 
GM
登場どうぞ
龍吾
#1d10+55
ダイス
Ryugo:1d10=(6)=6+55=61
#1d10+58
ダイス
Aoi-T:1d10=(4)=4+58=62
勇哉
#1d10+70
ダイス
Yuuya:1d10=(7)=7+70=77
遊里
#1d10+47
ダイス
Yuuri_:1d10=(8)=8+47=55
GM
 
GM
 
GM
少女を連れて一行がたどり着いた場所
GM
そこには色とりどりの花などなく
GM
黒い土だけがそこにあった
GM
 
GM
 
「……これは…」
龍吾
「…ま、予想はしてたが酷いもんッスね」
勇哉
「・・・まあ、オーヴァードがやったらこうなるよなあ・・・・」
遊里
「ま、そうなるわね」
遊里
嘆息する。
龍吾
「とりあえず焼け残った花を探す…前に、道中何も無かったから、そろそろ来るんじゃないッスかね?」
GM
少女「……」 その様子に目を見開いて絶句している。
遊里
「確実に来るのがここ、というのがわかってるだろうし。向こうさん」
遊里
「準備してるんじゃないかな」
GM
"Sorcerer"「よー。やっぱり来たな」 どこからか聞こえてくる声。
「…来ましたね」
GM
そして、声のする方に目を向けると、"Sorcerer"と少女たち。
勇哉
「・・・来た、か」
龍吾
「それが彼女の希望だったから、連れてきたまでッスよ。んでもってどんだけ女の子侍らしたら気が済むんだアンタは」
GM
"Sorcerer"「あぁ? あくまでこいつらは俺の研究対象、所有物だよ。他人にとやかく言われる筋合いはねーな」
龍吾
「じゃぁ聞くッスけど、この花畑燃やして、女の子侍らせて、何を研究してるっつーんスか?」
「……」その手に業火を生み出す。
GM
"Sorcerer"「んなもん決まってんじゃねーか。RBやらを研究して俺たちが自由に扱えるような“兵器”を作ってるんだよ」
龍吾
「…予想通りに面白くない内容ッスね」
GM
"Sorcerer"「……で、だ。結局、花畑に行くことは無駄だっただろう?」 龍吾のそばにいる少女に向かって
勇哉
「・・・同感だな、くだらねえ」
「……生きているヒトを、兵器と言いますか」手に絡みつく炎が勢いを増す。
遊里
「人の形をしているだけで、レネゲイドビーイングだ。人でもないから問題ない、ぐらいかな」
GM
"Sorcerer"「てめえらの意見なんざ知らねえよ」 吐き捨てるように言って
龍吾
「火事っつっても植物ってのは結構タフなもんでね、これから焼け残った花を探そうと思ってたんスよ。
つーわけで邪魔だから帰ってくんねーッスか?つか二度と来んな」
遊里
トントン、と指でPDA叩いて。
GM
"Sorcerer"「ああ、帰るぞ。そいつを連れてな」 龍吾の傍の少女を指差して
遊里
「いいから子供の我儘聞け。この駄魔法使い」
GM
"Sorcerer"「つーか、朧ろげな記憶もこの花畑に来たことももう意味がないことなのにな」
GM
"Sorcerer"「子供じゃねーよ、こいつは……もういい加減に消えろよ、“ひより”」
GM
その言葉に少女は、びくり、と体を震わせる。
龍吾
「…意味の有無は彼女が決めることじゃないッスかね?いくら滅茶苦茶になろうとも、思い入れのある場所には変わりないんスから」
GM
"Sorcerer"「意味? そんなとっくに死んだやつの思念なんざ意味ないだろうよ。
そいつのせいで一向に俺の研究は完成しねえんだから」 少女たちの一人に肩をまわしながら
遊里
「……・」目が細まってジト目になる。
龍吾
「あんたの都合は知ったことじゃねーッスよ……大丈夫か?」 >後半は少女に
GM
少女「……うん」 小さく。しかし、声は震えている。
龍吾
「……第一、正体がどんなもんでも、今の彼女は俺に助けを求めてきたちっちゃい女の子だ。んな子供を攫おうとする大人はとっととクタバレ」 銃取り出して向ける
GM
"Sorcerer"「……そうか、返す気はないか」 睨みつけて
遊里
嘆息。
GM
"Sorcerer"「仕方ない。……おい、お前」 肩に手をまわしていた少女の方に掌を向け。
「───っ!」
GM
《超越者の戯れ》発動。
GM
少女たち「―――ぁ……っ!」 声にならない声を上げて。周りの少女たちも同じように座り込む。
「貴様っ…!」
GM
少女たちはジャーム化、そしてEロイスを1つ取得する。
遊里
「…あたしはあんたのような大人は特に嫌いだよ。Sorcerer」
遊里
ふん、と鼻を鳴らす。
GM
"Sorcerer"「こうなったら無理矢理でも『完成』させるまでだ」
勇哉
「・・・ああ、同感だな。さっさと倒しておけばよかった・・・・」
GM
そして、少女たちは立ち上がり、その一瞬あと、あたりに光が満ちる。
GM
そして。
GM
少女「―――あっ……?」
GM
ふいに、龍吾くんの横から、少女の気配がなくなる。
龍吾
「えっ…!?」
勇哉
「なっ・・・!?」
「───」
GM
そして、ようやく光が落ち着いたあと。少女の姿はなかった。
GM
《餓えの淵》使用。「少女たち」は「少女」を取り込む。
GM
そして、少女たちも光に包まれ―――
GM
光が収まったあと、そこにいたのは一人の女性。
GM
"Sorcerer"「さて……ようやく完成、か」
「───…」
「こんなことのために、あの子たちは……」
龍吾
「…ふざけんな。俺は彼女と花を探すって約束してんだ。勝手に取り込んでんじゃねぇよ!」
GM
"Sorcerer"「てめえがどう思おうが知っちゃこっちゃねーよ。どのみち、これはもう“完成”したんだ」
「研究者が完成なんて言い出したらお仕舞ですね、努力の放棄に等しい」肩を竦める。
遊里
「とりあえず。次は…完成形のお披露目だ!ぐらいかな」
GM
"Sorcerer"「……てめえらUGNに口出しされる義理はねーよ」
勇哉
「なら、俺達UGNがこれから何しようとお前に口出しされる義理もねえな」
遊里
「…UGNには義理はなくても護るっていう義務があるんだよ。あたしがいう事でもないけれど」
GM
"Sorcerer"「……あぁ?」
勇哉
「彼女が死んだわけじゃねえんだ。まだ諦めるには早い」
GM
びき、と青筋立てながら
遊里
「確か、これって使役してるあんたをぶちのめしたら解除されるシステムだっけ」
GM
"Sorcerer"「てめえらに教えるとでも思ってんのか?」
勇哉
「ならお前を倒してその結果を見ればいいな」
遊里
「うん。教えてもらうよ」
遊里
「物理的に」
GM
"Sorcerer"「……ガキが生意気な口を聞くんじゃねーよ!」
「…子供だからと言って見下してる時点で器が知れてますね」
遊里
「いやー。あたし餓鬼だからね」
GM
"Sorcerer"「いいぜ、じゃあ早速こいつの性能をてめえらで試させてもらおうじゃねえか!」
遊里
「ま。者どもやっておしまい」
遊里
ずびし。
勇哉
「了解、さっさとお姫様を悪い魔法使いから取り戻すとしよう」剣を作りつつ
GM
あ、Sロイス取る方は今のうちにお願いします。
「そうですね…悪い魔法使いを、倒しましょう」
龍吾
「……状況、開始だぜ」
シナリオロイスの"Sorcerer"宮坂 篤をSロイスに指定。
勇哉
"Sorcerer"に懐旧/■侮蔑でロイス取ってSに
龍吾
"Sorcerer"宮坂篤に□好奇心/■嫌悪で。シナリオロイスの少女をSに指定
遊里
皆月 龍吾のロイスをSに変更する。
GM
全員、了承しました。
GM
ふと、"Sorcerer"が指をならす。そして、2体ほどのジャームが出てくる。
GM
"Sorcerer"「てめえら、覚悟しとけよ……?」 そして、自身の悪意を載せ、《ワーディング》を貼る。
GM
 
GM
<衝動判定>
GM
目標値は通常通り9です。
#4r10+3 衝動
ダイス
Aoi-T:4r10=(9,1,3,3)=9+3=12
勇哉
#3r10+6
ダイス
Yuuya:3r10=(7,9,8)=9+6=15
#2d10+62
ダイス
Aoi-T:2d10=(10+9)=19+62=81
成功で81%。
勇哉
#2d10+77
ダイス
Yuuya:2d10=(10+2)=12+77=89
龍吾
#3r10
ダイス
Ryugo:3r10=(8,10,3)=Critical!!
ダイス
Ryugo:1r10=(9)=9+10=19
勇哉
成功で89%
遊里
#2r10+2+1
ダイス
Yuuri_:2r10=(3,2)=3+2+1=6
龍吾
#2d10+61
ダイス
Ryugo:2d10=(9+4)=13+61=74
龍吾
成功で74
遊里
…暴走しておこう。
遊里
#2d10+55
ダイス
Yuuri_:2d10=(4+2)=6+55=61
遊里
失敗の61%
GM
 
GM
次に、行動値の提示をお願いします。
5。
遊里
6。
龍吾
14
勇哉
10
GM
 
GM
RB(24)→龍吾(14)→"Sorcerer"(14)→勇哉(10)→ジャームA(10)→遊里(6)→ジャームB(6)→葵(5)
GM
 
GM
トピックに貼るべきだったな(
GM
["Sorcerer"、RB][ジャームA、B]←5m→[PC]
GM
エンゲージはこんな感じです。
GM
勝利条件は、敵全滅。敗北条件はPC全滅です。
GM
何か質問がありましたらどうぞ。
遊里
まぁ《餓えの淵》の解除条件とかあれば。
遊里
時間設定とか。
GM
時間設定はないです。ヒントとしては……絆?
GM
そんなにシビアではないと思います。
遊里
了解。
龍吾
ふむぅ
勇哉
成程・・・・GM、ロイス取って良いです?
GM
あ、通常ロイスはいつでもどうぞー
勇哉
じゃあ少女に■尽力/憐憫で取ります
GM
了解です。
では私も少女に■憧憬/憐憫にて取得。
GM
あ、あと一つ。《餓えの淵》は条件が満たされてても少なくともRBが倒れるまでは解除されません
GM
他にありませんでしたら、戦闘に入っていきますー。
遊里
はい。
GM
ということで。
GM
 
GM
<戦闘開始!>
GM
 
GM
■Round-1
GM
GM
○セットアップ
勇哉
《光の剣》侵蝕率91%
GM
こっちはジャーム2体はなし。
遊里
《絶望の領域》。RB、Sorcerer、ジャームA・Bの判定に−3D。
GM
RBが《ミラーコート》
GM
ドッジの判定Dを増やす。
龍吾
《ミラーコート》 侵食率77%
勇哉
げ、コイツ避ける奴・・・?
GM
はーい。
GM
ははは(何)
とりあえずなし。
GM
"Sorcerer"が《戦術》《ファンアウト》を他3体に。
GM
3体のメジャー判定Dを増やしつつ、戦闘移動させて。
GM
[RB]["Sorcerer"、ジャームA]←5m→[ジャームB、PC]
GM
こんな感じに。
遊里
「……あ、あ…」孤独の恐怖にて身体を振るわせつつ。力無い動きでダイスを投げ。領域を操作する。
GM
すまぬ、"Sorcerer"は《鬼謀の策士》も使った、ってことでorz
勇哉
はーい
GM
 
GM
○RB(24)
GM
マイナー:《オリジン:プラント》《オリジン:コロニー》《主の恩恵》
GM
メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《ピンポイントレーザー》
《光の弓》《光の手》《光の指先》《主の右腕》《幻惑の光》《レーザーファン》 対象:PC全員
GM
#24r7+18
ダイス
GMniji:24r10=(10,8,8,10,6,1,10,4,7,10,4,7,3,9,7,9,3,3,5,3,7,9,7,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:15r10=(3,9,7,6,9,5,3,9,7,9,2,2,4,8,4)=Critical!!
ダイス
GMniji:7r10=(10,6,3,4,7,10,6)=Critical!!
ダイス
GMniji:3r10=(1,1,7)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(9)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(8)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(8)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(2)=2+70=72+18=90
おま(何)
GM
わぁい
勇哉
何・・・だと
遊里
暴走なんで普通に喰らいます。
避けられる気がしない、放棄(何
龍吾
こいつは無理だwリフレックスもないしw
勇哉
えーっと、7を1に換えられたりは・・・・
勇哉
まあいいや、ガードで
GM
じゃあ、ダメージ出しまーす
GM
#10d10+31
ダイス
GMniji:10d10=(2+7+9+7+2+6+1+10+8+6)=58+31=89
GM
89
GM
89点装甲無視、と
勇哉
リザレクト
勇哉
#1d10+91
ダイス
Yuuya:1d10=(6)=6+91=97
遊里
#1d10+65
ダイス
Yuuri_:1d10=(9)=9+65=74
遊里
HP9の74%
#1d10+81 リザレクト
ダイス
Aoi-T:1d10=(8)=8+81=89
龍吾
#1d10+77 りざれくと
ダイス
Ryugo:1d10=(8)=8+77=85
HP8の89%
龍吾
HP8の85%
GM
RB「……」 女性の指から放たれた光線が4人を貫く。行動終了。
GM
 
GM
○龍吾(14)
GM
行動どうぞ。
GM
あ、しまった。さっきの攻撃は放心付与です
龍吾
MJ:《CR:オルクス》《要の陣形》《形無き剣》《天からの眼》からの射撃攻撃 >RB、"Sorcerer"、ジャームA
龍吾
#8r8+5-1
ダイス
Ryugo:8r10=(1,5,8,3,10,2,3,3)=Critical!!
ダイス
Ryugo:2r10=(6,4)=6+10=16+5-1=20
龍吾
命中20。リアクション-1dで
GM
RBは《神の眼》でドッジ。
遊里
RBに《ジャミング》。−5Dを与える。
GM
ドッジ成功。
遊里
とりあえず侵食率は78%だな。
GM
#16r10+16
ダイス
GMniji:16r10=(8,9,2,10,3,7,6,9,5,4,8,10,10,8,4,1)=Critical!!
ダイス
GMniji:3r10=(4,4,5)=5+10=15+16=31
GM
"Sorcerer"は《言葉の盾》でドッジ。
GM
#5r10+4
ダイス
GMniji:5r10=(4,10,2,3,2)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(7)=7+10=17+4=21
GM
んで、ジャームは《球電の盾》でガード。ダメージどうぞ。
龍吾
#3d10+8
ダイス
Ryugo:3d10=(3+10+4)=17+8=25
龍吾
25点装甲有効
GM
ガード値と装甲抜いて6点受領。
GM
まだまだです。
龍吾
「く…狙いが定まらねぇ!?」 侵食率94にて終了(
GM
 
GM
○"Sorcerer"(14)
GM
マイナーで《ハンドレットガンズ》
GM
メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《カスタマイズ》《スプリットアタック》《コントロールソート》《コンバットシステム》《炎の刃》 対象:PC全員
GM
#21r7+4
ダイス
GMniji:21r10=(6,1,5,7,10,10,1,3,1,9,6,8,6,6,3,1,10,1,2,5,5)=Critical!!
ダイス
GMniji:6r10=(6,4,2,7,5,1)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(2)=2+20=22+4=26
GM
間違い。
GM
#18r7+4 こっちだったorz
ダイス
GMniji:18r10=(1,1,7,6,5,10,2,2,1,7,5,6,2,9,5,10,7,4)=Critical!!
ダイス
GMniji:6r10=(1,7,6,4,2,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(3,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(2)=2+30=32+4=36
GM
あ、増えた。
放棄。
勇哉
《ゲットダウン》+
勇哉
《リフレックス;ブラックドック》
勇哉
#6r8+23
ダイス
Yuuya:6r10=(3,9,10,5,8,6)=Critical!!
ダイス
Yuuya:3r10=(10,5,9)=Critical!!
ダイス
Yuuya:2r10=(3,6)=6+20=26+23=49
勇哉
避けた
勇哉
侵蝕率101%
GM
相変わらず固定値ェ…
遊里
うーむ…
龍吾
《神の眼》でドッジ
龍吾
#9r10+4
ダイス
Ryugo:9r10=(7,1,5,5,8,2,4,9,8)=9+4=13
遊里
このまま行こう。自分は暴走にて放棄。
龍吾
まぁどうしようもない(
GM
では、ダメージ
GM
#4d10+19
ダイス
GMniji:4d10=(7+6+9+2)=24+19=43
GM
43点装甲有効、と
龍吾
#1d10+95 りざれくと
ダイス
Ryugo:1d10=(5)=5+95=100
#1d10+89 《リザレクト》
ダイス
Aoi-T:1d10=(3)=3+89=92
HP3の92%
龍吾
わーぉ…HP5の100%
遊里
#1d10+78
ダイス
Yuuri_:1d10=(6)=6+78=84
遊里
84%に。
遊里
「……あ」只の呻き声を上げる。
「っく・・・」
GM
"Sorcerer"「はっ……ざまあねえな」 炎をまとった銃を下ろし、にやりと笑って。
GM
行動終了。
GM
 
GM
○勇哉(10)
龍吾
「ぐ……」
GM
行動どうぞ。
勇哉
「まだまだ・・・この程度じゃ俺は殺せないぜ?」
勇哉
マイナーで《イオノクラフト》でRBにエンゲージ
GM
RB「……」 感情のこもらない目で勇哉くんを見る
勇哉
メジャーで《コンセントレイト:BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》で攻撃。侵蝕率115%
勇哉
#11r7+13+10+12
ダイス
Yuuya:11r10=(8,3,10,5,1,10,10,6,10,10,7)=Critical!!
ダイス
Yuuya:7r10=(4,9,4,4,4,3,8)=Critical!!
ダイス
Yuuya:2r10=(3,4)=4+20=24+13+10+12=59
勇哉
59
GM
《神の眼》でドッジ
GM
#21r10+18
ダイス
GMniji:21r10=(7,6,9,3,2,3,8,7,1,1,4,2,10,3,5,8,2,9,9,8,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(1,3)=3+10=13+18=31
GM
命中、ダメージどうぞ。
勇哉
#6d10+19
ダイス
Yuuya:6d10=(4+4+6+3+7+2)=26+19=45
勇哉
45点装甲値ガード無効
GM
これは痛い。でも、まだ立ってる。
GM
RB「……」 攻撃を受けても、相変わらず無表情で。何事もないように立ち上がる。
勇哉
「・・・まだ倒れない、か」
GM
 
GM
○ジャームA(10)
GM
#1d4
ダイス
GMniji:1d4=(2)=2
GM
マイナーなし。メジャー:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》 対象:勇哉くん
勇哉
ぎゃー
GM
#5r7+4 でもそんなに攻撃能力は高くないんだよなあ…
ダイス
GMniji:5r10=(10,5,10,6,9)=Critical!!
ダイス
GMniji:3r10=(9,9,9)=Critical!!
ダイス
GMniji:3r10=(2,8,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(5,6)=6+30=36+4=40
勇哉
うわあ
GM
あれ?
充分だよ(何)
遊里
充分だな(何
勇哉
《ゲットダウン》+《リフレックス:ブラックドック》侵蝕率119%
勇哉
#7r7+23
ダイス
Yuuya:7r10=(5,6,3,8,8,6,4)=Critical!!
ダイス
Yuuya:2r10=(8,1)=Critical!!
ダイス
Yuuya:1r10=(5)=5+20=25+23=48
勇哉
避けた
遊里
おお。
GM
勇哉くんこわい…(がくぶる)
GM
行動終了。
GM
 
勇哉
その代わり侵蝕率がマッハだがな!
GM
○遊里(6)
GM
行動どうぞ。
遊里
…マイナーにて暴走を解除。メジャーは放棄。侵食率は84%。
遊里
行動終了。
GM
 
GM
○ジャームB(6)
遊里
「…………・もう、大丈夫」無理矢理、動揺を抑え込む。
GM
#1d4
ダイス
GMniji:1d4=(4)=4
GM
<>
GM
マイナー《破壊の爪》
GM
メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
GM
対象は遊里さん
遊里
ドッジは放棄する。
GM
#10r8+3
ダイス
GMniji:10r10=(1,10,4,5,3,6,10,8,8,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:5r10=(7,5,3,7,5)=7+10=17+3=20
遊里
ダメージください。
GM
#3d10+16 そのままダメージ
ダイス
GMniji:3d10=(10+5+8)=23+16=39
GM
39点装甲有効と・
遊里
#1d10+84%
ダイス
Yuuri_:1d10=(3)=3+84=87
遊里
87%。
遊里
ジャームの一撃を転がって致命傷を避ける。
GM
行動終了と。
GM
 
GM
○葵(5)
GM
行動どうぞ。
マイナー:《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》 《地獄の氷炎》分は攻撃力にぶっこむ。
「可変剣──アタックモード」業火が剣の形を取る。
メジャー:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:アタックプログラム》
ジャームBに攻撃。
GM
どうぞ。
#7r7+4
ダイス
Aoi-T:7r10=(1,10,10,9,9,2,10)=Critical!!
ダイス
Aoi-T:5r10=(6,4,6,1,9)=Critical!!
ダイス
Aoi-T:1r10=(1)=1+20=21+4=25
25。
GM
《イベイション》は突破してるので命中、ダメージどうぞ
#3d10+24 ダメージ
ダイス
Aoi-T:3d10=(5+1+1)=7+24=31
出目ェ…31点装甲ガード有効。
GM
んー…ちょっと残ったな。それでもかなり瀕死に近い状態。
「……昔のようには、行きませんね」ため息をついて、構えなおす。終了で。
GM
 
GM
○クリンナップ
GM
こちらは全員なし、と。あ、放心は解除しておいてくださいね。
勇哉
はーい
遊里
放心解除。
GM
"Sorcerer"「はっ……大口叩いたくせしてまだ誰もたおせてねーじゃねーか」
侵蝕率は合計で103%へ。
龍吾
了解
訂正、102%
GM
 
GM
■Round-2
GM
 
GM
○セットアップ
無し。
GM
RBが《ミラーコート》、"Sorcerer"が《戦術》を他3体。あとはなし。
遊里
絶望の領域を使用。RB、Sorcerer、ジャームA・Bのラウンド中の全ての判定に−3D。
遊里
侵食率は91%
遊里
《支配の因子》も入れておく。97%に。ラウンド中、RB、Sorcerer、ジャームA・Bの攻撃力-30.
GM
えっと、他の2人はいいですか?
GM
わぁい。
龍吾
なし
勇哉
無いです
GM
 
GM
○RB(24)
GM
#1d2
ダイス
GMniji:1d2=(1)=1
GM
マイナー:《主の恩恵》
GM
メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《ピンポイントレーザー》《光の弓》《光の手》《光の指先》《主の右腕》《レーザーファン》
GM
対象:龍吾、遊里、葵
GM
#24r7+18
ダイス
GMniji:24r10=(3,4,10,3,10,7,10,9,6,8,6,10,6,6,2,9,8,5,2,10,10,2,7,9)=Critical!!
ダイス
GMniji:13r10=(6,1,7,9,3,7,8,9,3,1,6,9,1)=Critical!!
ダイス
GMniji:6r10=(4,6,7,1,9,4)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(8,10)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(8,2)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(6)=6+50=56+18=74
GM
74、と
《炎陣》で龍吾さんをカバーリングしつつガード。侵蝕率104%
遊里
自分はそのまま喰らう。
GM
では、ダメージ
GM
#8d10+1
ダイス
GMniji:8d10=(1+4+10+8+8+3+9+1)=44+1=45
GM
45点装甲無視、と
遊里
《支配の因子》で-30されて15点、だな。
GM
いや、もう引いてます
軽く飛ぶな、少女たちに有為/■憐憫でロイスとって昇華、HP15で復帰。
勇哉
+1ですしねえ・・・・
勇哉
ダメージが
遊里
ん。では自分もリザレクトで。
「……っ!」
遊里
#1d10+97
ダイス
Yuuri_:1d10=(5)=5+97=102
遊里
侵食率102に。HP5。
勇哉
皆ガンガン侵蝕率が上がっていく・・・
GM
RB「……っ……」 ぱくぱく、と無表情のまま口を動かすが。それは聞こえず。
GM
行動終了。
GM
 
GM
○龍吾(14)
遊里
並びに《支配の因子》の攻撃力減少が-35に。
GM
ぎゃーす()
龍吾
《CR:オルクス》《要の陣形》《形無き剣》《天からの眼》からの射撃攻撃 >RB、"Sorcerer"、ジャームA
GM
どうぞー。
龍吾
#12r7+5-1
ダイス
Ryugo:12r10=(9,7,8,4,8,9,6,9,9,2,2,6)=Critical!!
ダイス
Ryugo:7r10=(3,7,7,6,2,6,10)=Critical!!
ダイス
Ryugo:3r10=(3,7,6)=Critical!!
ダイス
Ryugo:1r10=(6)=6+30=36+5-1=40
龍吾
リアクション-2dで
GM
はーい。
GM
RBは《神の眼》
GM
でドッジ。
遊里
ジャミング。−5D。
GM
#14r10+1
ダイス
GMniji:14r10=(4,4,3,4,1,2,3,3,8,3,1,4,4,2)=8+1=9
GM
+16の間違いだけど、命中…
GM
出目ひどすぎぃ!
勇哉
あらら・・・・
遊里
全処理の前に先に言うと《力の法則》を載せておく。ダメージに+5D。
GM
"Sorcerer"は《言葉の盾》でドッジ
GM
#5r10+4
ダイス
GMniji:5r10=(7,7,10,4,9)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(6)=6+10=16+4=20
GM
RBが《鏡の中の人形》で代理ドッジ
GM
#19r10+16
ダイス
GMniji:19r10=(4,1,10,6,4,7,4,2,1,4,7,10,5,8,4,7,2,8,6)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(2,9)=9+10=19+16=35
GM
それでも命中、と…
GM
例によってジャームAは《球電の盾》でガード、ダメージどうぞ。
龍吾
#10d10+8
ダイス
Ryugo:10d10=(4+6+9+9+10+8+4+9+7+5)=71+8=79
龍吾
でかっ!?79点装甲有効
すげー(何
勇哉
すげ・・・
GM
((((;゚Д゚))))
GM
えっとえっと…
勇哉
3以下が出てない・・・
GM
ジャームAは倒れる。
GM
RBは《光の守護》宣言でダメージを0に。
遊里
「掌握領域…竜殺しの剣」ベクトル操作してその固定座標に
遊里
食い止める。
遊里
侵食率110%に。
GM
"Sorcerer"は一旦HP0になるけど《魂の錬成》で復活と
GM
一気に削られた…(がくぶる)
GM
"Sorcerer"「……くっ……! 今のは……っ!」 倒れそうになるが、無理やり体を起こして。
龍吾
「…サポートもらわねぇとロクに戦えないってのが辛いな、くそっ」
GM
 
GM
○"Sorcerer"(14)
GM
"Sorcerer"「くっそぉ……! ガキどもが……っ!」
GM
まー、やることは変わんないんですが。マイナーなし。
GM
メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《カスタマイズ》《スプリットアタック》《コントロールソート》《コンバットシステム》《炎の刃》 対象:PC全員
GM
#18r7+4
ダイス
GMniji:18r10=(4,2,5,4,1,8,9,2,6,1,10,3,3,7,10,8,7,8)=Critical!!
ダイス
GMniji:8r10=(1,1,6,9,7,6,1,1)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(2,8)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(6)=6+30=36+4=40
GM
40と言って、撃つ!
勇哉
《ゲットダウン》+《リフレックス:ブラックドック》でドッジ
勇哉
#9r7+23
ダイス
Yuuya:9r10=(4,9,3,5,8,6,10,10,3)=Critical!!
ダイス
Yuuya:4r10=(7,8,5,4)=Critical!!
ダイス
Yuuya:2r10=(10,6)=Critical!!
ダイス
Yuuya:1r10=(4)=4+30=34+23=57
勇哉
避けた
遊里
龍吾
うーん…
遊里
よし。
勇哉
侵蝕値123%
GM
ん?
遊里
三段目の8に支配の領域を使って1に。20+2+4の26に。
GM
ぎゃーす!
龍吾
神の眼でドッジします
遊里
スモールワールドを使用して達成値-20に。最終6に。侵食率123に。
わーい(何)
GM
(´;ω;`)
勇哉
凄いなあ・・・・
遊里
6なら何とかかわせると思う…
#8r10+1 それなら素ドッジ!
ダイス
Aoi-T:8r10=(1,9,7,7,6,1,5,2)=9+1=10
(ひょい
龍吾
神の眼もいらないんじゃないかと思うが…まぁ一応
勇哉
そしてこれだとゲットダウンすらいらない・・・
遊里
#3r10+1
ダイス
Yuuri_:3r10=(9,5,2)=9+1=10
遊里
それで素回避。
GM
取り消すならどうぞ(震え声)
龍吾
#9r10+4
ダイス
Ryugo:9r10=(3,1,2,10,8,6,9,5,3)=Critical!!
ダイス
Ryugo:1r10=(3)=3+10=13+4=17
「すごい……さっきは全く避けられなかった攻撃、が…」
龍吾
回避成功で侵食率110
勇哉
あ、じゃあ取り消して素ドッジにしたいんですが
遊里
「掌握領域…『幻獣封じの鎖』」
GM
いいですよ(震え声)
勇哉
はーい
勇哉
#9r10+6
ダイス
Yuuya:9r10=(10,5,4,2,5,8,1,4,3)=Critical!!
ダイス
Yuuya:1r10=(4)=4+10=14+6=20
勇哉
避けた
勇哉
侵蝕率119%
遊里
「並びに『毒蛇の短剣』」
GM
"Sorcerer"「なん……だと……」 手応えとあまりにも違う外れっぷりに唖然として。
遊里
ベクトル操作で攻撃を『逸ら』した。少女がやったみたいに。
遊里
行動終了。
GM
行動終了……(´・ω・`)
GM
 
GM
○勇哉(10)
「これがあなたが馬鹿にした子供たちの力、ですよ」
GM
行動どうぞ。
勇哉
「・・・さて、いい加減彼女を返してもらおうか」
勇哉
マイナー放棄でメジャーで《コンセントレイト:BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+
《バリアクラッカー》でレーザースマッシュ。侵蝕率131%
GM
"Sorcerer"「くっそぉ……!」
GM
女性は、感情のこもらない眼でそちらを見る。どうぞ。
勇哉
#13r7+13+10+12
ダイス
Yuuya:13r10=(8,5,4,6,5,9,5,5,1,8,7,3,9)=Critical!!
ダイス
Yuuya:5r10=(1,1,1,4,4)=4+10=14+13+10+12=49
勇哉
49。まあこんなもん
GM
《神の眼》でドッジ。
GM
#26r10+16
ダイス
GMniji:26r10=(4,1,9,4,8,2,7,7,5,3,9,4,7,1,9,8,5,3,6,8,3,10,3,9,3,5)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(8)=8+10=18+16=34
GM
命中、ダメージどうぞ。
勇哉
#5d10+19
ダイス
Yuuya:5d10=(6+10+4+5+9)=34+19=53
勇哉
よしよし
勇哉
53点全無効
GM
それで落ちた……けど、《蘇生復活》!
GM
もう立っていられないほどの筈なのに、無理やり立ち上がる。
「……あと一息、ですかね」
勇哉
「・・・まだ、駄目か」
GM
 
GM
次のイニシアチブで《加速する刻》でRBが割り込み。
GM
 
GM
○RB(《加速する刻》)
GM
マイナー:《光芒の疾走》
遊里
「……・」
GM
と、《主の恩恵》
GM
3m前進。PCたちの間に立つ。
GM
エンゲージ離脱しつつ。
GM
メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の弓》《光の手》《光の指先》《主の右腕》《スターダストレイン》
《破滅の天使》《ファイナルフラッシュ》 対象:PC全員
GM
この攻撃は達成値を下げられず、カバーリングもできない。その上でドッジ時のCr値+1、です
勇哉
うげえ・・・
GM
でもこれでほんとに最後の攻撃になるだろうから(震え声)
GM
#21r7+18 ということで振ります
ダイス
GMniji:21r10=(10,4,9,2,5,3,6,5,6,9,8,8,8,10,7,6,5,7,7,9,9)=Critical!!
ダイス
GMniji:12r10=(5,3,9,5,10,1,6,10,2,4,2,7)=Critical!!
ダイス
GMniji:4r10=(9,5,2,6)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(10)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(8)=Critical!!
ダイス
GMniji:1r10=(4)=4+50=54+18=72
ガード。
GM
72、と。
勇哉
これは流石に無理か・・・・ガード
龍吾
無理だなぁ…くらっときます
遊里
喰らうしかないな。
GM
#8d10+61 ダメージ
ダイス
GMniji:8d10=(9+1+8+2+8+2+9+7)=46+61=107
GM
107点装甲無視、と
遊里さんのロイスを昇華してHP15で復帰。自分が守られる方になったので認識を改める
遊里
Sorcererのロイスを昇華して昏倒を回復。HP11に。
勇哉
えーと、葵さんのロイスをタイタスにして昇華。ジャーム倒したのみて不安が薄れたって感じで
龍吾
Sorcererのロイスを昇華して復活します。HP11で
遊里
「…あたしは…我が子を売るような…あんたのような身勝手な大人が大嫌いだ…!」
遊里
無理やり立ち上がる。
龍吾
「………まだ、彼女にやらせる気かよ、オイ。いい加減に、しやがれ…!!」
勇哉
「・・・・まだ、倒れる訳にはいかないな。まだ、全部終わっていないんだ・・!」
GM
"Sorcerer"「……まだ倒れねえのかよ」 流石に顔が引きつって。
遊里
「ジョーダン」
GM
RB「……ぁ……」 あたりに光線を撒き散らしたあとに。倒れそうになるも何とか持ちこたえて。
遊里
落ちている足元のダイスが自然に回転する。
「まだまだ、これくらいでは…っ!」
GM
それでも、今にも倒れそうだ。
GM
 
GM
○遊里(6)
GM
行動どうぞ。
遊里
待機する。
GM
はーい。
GM
 
GM
○ジャームB(6)
GM
#1d4
ダイス
GMniji:1d4=(2)=2
GM
マイナー《ハンティングスタイル》で勇哉さんとこにエンゲージ
勇哉
GM
メジャー:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》で攻撃
GM
#7r8+4 さっき、DP分引くの忘れてたんだよな…
ダイス
GMniji:7r10=(6,9,4,10,5,10,2)=Critical!!
ダイス
GMniji:3r10=(6,4,6)=6+10=16+4=20
GM
20(白目)
勇哉
《ゲットダウン》、侵蝕率133%
勇哉
#10r10+23
ダイス
Yuuya:10r10=(10,9,5,9,3,7,3,1,7,3)=Critical!!
ダイス
Yuuya:1r10=(7)=7+10=17+23=40
勇哉
避けた
GM
デスヨネー
GM
爪を振り下ろすも、見当違いの方にいって。
GM
行動終了。
GM
 
GM
○葵(5)
GM
行動どうぞ、
「──ごめんなさい、私は──」
マイナー:RBにエンゲージ
メジャー:《コンセントレイト:ウロボロス》+《アタックプログラム》 対象:RB
#8r7+6
ダイス
Aoi-T:8r10=(10,9,9,1,1,8,10,4)=Critical!!
ダイス
Aoi-T:5r10=(9,2,5,2,6)=Critical!!
ダイス
Aoi-T:1r10=(10)=Critical!!
ダイス
Aoi-T:1r10=(7)=Critical!!
ダイス
Aoi-T:1r10=(3)=3+40=43+6=49
GM
《神の眼》でドッジ
GM
#21r10+16
ダイス
GMniji:21r10=(2,10,6,3,1,5,3,8,2,4,5,5,6,6,5,7,5,2,3,10,1)=Critical!!
ダイス
GMniji:2r10=(3,7)=7+10=17+16=33
GM
命中、ダメージどうぞ
Dロイス《想い人》宣言。装甲・ガード無視・カバー不可に。
#5d10+28
ダイス
Aoi-T:5d10=(10+1+7+6+3)=27+28=55
装甲ガード無視55点!
憎しみや悲しみではなく、愛情を持って、炎の剣を振るう。
GM
残り1点だったのに。それで倒れます!
「──ごめんなさい」
GM
RB「……ぁ……」 その攻撃を正面から受け。そのまま倒れこむ。戦闘不能に。
GM
同時に《餓えの淵》の効果は解除されます。(少女が現れるのはもう少しあと(戦闘終了後)ですが)()
その瞳から涙がつっ…と伝って行動終了。
GM
 
GM
○遊里(6)(待機)
あ、侵蝕率は109%へ。
GM
行動どうぞ。
GM
はーい。
遊里
うーむ…
遊里
行動放棄しておく。
GM
はーい。
GM
 
GM
○クリンナップ
GM
こちらはなし、と
ありません。
遊里
あ。少女に対してロイスを■同情 □憎悪にて取得しておく。
龍吾
なしー
遊里
なし。
勇哉
ないです
GM
ロイス了解です。
GM
 
GM
■Round-3
GM
 
GM
○セットアップ
勇哉
無いです
GM
うん…なしで。
ありません。
遊里
絶望の領域。ジャームB、Sorcererの全ての行動に-3D
龍吾
なし
GM
 
遊里
侵食率127%に。
GM
○龍吾(14)
GM
行動どうぞ。
龍吾
《CR:オルクス》《形無き剣》《天からの眼》からの射撃 >Sorcerer
龍吾
#12r7+5-1
ダイス
Ryugo:12r10=(7,5,5,4,9,6,8,8,4,7,6,10)=Critical!!
ダイス
Ryugo:6r10=(1,8,7,5,3,3)=Critical!!
ダイス
Ryugo:2r10=(6,2)=6+20=26+5-1=30
GM
《言葉の盾》でドッジ。
GM
#5r10+4
ダイス
GMniji:5r10=(5,9,1,4,8)=9+4=13
GM
命中、ダメージどうぞ
龍吾
#4d10+8
ダイス
Ryugo:4d10=(7+9+9+10)=35+8=43
龍吾
43点装甲有効
GM
それでアウト。
GM
"Sorcerer"「な、なん……だと……。俺、が……こんな……奴ら、に……」
「……その驕りが、敗因ですよ」
龍吾
「……子供の扱いがなってねぇんだよ、アンタは。色んな意味でな」
遊里
うっしゃ、と小さくガッツポーズ。
勇哉
「・・・・・やっと終、わりか」
GM
"Sorcerer"「ちく、しょ……」 そして、二度と動かなくなる。
GM
だがしかし、まだ一体残っているぞ!(
遊里
勇哉に斬ってもらう。
勇哉
ジャームBはHP減ってましたっけ?
よろしく(何
GM
減ってますよ。
勇哉
はーい
GM
 
GM
○勇哉(10)
GM
行動どうぞ。
ごめん、私が倒し損ねた(何)
勇哉
マイナーでジャームBまで移動
勇哉
メジャーで・・・・・《アタックプログラム》で攻撃。侵蝕率135%
勇哉
#10r10+13+10+12
ダイス
Yuuya:10r10=(7,9,7,9,6,7,3,1,6,9)=9+13+10+12=44
GM
《イベイション》は超えてるんでダメージどうぞ
勇哉
#5d10+9
ダイス
Yuuya:5d10=(5+10+7+2+5)=29+9=38
GM
残りHPは一桁だったんだ……どうあがいても落ちる
勇哉
「・・・・これで、終わりだ」ジャームBを真上から一刀両断
GM
その一撃を受け、ジャームは地に伏せる。そして、二度と動くことはなかった。
GM
 
GM
<戦闘終了!>
GM
 
龍吾
「……おい、大丈夫か!?」 全員倒したのを確認して少女に駆け寄ります
GM
少女は気絶してるだけですね。生きてはいます。
遊里
「……・状況終了。医療班と処置班さっさと来てくれるかな」連絡入れつつ。
「……お疲れ様でした」炎の剣を消す。
勇哉
「・・・・どうやら、無事みたいだな」同じく少女に駆け寄って確認する
龍吾
「無事なのはいいけど……花探しはまた今度になりそうッスね…」(溜息
勇哉
「何、また今度やればいい。少なくともまだ出来るんだ」
遊里
「救護来るまで寝るんでよろしく」ほて、と足から倒れて。少女の様子をちらりと見てからぐったりと三角座り。
龍吾
「そうっすね……あー、疲れた」
「…ふぅ、私も少々休ませてもらいます、ね…」ぐたり、とその場にへたり込む。
GM
 
GM
 
GM
こうして、少女を巡る戦いは終わった。
GM
少女を狙う悪い魔法使いは、もうどこにもいない。
GM
 
GM
 
バックトラック
GM
 
GM
EロイスはRBの《餓えの淵》、"Sorcerer"の《超越者の戯れ》《超越活性》の3つでした。
GM
最終侵食率を提示の上、振るか振らないかを決めてください。
最終侵蝕率109%、Dロイス1・ロイス4(S込)・タイタス2。Eを使わずに通常で。
#4d10-109
ダイス
Aoi-T:4d10=(1+2+2+8)=13-109=-96
微妙に危なかった、96%で帰還。
勇哉
最終侵蝕率135%、ロイス6(S込み)、タイタス1でEロイス使います
遊里
127%。ロイス2+1(Sロイス)+1 タイタス1。
遊里
Eロイス使用。
GM
今日のダイス目なんなの……
遊里
#3d10-127
ダイス
Yuuri_:3d10=(10+4+4)=18-127=-109
遊里
…そのまま振るか。
勇哉
#3d10-135
ダイス
Yuuya:3d10=(2+3+5)=10-135=-125
遊里
#4d10-109
ダイス
Yuuri_:4d10=(6+8+3+2)=19-109=-90
龍吾
最終侵食率116。ロイス5(S込)、タイタス1。Eロイスなしの通常でいきます
遊里
90%通常振りで帰還。
勇哉
えーっと、通常振りで
勇哉
#6d10-125
ダイス
Yuuya:6d10=(4+6+7+7+5+5)=34-125=-91
龍吾
#5d10-116
ダイス
Ryugo:5d10=(8+5+5+5+6)=29-116=-87
勇哉
91%通常振りで帰還
おかえりなさいませー
龍吾
通常振り87%で帰還です
GM
皆さん、おかえりなさいませー!
勇哉
お帰りなさい
GM
さて、EDですが。時間大丈夫でしょうか……?
GM
結局日付変わってしまってごめんなさい
龍吾
OKっすよ。明日夜勤なんで(
GM
orz
勇哉
大丈夫です
GM
あと、EDで何か要望がありましたら気軽にどうぞー
遊里
もう少しなら大丈夫です。
こちらもまだ何とか。
GM
あと、少女の名前どうしよう……(何)
遊里
まぁ。だらっと支部で報告して終わりかな。
報告くらいしかすることがない(何)
GM
では、PC3はそれで。
PC1に決めてもらえば(何)
龍吾
生前(?)の名前名乗る気無いならこっちが付けるんだろうけど…最悪かな、ネーミングセンスが無い(ぁ
GM
「ひより」でもいいんだけど。本人はまんま「ひより」とイコールではないからなあ。あくまで一部を受け継いでるだけで。
まぁ、どっかでその辺の会話かね(何)>PC1
GM
はーい。
GM
勇哉くんは?
龍吾
ふむぅ
勇哉
自分は・・・特に無いです
GM
おうふ。
なんなら一緒に報告くるけ?(何)>勇哉さん
勇哉
あ、行きます
GM
うん、それがいいかもしれない……
図らずもED1本分の時間短縮に!(何)
GM
じゃあ、まずPC2&PC3のEDから
GM
 
GM
 
エンディングフェイズ1 シーンプレイヤー:一条 勇哉&高村 葵&古伊万里 遊里
GM
 
GM
 
GM
大体の事件処理が落ち着いた頃。
GM
キミたちは、報告のために改めて支部へと呼び出された。
GM
 
GM
 
GM
樫村「やあ、お疲れ様」 いつものように笑って出迎える。
遊里
「どもども」ぐったり。
「お疲れ様でした」
勇哉
「・・・・・」
GM
樫村「いやあ、"Sorcerer"を追っていたらとんでもないことがあったみたいで……」 大体の話は聞いてるけどねー、と言いつつ
遊里
「ま。ほら。報告自体は終わってるけれど。事前に防げてよかったね、と」
「そういえば、あの少女の身体の方は…?」
GM
樫村「んー……検査したけど、特に異常は見つからなかったよ。暫く安静にしていたら大丈夫だって言ってたから、もう大丈夫だと思う」
「……そうですか」ほっとした表情で。
GM
樫村「まあ、RBだから人間と勝手が違うのかもしれないけど。数日様子を見て、大丈夫そうだったしもう心配ないと思うよ」
勇哉
「成程・・・・」
遊里
「ま、いんじゃない」ふぅんと息吐く。
遊里
「人でなくなっても自ら考えるような環境になる訳だけれど。後はUGNがフォローしてくれるでしょ」
遊里
幾分他人事のような口調。
「これから、どうなるんでしょうね…」
GM
樫村「元々、『ひより』さん自身も身寄りがなかったから、こちらに引き取ることになるだろうねー」 外見11、12歳ぐらいの少女が一人で住むのは些か問題が(
「流石に1人はまずいですよねぇ…」
遊里
「よろしく」てし、と葵の脚叩く
勇哉
「成程・・・・・まあ、支える奴はいるし、大丈夫じゃないか?」
「きゃっ……まぁ、そういうことになるんでしょうか」なんとなく言いたいことを察し。
GM
樫村「うん、よろしく頼むよ」 葵さんの方を見て
「わかりました」頷く。
GM
樫村「じゃあ、お疲れ様でした」 再び笑って言った。
遊里
「ま、あたしのようにはしないでもらいたいね。繰り返すみたいだけれど」
遊里
はふんと息吐いて。椅子から降りる。
「それならば、帰って部屋の掃除をしておかなければなりませんね」
遊里
であねー、とそそくさと帰る。
「お疲れ様でした」と、幼女の背中に。
勇哉
「じゃあ、俺も」って言って帰る
「それでは、私も失礼します。娘も待たせてしまってますし」改めて樫村に一礼し、部屋を離れる。
GM
 
GM
 
GM
ひとつの事件はこうして終わった。
GM
そして、また新たな日々が始まる。
GM
 
エンディングフェイズ2 シーンプレイヤー:皆月 龍吾
GM
 
GM
 
GM
事件が終わって数日後。
GM
キミは、あの少女の元へと訪れていた。
GM
 
GM
そして、2人でもう一度あの約束の場所へと訪れていたのだった。
GM
少女「……えと」 少しもじもじしている。
龍吾
「ん?どうかしたか?」
GM
少女「えと……ありがとう、また付き合ってくれて」
龍吾
「焼け残った花を見つけるって約束したからな。約束守るのは当然だろ」
GM
少女「……うんっ」 その言葉に笑って。その年頃の少女特有の笑顔で。
龍吾
「んじゃま、とりあえず探しますか。そんな広くないしすぐ終わるか」
GM
少女「うんっ。じゃあ、私あっちのほう探してみる」 とてて、と向こうのほうへ行く
龍吾
「じゃあ俺はこっちか」 と一旦別れて捜索開始(
GM
ぽくぽくと暫く捜索していると。
GM
#ぽくぽくと時間が過ぎていき、暫く捜索していると。
GM
少女「……あっ!」 向こうのほうから少女の声
龍吾
「……?見つけたかー?」
GM
少女「ねえ、これっ!」 手招きして呼ぶ
龍吾
「はいはいっと」 そちらへ向かいます
GM
では、龍吾くんは少女の指差した先に一輪の花が咲いているのが見えた。
龍吾
「おー、なんつー奇跡」
GM
小さな、それでもしっかりと根付いている白い花。
GM
少女「良かった……咲いてたんだ……」
龍吾
「しかし一輪だけか…もうちょい残ってるかなーって思ってたんだがなぁ」
GM
少女「でも……もしかしたら、なにも残ってなかったかも、って思ったから……それでも、私……」
GM
少し、涙声。
龍吾
「………長くかかるだろうけど、ここがまた花いっぱいになりゃいいな」
GM
少女「うん、また……そんな風景が見れたら……」
GM
少女「……ありがとう、本当に……」 ぽろぽろと涙を零しながら、龍吾くんの方を見て言った。
龍吾
「……いいってことよ」
龍吾
「………それにしても」 少女をじーっと見て
GM
少女「……?」 こて、と首を傾げて
龍吾
「いや、最初に会った時より、見た目相応の性格になったなー、って…」
GM
少女「……そう、かな?」 あんまり自覚はないらしい
龍吾
「自覚ないならいいか……っと、そういや、今後はどうするんだ?生活とか…名前とか」
GM
少女「えっと……生活については、UGNの寮に入るってことになったけど。名前は……そういえばあんまり考えてなかったな……」
龍吾
「生前のを名乗るのは……流石にダメか。見た目とかが全然違いすぎる」
龍吾
「んー………」
GM
少女「えっと……うん、あんまり覚えてない、し……」
龍吾
「………陽奈華(ひなか)、ってどーよ」
GM
「ひなか?」 名前を反芻して
GM
#少女を追加
龍吾
「さっきの笑顔が太陽みたいだったしな……ダメなら却下してくれてもいいぜ?」
GM
少女「ひなか……陽奈華……」 ぱくぱくと、口を動かして声に出して。
GM
少女→陽奈華「……私の名前は、陽奈華。うん、いいっ!」
GM
笑顔で龍吾くんに答えた。
龍吾
「流石に苗字までは面倒見切れないし、萱島で勘弁してくれ…」
GM
陽奈華「うん、ありがとうっ!」 にこー、と笑って。
龍吾
「…正直ビクビクもんだったが、喜んでくれてよかったよ」
GM
陽奈華「えへへー」
GM
 
GM
 
GM
そして、花の少女は名前を得て、前へと進んでく。
GM
いつか、花が咲き乱れるときまで。そして、そのずっと先まで。
GM
少年たちと共に。
GM
 
GM
 
GM
 
GM
『花咲く季節に咲き乱れ』   ―――end.
GM

『花咲く季節に咲き乱れ』終 CAST PC1:“一人ぼっちの戦場”皆月 龍吾(ミナカタさん) PC2:“抜剣者”一条 勇哉(takumiさん) PC3:“折れたる剣”高村 葵(Sevenさん)    “脱落者の骰子”古伊万里 遊里(久流さん) 背景画像はこちらからお借りしました。
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